本日『滝沢歌舞伎ZERO FINAL』の千穐楽。
ライブビューイングのチケを取ることができなかったので、
代わりに6回目の『わたしの幸せな結婚』を観てきた。
遂に1日1回の上映になってしまいましたよ。
ホントいつまで上映してくれるんだろう?
ってか、1日1回の上映になったから、
そんなに観る人いないだろうな~と思ってたんだけど、
思ってたよりも混んでてビックリしたさ。
映画『わたしの幸せな結婚』の公式サイトは ☆ コチラ ☆
⇩【今までのレビュー】
☆ 1回目 ☆ / ☆ 2回目 ☆ / ☆ 3回目 ☆ /
☆ 4回目 ☆ / ☆ 5回目 ☆
映画館で聴く『タペストリー』マジで最高なんだけど。
脳内でSnow Manが踊る(笑)
そしてエンドロールで1番最初に
『目黒蓮(Snow Man)』って流れてくるのにも感動。
嵐のライブでバックについてたの知ってるし見てるから、
なんか余計に感動しちゃうのよね。
この映画はやっぱり観てて引き込まれる。
清霞の戦闘シーンが好きだな。
やっぱかっこいいのよ。それに尽きるのよ。
それとふと見せる笑顔ね。最高です。心が浄化されます。
ホント円盤早くほしい。
買ったら1日中エンドレスで流しそうだわ。
結局5回目で見納めにならず6回目に。
7回目はあるのかな?(笑)
【第32節】
レアル・マドリード vs アルメリア
■出場選手
GK : クルトワ
DF : ミリトン、リュディガー
MF : クロース(後半27分、ナチョ)、カマビンガ、チュアメニ、セバージョス
FW : ベンゼマ、ルーカス・バスケス、ヴィニシウス(後半37分、カルバハル)、
ロドリゴ(後半27分、アセンシオ)
■控え選手
アンドリー・ルニン、ロペス(GK)、カルバハル、バジェホ、ナチョ、
オドリオソラ、バルベルデ、アザール、アセンシオ、マリアーノ
■結果
レアル・マドリード 4-2 アルメリア
■得点
1ー0 前半5分 ベンゼマ
2ー0 前半17分 ベンゼマ
3-0 前半42分 ベンゼマ(PK)
3-1 前半46分 ラザロ・ビニシウス・マルケス
4-1 後半2分 ロドリゴ
4-2 後半16分 ルーカス・ロベルトーネ
■次節・第33節
5/2 vs レアル・ソシエダ
前半でベンゼマのハットは凄いけど、
後半2失点は余計だったかな~。
ってか、モドリッチの負傷が痛いんだけど・・・
せめてCLには間に合ってほしい。
芦屋の定食屋「ばんめし屋」で働く海里は、呼ばれて実家に帰ることに。
しかし実家には見知らぬ少女がいた。
「この子は一体!?」と海里は驚くが、一憲は別件で、海里に話があるという。
一憲と喫茶店を訪れた海里は、その親友・仁木も交え、一憲から、
海里が幼い頃に起きた衝撃の出来事を聞かされる。
それは一憲の「罪」の告白だった。
長年分かり合えなかった兄の、苦しい胸中を知った海里は……。
家族の絆に涙が溢れる第19弾!
シリーズ第19弾。
海里兄も当時はいっぱいいっぱいだったんだろうね。
今ではヤングケアラーというのが知られているけど、
当時はそこまで知られた言葉ではなかっただろうし。
海里へのこれまでの言動の裏には
兄は兄で思ってることがあったということですね。
まぁ、性格等が真逆であればいくら兄弟とはいえ、
お互い理解するのも難しいところもあるだろう。
今は少しずつかもしれないけど歩み寄れてるから良かったよ。
あたしにとっての千穐楽。
ご存じの通り千穐楽チケット争奪戦に敗れ絶望だったあたしは、
じゃあ千穐楽の前の回をと思ったわけですよ。
そしたら!!当たり前ですが同じ考えの人がいるんですよね~。
土日全てSOLD OUTでした。
千穐楽取れなかった人たちの争奪戦にここでも敗れました。
こうなると平日しかありません。
水曜に2回目観終わった後、今日の昼の部を確認したらまだ余裕ありだったの。
こうなったら取ってやる!!と。
そして今日の有休ももぎ取った(笑)
まぁ、うちの会社は休暇願出せば休めるのでもぎ取ったわけではないですがね。
というわけで、本日3回目のライブビューイングです。
観すぎ?いや、そんなことない!
