浅井家ゆかりの養源院 京都市東山区三十三間堂廻り町656
養源院は(1594)年に浅井長政の長女・茶々が、父の菩提を弔うために、21回法要の時に夫である豊臣秀吉に願って創建した寺院。寺号の「養源院」は、長政の法名から付けられた 雨宝殿
参道
本堂 1594茶々が建立
高野山で一番大きな石碑「一番碑は「お江(崇源院)の墓」6.6m 1627年建立
法華の塔 この中に念持仏(秘仏)が安置されている TVより
浅井家・念持仏・弁才天 TVより
鎮守社
毘沙門天
毘沙門天
書院庭園
枯山水庭
石塔
獅子と象 Post card 桃山時代から江戸初期に活躍したとされる絵師・俵屋宗達
白象図 Post card
参考 京都浪漫 TV より 引用