暗黒大陸を目指す船内での三つ巴のマフィア抗争は激化。
2つの組が共闘し、さらにヒソカを追う幻影旅団も抗争に加わり、
エイ=イ一家を狩り始める。
その最中、ノブナガは幻影旅団結成のいきさつを追懐し…。
やっと新刊が出た。
表紙はゴンだけど中には一切出てこず(笑)
内容的にでしょうねって感じですけど。
相変わらずの文字量と情報量。
王位継承戦全然進まないな~と思いながら早数巻経ちましたが、
今回少しは動きが出たような?
おまけに幻影旅団結成秘話がここにきて読めるとは!!
にしても、王位継承戦そろそろいいんじゃない?
あと何巻分ありますか?
秩父に引っ越してきたばかりの愛帆は今日から高校生。
コーヒーなんて苦手なのに、部活には入らないつもりだったのに
気づけばコーヒーを極めたい元気ガールに巻き込まれ
コーヒーを研究する部活、琥珀部に足を踏み入れていて…!?
ガール・ミーツ・コーヒーの
女子高生ゆるやか部活コメディー!、開幕!!
コーヒーが苦手な愛帆だけど何か理由があるよう。
過去に何かがあったらしい。
家族も隠してるみたいだし気になるところ。
元気な同級生・玲奈に巻き込まれ琥珀部に足を踏み入れることに。
先輩に入部条件を出されたけどどうなるかな。
まだ1巻なので謎が明かされないまま次巻へ。
流れに身を任せ、思考を巡らせて──…。
金剛宮の幽霊騒動を解決し、
氷菓を作って小蘭を助けた猫猫ですが、
今度は玉葉妃のお腹の子が逆子である可能性に気付いて、
後宮に養父を呼び寄せることに。
そして養父の遣いで行った手習所で、
後宮のとある違和感に気づいた猫猫は…。
猫猫が思わぬ人物との再会を果たす第14巻!!
あ~・・・また巻き込まれた。
そしてやっぱり翠苓出てきた!!
しかもこちらも予想通り子翠と関係があったね。
一体、猫猫を連れて行ってどうするつもりなのか。
咄嗟に手がかりを残す猫猫とそれに気づく羅門。
どちらもさすがです。
阿多妃が意外な形で久々に登場して嬉しい。
また気になるところで終わったので早く続きが読みたいな。
授業中突如“放電”し、新たなドラゴン体質が判明したルリ!
うまくコントロールできるように試行錯誤するが…?
さらに、少しずつ馴染んでいた学校生活でも
自分のことを敬遠するクラスメイトが現れる──!!
ドラゴンガール・ルリの日々が少しずつ動き始める。
久し振りのルリドラゴン!!
ルリと母の関係が好き。
2人共サバサバした感じがなんとも心地いい。
口から火の次は放電。
コントロールできるようになるのも凄いけど何気にルリ母も凄いよね。
母、何者なんだろう。ドラゴンとの馴れ初め知りたいわ(笑)
ルリはドラゴン体質どこまで出てきちゃうんだろう。
これ以上、大変にならないといいのにね。
今のところツノが1番不便かな。
街にひっそりと佇む紅茶専門店の店主・瀧。
極度の人見知りな彼が唯一心を開くのは愛猫のキームン君と紅茶だけ。
そんないじらしくも愛らしい男の店には、本日も素敵なお客様が。
不器用な大人のカップル、就職活動に悩む学生、
そしてアフタヌーンティーを存分に楽しもうとする常連さん♪
今回も麗しい紅茶とお菓子でおもてなし♪
今回も美味しそうだったわ~。
姪っ子の突撃訪問があったり常連さんの上司や友達がやって来たりと、
お客さんが増えてきたのはいいこと。
人見知りの瀧さんには大変かもしれないけど、
いくら実家が太いからと言っても赤字じゃ話にならないもんね。
瀧さんのお店でアフタヌーンティーセット食べたい。
美少女・セシルがマナを訪ねて来店。
彼女は「マナ君を物扱いして振った子」!?
ゆい子に対する様子が少し変なマナだが、
ホワイトデーデートを提案して…?
ゆい子とマナの関係に変化の予感の、第12巻!
おまけまんがをたっぷり収録した、
計192Pの超ボリューム小冊子付き♪
ヤバイ女が出てきた。
ひなが言い返して追い返したけど、これで登場は終わりなのかな?
また出てきたりする?もういらないよ。
それよりちょっと迷ったけどおまけ目当てで特装版を買った。
正直おまけの方が面白かったな(笑)
本庄さんがいっぱい出てきて嬉しかったわ~。
質屋が集まったバーゲン会場で、
初対面の志のぶにプロポーズをした大阪「みなみ屋」の4代目、南明彦。
そんな西のアキちゃんからの甘い誘いに乗り、
大阪に喜々として向かう志のぶは、なんと今回が一人旅!
浮かれた志のぶに案の定、婚約者・顕定による監視が…。
旅先でも志のぶは「宝石の”気”が見える能力」を発揮。
「北上一家失踪事件」をめぐる状況も揺れ動く。
さらに合コンに参加した虎徹にロマンスも…!?
西のアキちゃんがまた登場。
このキャラ・・・やっぱり鬱陶しいな(笑)
恋のライバルより顕ちゃんとの進展がほしい。
そして恋の進展よりも事件の進展を早く!!
でないと恋の進展もままならない。
早く幸せになってほしいね~。
事件の真相まであとどのくらいなんだろう。
WBC世界ライト級王座戦を間近に控えた間柴は、
一歩の協力なども得て、試合に向けキッチリと仕上げてきた。
しかし、王者ロザリオ側がトラブルにつぐトラブルを生じさせ、
まさかの試合不成立の可能性が。
果たして、決戦の日を迎えることはできるのか!?
間柴の世界戦が始まった。
相手が相手だけにどうなんだろう。
なんかイヤ~な感じが漂ってるんだけど、
反則っぽいことするのだけはやめてほしい。
けど絶対何かありそうな予感。
忌まわしい過去。身分や家族。
全てを置いてきた砂漠の街に、ハートは戻る。
一方、首都・バードンは彼を待つ。煙たい悪事を振り払いながら。
再起を夢見た元・囚人たちがかき鳴らす運命狂騒曲、最終巻。
完結してしまった。
ちょっと駆け足気味だったけど、
ハートの過去も決着?がついたし色々上手いこと収まった感じですね。
ジャコモにはビックリしましたが。
『ACCA』でも思ったけど、欲を言えばもう少し続きが読みたかったです。
父・英介の死を乗り越えて、秋季大会に臨む投馬と走一郎。
春の甲子園出場に向け死角はないはずだが、まさかのアクシデントが…?
投馬が指を骨折でピンチで走一郎がピッチャーに。
音美を庇って怪我したんだけど、それを知られたくはない。
それを察したかどうかは分からないが原田が庇ってくれた。
周囲の原田へのあたりはキツくなるけど、
それを投馬がどうこう言うと事実が知られてしまう可能性があるから、
八方ふさがりな感じでもあるかな。
でもよく考えれば音美も気づきそうなものだけどね。
どうなるかな、秋季大会。