Snow Manの11thシングル『BREAKOUT / 君は僕のもの』が、
フラゲ日に83.4万枚を売り上げ、2024年7月30日付
オリコンデイリーシングルランキングで1位を獲得しました。
おめでとうございま~す!!ヾ(≧▽≦)ノ
『BREAKOUT』はラウちゃん主演映画『赤羽骨子のボディガード』の主題歌で、
『君は僕のもの』はしょっぴー主演ドラマ『青島くんはいじわる』の
主題歌になってます。
そして本日17時に『BREAKOUT』のダンプラが世に放たれました。
バキバキ踊るSnow Manの姿はマジでかっこいい!!
♪Snow Man『BREAKOUT』 ☆ MV ☆ / ☆ DP ☆
♪Snow Man『君は僕のもの』 ☆ MV ☆ / ☆ Performance Video ☆
♪Snow Man『ドレス&タキシード』 ☆ Rec Ver. ☆
CD特典映像の『スノ五輪』も面白かったわ~。
ホント毎回特典映像が楽しみすぎる。
新しい企画もいいけど、前にやった企画をまた観たい願望もあるんだよね。
ポーカーとかまたやってほしい。
第5話
一週間の夏季休暇を取れることになったと
月岡夏(目黒蓮)から聞いた南雲朱音(大竹しのぶ)は、
それなら一週間、南雲家に住んで海(泉谷星奈)と
暮らしてみたらどうかと提案する。
夏が泊まりに来ると知った海は大喜びし、
「ずっと住んでいいよ!」と夏にくっつく。
夏の両親に挨拶をしようと思っていると言う朱音。
実はまだ海のことを家族に伝えられていない夏は口ごもる。
朱音はため息をつき、「さっさと話しなさいよ」と夏をせっつく。
言い訳がましい夏と、口うるさく説教する朱音。
そんな2人の様子を見ていた海は「ママみたい」とクスクス笑う。
海のことを家族に伝えるため、実家に帰る夏。
しかし、夏を出迎えたのは、弥生(有村架純)との結婚報告だと勘違いして
勝手にテンションを上げた母・月岡ゆき子(西田尚美)、
父・和哉(林泰文)、そして弟・大和(木戸大聖)三人の姿だった。
ダイニングテーブルには手の込んだ料理が並んでおり、
完全なるお祝いムードの中、夏は自分に娘がいたこと、
そして、それが弥生との子ではないことを告げる…。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から♪(*・ω・)ノ
「隠せるって思ったのよ。
男だからサインしてお金出して、優しい言葉かけてそれで終わり。
体が傷つくこともないし、悪意はなかったんだろうけど、
でもそういう意味なの。隠したって、そういうことなの」
なんていうか・・・やっぱり夏を責めすぎのような気がしてならない。
妊娠したのは男だけの責任じゃない。
避妊具使ったって100%避妊できるわけじゃないんだから
妊娠することだって時としてあるでしょ。
世にサインして相手が中絶しましたって報告する男がどれだけいるの?
ぶっちゃけ女だって親に内緒にする人だっているでしょ。
だからって言わないのは良しとするわけではないけれど、
夏だって水季にあんな言われ方して傷ついたと思うよ。
夏は他に選択肢はないの?って言ってたんだよ。
言っちゃ悪いが勝手に産んで死んで、そのあと子供のことどうする気だったの?
病気だったから死んでしまったのは仕方ないけど、
子供や周りは父親のこと知ってたのに
死んでから教えるって完全に女もその家族も無責任だよ。
死ぬこと分かってたならその前にちゃんと相手に伝えておかないと!!
親だってちゃんと相手に言った方がいいよって言えたでしょうよ。
父親のことを周りに隠して墓場まで持って行くつもりだったならまだしも、
あれだけ子供に父親の名前言ってたんだからもっと考えろよ。
何故こんなに何も知らなかった、何も知らされなかった男が
これだけ周りから責められるのか分からない。理不尽に感じてしまう。
知ってしまった今、夏なりに精一杯対応しようとしてるとあたしは思うけどな。
言い方悪いけど勝手に産んだんだから知らねえよ!!
っていう人だっているでしょ。
弥生の元カレだったらそう言うタイプだろうな。
まぁ、でも月岡家もなんだかんだ受け入れてくれたようだから良かったよね。
そして津野がまたイラっとすることを・・・
「死んでから現れるなんてみんな調子いいよね~
・・・思っただけです」って。
死んでから知らされたんだからそりゃそうだろうが!!
