シエル・ファントムハイヴは、この僕だ!!
3年前、10歳の誕生日にすべてを失った少年たち。
ファントムハイヴ伯爵邸襲撃事件から、
あの“悪魔"との契約までを、シエルが回想する。
大ヒット執事コミック最新刊。
鮮やかに回収される10年間分の伏線の数々を見逃すな!!
やっと伏線回収が始まったって感じかな。
けど読んでて胸糞悪いことがず~っと続いて嫌になった。
しかもまだ終わらなそうだし・・・
謎の部分もまだまだ残ってるから気になるけど、
こんな内容をまだ読むのかと思うと・・・萎える。
みなさま、毎日暑いですが熱中症になってませんか?
仙台は昨日、今日と比較的過ごしやすい気温でした。
それはそうと、昨日のことなんですけど衝撃的な出来事がありまして・・・
朝、仕事に行こうと玄関を開けて鍵を閉めようとした時なんです。
ドアを開けた時にはドアの陰になって気付かなかったんですけど、
なんとヘビがいまして、一瞬固まってしまいましたよΣ(゚Д゚)!!
細くて長いヘビでした。
けどどうすることも出来ず、そのままそっとその場を離れました。
後から冷静になって写メ撮れば良かったと思った(笑)
あのヘビはその後どうしたろうか・・・
けどまぁ、まさか玄関開けたらヘビに出くわすとは思わなかったですけどね。
怖いというかなんというか・・・なんとも言えない感じでした。
母親と弟に話したら驚いてました。
「宝くじ買ったら当たるかな?」と言ったら、
「んだね。帰ってくる時、買ってくれば良かったのに。」と弟に言われましたが、
車通勤だし、買う場所もなかったので無理でした。
今からでも間に合うかな?
そして今日も朝、玄関開ける時ドキドキしましたよ。
今日はいなかったです。
ホッとしました。
やっぱり出くわしたくはないですからね~。
みなさまもドアの陰には気を付けて下さい(笑)
榊教授(64歳)への感情は恋ではないと、
本人から何度も否定され続けていた元子(23歳)。
それでも何度も、榊に恋していると告白する元子に、
教授は初めて「恋」だと認めた。
元子の親友・樹里は、片思いしていた田中とつきあいだすが、
田中は未だ元子に想いを残していて・・・。
ある日、教授とデートができることになり喜ぶ元子。
そこで改めてした告白に対し、教授は今までとは異なるリアクションを――!?
教授が落としてから上げるってテク(笑)を使うとはね。
シュバルツさん頑張って良かったな~。
と、ほっこりしながら読んでたらラストに不安要素が待っていた!!
次巻で完結らしいが・・・ハッピーで終わらせてほしい。
田中さんと樹里ちゃんは案の定って感じだったかな。
有馬一花の好きなラノベ『フォアワード・ワールド』の新刊発売日。
書店に買いに来た天草亮は同じく新刊目的の多丸快とばったり出会い、
互いにライバル意識をちらつかせる。一方の一花も、別の書店で松島有枝と遭遇し、
亮の同期とは知らず同担として意気投合することに。
亮と一花、快と有枝。恋にまつわるめぐり合わせの中、決意のバレンタインが訪れる……。
新展開を迎える一方通行ラブコメ『恋きも』第5巻、
40ページ以上の描き下ろしでは、連載話で描かれたバレンタインデーの
気になる“その後”のエピソードを収録!
一花の中では答えが出てると思うんだけどな~。
早く亮とくっついてほしい。
アリエッティが亮に本気になって来たっぽいから・・・
まぁ、亮は一花しか見てないからどうこうなるとは思ってないけど、
それを知った一花が身を引いたりとかグダグダ長くなるのだけは勘弁。
出来るだけ早くケリをつけてほしい。
名人位・クイーン位 東西挑戦者決定戦。
一度はかるたから離れた新、太一とともに挑戦者となった千早は、
3人でこの場所にいる喜びを噛みしめる。
西の代表・結川桃は、自分らしいかるたで千早のペースを乱す。
その一方、太一は新という壁を越え、
その先にいる名人・周防と戦うために新しい戦い方で試合に臨み…!?
だれも見たことのない景色を求め、いざ、3本勝負!!
名人位・クイーン位への挑戦者決定戦がいよいよ始まった!!
速さで圧倒していた千早だけど、徐々にペースが乱れてきて形勢逆転。
原田先生の鬼の形相で前に言われたことを思い出してペースを取り戻してほしい。
一方、新と太一手に汗握る戦いでいいのか?
