プレゼント交換の時に部屋を飛び出した千鶴と、その後を追う龍。
一方、ケントは茂木と偶然出会いあやねのことを聞く。
そしてすれ違いが続く爽子と風早は2人きりの帰り道で!?
6人の想いが大きく動くクリスマスパーティー開始!!
ピン説消えたかぁ~(´Д`;)
やのちんとピン、似合うと思ったんだけどな・・・
龍とちづもいい雰囲気になりつつあるし、
爽子と風早もラストにあれだし(笑)、
取り敢えずみんないい感じになって良かったよ。
こうなると次巻が待ち遠しいね~。
舞台『サイケ~』も無事に終了しましたね。
福さまはゆっくり休めているのかとちょっと心配ではあります。
そんな福さまが来年5月にまた舞台をするようですよ。
■ 2013年5月上演予定
『アンデッド オア アンアライブ?(仮)』
@本多劇場(東京・下北沢)
【作・演出】 池田鉄洋
【出演】 田中 圭、福士誠治、大口兼悟、田口浩正
前売開始予定は2013年3月頃のようです。
それまで暫し待機ですね。
というか、この出演メンバーは・・・
もしやドラマ『子育てプレイ』仲間ではないですか!?
どんな舞台になるのか楽しみ♪
第9話 『スキャンダルの兆候』
資金提供を申し出て、
シジュンのプライドを傷つけたミヌをゲファは責める。
怒ったミヌはゲファを路上に置き去りにし、
イェウンだけを車に乗せて帰宅。
駐車場からイェウンを抱いて部屋に戻る際、
後ろ姿をハン記者に目撃され、
隠し子の推測記事がネットに出てしまう。
ユラはユンソクにゲファがミヌに
近付き過ぎではないかと意見する。
ミヌのミュージカルに勝算がないと考えるユンソクは、
イェウンを施設に預けることと、
ゲファを追い払うことをミヌに提案する。
ミヌはシジュンにミュージカルの資金提供を申し出るが、
シジュンの怒りを買ってしまう。
ゲファはミヌの言い方を注意するが、
ミヌは助けたいだけだと。
しかしミヌの言い方ではシジュンが傷つくと言い、
ゲファとミヌが言い合いになってしまう。
ゲファはミヌは若いから理解してあげて欲しいと
シジュンに頼む。
けどミヌは自分が間違っているのか分からない。
ゲファを置いて車で行ってしまう。
ゲファがいないのでミヌがイェウンを抱いて
部屋に戻ろうとするが、
そこで張っていた記者に見つかってしまう。
イェウンを抱いたまま走るミヌ。
記者はミヌだと思い追いかける。
子供を抱いていたことを怪しんだ記者。
車に隠れてゲファに連絡するが通じない。
記者はその場でミヌが出て来ないか待っていて・・・
そこへ警備員が来て記者を追い出した。
ミヌはイェウンをベッドに寝かせる。
眠ってるイェウンを見つめるミヌ。
そこへゲファが帰って来て文句を言う。
一方、ミヌに逃げられて悔しい記者。
ネットカフェで『イケメンスター“S”には隠し子がいる?』
との記事を流す。
翌日、ゲファはミヌは悪い人間じゃなく、
言い方が悪いだけだとシジュンに説明。
ミヌもミュージカルを成功させたいだけなんだと庇う。
シジュンは仕事に私情を挟まないと、
昨日のことは忘れたと言う。
仕事後、ジョンアと話すゲファ。
ミンジと話すゲファを羨ましそうに見るジョンア。
昔、妊娠したけど仕事が忙しく流産したらしい。
「“大丈夫だよ”と言葉が欲しかったけど、
彼は言ってくれなかった。
全ては私のせいなの・・・」
ゲファはその気持ちを言うべきだと言うが、
ジョンアは遅すぎると。
マネージャーがミヌのネットの記事を見てミヌを怒鳴る。
驚いたミヌ。
マネージャーに聞かれ、駐車場で記者に見つかったと話す。
記事のせいでCMもキャンセルされたと怒られるミヌ。
