今日で3月も終わり。
早いもので明日から4月ですよ。
今年は桜の開花も早いですね~。
プロ野球も開幕しました。
今年は巨人どうなるかな~。
それはそうと季節の変わり目、気温の変化も激しいからなのか分からないけど、
ここのところ毎日頭痛がします(-_-;)
今も地味に頭痛中。
知っての通り、あたしは薬が嫌いなので極限まで我慢します。
薬・・・飲み込めないのよね・・・ホルモンと一緒(笑)
ホルモンも飲み込めないから嫌い。
なんか話ズレたけど新年度にもなりますし、みなさまも体調気を付けて下さいませ。
今日で3月も終わり。
早いもので明日から4月ですよ。
今年は桜の開花も早いですね~。
プロ野球も開幕しました。
今年は巨人どうなるかな~。
それはそうと季節の変わり目、気温の変化も激しいからなのか分からないけど、
ここのところ毎日頭痛がします(-_-;)
今も地味に頭痛中。
知っての通り、あたしは薬が嫌いなので極限まで我慢します。
薬・・・飲み込めないのよね・・・ホルモンと一緒(笑)
ホルモンも飲み込めないから嫌い。
なんか話ズレたけど新年度にもなりますし、みなさまも体調気を付けて下さいませ。
感動の卒業式を終え、残るは爽子たちの合格発表──。
爽子とくるみ、そして風早のそれぞれの結果は…!?
少女まんがの金字塔はクライマックス!
遂に完結!!長かった・・・
引っ張り過ぎて途中惰性で読んでたけど、キレイに完結して良かったよ。
けどその後もちょっと気になるんだよな~。
番外編であやねとピンの話が読みたい。
西の電波王子・逢初。
なゆたは彼から結婚を懸けた勝負を申し込まれる!!
成り行きで受けることになったなゆた。人生でも対局でもピンチに。
気分転換の将棋めしで活路を見出すことはできるか!?
うわっ!!Σ(゚Д゚)
ウザいというかヤバイキャラ出てきた~(-∀-;)
なゆたが勝ってホント良かったよ。
今回は飯よりも将棋成分強めだった。
それはそれで面白い。
将棋棋士は人類の代表! 将棋を指して生活している。
懸命に勉強し、年に50局くらい戦い、勝てば笑い、負ければ自分のせい。
勝ち負けだけに支配された世界。それはまるで人生の縮図だ。
棋士は、どんな人たちなんだろう? 何を食べて、何時間寝ているんだろう?
勝負師でも無頼でもない、リアルな将棋棋士の毎日を棋士の妻が漫画にしました。
ノンフィクションです!
今回は少なめだったけど相変わらずぬいとの戯れが面白い。
天彦名人もぬいの国の人だったなんて!!
ぬいを抱いたリアル渡辺くんが若干怖かった(笑)
今話題の藤井六段やまさかの桐谷さんまで盛り沢山で面白かった。
渡辺棋王は降格になってしまって、やはり勝負の世界は厳しいなと感じた。
今後の活躍期待してます。
そして次巻も楽しみに待ってます。
売れない小説家・裏雅が「真珠姫」と呼び、ひ
そかに観察を続けているのは、彼を「雅兄様」と慕う伯爵令嬢の茉莉子。
一見おっとりとして可愛らしい茉莉子だが、雅は彼女の秘められた特性に興味を禁じ得ない。
茉莉子はある日、「本業の小説のほうはさっぱりだが推理力には定評のある」雅のもとに、
女学校で噂になっている不可思議な「幽霊」の話をしに来るのだが…?
タイトルに探偵とついてるけど、探偵要素はあまりない。
正直、その部分を期待してたのでなんだかな~という印象しか残らなかった。
独特というか個性的な世界観は楽しめるところではあるけど、
全体的にモヤモヤしたまま終わったので消化不良。
続きが出ても読まないと思う。
今週は暖かいようで何よりですね。
あたしは今日で現在のお仕事終了です。
明日から数日充電した後、4月から新しい職場で頑張りますよ。
通勤含め慣れるまで大変だな~。
踏ん張りどころですね。
ま、明日からのんびり過ごします。
取り敢えず洗濯したり布団干したりしようかな。
花粉飛んでるらしいけど、
うちは花粉症の人いないので関係なく外に干しますよ(笑)
本の片付けもしなきゃいけないんだけど・・・
もう収拾つかない状態になっててどうしたらいいのか分からない(-_-;)
かなりヤバイ。相当ヤバイ。
ヤバイと言えば結弦くんのパレードが4/22に行われるんだって。
その日の仙台も相当ヤバそうだ!!Σ(゚Д゚)
仙台駅方面には近づかないようにしないと・・・
文芸編集の詠見は、作家で妖怪の六道先生を担当中。
久々の新作が文学賞を受賞し、
正体を明かせない六道の代理で詠見が授賞式に出ることに。
同じ受賞者で気鋭の作家・踊場漂吉は、そんな六道が気になるようで…?
シリーズ第2弾。
六道先生の「僕の子」発言にはビックリしたよ。
生み出したってことだったのね。
踊場の登場はなんかヤバイ感じがしたけど、
いい人そうなのでホッとしたな~。
でも正体明かしちゃったことで後々大変なことにならないといいんだけど・・・
そこだけがちょっと心配だ。
一歩対ゲバラ、クライマックス!
一緒に作り上げた新型デンプシーロールを会長に見せるんだ!
再起をかけた試合で、絶対の目標を自らに課した一歩。
不慣れな左利きの相手に苦戦を強いられるも、チャンスを見出しダウンを奪った。
しかし、ゲバラも負けじと一歩に決定打を浴びせる。
両者譲らぬ打ち合いは‥‥予想外の結末を迎える!!
まぁ、やはりとしか言いようがないな。
引退で幕引きか?
ここまで引き延ばしておいてこんな展開で終わらせる気か?
しかしまだ続くようだしどうやって復活劇を描くつもりなのか。
一体いつまで続くのか。
現段階では残念ながら終わり時を間違えたとしか・・・
もうホントどうすんの?
中堅出版社の文芸編集・滝川詠見は、
年単位で原稿が上がらないベテラン作家・六道先生の担当をすることに。
さっそく六道のもとへ挨拶(と催促)に向かうのだが、
そこで彼が怪奇を喰らって創作をする妖怪だと知り!?
妖怪作家の六道先生と女性編集者・詠見のてんやわんや?なお話。
物の怪を喰らいその記憶を糧にして小説を書く六道先生。
そうそう物の怪と出くわすものでもないし、そりゃ原稿も遅れるわ。
詠見は途中で六道先生の正体を知る訳だけども、思ってたより順応するの早いなと。
錦橋と勝呂は読んでてイライラした。
モラハラセクハラでは済まされない気がするんだけど・・・
正直、警察に突き出してやりたい。
六道先生のキャラ好きだな~。
次も楽しみ。
30年振りに…あのキャラ登場!!
夏の大会で投馬たちを破った東秀は見事甲子園へ!
そしてライバルの健丈・赤井は春の選抜で新ヒーローに…!
やって来た四月、負けられない明青学園には、
頼もしい新入生たちがやって来る!!
しかし、やって来るのはそれだけではないようで…?
良くも悪くも安定のあだち充。
新入生、もう少し経験者いてもいいんじゃないの?
素人レベルが集まっても・・・
あだち充でもさすがにこれで勝ち続けるのは無理がある。
そしてタッチから原田が登場。
記憶喪失って!!ホントか?