そんなに好きだったらもっと頑張っておけよ!!
ってか好きだったから色々助けてあげてたんだろ。
それでも水季とそういう関係にならなかったのは、
水季にその気がなかったからでしょうよ。
それを夏が急に現れたからみたいな言い方されてもそれは違うと思う。
おまけに津野の言葉聞いて同僚が言ったこともイラつく。
「ずっと支えてたの津野くんくらいで、いなくなったら急に外野な感じ。
ちょっとモヤモヤする」
外野なのは間違いないじゃんか。好きだったからやってたことだろ。
こっちがモヤモヤするわ~!!
相手のことも考えろよ。
夏が1番と言っていいほど人生変わってるんだぞ?
それなのになんとか受け入れてこれからどうしようか、
どうしたらいいのかってもがいてるのに・・・
なんで水季の周りってこういう人が多いの?
結局、最後はやっぱり水季が自分勝手だったせいってなるよね。
そのせいで周りの人たちの人生が変わっていくんだから。
あたしはどうしても水季には共感できない。
第1話 第2話 第3話 第4話
本日、無事にお迎えしてきました。
Snow Man 11thシングル『BREAKOUT / 君は僕のもの』フラゲ日~🎉
『Nine Snow Flash』の歌詞のPOPが飾られていました。
凝った展開を作って下さり店員さんに感謝ですよね~。
ホント発売のたびにいつもありがとうございます!!(*-人-)
ちゃんと先着購入特典もいただけましたよ♥
ご利益ありそうだから全員持ち歩きたいわ~。
特典DVDも我慢できずに観ちゃいました。
相変わらず福利厚生が凄すぎますね(*'▽')b
♪Snow Man『BREAKOUT』 ☆ MV ☆
♪Snow Man『君は僕のもの』 ☆ MV ☆ / ☆ Performance Video ☆
♪Snow Man『ドレス&タキシード』 ☆ Rec Ver. ☆
カップリングの『ドレタキ』最高よね~( *´艸`)
Rec Ver. ってのがもう分かってるね!!って感じです。
そしていよいよ明日は待ちに待って待ちすぎた(笑)
『BREAKOUT』のダンプラが世に放たれます!!
楽しみすぎる~(゚∀゚)
第4話
患者に危険なオペを施し、巨額の費用を要求する
天城(二宮和也)の行為は詐欺にあたると、
医療訴訟で有名な弁護士・戸島和子(花總まり)が
市民団体を引き連れ東城大に乗り込んできた。
佐伯(内野聖陽)が、天城の今後予定している手術を
即刻中止とすることでなんとかその場を収める。
その帰りに和子が美和(葵わかな)と言い争っているところを
世良(竹内涼真)が見かけ仲裁に入るが、
和子はなんと美和の母親だったことが発覚。
そんな中、突然和子がその場に倒れ込む。
対応にあたった世良は、緊急で冠動脈のバイパス手術が
必要と判断し、手術を実施。
しかし、石灰化が激しい部位があり、やむなく断念することに。
治せるのは天城のダイレクト・アナストモーシスのみ。
しかし、和子は天城のオペを拒否するのだった…。
和子は維新大が開発した医療AI“エルカノ”による
保険適用のバイパス手術を受けることにするが、
佐伯のライバルである維新大教授の菅井(段田安則)は、
AIを使ってどんな医師でもできる手術を成功させ、
日本医学会トップの座に近づこうとしていた。
一方で世良は、和子の抗議活動を止めるべく
美和と3人で食事に行くことになる。
その帰り道、母に対する想いを涙ながらに話す美和を見た世良は…。
果たして、最新AIは和子の命を救えるのか!?
そして、順調に滑り出したはずの天城の新病院プランに、
暗雲が立ち込める…!
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
あ、続くんだ・・・
まさか美和が天城との賭けで外れて終わるとは思わなかった。
どうなるの?
それはそうと、あのAIの手術って結構怖いよね・・・
指示通りにすればみんなできるみたいな言い方だけど、
結局、医師の知識と腕がなければ不測の事態に対処できないじゃん!