緊迫した心理戦をやってたかと思えば、終盤に新の天然が垣間見え・・・
個人的には新派なので新に勝ってもらいたいんだけどね。
名人も新が勝つと思っている。
これは逆に新が負けるという布石なのか?
一息ついたところで次巻へ。
針金で縛られた遺体が発見された。傍らには、謎の血文字――。
鳴海理沙警部補率いる文書解読班に出動命令が下った。
理沙がダイイングメッセージの解読に注力する一方、
班員の矢代は、新任の夏目と共に遺品の中から小説らしき文章を発見する。
幻想小説『永久囚人』の一部で入手困難な稀覯本だと判明し、
その原本を辿っていくと、さらなる殺人事件が起きてしまい……。
文字を偏愛する理沙が、本に隠された殺人事件を解き明かす!
シリーズ第3弾なのか第2弾なのか・・・なんとも微妙な感じです。
エピソード0を除けば第2弾。
新たに女性部下が配属になったけど正直まだ新キャラはいらなかった。
理沙の動きが少ないからなのか文書解読という部分では物足りない。
事件はなんとも言い難く、消化不良のまま終わった感もある。
1冊1万円の『永久囚人』全99巻。
いくら本好きとはいえ、正直自分では買わないかな~(笑)
北関東の小さな町で、コーヒー豆と和食器を扱う店
「小蔵屋」を営むおばあさん、杉浦草。
人生経験と、丁寧に紡いできた人間関係を通して、
街で起こる事件のあれこれを解決に導いてきたが、
ある日、町の山車蔵の移転問題がもちあがり、小蔵屋の敷地が第一候補に。
町内の話し合いが必要だが、草は亡き母の遺言で
「うなぎの小川」にだけはこの二十年行くことができず、
移転問題の話し合いが思うようにいかない。
かつては親友だった「うなぎの小川」の女将とお草の母の間に、
一体なにがあったのか。祭りの音が響く真夏の紅雲町を歩き回るうち、
お草は町全体に関わる過去のある重い事実にたどり着く。
ほっこりとあたたかな日常の奥に覗く闇がドキドキさせる、
ヒットシリーズ第5弾。
小蔵屋シリーズ第5弾。
町の山車蔵移転問題からお草さんの母と『うなぎの小川』の女将との
諍いの原因を探ることになるお草さん。
その諍いが思いのほか重い話で・・・町全体の問題だったなんて。
お草さんの母が解決しようとしてたんだろうけど、
店を守る側からすると大事にというか公になると困るというのも分からなくもない。
けど正直、もっと早く町全体で取り組めば良かったのでは?とも。
先延ばしにしたっていいことなんかないしね。
ま、それなりに収まったようで何よりだけど、
問題になった元凶が1番気になるんだけど。
妻を亡くした高校教師・犬塚は、単身で娘・つむぎの子育て中。
料理が苦手な彼だが、ひょんなことから教え子の小鳥と一緒にご飯を作って、
娘と3人で食べることに!
この頃、反抗気味になってきたつむぎ…娘の大事な成長の過程にどう向き合う?
一方、高校卒業の小鳥は、秘めた想いを犬塚に伝えることに!
小鳥もいよいよ卒業か~。
反抗期のことを考えたつむぎに泣けた。
巻を追うごとに成長するつむぎに感慨深いものがある。
それが読めるのも次巻で最後だなんて・・・
最後だと思うと寂しいね。
みなさま、お元気でしょうか?
あたしは風邪を引いて1週間経ちました。
全然治る気配がありません(-_-;)
ずっと鼻水が止まらない。
おまけに昨日から咳がプラスされました。
結構しんどい・・・
あたしの免疫力どこ行った~!!
みなさまも気を付けてね。
紅雲町のはずれにある小さな商店街、通称「ヤナギ」が改装されることになった。
手掛けるのは新進気鋭の女性建築家。
長年の客で、数日前に店の前で車に轢かれそうになったお草も改装話を見守っていたが…。
シリーズ第4弾。
小蔵屋シリーズ第4弾。
商店街「ヤナギ」の改装にあたり、色々な思惑が渦巻き巻き込まれていくお草さん。
親身になって話を聞いたり、言うことはハッキリ言ったり、
けど出しゃばらないで黙ってるところは黙ってる。
お草さんの人との距離感とか洞察力とか凄いと思う。
でももう少し危機感というか対処の仕方があるんじゃないかとも思った。
お草さんのことで久実が怒る気持ちも分かるしね。
ネットから得た情報で嫌がらせとか怖すぎる。