江戸と現代で二重生活を営むOLの関口優佳・通称おゆうは、
大津屋の主人から、息子の清太郎が実の子かどうか調べてほしいと相談を受ける。
清太郎を取り上げた産婆のおこうから、
清太郎の出生に関する強請りまがいの手紙が届いたという。
直接話を聞こうと、消息を絶ったおこうの行方を追う優佳であったが、
そこで同心の伝三郎と鉢合わせる。
老中からの依頼で、さる御大名の御落胤について調べているらしい。
そんな中、清太郎が謎の男たちに襲撃され、さらにはおこうが死体で発見される――。
ふたつの時代を行き来しながら御落胤騒動の真相に迫る!
シリーズ第2弾。
実子かどうか調べて欲しいと頼まれたおゆうが
現代でDNA検査して速攻実子と分かったはいいけれど、
これを江戸で証明するのに頭を悩ませてるのが面白い。
現代の科学の進歩はホントありがたいね。
しかしおゆうは現代人は自分だけって思い込みがあるよな~。
もしかしたら他にもいるかもしれないとは思わないんだろうか?
伝三郎はおゆうの正体?に薄々気付いてるのに。
この2人の関係性がどうなるのか、いつ伝三郎はおゆうに伝えるのか気になるね。
第4回(最終回)
事故に巻き込まれた板倉の容態はかんばしくない。
一方、雪子には新たなお見合い話が舞い込んでいた。
井谷によると、相手は旧子爵家のお坊ちゃまで
大手広告代理店に勤めているという。
お見合い当日、現れた御牧(ムロツヨシ)は、冬なのに、
ジャケットにネクタイ、半ズボンといういでたち。
雪子らを案内したのは、庶民的な中国料理店だった。
高貴な家の出とは思えない食事のマナーの悪さに、
井谷は「お見合いおばさんを引退する」と落ち込むが、
雪子はめずらしく会話が弾んでいるようだった。
一方本家では辰雄の東京転勤が決まった。
しかし、東京で姉が暮らせるわけがないと幸子は反対する。
【公式HPより引用】
なんだかな~って感じだった。
妙子なんて板倉死んで、バーテンと関係して妊娠、
結婚せずに産むことにして、最後は死産って・・・
どんな展開よ。不幸すぎる。
おまけに蒔岡家、実は借金2億円って!!
本家と分家も売りに出してお金にしなきゃダメだったんじゃ?
面白かったのはムロツヨシだね。
お見合いの席に半ズボンって(笑)
それにしてもラスト微妙な感じで終わったわ~(-_-;)
やっぱり全体的に浮世離れしてて時代が合ってなかったなという印象です。
平成ってつけたから余計にそれが浮き彫りになったような。
啓坊こと福さまは良かったです。
いい意味でボンボンって感じでした。
出番少なかったけどね・・・
第1回 第2回 第3回
【第21節】
バレンシア vs レアル・マドリード
■出場選手
GK : ケイラー・ナバス
DF : マルセロ、ナチョ、バラン、カルバハル
MF : モドリッチ(後半43分、コバチッチ)、クロース、カゼミーロ、
FW : クリスティアーノ・ロナウド、ベンゼマ(後半33分、アセンシオ)、
ベイル(後半24分、ルーカス・バスケス)
■控え選手
キコ・カシージャ(GK)、テオ・エルナンデス、アセンシオ、コバチッチ、
ジョレンテ、ルーカス・バスケス、マジョラル
■結果
バレンシア 1-4 レアル・マドリード
■得点
0-1 前半16分 クリスティアーノ・ロナウド(PK)
0-2 前半38分 クリスティアーノ・ロナウド(PK)
1-2 後半13分 サンティ・ミナ
1-3 後半39分 マルセロ
1-4 後半44分 クロース
■次節・第22節
2/3 vs レバンテ
ロナウド2得点!! PKだけど。
決められたシュートあったなぁ・・・
まぁ、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)が
ベスト8で敗退した直後だったから勝てて良かったかな。
第3話 『予定外の証人』
ミコト(石原さとみ)は半年前に発生した“主婦ブロガー殺人事件”の裁判に、
代理証人として出廷することになる。
被告は被害者の夫の要一(温水洋一)。
殺害の動機は、妻からの精神的DVによるものだと罪を認めていた。
しかし裁判で証拠として提出された包丁が
本当の凶器ではないことに気づいたミコトは、凶器の矛盾を指摘。
それを聞いた被告の要一も、一転して無実を主張する。
裁判は大混乱になり、検事の烏田(吹越満)はミコトに激怒。
検察を敵に回すと警察庁からUDIへの補助金にも影響があるのではと
所長の神倉(松重豊)が心配する中、ミコトは事件の真実を明らかにするため
再び法廷に立つことを決意する。
白いものをも黒くするという異名をとる
有罪率99.9%のやり手検事とミコトの法廷バトルが始まる!
