久々に5弱の地震。
結構大きな揺れだったけど、まぁ、携帯も鳴らなかったし、
そこまで心配はしてなかったけど・・・
仙台駅に着いて(17:45頃)ビックリ!!
電車止まってた(-_-;)
取り敢えず1番早い時間に発車するはずだった電車(16:51)に乗り込んだら、
ママンとバッタリ会いまして2度目のビックリ。
そしたら今度は放送で線路の点検してるから発車予定は19:00頃と言われ、
マジかぁ~( ̄д ̄;)って感じでした。
もう待っててもしょうがないと諦めてママンとご飯を食べに行き、
その後、喫茶店でコーヒーを飲んで19:00頃駅に行ったらまだ止まってた。
けど何やら最初に乗り込んでいた電車が発車準備中とのことで急いで乗った。
19:151出発とのことだったけど、結局19:30頃やっとのことで出発し、
家に着いたのは20:00頃でした。
疲れた・・・
週の初めにこれは疲れる。
明日休みたいわ~(-∀-;)
無理だけど。
ま、被害がなかっただけ良しとしなければ。
■ リーガエスパニョーラ 第24節 ■
ビジャレアル レアル・マドリード
アウェイ、エスタディオ・デ・ラ・セラミカで対戦。
【出場選手】
GK : ケイラー・ナバス
DF : カルバハル、セルヒオ・ラモス、マルセロ、ペペ
MF : クロース、モドリッチ、カゼミロ(58分、イスコ)
FW : ベンゼマ(77分、モラタ)、クリスティアーノ・ロナウド、
ベイル(89分、ルーカス・バスケス)
【控え選手】
キコ(GK)、ナチョ、ルーカス・バスケス、イスコ、
ハメス・ロドリゲス、コバチッチ、モラタ
【結果】
ビジャレアル 2-3 レアル・マドリード
【得点】
1-0 50分 マヌ・トリゲロス
2-0 56分 セドリック
2-1 64分 ベイル
2-2 74分 クリスティアーノ・ロナウド(PK)
2-3 83分 モラタ
【順位表】
1 レアル・マドリード 勝ち点 55
2 バルセロナ 勝ち点 54
3 セビージャ 勝ち点 52
4 アトレティコ・マドリード 勝ち点 45
5 レアル・ソシエダ 勝ち点 44
【次節・第25節】
3/1 ラス・パルマス
ホーム、ベルナベウで対戦。
正直、負けると思ったよね~(-∀-;)
イスコの交代がきいたかな。
負け試合を勝ちまでもっていけたのは凄い。
レアルはこれでリーグ戦44試合連続得点を記録。
次節、記録更新なるか!?
第十六回 『側室候補』
次期将軍と目される甲府宰相綱豊(こうふさいしょうつなとよ)(平山浩行)の
桜田御殿の女中となった喜世=きよ(武井咲)。
さっそく教育係の江島(清水美沙)に 御殿女中としての作法を厳しく仕込まれる。
浅野家のように女中として殿に仕えるつもりの喜世は、
自分が将軍綱吉の側近、柳沢に送り込まれた側室候補であることを知る筈もなかった。
すぐに殿の閨(ねや)へ呼ばれるが、まさか自分がと動揺する。
閨では思わず拒否してしまい、殿に帰される。
大失態を江島に叱責されるが、翌日も呼ばれることに。
しかし殿は喜世に触れることなく、話をするばかり。
そんな夜が続くがなか、ついに喜世は生まれ変わる覚悟で、殿に身をゆだねる。
翌朝。それがすべてお膳立てされたことだったと喜世は知る。
福さま再登場~♪ ヾ(≧▽≦)ノ
ま、その話は後程また。
桜田御殿に奉公に上がったきよ=喜世は江島にスパルタ教育を受ける。
そうこう過ごしてるうちに綱豊の目に留まり閨へ呼ばれるわけですが・・・
喜世は拒否。
翌日にはそれが皆に尾ひれがついて知れ渡っていた。
江島たちは一大事とお怒りだったけれども、綱豊はまた喜世をご指名。
今度は話をしただけで、それが何日も続いた頃、
江島に諭され覚悟を決めた喜世は覚悟を決めた。
