紅玉で全て作りたいので,ジュレを作ります。
1日丸々かかります。
重曹で綺麗にリンゴを洗って,丸ごとお鍋に。
リンゴと同じ量の水を入れます。
構わずどんどん煮ていきます。
2時間経過
もう少し1時間30分位
それを漉します。絞りません。
下にリンゴの汁が落ちます。
それを煮つめます。
砂糖はリンゴの半分を入れます。ルビー色に変わります。
今年の紅玉は赤が鮮やかでとても美しい色になりました。去年と大違い!
少し煮つめます。
出来上がりました。
いつも柔らかく出来るので,一旦冷ましてから堅さを確かめて
もう一度火にかけて調整しました。
これを焼き上がったアップルパイにたっぷり塗ります。
酸味が強いので甘さが引き立ちます。
次はアップルパイをのせますね。
「お家でパテシェ」の教室は今回12人で殆ど作ったことのない人ばかりで
男性も4人参加していました。
面倒を見るのが精一杯で,写真はまったく撮れませんでしたし、時間もオーバーして
生徒さんの心配ばかりしていました。
「これ夕ご飯にならないのよね」
圧力鍋の教室では夕飯になる物ばかりを,いっぱい持ち帰れたので
「お家でパテシェ」の教室は,贅沢なデザートということですね。
私も小さな三角パイを一つ頂いて,夜食べましたが
凄く美味しく、これは作り慣れない生徒さんが生地をいじって
バターと粉が細かく混ざった結果だと思えました。
パイ地はいつも冷たく冷して,25度以上の所では作らない様にしているのが
まったく反対で,これだけ美味しく出来るのだから,
私は考え込みましたよ。
確かにバターの層にはなっていないけど、サブレの様にパイ地は
サラサラで口の中でほろほろと溶けて行きました。
参ったなあ!
1日丸々かかります。
重曹で綺麗にリンゴを洗って,丸ごとお鍋に。
リンゴと同じ量の水を入れます。
構わずどんどん煮ていきます。
2時間経過
もう少し1時間30分位
それを漉します。絞りません。
下にリンゴの汁が落ちます。
それを煮つめます。
砂糖はリンゴの半分を入れます。ルビー色に変わります。
今年の紅玉は赤が鮮やかでとても美しい色になりました。去年と大違い!
少し煮つめます。
出来上がりました。
いつも柔らかく出来るので,一旦冷ましてから堅さを確かめて
もう一度火にかけて調整しました。
これを焼き上がったアップルパイにたっぷり塗ります。
酸味が強いので甘さが引き立ちます。
次はアップルパイをのせますね。
「お家でパテシェ」の教室は今回12人で殆ど作ったことのない人ばかりで
男性も4人参加していました。
面倒を見るのが精一杯で,写真はまったく撮れませんでしたし、時間もオーバーして
生徒さんの心配ばかりしていました。
「これ夕ご飯にならないのよね」
圧力鍋の教室では夕飯になる物ばかりを,いっぱい持ち帰れたので
「お家でパテシェ」の教室は,贅沢なデザートということですね。
私も小さな三角パイを一つ頂いて,夜食べましたが
凄く美味しく、これは作り慣れない生徒さんが生地をいじって
バターと粉が細かく混ざった結果だと思えました。
パイ地はいつも冷たく冷して,25度以上の所では作らない様にしているのが
まったく反対で,これだけ美味しく出来るのだから,
私は考え込みましたよ。
確かにバターの層にはなっていないけど、サブレの様にパイ地は
サラサラで口の中でほろほろと溶けて行きました。
参ったなあ!
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