なんかね、ドームも落選したからその反動みたいなもんよね(笑)
公式サイトは ☆ コチラ ☆ から。
ライブビューイングレビュー ☆ 1回目 ☆ ☆ 2回目 ☆
「春の踊りは! よぉ~いや」
「「「「「「「「「 さぁ~っ!!!!!!!!! 」」」」」」」」」
これを聞くのが最後だなんて・・・寂しいなと思ってるのは一瞬。
『ひらりと桜』のイントロが流れると寂しいと思っていられる暇はない(笑)
『ひらりと桜』『春の踊り』『いにしえ』
やっぱりマルチアングルくれ~!!と心の中で叫んだ。
ほしいのは全部にだけど(笑)
『仇討ち』
戸板倒し好きだわ~。
阿部ちゃん好きとしては阿部ちゃんを目で追いがちですが、
舘さんとふっかさんも凄いよね。
特に舘さんの殺陣が上手い!!
『月と星のディスタンス』
今日も安定のしょっぴー。
そしてフリーダンスをするラウちゃん。
毎回違うダンスするラウちゃんが素晴らしい。
『変面』
何度見ても不思議なんだよな~。
『足跡』
めめこじさくがそれぞれソロで歌う。
歌っている人以外の2人は舞台上で横に、
その映像が合成でスクリーンに投影されている。
意外と大変そうなんだよな。
『腹筋太鼓』
今日も腹筋太鼓はキツそうだ。
やっぱ特に大変そうなのはメカに乗ってる3人よ。
回ってるし逆さになるし重力、遠心力が凄そうな中、腹筋ってね。
尋常じゃよね。
『DA BOMB』
みんながイケ散らかしてる曲。
CDに入れてほしい。
『生化粧』
お丸さんの花道ダッシュ!(笑)
阿部ちゃんの映像見て「俺!俺!」は今日も可愛い。
そしてめめあべは今日もお話しててそれも可愛い。
「それスノ見てね」ってひーくんや阿部ちゃんが言ってた。
お丸さんのMC見るのも最後か~。寂しい。
ライブビューイングカメラの画角いっぱいにお丸さんが面白かったわ。
一昨日もやってたな。けど今日の方が画角いっぱいだった(笑)
『五右衛門』『男と女の舞』『氷』『蝶々』『お七』『道成寺』『蛇』『蜘蛛』
歌舞伎演目のオムニバスメドレー。
やっぱりあたしは『男と女の舞』が好き。
めめあべ担だしね♥
『組曲』『花鳥風月』
今日もキレキレ全力の踊り。
かっこいい。
『Memories』
ラストでさっくんが泣きそうになってるの見て泣きそうになった。
会場はもらい泣きしてる人がちらほら。
『WITH LOVE』
みんなの気持ちが手話に乗ってるのが分かる。
やぱり感動する。
『LOVE』
しょっぴーがラウちゃんになんか言われてて、
めめにも笑顔で頷かれ、そしたらしょっぴーがノリノリで踊り始めた(笑)
それがみんなに伝染して楽しそうに踊ってた。
やっぱり楽しそうなみんなを見るのが嬉しい。
「桜の花びらは散るのではなく舞うのです。
これからもSnow Manは舞い続けます」
残り2日4公演。
存分に舞ってほしいと思います。
そして幕を下ろした後も、Snow Manらしく舞い続けてほしい。
第2話
世間的にはラブラブ新婚夫婦の綾華(橋本環奈)と東郷(山田涼介)の2人は、
東郷の父・智宏(利重剛)の計らいもあり新婚旅行に行くことに。
セレブの新婚旅行をイメージしていた綾華だったが、
行き先が箱根の温泉と聞き落胆する。
動画撮影のためにハチ(森永悠希)を伴い、“新婚旅行”へと旅立つのだった。
箱根に着きカメラが回っていると知り、慌てて新婚夫婦を装う綾華と東郷。
すると、東郷の視線の先になぜか小夜(小林涼子)の姿が…。
仕事の邪魔はしないと着いてきてしまった小夜を見て、申し訳ない様子のハチ。
東郷の許可もあり、4人は一緒に宿泊予定の新田ホテルへと向かうのだった。
だが、ひょんなことがキッカケで綾華と東郷は喧嘩になってしまい…!?
【公式HPより引用】
東郷がツンデレに。
早くも綾華のことがちょっと気になりつつある?
それにしても東郷の母役が松嶋菜々子ってのが強い。
山田くんはいつでもキラキラだし。
何より見てて絵面がキレイ。見てて眩しいわ(笑)
ってか、東郷は小夜が好きだったんだよね?それとも現在進行形なの?
