宗胤院 (そいにん) 葛城市當麻1263 當麻寺塔頭 ここの住職はスゴイひと Profile : http://www.lint.ne.jp/~s-kansyoh/sub1.htm
ぼたんの花よりも茶花、山野草に重きをおいている寺院 享禄・天文時代を中心に當麻寺の営繕
にたずさわった勧進聖の筆頭、宗胤上人(?-1547)を始祖とする寺である
当院の玄関の前にある蹲踞には、「吾唯足知」という文字が掘り込まれている
★絵入り御朱印 1500円 絵も字も、requestできる
今,藤の花は咲いていないが,2014.05.02の写真 この時は中に入らなかった
部屋に展示してある作品は撮影 可
弥勒菩薩
クレマチス
当麻寺中之坊 奈良県葛城市當麻1263 開基は聖徳太子の異母弟・麻呂古王とされるが、草創については不明な点が多い。西方極楽浄土の様子を表した「当麻曼荼羅」の信仰と、曼荼羅にまつわる中将姫伝説で知られる古寺である。 牡丹はすでに終わっていた
寺へ向かう途中の民家の牡丹
金堂
講堂
南無阿弥陀仏三界萬霊 六字名号板碑 (室町時代後期 大永七年 1527年、花崗岩、高さ 256Cm 幅46Cm
中将姫
中将媛 明治20年(1887年) 大判錦絵
東塔 国宝
梵鐘 国宝 日本最古級と推定される梵鐘で、當麻寺創建当時の遺物と推定される
入口
本堂 御回向所
清水寺 京都市東山区清水四丁目161番地の5 西国16番
清水寺は法相宗(南都六宗の一)系の寺院で、広隆寺、鞍馬寺とともに、平安京遷都以前からの歴史をもつ、京都では数少ない寺院の1つである
仁王門と三重塔
山門前に建つ洛陽三十三所観音霊場第十番札所。もとは地蔵菩薩を本尊とする「地蔵院」でしたが、いつ頃からか如意輪観音を中尊とし、明治の中頃に、奥の院南庭にあった善光寺如来堂を合併して、善光寺堂となった
真福寺大日如来
如意輪観世音菩薩
法華堂
修復中・2010年(平成20年)から16ある国宝や重要文化財のうち9つについて修復・改修が進められているのです。予定工期11年、総工費40億円の巨大プロジェクトです。
泰産寺
内陣