スタジオクーカさんのカフェでランチもさせていただきました。
私は「マイケル村田の80’sノッチ」、友達が「ヨッチャンズヘビーノッチ」
いちいち名前も面白くて楽しいです
ネーミングだけではどんな物か全然分かりませんが(笑)私のオーダーはピリ辛サンドウィッチで、友達がコンビーフを挟んださっぱりサンドです。友達はアイスコーヒーもオーダーしたのですが、このコーヒーが豆から丁寧に挽いて淹れているのには驚きました。
料理を待っている間にも飽きません。
面白いものがいっぱい!
「不愉快キャラメルポップコーン」なんてものが売っていたりして(笑)
私は「マイケル村田の80’sノッチ」、友達が「ヨッチャンズヘビーノッチ」
いちいち名前も面白くて楽しいです
ネーミングだけではどんな物か全然分かりませんが(笑)私のオーダーはピリ辛サンドウィッチで、友達がコンビーフを挟んださっぱりサンドです。友達はアイスコーヒーもオーダーしたのですが、このコーヒーが豆から丁寧に挽いて淹れているのには驚きました。
料理を待っている間にも飽きません。
面白いものがいっぱい!
「不愉快キャラメルポップコーン」なんてものが売っていたりして(笑)
ネーミング最高!!残念ながら完売してましたけど。
そしてこの写真の下のほうをよぉ~~く見ると、
「段差、ダンサーあり なんちって」とか書いてある!!(笑)
もう至る場所にユーモアが溢れてます。
それから、トイレもたくさんの作品が飾られていて、可愛かったです。
そして出てきたサンドウィッチ。
え・・・っと・・・持って来てくれた子が私のほうが「村田さん」で友達のが「ヨッチャン」で間違いないって断言するのですが、食べてみると明らかに私の方のサンドウィッチにコンビーフが入っていて、友達が食べたほうがピリ辛。結局半分ずつにしていただきました。
この時思い出したのが、以前本で読んだ認知症の方たちが働く「注文をまちがえる料理店」のことでした。
そうか!まさにこうゆう事なんだ。注文を間違えたとしてもお客が許容できるのであれば問題はないんじゃないかなぁと。
ちょっとのミスも見逃さず、ミスしたら責められるような社会ではなく、認め合えて、受け入れられる理想的な社会がこのカフェにありました。いい意味でゆるく、気が楽になる場所、意外と今の人達は求めているのではないかなと思います。
あぁ、もっと近くにあればなぁ・・・
素敵過ぎる場所でした。