小夜はハチの婚約者なんだろうけど、
何かやらかしそう?かき回しそう?で見ててソワソワしちゃう。
第1話
第1話
羽田綾華(橋本環奈)は誰もが認める絶世の美女だ。
その容姿端麗さで数々の男性を魅了してしまい、
職場では周囲の男性たちが勝手に好意を抱いてきたり、
綾華を巡って喧嘩をはじめたり…。
それが原因で3ヶ月経たずに職を転々とする日々を送っていた。
5人きょうだいの長女として大家族がゆえに
経済的に苦労する家族を助けるためにも、
すぐに新たな職を探さなければならない。
そんな中、綾華は「ラ・ブランシュ」という会社の
ウェディングプランナー職の面接を受けることになる。
ズケズケと物を言う性格から面接では悪態とも取れる発言を繰り返すが、
なぜか採用された綾華。
ある日、綾華は代表取締役の新田東郷(山田涼介)に呼び出されてしまう。
いよいよクビかと思いきや、東郷から告げられたのは
「結婚しよう」という言葉だった…。
【公式HPより引用】
1話の感想書く前に2話の放送が終わってしまった(笑)
まぁ、そんなことはいいとして、原作は未読。
一応録画はしたけど見るの迷ってた。
けど山田くんだし取り敢えず見てみるかと。
やっぱり原作が未読だと見てても違いが分からないのがいいところ(笑)
意外と楽しんで見れたかな。
東郷の表の顔と裏の顔の切り替えヤバイね。面白い。
そして山田くんのイケメン具合が半端ない。
キラキラしてるし。さすが自発光(笑)
ちょっと見続けてみようかな。
月曜に『滝沢歌舞伎ZERO FINAL』千穐楽の
ライブビューイングチケット争奪戦に敗れました。
悲しすぎる。
なので今日、目に焼き付けなければ!!と。
今日のは前もって取っていたのでね。
公式サイトは ☆ コチラ ☆ から。
因みに1回目のライブビューイングレビューは ☆ コチラ ☆
「春の踊りは! よぉ~いや」
「「「「「「「「「 さぁ~っ!!!!!!!!! 」」」」」」」」」
『ひらりと桜』
わさ~っと映画版のように桜の花びらが舞うわけではないけど、
やっぱり感動してしまうよね。
そして始まった!とも思う。
9人それぞれちゃんと目に焼き付けたいのに目が足りない。
マルチアングルほしいな(笑)
『春の踊り』『いにしえ』
タッキーのフライングを見つめるという演出がなんとも言えないね。
記者会見でネタバレしてたやつ(笑)
『仇討ち』
今日もあべだてふかの殺陣も戸板倒しも完璧です。
いつもは可愛くて優しい阿部ちゃんのイケてる姿が見れるのがいい。
『月と星のディスタンス』
しょっぴーが歌う『Mayby』最高よね。美声が響き渡る。
その歌に合わせてソロダンスするラウちゃんが今日も美しかったよ。
『変面』
ひーくんが自分を抜かしたメンバーカラー8色やりたいって言ってたヤツ。
色変わるたびビックリするよね。
ホントどんな仕組みなんだろうか・・・?
『足跡』
めめの歌声沁みるわ~。
ラストの方でめめこじさくの3人が笑顔で手を繋いでるの見ると癒される。
『腹筋太鼓』
もう迫力が凄い。腹筋も凄い。
観てるこっちもお腹に力が入ってしまう(笑)
途中でラウちゃんの手からバチが離れてしまった時があったのよ。
床に背中つけて次の動作へ行くまでの一瞬の待機中っていうの?
右手から離れて転がっちゃったのかな?飛んだのかな?
けど体を捻って届く範囲にあったから良かったよ。
そのまま普通に演目に戻れたしね。
こういうのを観れるのも生の舞台の醍醐味だよね。
ライブビューイングだけど(笑)
『DA BOMB』
新曲でふっかさんスタート。
なんかみんなイケイケな感じですよ。
これまた阿部ちゃんの雰囲気がいつもと違くイケ散らかしてる。
『生化粧』
勿論お丸さん登場。今日はカミカミじゃなかった。
この前観た時もそうだったんだけど、バックで鼠小僧OP映像流れてる時、
阿部ちゃんが自分が映った時に後ろ振り返って
「俺!俺!」って自分を指さすのがめっちゃ可愛い。
あと、めめがお丸さんから話ふられると、
隣で化粧してる阿部ちゃんに話しかけるのよね。
この前は「何話せばいいの?」みたいに言ってた気がするんだけど、
今日は何話してたのかな?
