2017年も残り僅かとなりました。
みなさま、寒いですが如何お過ごしですか?
今年1年も大変お世話になりありがとうございました。
結局、部屋の片付けに手がつかないまま休みが3日過ぎました(-∀-;)
ま、現実はこんなもんですよ(笑)
私事ですが、喪中のため新年のご挨拶は控えさせて頂きます。
2018年も変わらず嵐と福さまを追いかけたいと思います!!
来年もどうぞ宜しくお願い致します。
療養中の悟郎に代わり、暁の担当になった女性編集者・畝田。
誠実でまっすぐな畝田と暁がお似合いに見えてしまうふみは、
ひそかに焦りと不安を覚えるように。
畝田と暁がふたりきりで京都へ取材旅行に行くと聞いたふみは──?
先生、付き合ってる人いることぐらい言ったって差し支えないでしょ!!
ってか、むしろそこは言わないと!!
なんかふみが可哀想だし切ない・・・
畝田さん、いい人なんだろうけど意外とグイグイ女子だった。
ふみにそんなこと言わなくたっていいじゃん。
仕事で来てるのにそれ言う必要ある?って思ってしまった。
グイグイ女子は嫌いだし、悟郎もふみに踏み込んできたし、
先生には早くハッキリ言って決着つけてもらいたいもんだ。
左右馬への恋心を自覚した鹿乃子。
二人で事件を追いながらも意識してしまうが、史郎に鹿乃子がさらわれてしまい…。
鹿乃子が史郎に攫われた!!
鹿乃子に何するきだ!!って思ったけど、なんか今までの展開と違い、
史郎の過去に関係することだった。
確かに史郎の過去は切なかったけれども・・・
鹿乃子の言う通り、人の嘘が解っても自分の本質は分からない。
結局は自分で考えて答えを探すしかないんだろうね。
こうなると鹿乃子はやっぱり先生たちに出会えて良かったんだな~と思う。
クライマックスな感じがするからそろそろ終わりも近いのか?
今日で今年の仕事は終了です。
明日から休み~ヾ(≧▽≦)ノ
部屋を片付けたいと思ってるけど、きっと進まないだろうと思ってるマカです。
仙台はここのところ寒くて寒くて・・・
今朝は前日降った雪のせいでツルツルでした。
ツルツルの時はツルツルの時の歩き方をしなければなりません(笑)
寒い地方に住む者の知恵ですね。
ま、日中の日差しで帰りには粗方融けてましたけど。
そういえば風邪も完全に治ってないのです。
鼻がね・・・むしろ鼻がね・・・(-_-;)
年末に風邪など引かないようみなさまも気を付けて下さい。
さて、明日は何しようかな~。
↑ 既に片付ける気ないセリフだ(笑)
書道教室がぼちぼち軌道に乗ってくる中、
父・清明の活躍を目の当たりにし、忘れていた書道家魂に静かな火が付く半田清舟(23)。
一方、ヒロシは卒業式を迎え、島と、島のみんなとの別れが迫っていた。
人生に卒業はない。
死に別れ以外は別れじゃない。
大人気ハートヒートアイランドコメディ、海も空も繋がっている第16巻!
完全にヒロシの巻だったな。
卒業から就職のため島を出る。
ホント今後の先生の面倒は誰が見るんだ?
おまけに誰がツッコミを入れるんだ?って感じだけど(笑)、
ヒロシはヒロシで頑張れ!!
あと髪は黒にしてから職場へ行けよと言いたい。
次巻からのヒロシがいない島事情が気になって仕方がない。
逢瀬を重ね、距離を縮める千穂と白火。
しかし白火には千穂に語らない過去があった。
そんなとき、秋人の再入院が決まる。
千穂は弟にも自分から踏み込もうと決意するのだが、
秋人はある楽譜に魅入られてしまい…。
シリーズ第2弾。
千穂と秋人のわだかまり?誤解?が解けて良かったんじゃないかなと。
でもまさか秋人がシスコンだったとはね。
書妖の話はそれなりに面白く読めるんだけど、
やっぱり全体的に内容がぼんやりするというかなんというか・・・
中途半端に終わる感じがモヤモヤするんだよな~。
そして図書館という場所が活かしきれてないように思う。
実に残念だし勿体無い。
緑深い公園の奥に、ひっそり佇む“たまゆら図書館”。
千穂はそこで一冊の本を手にしたことから、あやかし・白火と出逢う。
ここはあやかし憑きの書籍を収蔵する不思議な図書館だったのだ。
「私はいつでもここにいて、あなたを待っていますから」
白火の言葉に背中を押され図書館に通うようになった千穂は、
本にまつわる悩みを抱えた来館者の手伝いをすることになり…。
「薮の中」「伊豆の踊子」「水墨集」―本に願いを込めた人々と、
その思いを糧に生きる儚きあやかしたちが、新しい物語を紡ぐ。
不思議な図書館は実に興味深い。
こんな図書館があったら行ってみたいし、書妖たちにも会ってみたい。
序でにうさぎの福助をモフモフしたい。
『伊豆の踊子』は切なかった。
消えてしまった柳宜がどうなったのか気になるな~。
サクサク読み進められていいんだけど、全体的に浅いというか薄いというか・・・
取り敢えず続編も手元にあるから読んではみるけどね。
挑戦者たちの闘志がぶつかる名人・クイーン戦予選。
千早が挑む、強豪・富士崎高校の山城理音との準決勝は、
クイーン戦を賭けた極限の“感じ”勝負――!
ともに準決勝に進んだ太一は、須藤に対し、
周防名人から学んだ“人を操るかるた”を仕掛ける。
一方西日本予選では、新が意外な相手に苦戦を強いられて…!?
かるたに青春全部を懸けた幼なじみ3人は、めぐり合う未来を夢に見る――。
千早は理音に苦戦して気になる試合展開だけど、
個人的には太一と須藤さんの試合の方が見応えある。
名人の気配をチラつかせる太一か、はたまた曲者の須藤さんか。
そんな中、一足早く新が代表に決定!!
それを知った2人は顔つきが変わり、ギアチェンジってところか。
大逆転への布石が揃ったって感じですね。
どんな結果になるのかドキドキするわ~。
クリスマスイブです。
今日も寒いです。
寒い中、福さまはお稽古頑張ってるようですね。
新たな舞台の情報解禁☆
■ 2018年12月~
ミュージカル『スリル・ミー』 彼 役
@東京芸術劇場 シアターウエスト
出演者はたった 2人。“私”と“彼”、そして1台のピアノのみとのこと。
なんかドキドキしますね~。
是非観てみたい!!
詳しくは ☆ コチラ ☆ をご覧下さいませ。
【第17節】
レアル・マドリード vs バルセロナ
■出場選手
GK : ケイラー・ナバス
DF : マルセロ、カルバハル[後半18分、退場]、バラン、セルヒオ・ラモス
MF : モドリッチ、クロース、カゼミーロ(後半27分、アセンシオ)、
コバチッチ(後半27分、ベイル)
FW : クリスティアーノ・ロナウド、ベンゼマ(後半21分、ナチョ)
■控え選手
キコ・カシージャ(GK)、テオ・エルナンデス、ナチョ、アセンシオ、
イスコ、ベイル、ルーカス・バスケス
■結果
レアル・マドリード 0-3 バルセロナ
■得点
0-1 後半9分 スアレス
0-2 後半19分 メッシ
0-3 後半31分 ビダル
■次節・第18節
1/8 vs セルタ・デ・ビーゴ
おおぅ・・・(-_-;)
3失点ですか。そうですか。
言葉もない敗戦ですね。