ユラに呼び出され店に行ったミヌ。
男性用のタキシードをデザインしたから、
ミヌに試着するよう言った。
そして何故か自分もウエディングドレスを着るユラ。
「娘がいたら可愛いでしょうね。」とミヌに言うユラ。
ミヌは「もう娘はいるんだ。」と呟く。
ユラはミヌのマネージャーにゲファが邪魔だと言う。
スター・ミヌの側に女を置くな!と。
「彼女がストーカーだったら?」と脅しまで・・・
マネージャーはミヌに、
イェウンを施設に預けてゲファと関わるなと。
お金を渡せばゲファも納得するだとうと言う。
スキャンダルを隠すためにもタイミングが大事だと。
イェウンを孤児院に預け、後で連れ戻すとマネージャー。
後で引き取れば捨てる訳じゃないと。
スターであるソン・ミヌのスキャンダルとしても、
隠し子がいるのは困ると。
それに納得したミヌ。
ソファでTVを見ていたイェウンの隣に座るミヌ。
イェウンがミルクを零してしまうが、怒らずに頭を撫でる。
それを見ていたゲファはミヌの変化に驚く。
ダメ元でミヌにイェウンを動物園に連れて行ってと言うと、
ミヌは分かったと。
ミヌは変装してイェウン、ゲファと動物園に。
楽しく過ごしていたが、誰かに写真を撮られてしまう。
ミヌとゲファはそれに気づかなかった。
その後、撮られたことに気づいたミヌ。
けどどうすることも出来ず・・・
シジュンは将来の新しい投資家のためへの
プレゼンの詳細をゲファたちに説明。
大きな会議だから資料が必要だとジェヒたち。
仕事が終わりシジュンに送ってもらったゲファ。
家に戻ったゲファはミヌの電話を聞いてしまう。
イェウンを孤児院へ送ると・・・
動物園はミヌの最後?の優しさだった。
ゲファは当然反対!!
ミヌを説得しようとするがミヌの決意は固かった。
後で養子にすると言うミヌに驚くゲファ。
「俺は見捨てない。
必ず、後で養子として取り戻す。」
「それはマネージャーの考えでしょ?
あなたじゃないでしょ?
こんなこと、あなたはする人じゃないわ。」
「俺はこういうヤツなんだよ。
知らなかったのか?」
ミヌの言葉にショックを受けるゲファ。
ミヌは記者の記事で、自分のスター生命に不安を感じ、
イェウンがバレたら終わると。
子供1人で自分の人生を捨てるのかと自問自答するミヌ。
「このままじゃ結婚も出来ない。
いつまでこうやってビクビク生きなきゃならないんだ?」
「あなたは本当にイェウンを捨てることが出来るの?」
「ああ・・・出来る。 この家から出て行ってくれ。」
大変なことになった!!
イェウンがバレちゃったよ~。
どうするんだ?
本当に孤児院に送っちゃうのか?
そうでなくても話さないイェウンが、
更に傷を負わせたらどうなっちゃうんだ・・・
それにしてもユラがムカついてしょうがないのよね!!(ー'`ー;)
あの女のどこがそんなにいいんだ、ミヌよ・・・
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話
第8話
あの名作のその後を描く待望の続刊が登場!
つぐみと海江田の結婚生活が始まった。
穏やかに、ゆるやかに、
何気ない日常がただ愛おしく過ぎていく……と思いきや、
予想外のドラマの連続で…?
本編連載終了後、
増刊にて『娚の一生 スピンオフ』として発表された
珠玉のエピソード全7話を一挙収録。
予想外の4巻!!
スピンオフだけど読めて良かった。
海江田先生はやっぱりステキだったよ。
息子・馨くんは色んな意味で将来有望だな。
神様(ジーザス)!
それはないだろ Oh, My God!
ってな訳で?(笑)
舞台『サイケデリック・ペイン』DVD化決定!!
