週一寺社めぐり

原則として週一回 神社仏閣を訪れる

清荒神護浄院  2019.11.01

2019年11月02日 | 神社仏閣

清荒神護浄院  京都市上京区荒神口通寺町東入ル荒神町122  寺伝によれば、宝亀3年(772年)に光仁天皇の子の開成皇子が摂津国勝尾山で修行中に荒神が出現し、開成は自らその荒神を模刻するとその場に三宝荒神尊として堂宇を 建て、祀ったのが始まりである。 明徳元年(1390年)に後小松天皇の命で乗厳律師が京都の高辻堀川の東に遷座する。慶長5年(1600年)に後陽成天皇の命で現在地に 遷座し、常施無畏寺(通称は常施寺)の名を賜っている。元禄7年(1694年)、御所の浄域を護るということから東山天皇から護浄院の名を賜る  Wikipedia

 

 

 

                            境内南東を望む

 

 

               光格天皇御胞塚 へその緒

 

 

                          

 

 

 

                   寺務所

             孝明天皇 念持仏   TVより

孝明天皇 念持仏の千手観音像 TVより       

 

 

             

 

 

 

 

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