第8話
『離婚と実家と運命の相手』
母・桜(富田靖子)が骨折したとの連絡を受けたみくり(新垣結衣)は、
津崎(星野源)に状況を知らせるメモを残してマンションを出て、実家へ向かう。
実家では、父・栃男(宇梶剛士)が全く家事ができず、
桜はいら立ちを募らせていた。
百合(石田ゆり子)や風見(大谷亮平)は、戻らないみくりのことを気に掛ける。
一方、津崎は日野(藤井隆)に呼び出されて参加した会社の飲み会で、
風見とぶつかり合った揚げ句、泥酔してしまう。
要所要所のポイントは押さえているが、
今回はマンガとは違ったストーリー展開だった。
あまり変えられると原作読んでる身としてはちょっと・・・(-_-;)
平匡さんのカミングアウトは原作にない。
私的にはなくて良かったのにと思ってしまった。
まぁ、面白いからいいっちゃいいんですけどね。
あたしの好きなみくりの妄想インタビューは最高だったよ!!
さてさて、あと残り3話のようですが、
どうやって終わらせるんだろう?と気になってる。
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【逃げるは恥だが役に立つ】原作マンガ
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■ リーガエスパニョーラ 第13節 ■
レアル・マドリード スポルティング・ヒホン
ホーム、ベルナベウで対戦。
【出場選手】
GK : ケイラー・ナバス
DF : セルヒオ・ラモス(72分、マルセロ)、ペペ、ダニーロ、ナチョ
MF : クリスティアーノ・ロナウド、ルーカス・バスケス、モドリッチ
FW : ハメス・ロドリゲス(72分、アセンシオ)、
コバチッチ(81分、イスコ)、ベンゼマ
【控え選手】
キコ(GK)、マルセロ、カルバハル、アセンシオ、イスコ、
カゼミロ、マリアーノ
【結果】
レアル・マドリード 2-1 スポルティング・ヒホン
【得点】
1-0 5分 クリスティアーノ・ロナウド(PK)
2-0 18分 クリスティアーノ・ロナウド
2-1 35分 カルロス・カロモナ
【順位表】
1 レアル・マドリード 勝ち点 33
2 バルセロナ 勝ち点 27
3 セビージャ 勝ち点 27
4 アトレティコ・マドリード 勝ち点 24
5 レアル・ソシエダ 勝ち点 23
【次節・第14節】
12/3 バルセロナ
アウェイで対戦。
レアル勝利で公式戦無敗記録を31試合に伸ばした。
そしてロナウドがいつの間にか得点ランキング1位に!!
どんなマジックだ!?(笑)
色々言われることも多いけど、なんだかんだロナウドはやっぱり凄いんだよね。
次節はクラシコ!!
さあ、大一番だ!!
久々の大きい地震から数日経ちましたが、
未だちょいちょい揺れます。
ま、それはおいといて、
福さまが新春SPドラマに出演のようです!!
■2017年1月3日放送予定
テレビ東京 新春スペシャルドラマ『東京センチメンタルSP~千住の恋~』高倉正弘 役
新年早々に福さまドラマ見れるなんて幸先いい~と思ってたけど、
テレビ東京とはこれ如何に!!
仙台では見れない!!Σ(゚Д゚;)
全然幸先良くなかった。
天国から地獄に突き落とされた気分です(T_T)
見れるみなさま、感想待ってます。
詳しくは ☆コチラ☆ から。
小狼に依頼の品を届け、ひと息ついた四月一日の元に次々と新たな依頼が!
生体反応がある謎の琥珀を「店」に持ち込んだ百目鬼をはじめ、
八百比丘尼や雨童女など懐かしい面々が物や依頼を持ってやってくる。
四月一日はすべての依頼に丁寧に対応するが、
どうしようもない選択を迫られるハメに。
四月一日の選択によって人が消えてしまうかもしれないのである。
店主としての、人としての力が問われる!!
なんか全体的に苦悩の巻って感じだったなぁ~。
座敷童子どうなっちゃうんだろう?
次元の魔女は本当に侑子さんなのか・・・
座敷童子を狙ってるって?
四月一日の心配は絶えないけど、
四月一日を気にかけている百目鬼も大変ね。
あの卵、いつ孵るんだろう?
結構長い時間経ってるよね。
ってか、何度もいうがツバサとリンクするの止めて欲しい。
読んでないから!!
寒い!! 震えるくらい寒い!!
みなさま、風邪など引いておりませんか?
あたしは今のところ大丈夫です(笑)
それより福さま雑誌の発売です。
なんか雑誌情報なんて久し振りのような気がするんだけど・・・?