ワオッ!! ∑(゜O゜*)
なんともビックリなニュースですよね~。
まさかDVDになるとは思わなかったよ。
けど詩音@福さまの歌ってるところが
いつでも見れるってのはいいね♪
楽しみだわ~(>艸<*)
発売は2012.12.19だそうです。
詳しくは ☆ コチラ ☆ を見て来て下さい(*・∀・)ノ
■ リーガエスパニョーラ 第5節 ■
ラージョ・バジェカーノ(6位/勝ち点7)
レアル・マドリード(11位/勝ち点4)
アウェイ、バジェカスで対戦。
カルバーリョ 招集外。
【出場選手】
GK : カシージャス
DF : セルヒオ・ラモス、マルセロ、ペペ、
アルベロア(65分、カジェホン)
MF : シャビ・アロンソ、エシアン、モドリッチ(64分、エジル)
FW : ベンゼマ(71分、イグアイン)、ディ・マリア(83分、ケディラ)、
クリスティアーノ・ロナウド
【控え選手】
アダン(GK)、バラン、アルビオル、カカ、ケディラ、
エジル、イグアイン
【結果】
ラージョ・バジェカーノ 0-2 レアル・マドリード
【得点】
0-1 13分 ベンゼマ
ディ・マリアのクロスをベンゼマが押し込む。
0-2 70分 クリスティアーノ・ロナウド(PK)
【順位表】 上位5位まで&レアル
1 バルセロナ 勝ち点 15
2 マジョルカ 勝ち点 11
3 セビージャ 勝ち点 11
3 マラガ 勝ち点 11
5 アトレティコ・マドリード 勝ち点 10
7 レアル・マドリード 勝ち点 7
【得点ランキング】 上位3人まで
1 リオネル・メッシ(バルセロナ) 6
2 ラダメル・ファルカオ(アトレティコ・マドリード) 5
3 トメル・ヘメド(マジョルカ) 4
【次節・第6節】
9/30 ディポルティボ(10位/勝ち点6)
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
スタジアムの照明灯故障で試合が延期に。
日程より1日遅れて試合となりました。
勝てて良かった・・・
復調の兆しがちょっと見れたかな。
みなさま、ご機嫌麗しゅう。
最近暗くなるのが早いですよね~。
そして仙台は急に寒くなりました。
ホント急に・・・(-_-;)
みなさまのところは如何?
あたしはあまりに寒すぎるので
布団を増やそうと思ってるところです。
流石に肌掛け布団だけでは寒さを凌げません!!(>ω<。)
風邪引かないようにしないと・・・
みなさまも体調にはお気をつけ下さいね。
ホント寒いな・・・(((゜Д゜;)))
微妙に喉も痛い・・・(-_-;)
あくまで自己至上主義を貫く男・ナカムラ。
不本意ながらも、毎日、高校教師として過ごしていますが…。
惜別の完結巻!!
まさか完結だったなんて~!! (T-T)
もう少し続けて欲しかった・・・
とても残念だ。
ナカムラは最後までナカムラだった。
そこが好き。
生徒たちの今後が気になるところだが、
ナカムラが教師じゃなくなったことだし致し方ないか。
蓮田と結子はなんだかんだでナカムラの家に行きそう(笑)
巨人がリーグ優勝しました~!! ヾ(≧∇≦*)〃
3年ぶりだぁーーーーーっ!! (*・Д・)ノ
3年ぶりだったか・・・
でも良かった。
優勝おめでとう♪
これで日本シリーズならいいんだけど、
あたしの嫌いなCSシリーズというものがある。
このシステム、ホント嫌い(-_-;)
優勝したけど気が抜けないね。
けどまぁ今日は喜びの舞を!! ~(≧∇≦~)(~≧∇≦)~
最終回
『再生魔術の女』
医師の章代が院長を務める婦人クリニックに、
根岸・千鶴夫妻がやって来る。
章代は、不妊治療をしながらも子宝に恵まれない夫婦と、
望まれずに生まれた子供の養子縁組も行っていて、
根岸夫妻は章代が手配した子供に会いに来たのだ。
千鶴は手放しで喜ぶが、
根岸は章代の「特別にお持ちした話」という言葉が気に掛かる。
千鶴の父で、根岸が専務を務める会社の社長・義政からも、
章代とは後腐れのないようにしておけと、根岸はくぎを刺される。
そんな折、根岸は章代から、
彼がかつてよく使っていた店に呼び出される。
それなりだったかな。
あの子供、ホントに根岸の子供かと思っちゃったよ。
章代怖いな・・・って(‐∀‐;)
根岸が自殺を選ぶとは意外だった。
全ては章代の思惑通りって感じ?
子供はあの後どうなるんだろうか・・・
中井事件は消化不良です(-_-;)
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話
第8話 第9話 第10話