【公式HPより引用】
若干胸糞悪い内容だったわ~。
女だから信用できないとか、女だからすぐ感情的になるとかさ。
それ、女だからとか関係ないから。
有罪率99.9%(同系列のドラマみたいね)の検事・烏丸はムカついたけど、
裁判員や裁判官に心証を良くするのも検事の仕事と言われればそれまでだし。
まぁ、冤罪にならずに済んで良かったよね。
それより中堂の抱えてるものが気になるね。
誰か殺したの?殺したと思われてるの?
葬儀社の人に頼んで何か探してる風だよね。
第1話 第2話
江戸の両国橋近くに住むおゆうは、
老舗の薬種問屋から殺された息子の汚名をそそいでほしいと依頼を受け、
同心の伝三郎とともに調査に乗り出す…
が彼女の正体はアラサー元OL・関口優佳。
家の扉をくぐって江戸と現代で二重生活を送っていたのだ―。
優佳は現代科学を駆使し謎を解いていくが、
いかにして江戸の人間に真実を伝えるのか…。
ふたつの時代を行き来しながら事件の真相に迫る!
これ好き。面白い。
まさか江戸と現代を行ったり来たりできるとは!!
現代の科学捜査で得た証拠をどう江戸の人間に伝えるかが難しいね。
伝三郎とは何やらいい雰囲気になりそうでならない感じがもどかしいが、
恋仲になったらなったで困ることも出てくるだろうな~。
と思ってたら、何やら伝三郎も・・・?な展開で驚いた。
二転三転する事件の真相に引き込まれる。
何気に現代で優佳=おゆうが持ってきた証拠品を
何も聞かずに分析してた宇田川が凄い。
まぁ、現代の物とは思えない物ばかり持ち込んでたから気付かれたけどね。
これからも楽しんで分析してくれそうだし優佳にとっては良かったよね。
それより優佳は現代の生活費大丈夫なのかな?と心配に・・・
修学旅行でクラスメイトの多丸快から自由行動に誘われ、
ふたりきりで回る有馬一花。
一方の天草亮は、同期の松島有枝が隠れヲタクであることを知り、
会社では秘密にすることを約束する。
社会人と高校生。会いたくてもなかなか会えない中、
一緒に映画を見たりするものの、
互いを思いやるがゆえに心の内はなかなかぶつけられず……。
そろそろ2人に進展あってもいいと思うんだけどな~。
一花は自覚してないだけだよね。
ぶっちゃけ当て馬の2人はどうでもいい(笑)
早く一花と亮が付き合うのが見たい。
理緒は2人を応援してるのかな?と思わせるところが随所にあるね。
登場人物の中では理緒が1番好きだ。
チビ理緒のエピソードも可愛いからまた読みたい。
宝石鑑定に天賦の才を持つ志のぶ。
その力を目当てに“パワフル”なお客さまが現れたのに、
志のぶの”能力”に異変がおきて…!?
他、10億円ルビー失踪事件、志のぶの進路騒動、
謎のモデル・乃和の再登場など、全4編を収録!
顕ちゃん&鷹ファン必見、2人の出会いの物語(ロンドン編)も読めちゃいます♪
乃和兄が何やら企んでいるよう。
ヤダなぁ・・・一体何狙ってんだ?
そんなのいいから早く顕ちゃんの話進めて~!!と思ってしまった。
まぁ、今回は顕ちゃんが預けられた経緯が少しと、
顕ちゃんと鷹さんの出会いが判明。
志のぶと鷹さんがきっと顕ちゃんを守ってくれるであろう。
それより志のぶが一瞬、宝石の気が見えなくなったのは何故なのか。
激寒い日が続いておりますが、みなさま如何お過ごしでしょうか。
今週の仙台は真冬日です。
毎日毎日寒くて布団から出たくない。
雪も降っては融けて凍ってまた降って。
歩く時に力が入り、いつもと違う筋肉使って歩いてるからなのか、
只今筋肉痛なのであります。
ママンに筋肉痛だって言ったらママンもだった(笑)
ツルツル雪道というか氷道歩くの久々だからね~。
みなさま滑ったりしてませんか?