が、その後、喜世は自分が妾として送られてきたことを知りショックを受ける。
おまけに仲良くしてくれてると思っていた古牟もまた側室候補だった。
自分の甘さを痛感する喜世。
そんな時、久し振りに宿下がりの許可がおり、
泉岳寺へ十郎左衛門のお墓参りへ来ていた喜世の前に現れたのは・・・
なんと十郎左衛門とそっくりの男だった。
また福さまに会えるとは有り難き幸せ。
あと4回、どのくらい出演場面があるのでしょうかね。
何はともあれ楽しみが増えました。
第一回 第二回 第三回 第四回 第五回 第六回 第七回 第八回 第九回
第十回 第十一回 第十二回 第十三回 第十四回 第十五回
第十五回 『新しい道』
愛する十郎左衛門(福士誠治)を見送って二ヵ月、
きよ(武井咲)はこの先の人生を考えあぐねていた。
浅野家の再興と遠島になった赤穂義士の遺児を
救済しなければと焦るが、伝手もない。
そんな時、十郎左の母の死が伝えられ、息子の遺品だと小さな包みを託される。
それは、きよが十郎左に贈った琴の爪だった。
死座まで十郎左と共にあったお守り。きよは命を託された。
そこに細井広沢(吉田栄作)から持ち込まれたのは、
桜田御殿への女中奉公の話だった。
将軍綱吉公の甥にあたり、次期将軍とも言われる
徳川綱豊(甲府宰相)の桜田御殿への奉公だ。
きよはあまりの話にとまどう。
しかし「おなごでなければ出来ぬこともある」という細井の言葉に、
新しい道を生きようと決心、御殿入りする。
きよに次期将軍候補・綱豊の桜田御殿への奉公話が持ち込まれる。
いやはやなんとも幸運なことで。
個人的には十郎左衛門も切腹してしまったし、
なんとも盛り上がりに欠けるというか、興味がないというか・・・(-∀-;)
今回1番ビックリだったのは、つまがきよの兄の嫁になるってとこだった(笑)
えっ? いつの間に?って感じだった。
まさかまさかの出来事です。
第一回 第二回 第三回 第四回 第五回 第六回 第七回 第八回 第九回
第十回 第十一回 第十二回 第十三回 第十四回
新米探偵・愛香は、親友の別荘で発生した
殺人事件の現場で「貴族探偵」と遭遇。
愛香は探偵としての誇りをかけて、
全てにおいて型破りの貴族探偵に果敢に挑む!
精緻なトリックとどんでん返しに満ちた全5編を収録。
シリーズ第2弾。
けど今回は新キャラの女探偵視点での短編集。
読みながら毎度貴族探偵を犯人扱いする女探偵に大丈夫か?と。
私情入り過ぎでしょ。
まぁ、推理しない貴族探偵にイラつくのは分からなくもないけども・・・
そしてやっぱりなんかモヤッとするんだよな~。
この作品は自分にはちょっと合わないなと思った。
あたしの嫌いなドラマ化のキャスティングをチェックしたが、
そりゃないよ・・・と思ったのでやっぱり見ないと思う。
特に運転手の佐藤とメイドの田中さんはないわ~(-_-;)
原作に敬意と読者への配慮がない。
せめてキャラのイメージに合ったキャスティングにしてよ!!
第6話
『第二章開幕!! 夫の告白、妻の涙・・・迎える衝撃の結末』
真紀(松たか子)に秘密を知られてしまい、
思わず別荘から飛び出したすずめ(満島ひかり)は、
幹生(宮藤官九郎)と出会う。
すずめは、諭高(高橋一生)の知人だと名乗る幹生の正体を察し、
彼を連れて別荘へと向かう。
真紀は鏡子(もたいまさこ)と会うことに。
すずめとのつながりを知られた鏡子は観念し、
真紀に幹生と何があったのかを問い詰める。
真紀はそんな鏡子に、幹生への思いを語る。
一方、幹生もすずめに家を出た経緯を明かす。
夫婦が求めていたものが各々違っていたためのすれ違い・・・
なんともリアルで切実な理由だ。
けどそうなる前にどうにかできたのでは?
