昨日NHKの「びっくり法律旅行社」という番組でベトナムを扱っていました。いろいろ世界のめずらしい法律を紹介したりする番組で時々見ていましたが、昨日はベトナムだったのでしっかりチェックしました。
しかし、知らない法律がいろいろ紹介されていました。
例えば、
「公共の場で喧嘩をしてはいけない。」
という法律。周囲の迷惑になり、交通渋滞を引き起こすからとのことです。
「外国人であっても罰せられますので気をつけましょう。」
と言っていました。っが、しかし、私ベトナムいる間に公共の場での喧嘩を何度も目撃しています。それもベトナムの人たちの喧嘩って結構凄い迫力です。夫婦らしき2人の喧嘩も目撃しましたが、奥さんの剣幕たるや、他人でも恐怖を覚えるほど。もちろん交通渋滞を引き起こしてはいましたが、罰せられるどころか普通に野次馬がワァーっとたかって、面白そうに見物してました・・・
また、
「犬や水牛の散歩はしっかりとリードでつながれていれば許可されますが、放し飼いでは法律違反です。」
と言っていましたが、これも驚きました。だって、水牛はともかく、つながれている犬なんてほとんど見ないと言ってもいいくらいです。特に田舎では放し飼いが普通。コレ、何気に結構怖いんです。狂犬病の注射とか絶対にしてないだろうから、何かの拍子に噛まれたら・・・と思うとかなり怖いです。しかもやたら足の周りにまとわり付いてくるし・・・
そんな法律があるなら、もっとしっかり取り締まってくれよぉ。
また
「沿道で応援などする際には許可なしで大きな音などをたててはいけない。」
というようなことも言っていましたが、これも現実とかなりかけ離れてる・・・。沿道での応援ではありませんが、例えばベトナムのサッカーチームが国際試合で勝ったりした時には街中大騒ぎです。それはもうとんでもなく騒々しいです。それは無礼講なのかな?っというか、通常の道路のクラクションの方がよっぽどうるさいので、アレを何とかして欲しい。
そして、女性にハイビスカスの花をあげるというのは
「頭が悪い。」
という意味があるからよくないとのこと。これも知らなかったー!っで旦那さんに
「そうなの?」
って聞いたら、旦那さんも
「知らない。」
だって。意外にマイナーな言い伝えなのかな?もしくは旦那さんがただ単に知らないだけかな?
いずれにしてもテレビで紹介されていることと、現実とはずい分ギャップがあるなぁと感じた番組でした。
お馴染みのバッグに新しい色が登場しました。黒なので何にでも合わせられていろいろ使えそうです。
しかし、知らない法律がいろいろ紹介されていました。
例えば、
「公共の場で喧嘩をしてはいけない。」
という法律。周囲の迷惑になり、交通渋滞を引き起こすからとのことです。
「外国人であっても罰せられますので気をつけましょう。」
と言っていました。っが、しかし、私ベトナムいる間に公共の場での喧嘩を何度も目撃しています。それもベトナムの人たちの喧嘩って結構凄い迫力です。夫婦らしき2人の喧嘩も目撃しましたが、奥さんの剣幕たるや、他人でも恐怖を覚えるほど。もちろん交通渋滞を引き起こしてはいましたが、罰せられるどころか普通に野次馬がワァーっとたかって、面白そうに見物してました・・・
また、
「犬や水牛の散歩はしっかりとリードでつながれていれば許可されますが、放し飼いでは法律違反です。」
と言っていましたが、これも驚きました。だって、水牛はともかく、つながれている犬なんてほとんど見ないと言ってもいいくらいです。特に田舎では放し飼いが普通。コレ、何気に結構怖いんです。狂犬病の注射とか絶対にしてないだろうから、何かの拍子に噛まれたら・・・と思うとかなり怖いです。しかもやたら足の周りにまとわり付いてくるし・・・
そんな法律があるなら、もっとしっかり取り締まってくれよぉ。
また
「沿道で応援などする際には許可なしで大きな音などをたててはいけない。」
というようなことも言っていましたが、これも現実とかなりかけ離れてる・・・。沿道での応援ではありませんが、例えばベトナムのサッカーチームが国際試合で勝ったりした時には街中大騒ぎです。それはもうとんでもなく騒々しいです。それは無礼講なのかな?っというか、通常の道路のクラクションの方がよっぽどうるさいので、アレを何とかして欲しい。
そして、女性にハイビスカスの花をあげるというのは
「頭が悪い。」
という意味があるからよくないとのこと。これも知らなかったー!っで旦那さんに
「そうなの?」
って聞いたら、旦那さんも
「知らない。」
だって。意外にマイナーな言い伝えなのかな?もしくは旦那さんがただ単に知らないだけかな?
いずれにしてもテレビで紹介されていることと、現実とはずい分ギャップがあるなぁと感じた番組でした。
お馴染みのバッグに新しい色が登場しました。黒なので何にでも合わせられていろいろ使えそうです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます