墨染寺 京都市伏見区墨染町741 創建は古く(874)平安時代、藤原基経の死を悲しんだ歌人上野峰雄が歌を献じたところ、桜が薄墨色になったとの伝説 により墨染桜寺と名付けられた。 墨染桜は歌舞伎や謡曲にも取り上げられている
本堂
以下 TV より
阿弥陀仏
鬼子母神
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