って、観てて思った。
第1話 第2話 第3話
第4話
飲料メーカー「キャットビバレッジ」の総務部員・葛木雪乃(中村アン)は、
まるで気持ちを試されるかのような年下偽装彼氏・青島瑞樹(渡辺翔太)の
“優しくないウソ”に想像以上のダメージを受け、
ついに「つき合ってるフリは、もうやめよう」とキッパリ告げる。
すると、追いかけてきた青島に後ろから抱きしめられる。
「雪乃さんのこと好きだって言ったら…僕と本当につきあってくれますか?」
という言葉に動揺しながらも、雪乃はいつもの冗談だと思い、
逃げるように立ち去る。
数日後、同期で親友の鈴木タカコ(小林涼子)に相談した雪乃は、
これまで恋愛に振り回されてきた生き方を振り返り、
「もう人生に余計な波風立たせなくないの」とつぶやく。
逃げ腰になっている雪乃に対しタカコは、バッサリ!
青島との年の差を理由にして逃げているだけというタカコの正論に、
ぐうの音も出ない雪乃――。
そんな中、雪乃と谷崎真司(戸塚純貴)、木村里香(秋元真夏)ら総務部員は、
新商品「ブルーパンチ」の販促イベントのため、休日返上で湯河原へ。
仕事終わりに彼氏と温泉デートするという里香に触発され、
自分も温泉でのんびりしようと計画する雪乃だが、
イベント開始直前、なぜか突然青島が現れて…!?
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から♪(*・ω・)ノ
♪Snow Man『君は僕のもの』 ☆ MV ☆ / ☆ Performance Video ☆
キャーーーーーッ💙( * ´艸`)
じゃなく、ギャーーーーーッ💙(* ノдノ)
って感じよ!!
もうね、観てる方が照れるぅ~。
ずっとニヤニヤしちゃうよね。
色んな意味でこのドラマは1人で観るドラマだと痛感した(笑)
第1話 第2話 第3話
不二家さんと映画『赤羽骨子のボディガード』との
コラボ商品を探してるのですが、なかなか出合うことができません(´・ω・`)
その代わりと言っては何ですが、
見つけた不二家さん商品買いまくり~ヾ(≧▽≦)ノ
ソーダ味のチョコレート。
これも探してたのをやっと見つけた。
絵柄が2つあってペコちゃんがこれまた可愛い。
これはネクターグミ。
こんなのあったんだ~と思って即買いでした。
これもこんなのあったんだ~の商品。
知らない商品って意外とあるものですね。
そんなわけでってどんなわけだ?(笑)
色々買ってしまったのです。
そして引き続き『赤羽骨子』とのコラボ商品を探し続けます。
第3話
『警視庁身元不明人相談室』に、相談者の佐伯太一(葵揚)がやって来る。
3年前に突然失踪した婚約者・田中美江(東野絢香)の
行方を捜している太一は、美江が身元不明の遺体として
発見されていないか確認するため、暇を見つけては相談室に顔を出すのだ。
今やすっかり太一と打ち解けた三田桜(小芝風花)と月本真(大島優子)も、
「元気で戻られることを、祈っています」と、
美江の帰りを待ち望んでいたが――。
桜たちの願いも届かず、美江は海辺で水死体となって発見された。
しかも美江は失踪中に別の男性と結婚していたようで、
名前が“峯岸美江”に変わっていた……!
現場近くの崖の上から美江の遺書が見つかり、美江の死は自殺と断定された。
しかし、遺体と対面した太一は「違います……美江じゃありません」と、
現実を受け止めることができず……。
一方、半年前に美江と結婚した夫・峯岸晃(長田成哉)の話では、
結婚直後から美江の行方が分からなくなっていたという。
「美江さん、何を苦しんでいたのかな」……婚約者の前からも
夫の前からも姿を消した美江の気持ちに思いを巡らせる桜と真……。
そんな中、交友関係もほとんどなかった美江の葬儀に、
人気インフルエンサー『RILIKA』こと
小澤梨々香(山本美月)が現れ、事態は急転!
梨々香の姿を見た太一は、途端に態度を一変させて美江の死を受け入れると、
梨々香を待ち伏せし、カッターナイフで襲いかかった……!
失踪を繰り返していた美江の身に一体何が!?
人気インフルエンサー・梨々香との関係は!?太一が豹変したワケは……!?
謎だらけの怪事件を追う桜と真は、
全てが一つにつながる衝撃の真相にたどり着く!!
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
佐伯が梨々香の手を掴んだ時、何かに気づいた感じだったから、
きっと入れ替わったんだろうとは思ってた。
けどあんな完全に整形できるものなんだろうか。
梨々香は自殺だったけど、
入れ替わりに協力した峯岸や美江は嘘はついてたけど
罪を犯したわけではないから捕まることはないってこと?