思い切って話せば良かったのでは?と思わなくもないが、
真紀と幹生の性格上やっぱ無理だったのかな~。
義母・鏡子は散々真紀を人殺し扱いし、平手打ちまで食らわせておいて、
ちゃんと真紀に謝ったんだろうか?
そこがちょっと気になりました。
そしてここで急に眼が笑ってないウエイトレス・有朱が重要ポイントに浮上。
別荘に侵入し真紀のバイオリンを盗もうとする。
そこへ幹生と鉢合わせ!!
で、真紀のバイオリンを取り返そうとした幹生と揉み合いになり、
ベランダ?デッキ?から落下した有朱。
いやいや、ホント衝撃的過ぎてビックリよ。
有朱の目的は一体何なのか。
有朱もまた真紀が知らない真紀とのエピがあるのか?
この後、どんな展開が待っているのか気になりすぎる~。
まぁ、有朱は死んでないと思うけどね。
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話
ベビーシッター見習いの詩春ちゃんと
天使の双子・茜ちゃん&葵くんとの愛しく温かい日々を描いた
超人気シリーズ「LOVE SO LIFE」の待望の続編。
あの小さかった茜ちゃん&葵くんが今度は小学5年生!?
でも、子どもだっていっぱい悩み事はあるんです。
ハートフルな双子の成長ダイアリー、第一巻。
まさか続編が読めるなんて~♪
茜と葵も大きくなったもんだとほのぼのしたけど、
ぶっちゃけ詩春と松永さんのことが気になってそれどころじゃなかった(笑)
結婚するんっすか?
早く続きが読みたい。
葵は失恋か・・・(-∀-;)
「俺とつきあうか」暁の突然の告白。
心、浮き立つふみですが、初めての恋人が暁ということに少し不安を感じます。
そしてなにより暁の『天然ジゴロ』っぷりにドキドキがとまらなすぎて──。
初恋、初彼、初デート、の6巻です。
ギャーーーーーッ!!(*ノωノ)
先生の破壊力半端ねぇ!!
2人のデート可愛かったっすよ~。
江戸時代でも生きて行けるか真剣に考えるふみが笑えた。
そして今回も悟郎がナイスアシスト。
このままいい感じに2人が進んで行けばいいなと思ってたのに、
なんかイヤな予感しかしない新キャラ出てきた~。
正直波風いらなかったけど、出てきちゃったのなら仕方がない。
先生に完膚なきまでに叩きのめしてもらいたい(笑)
寒いっすよね~(-_-;)
巷では春物の洋服が出ておりますが、寒くて春物買う気分じゃないんだよ。
で、なんか春物ほしいな~と思った頃には既に夏物並んでたりね(-∀-;)
まぁ、そんな話はどうでもいっか(笑)
お嬢さん方、福さまがゲスト出演するドラマがあるらしいよ。
■2017年2月26日 22時30分~放送予定
日本テレビ系『視覚探偵 日暮旅人』第6話 権藤一 役
■2017年3月3日 配信予定
hulu『銭形警部 真紅の捜査ファイル』第4話
えっと~・・・申し訳ないけど気が向いたら見ます。
ひとつはhuluだし、連ドラ見てないし・・・
ぶっちゃけどちらも魅力に欠けるんだよね~( ̄д ̄;)
左右馬の兄・篤嗣に会いにいった左右馬と鹿乃子。
だが篤嗣の妻が若い男に「ウソ」の告白をされているのを見て…!?
先生の過去がちょっぴり垣間見えた巻ですね。
兄・篤嗣は相変わらずのようですが、義姉・澄子さんはいい人のようです。
となると・・・篤嗣も悪い人ではない・・・のかも?
それより澄子さんを陥れようとした犯人気になりますね!!
巻またぎでモヤモヤしたままですけど、
きっと先生と鹿乃子が解決してくれるでしょう。
そして兄弟の距離が少しでも縮まればいいな~と。