きっと明日もツルツルです。
お互い気を付けて歩きましょう。
request.02(第2話)
『26年越しの事実』
深山(松本潤)は、美由紀(野々すみ花)から連絡を受けて、
故郷の金沢を訪れていた。
美由紀は、26年前に、深山の父親・大介(首藤康之)が逮捕された
殺人事件の被害者・美里の妹だった。
美由紀が深山に渡したのは見覚えのない水晶の遺留品。
当時、事件現場に落ちていて、
美里の遺留品として警察から母親に返されていた。
しかし、それは美里のものでもなく、大介のものでもなかった。
そうだとすると、現場に第三者がいたという新たな証拠なのか…。
その遺留品をもとに、深山は
もう一度26年前の事件に隠された0.1%の事実を追い求める。
そして、それは大介の事件の担当検事だった
宿敵・大友検事正(奥田瑛二)との対決も意味していた。
そんな中、金沢地方検察庁には、以前、深山が担当した事件の検察官だった
丸川貴久(青木崇高)が人事異動で赴任していた。
深山は丸川に調査の協力を仰ぐのだが…。
一方、舞子(木村文乃)は、斑目法律事務所の
所長・斑目春彦(岸部一徳)から打診を受け、
事件の調査に加わることになり金沢へ向かう。
そして、家族で休暇中だった佐田(香川照之)も、
斑目の策略で金沢に向かうことになる。
果たして、26年前の父親の無実は証明できるのか!
26年目に解き明かされる驚愕の事実とは!?
【公式HPより引用】
最終回のようだったわ(笑)
1で謎を残したままだった深山父の事件が決着。
真犯人は既に死亡。
おまけに時効も成立しちゃってて法で裁くことはできなかったけど、
真実が知りたかった深山は納得できたようです。
真実を明らかにしても深山父が戻ってくるわけではない。
けど父が殺人の汚名を着せられたままでいいのか?とも思ったりする。
個人的にはちょっとモヤッと感が残るな~。
そもそも事件だってちゃんと調べてれば、こんなことには・・・ねぇ?
今回の件で1からのラスボス扱い大友検事正が辞職。
今更な気もするけどスッキリしたのは確かだね。
次のラスボスは裁判官・・・なのかな?
ちょっと悪人面だったね、鶴瓶。
99.9-刑事専門弁護士ー 全10話
request.01(第1話)
第3回
妙子と板倉が逢瀬しているのを見とがめた啓坊は、
妙子が板倉に贈った大切なものを壊してしまう。激しく二人をなじる啓坊。
妙子の心は完全に啓坊から離れていった。
今回の雪子のお見合い相手は、製薬会社の専務で、
妻を亡くして娘と二人で暮らす橋寺(石黒賢)。
新薬の開発に身を捧げ再婚を考える余裕もなかったという。
お見合いの当日、結婚に乗り気でない弟の橋寺を責め、
早口でまくしたてる姉(熊谷真実)にみな圧倒されていたが、
理知的で穏やかな橋寺は、申し分のない男に見えた。
後日、雪子は思いがけない行動に出る。
その頃、本家の鶴子のもとに奥畑の父母が訪れていた。
【公式HPより引用】
や~、このドラマなんかやっぱり全体的にイラつくんだよね。
あんなに見合いさせる意味もする意味もよく分かんないし、
雪子のハッキリ言わないところもイラっとする。
「私だって考えてます!!」とかキレてたけど、全然そんな風に思えない。
何を考えたの?って感じですよ。
今回の見合いだって、相手の娘と仲良くなっておきながら、
最後はよく分かんない断り方して、
娘にはブラウス送って、何かあったら話聞くから連絡してとかなんなの?
全くもって意味分かんない。
あと啓坊も啓坊だけど、妙子も大概よね。
元々自分が啓坊好きで婚約やら駆け落ちやらやらかしたくせに、
気持ちがなくなったのならちゃんと言って決着つければいいのにさ。
自分の結婚資金でパリに留学させてとか言うし。
もうホント意味分かんない。
そんなドラマも次回で最終回。
どんな最後になるんだか。
第1回 第2回