■2016年11月26日発売予定
『BEST STAGE』2017年1月号
■2016年11月27日発売予定
『STAGE navi』11号
■2016年12月2日発売予定
『シアターガイド』2017年1月号
年末の舞台のこととかかな~?
ま、いつものことながら中身をチェックしてから
購入を決めたいと思います。
しかし寒い・・・(-_-;)
みなさま、温かくして寝て下さいませ。
「入居者募集中ご相談は斎藤家(大家)まで※わけありの方も大歓迎です」
という貼り紙のある“斎藤ハイツ”。
そこには、変わった住人たちがひっそりと暮らしている。
近くにあるマンションを見張っている、犬連れの老人。
漫才の練習に明け暮れている怪しげな二人組。
押入れの奥に三千万円を隠している若者。
一緒に暮らす少年に人の殺し方を教えている殺し屋…。
彼らは教えてくれる。
生きていくのは難しく、苦しいことばかり。
けれど、人生は捨てたもんじゃない。
それなりに面白く読んではいたけれど、
わけありの方がわけありすぎる。
そして時系列が若干分かりづらい。
読後はほっこりするようなモヤモヤするような・・・
殺し屋の弟子だった少年がどうなったのか気になる。
瀬戸内ほっこりラブに、嵐が吹き荒れる!
コミンカで池内くんと同居を始めた萌の前に、
池内くんのキラキラ後輩女子が現れ、堂々のライバル宣言!
どうする!? どうなる!?
グイグイ女子の登場だ。
まぁ、それよりも問題は池内さんの態度よね~。
無神経なのかはたまた天然なのか・・・
自分のことを好きな女子だと分かっていながら、
萌の家にあげるとかないわ~(-_-;)
モテるけど恋愛偏差値低すぎやしませんか?
萌が気にするのも分かる。
そして次はパリに10年!?
いやいや、女子は10年も待てませんよ?
どうする?モテ男の池内!!
千早が仲間と挑んだ全国大会団体戦。
最後の戦いを見守った太一が残したのは、次なる道をともに進むという約束だった。
翌日、史上最多の出場者が集う個人戦が開幕。
その頂点を決する場所・浦安の間。
そこは、冬のクイーン戦へと続く舞台。
千早はいまふたたび、女王・若宮詩暢に挑む。
一方、新も、太一の決意を胸に勝ち上がる。
強豪ひしめく最終戦。勝負の行方は――!?
強くなりたい――。いま、この瞬間、すべてをかけて挑む!!
表紙は新だけど、この巻は肉まんくんが主役だと思うわ。
かっこよかったよ、肉まんくん!!
一方、千早は突っ込みたくなるような新への返事。
さすがかるたバカ。
そんな返事にも関わらず、新も受け入れるというミラクル(笑)
新もかるたバカなのかな。
さて、今後の展開はどうなるんだろう。
ずっと護り続けたい絆があるから、男は戦う――。
仲間と刻んできた想いの全てを刀に込め、
一護はユーハバッハとの最終決戦へ!
死神vs滅却師、千年に亘る永き因縁の結末は…!
感動の『BLEACH』最終巻!
長かった本作も遂に完結。
え?これで終わり?と、正直思ってしまいましたよ。
全然スッキリしないしモヤモヤが残る・・・(-_-;)
散々引っ張ってきておいてあっさり終わりすぎだよ。
色々広げ過ぎた感が否めない。
ま、何はともあれ、先生、長い間お疲れさまでした。
第7話
『あのキスのあとさき』
新婚旅行の帰りの列車で、
みくり(新垣結衣)は津崎(星野源)から突然キスをされる。
だがそれ以来、津崎はキスの件に全く触れようとせず、
真意が分からないみくりはやきもきする。
一方の津崎は、みくりが怒っていると勘違いし、
今までの関係が崩れることを恐れていた。
そんな中、津崎はみくりの誕生日が1カ月前に過ぎていたことに気付く。
そこで、プレゼントを選ぼうとするが、何を買えばいいのかさっぱり分からない。
プロの独身の壁は厚いね・・・(-_-;)
みくりにあそこまで言わせておきながら、
平匡さんは既にオーバーヒート状態のようで・・・
どうしていいか分からなかったんだろうと想像はできるが、
あの拒絶の仕方はいただけない。
みくりの心が折れるよ。
そんなんだからか次回はみくり家出するの巻。
さて、平匡さんがどう出るか見守ってやろうではないか。
原作とちょっと違う形になってるのでどう描くのか見ものです。
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