めめあべ担だから嬉しい絵面でしかないんだけどね。
『男と女の舞』
こちらも嬉しい絵面(笑)
ご馳走様です!!って感じよ。
そしてあべさくの美しいこと。
『組曲』『花鳥風月』
キレキレ全力の踊りですよ。
『花鳥風月』はあべさくが口ずさみながら踊ってるんですよね~。
それもなんかいいなと思った。
『Memories』
やっぱり加入組の3人を引き上げる時がグッとくる。
そして水も滴るいい男たち。
水で濡れた舞台で滑らないかドキドキしちゃう。
『WITH LOVE』
感動の歌。もうその一言です。
『LOVE』
今日もみんなわちゃわちゃして楽しそうだった。
それがホントに良かったと思える。
2回目も良かった。
あと残す公演も6公演かな。
最後まで怪我無く楽しくやってほしいです。
【第31節】
ジローナ vs レアル・マドリード
■出場選手
GK : アンドリー・ルニン
DF : カルバハル(後半34分、ルーカス・バスケス)、ミリトン、
ナチョ(後半7分、カマビンガ)、リュディガー
MF : クロース、モドリッチ(後半18分、チュアメニ)、バルベルデ
FW : アセンシオ、ヴィニシウス、ロドリゴ(後半34分、マリアーノ)
■控え選手
ロペス、マリオ・デ・ルイス(GK)、バジェホ、オドリオソラ、
カマビンガ、チュアメニ、マルティン、セルヒオ・アリバス、
ルーカス・バスケス、マリアーノ
■結果
ジローナ 4-2 レアル・マドリード
■得点
1ー0 前半12分 バレンティン・カステジャノス
2ー0 前半24分 バレンティン・カステジャノス
2-1 前半34分 ヴィニシウス
3-1 後半1分 バレンティン・カステジャノス
4-1 後半17分 バレンティン・カステジャノス
4-2 後半40分 ルーカス・バスケス
■次節・第32節
4/29 vs アルメリア
ギャッ!!(; ゚Д゚)
完全に気の抜けた試合だったような・・・
ミリトンとか酷かったな。
ウイイレみたいだ。
このままズルズルいかなきゃいいけど。
第15回 『姉川でどうする!』
命からがら藤吉郎(ムロツヨシ)と共に金ヶ崎の激戦を生き延びた家康(松本)。
休む間もなく、信長(岡田准一)に浅井・朝倉討伐の先陣を申し付けられる。
そんな中、浅井長政(大貫勇輔)からは
「ともに信長を討ち取ろう」と呼びかける密書が届く。
姉川を挟んで両軍が向き合い、決戦の時が迫る中、
家康は信長を裏切るか否かの選択を迫られる。
家臣の中でも意見が分かれ、紛糾するところに、
家康陣へ信長から銃弾が撃ち込まれ・・・。
【公式HPより引用】
えっ・・・(;´・ω・)?
何故 耳はむ?
どうした信長って感じでしたよ。
そしてクズでサイコパスな秀吉劇場。
怖いわ~。この秀吉狂気を感じる。
ってか、姉川の戦い、ちょっと楽しみにしてたのにな・・・
良くも悪くもサクサク進むな~。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回
第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回
かのこ庵に、幼い少女の幽霊が訪れた。
「すい」と名乗った彼女は、朔の式神である天丸・地丸を見て喜ぶ。
なんと二匹は、江戸時代、山神に捧げる贄にされた彼女を
守ろうとして死んでしまったというのだ。
すいも結局山の神に喰われ、死んでしまった。
その後成仏できずに彷徨っていたが、ようやく時満ちてかのこ庵に辿り着いた。
山神の攻撃により傷ついた天丸・地丸は、
瀕死の状態を朔の先祖である御堂柊に救われ、
すいと再会できるまで御堂神社で式神として仕えてきたのだという。
二匹の目的は、すいと一緒に、いつか幸せに成仏することだった。
その舞台がととのったのだ。
切ない過去、そして二匹の思いを知ったかの子は、
すいと天丸・地丸のために、何かしてやりたいと思い……。
願いがあるなら、ここにおいで。
夜だけ開店する、あやかし専門の和菓子処で、
新米和菓子職人と、麗しい鎮守様がお待ちしております。
心あたたまる、妖しお菓子の人情ストーリー、ついに完結!
シリーズ第3弾。完結です。
まさか完結だったとはって感じです。
生贄にされた女の子の話は悲しかった。
けど天丸・地丸と再会できて良かった。
生きてたらもっと良かったんだけどね。
かの子は店を辞めて修行に出たけど、いつかは店に戻ってくるんだよね?
できればその話も読みたかったな。