佐伯も結局お咎めなしってことなのかな。
なんだかよく分かんないままだからちょっとモヤっとする。
次回は真の行方不明の婚約者の話になるよう。
一体どんな真実が明かされるのか・・・
阿部ちゃんは今回もかっこよかったです。
眼福眼福💚
第1話 第2話
第5話
清家(櫻井翔)の実母である浩子(高岡早紀)は、
元夫・清家嘉和(梨本謙次郎)の死亡事故、
さらに武智議員(小木茂光)の死亡事故をも仕組んだのではないか。
そんな疑惑が持ち上がる中、浩子が道上(水川あさみ)の実家の
小料理屋を訪れていたことを知り、道上は戦慄する。
そして浩子の行方を探すために再び愛媛を訪れた道上は、
鈴木(玉山鉄二)が浩子と面識があったにも関わらず、
「何も知らない」と嘘をついていたことを知る。
鈴木はなぜ浩子との関係を隠そうとしたのか。
道上の中に新たな疑惑が浮上する中、鈴木は高校時代、
清家の実家を訪れた“ある日”のことを思い出していて…。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
浩子が怖すぎる~(>_<)
大学生だった鈴木と関係を持って
「あの女と引き離して・・・頼りにしてるわ」って。
いやいや、息子の友達にハニトラ!?
ヤバイにも程がある。
清家もイマイチ読めないよね。
操られているのか、それとも操られたふりをしているのか・・・
まだまだ謎の人物。
それはそうと道上父を殺した犯人が自殺したそうな。
これは黒幕に消されたんだろう。
ってかさ、黒幕って1人なのかな?とか思ったりした。
あの料亭の同級生もなかなかに怪しい。
第1話 第2話 第3話 第4話
第4話
加賀美零(山田涼介)と芹沢一花(木南晴夏)は、
教頭の土橋淳平(永野宗典)から、絵都学園でただ一人、
不登校を続けている0組の生徒・竹中天珠(山下幸輝)を
登校させるよう命じられる。
そんな加賀美たちを心配する西谷翔(水沢林太郎)や梅野ひめ香(上坂樹里)。
2年生のときに同じクラスだったという西谷によれば、
竹中は全国模試でも常にトップクラスの天才なのだという。
出席日数が足らなくても退学処分にならないのも、
東大確実ということで特例的な配慮らしい。
「天才」という言葉に反応し、「この目で確かめてやる」と
意気込んだ加賀美は、芹沢とともに竹中の家を訪れる。
自室でゲームをしていた竹中と対峙する加賀美たち。
芹沢から、なぜ学校に来ないのかと問われた竹中は、
「行く意味がない」と返す。
授業はすでに知っている知識しか教わらないし、
友人とのコミュニケーションもオンラインで十分、というのだ。
話を聞いていた加賀美は、
「お前は完全に正しい」といって竹中を褒めるが……。
同じ頃、絵都学園校長の東堂真紀子(水野美紀)は、海外出張から帰国し、
0組でいじめ問題を起こして停学処分になった
娘の雪美(大原梓)と再会し――。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
今回も面白かったわ~。
大人げない加賀美、最高だな(笑)
あの煽る顔とか堪らんのよ。
それより気になるのは加賀美は小5の頃、事故に遭って記憶を失ってるよう。
月1での健康診断もそのため?
父は思い出させないようにしてるみたいだけど、
母が亡くなっていることと関係あったりするのかな。
校長に加賀美が学校にいる間は学校に復帰しないでほしいと言ってたけど、
この校長も関係あったりするってこと?
あと光井が見せた怪しげな顔も気になる。
加賀美によく絡む内巻も何かありそうなんだよな~。
第1話 第2話 第3話
庭にヤマザクラの大きな古木がある〈キャフェ チェリー・ブラッサム〉。
祖母と母から受け継いできた洋館で、
緋桜(ひお)は、季節の和菓子と茶を提供している。
訪れるのは、犬を連れて散歩にくる老人、長年連れ添う国際結婚の夫婦、
保育園からの帰り道に通りがかった親子、自分が進むべき道に迷う少女……。
桜の木は、今日もゆったり、行きかう人々を眺めながら、
各々が抱える悩みや秘めた思いに耳を傾け、静かに寄り添う。
四季の移ろいと人々の交流を、優しくゆったりと描く再生の物語。
庭のヤマザクラが語り手なのが良かった。
和菓子のカフェっていいな~。
ゆったりした時間が流れていて淡々と進むけど、
それがまたこのカフェの雰囲気に合っていて癒される。
ヤマザクラにはこれからもこのカフェを見守っていてほしい。
近所にこんなカフェがあったら絶対通うのに。