週一寺社めぐり

原則として週一回 神社仏閣を訪れる

四天王寺 新春名宝展 聖徳太子の姿 No 1  2020.02.01

2020年02月07日 | 神社仏閣

四天王寺 新春名宝展 聖徳太子の姿 ~2/9まで 500円 宝物館

 

          石の鳥居

   釈迦如来、転法輪処、当極楽土、東門中心

                             竃太鼓 安土桃山

                如意輪観音半跏像

             聖徳太子像

       太子勝鬘経講讃像 鎌倉

         阿弥陀如来

  金銅行事鐘.安土桃山

       一音院

        太子殿猫の門

         奥殿

      普賢菩薩

 

  

 

            太子殿

            聖霊院

                亀井堂

 

           亀井堂

 亀形石 奈良県明日香村の酒船石遺跡から亀の形状をした石槽が発見され、祭祀(さいし)施設で神仙思想にもとづいているという意見が飛び交いました。この亀井堂もそれとよく似た構造ではないかと、密かな議論になり、調査が進んで、新たな話題にもなりました。

            六時堂

             仁王門

 

 

 

 

    

 

 

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堀越神社  2020.02.01

2020年02月06日 | 神社仏閣

堀越神社 大阪市天王寺区茶臼山町1-8                      
全国的に人気のあるパワースポット「堀越神社」が鎮座しています。かの聖徳太子が創建した歴史ある神社で、大阪・四天王寺を外護する四天王寺七宮の一つです。こちらには“一生に一度の願いを聞いてくださる神さま”

 

 

                                              本殿

        白龍社

 

       左・かえる石

        社務所

             手水鉢

          神木 楠木

      茶臼山稲荷神社

    鎮宅霊符尊神 家内の安全を保つ

 

 

 

 

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大日堂 入鹿神社 2020.01.30

2020年02月06日 | 神社仏閣

御朱印が届く

      大日堂

 

     入鹿神社

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金橋神社 徳應寺  2020.01.30

2020年02月05日 | 神社仏閣

金橋神社  橿原市曲川町二丁目8番24号
安閑天皇 都は勾金橋宮(まがりのかなはしのみや。現在の奈良県橿原市曲川町か)。534年即位された なお、1889年から1956年まで存続した「金橋村(高市郡)」(現、橿原市)は、この宮号による近代の復古地名であった。金橋村がなくなった今でも駅名(JR金橋駅)や小学校名、郵便局名等々にその名を留めている

                                               拝殿

            本殿

“御子、広国押武金日命、勾( まがり)金箸宮(かなはしみや)に坐まして天の下治らしめき。”と書物に記されている

 

 

徳應寺  橿原市曲川町2-7-3
曲川は昔、勾まがり金かねといわれていた。西暦534年から535年に第27代安閑あんかん天皇の勾まがり金かな橋はしの宮があり神社の付近が宮跡だったと伝えられている。後に曽我氏がこのあたりに別宅を建てた。日本書紀によると曽我稲目は、第29代欽きん明めい天皇13年(552) 百済くだらの聖明王が献じた一光三尊如来をしばらくこの家に安置し、向原寺とした。これが日本最初の寺である

 

    

                庫裏

             本堂

        

               太鼓楼       

               太鼓楼

 

 


 

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八幡神社 2020.01.30

2020年02月04日 | 神社仏閣

八幡神社 橿原市曲川町3-7-46     創祀は江戸時代初期頃。本殿前に寛文11年(1671年)の刻銘の石燈籠が奉納されている  
曲川集落のほぼ西北隅に鎮座する。本殿前に寛文拾壱辛亥年(1671)一月吉祥日と刻銘の石燈籠が奉納されていることや、新口家所蔵の『宮座記』に慶長(1596-1615)から元治(1864)までの座記録のあることは、当社が慶長当時概に鎮座していたことの実証である

 

                                       地蔵堂

  

                    拝殿

               本殿

 

 

 

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宗我都比古神社 2020.01.30

2020年02月03日 | 神社仏閣

御朱印と由緒書き 届く

             本殿

 

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宗我都比古神社 (再訪)  2020.01.30

2020年02月03日 | 神社仏閣

宗我都比古神社  橿原市曽我町1196 
創建は不詳。『五郡神社記』では、推古天皇(在位:593-628年)の時に、蘇我馬子が武内宿禰と石川宿禰を祀る神殿を蘇我村に創建したとする。一方で社伝では、持統天皇(在位:690-697年)が蘇我氏の滅亡をあわれみ、蘇我倉山田石川麻呂の次男である徳永内供には紀氏を継がせるとともに、内供の子の永末には祖神を祀るための土地を与えて社務・耕作を行わせたことをもって創建とする   Wikipedia

御朱印依頼中

                社頭

             参道

                拝殿

  

           扁額

                 拝殿内

             格納庫

           御神輿

 

                本殿

                蝋梅

 

            八大夫稲荷神社   

               戎神社

               八坂神社

 

 

 

 

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人麿神社 2020.01.30

2020年02月02日 | 神社仏閣

人麿神社   橿原市地黄町445番 じおちょう 地黄という地名は、漢方薬の地黄が栽培されていたことに由来します


葛城氏新庄町の柿本神社から分祀したと伝わる。 『奈良県の地名』(平凡社)に、「神社南方地、地黄池(桜池)の傍らには若宮社と称する小祠がある。その西隣には浅草寺(聖観音宗)本尊があったと伝える観音堂があった。」とあり、『西国名所図会』には玉津島明神の祠ありと記す

               社頭

              拝殿

 

 

              庫裏

             本殿

                                      本殿

庚申

人麻呂は万葉歌人で持統・文武朝に仕え、六位以下で舎人として出仕した。石見国で死没。刑死の説もある

 

      人麿神社の南には桜池がある

  

           桜池前の玉津島神社

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入鹿神社(再訪)  2020.01.30

2020年02月01日 | 神社仏閣

入鹿神社  橿原市小綱町335  大日堂と同じ敷地内
蘇我入鹿の木造坐像を神体とする。現在の橿原市周辺は蘇我氏ゆかりの地であり、「蘇我」、「曽我」といった地名も残る。
小綱町の隣の曽我町には、蘇我馬子が創建した宗我坐宗我都比古神社があり、蘇我氏の始祖を祀っている  Wikipedia

 

                              盃状穴

         境内社入口

              弁天社

            境内社

              本殿

 

               本殿

拝殿 大化の改新の際に首を斬られた蘇我入鹿。飛鳥板葺宮に於いて中大兄皇子や中臣鎌足らに倒された時、入鹿の首が小綱町まで飛んできたことから、この地に祀られていると伝えられます

              拝殿

               拝殿内

              拝殿内

拝殿正面の扉両脇には、随神像の代わりに、板戸に随神の絵

 

 

       鬼瓦

      駐車場から見た本殿

           梅の花

 

 

 

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