大学生の碧は、ある事情から極端に食が細くなってしまった。
春のある日、貧血で倒れたところを、
小料理屋「ゆきうさぎ」を営む青年、大樹に助けられる。
彼の料理を食べて元気を取り戻した碧は、
この店でバイトを始めることになり…?
最近この手の話の本が多いけど、好きだから読んでしまう。
サラッと読めるのがまたいい。
料理も美味しそうだし、猫の武蔵も可愛い。
ほっこりしながら読んでたのに、嫌がらせの話で萎えた・・・
やっていいことと悪いことがある!!
謝って済むことじゃないと思う。
自分なら怒りMAXになると思うけど、大樹は凄いよ。
次もありそうなので楽しみに待ってよう。
梅雨、まだ明けません。
そりゃそうだ!と、自分に突っ込んでみた。
早く明けて欲しいけど夏も嫌いだからなんとも言い難い(-_-;)
秋まだかなぁ~(笑)
それはそうと福さまの新しい映画情報ですよ。
■2017年初春公開予定
映画『じんじん~秦野編~(仮)』 山下哲生 役
どんな役なのかな?
諸事情で(笑)なかなか福さま出演の映画を観に行くことがなく・・・
遡ると『のだめ』が最後かもしれません(-∀-;)
ファン活動が疎かになってるわ。
でも・・・ねぇ・・・?
興味がない内容はどうにもこうにも・・・と言い訳をしてみる。
ってか、そろそろ舞台が観たくなってきたな~。
■ EURO2016 決勝トーナメント ラウンド16■
イタリア スペイン
サンドニで対戦。
【出場選手】
GK : ダビド・デ・ヘア
DF : フアンフラン、アルバ、ピケ、セルヒオ・ラモス
MF : イニエスタ、ブスケツ、セスク
FW : ダビド・シルバ、モラタ(70分、バスケス)、
ノリート(46分、アドゥリス:81分、ペドロ)
【控え選手】
カシージャス、セルジオ・リコ(GK)、アスピリクエタ、バルトラ、ベジェリン、
アドゥリス、バスケス、ブルーノ、コケ、サン・ホセ、チアゴ、ペドロ
【結果】
イタリア 2-0 スペイン
【得点】
1-0 33分 キエッリーニ
2-0 91分 ペッレ
あーーーーーっ!! マジかぁ・・・
3連覇見たかった~(´・ω・`)
けどイタリアの方が上だったからしょうがないね。
残念無念です。
さて、優勝の行方はどうなるかな?
楽しみだ!!
ゴンザレス戦での一歩の敗戦によって、一つの目標を喪失した宮田と千堂。
一歩のライバルたちが今、拳の先に見据える相手とは──。
そして、一歩の先輩である青木と木村もまた、
復帰戦を控え、岐路に立とうとしていた‥‥!!
宮田くん、階級変えちゃうの?
ここまで引っ張っておいて結局一歩との対決はなし?
お笑い要員の青木村の復帰戦。
なんか木村が引退しそうな雰囲気を醸し出している・・・
一歩の復帰戦はまだ遠そうだ。
一体いつまで続くんだ?と毎巻思う(-∀-;)
進路のことから爽子と風早がなんとケンカ!?
仲直りできないまま最後の夏休みをむかえます。
さらに勉強合宿で、くるみが黒沼家に泊まりに来るのですが…。
爽子と風早がやっと(笑)和解。
そして爽子とくるみも和解。
くるみはずっとわだかまりを持ったままだったんだね~。
いい子になったなぁ。
でもこの巻で1番関心があるのはやはりピンとあやね。
気になりすぎる~!!
ここが動くとそろそろ佳境かな。
あやねには幸せになってもらいたい。
正太郎のもとに届いた衝撃的な写真。
それは、心を通わせた愛犬の無残な写真だった。
宿敵・花房の仕業かと怒りを感じる正太郎だが、
花房から驚きの依頼が届き……。
正太郎に迫る危険、そのとき櫻子さんは……。
櫻子さんシリーズ第9弾。
もうホント花房怖い~!!
正太郎もいい加減怪しい雰囲気のモノに関わるの止めなよ。
しかも解決しないからモヤモヤが残る・・・
そろそろ解決したっていいと思うんですけどね。
引き伸ばし過ぎは良くないですよ。
内海の自己物件話はちょっといい話だった。
旭川の四月は、冬と春の境目だ。
高校二年生になった僕、正太郎は、親友の今居と、
仲のいい女子・鴻上と同じクラスになった。
担任は、気心の知れた磯崎先生だ。
けれど転校生のゴスロリ少女・阿世知蘭香が、
いきなり鴻上に「親友になって」と宣言し、困惑する僕らだけど…。
(「ウラトオモテ」)ほか、櫻子さん宅で起きた「殺鳥事件」、
一緒に出かけた美瑛の美しい池で見つけた遺体の謎など、
櫻子さんの推理が冴える大人気ミステリ!
櫻子さんシリーズ第8弾。
ゴスロリ少女が登場した時にはどうなることかと思ったけど、
理由を知るといたたまれない気持ちに・・・
本人も良くなかったとはいえ、
それをエスカレートしてあんなことをするなんて犯罪だろう。
ラストではまた花房の影?
もう!!早く解決して欲しいよ。
正太郎じゃないけど読んでてビクビクしちゃう。
それにしてもおじいちゃんたちかっこよかったですね。
■ EURO2016 グループD 第3戦 ■
クロアチア スペイン
ボルドーで対戦。
【出場選手】
GK : ダビド・デ・ヘア
DF : フアンフラン、モラタ(67分、アドゥリス)、ピケ、セルヒオ・ラモス
MF : イニエスタ、ブスケツ、セスク(84分、チアゴ)
FW : ダビド・シルバ、モラタ、ノリート(60分、ブルーノ)
【控え選手】
カシージャス、セルジオ・リコ(GK)、アスピリクエタ、ベジェリン、アドゥリス、
バスケス、ブルーノ、コケ、サン・ホセ、チアゴ、ペドロ、バルトラ、
【結果】
クロアチア 2-1 スペイン
【得点】
0-1 7分 モラタ
1-1 45分 カリニッチ
2-1 87分 ペリシッチ
【グループD 順位表】
1 クロアチア 勝ち点 7
2 スペイン 勝ち点 6
3 チェコ 勝ち点 3
4 トルコ 勝ち点 1
【決勝トーナメント 1回戦】
6/27 イタリア
サンドニで対戦。
逆転負け・・・(-_-;)
PK失敗痛かった・・・
なんでラモスが蹴った?
まぁ、終わってしまったものは仕方がない。
決勝トーナメント1回戦はイタリア。
厳しい。
どうなる?
新たな年を迎え、賑わいを見せる京都。
寺町三条の骨董品店『蔵』でアルバイトをしている真城葵は、
オーナの孫・家頭清貴とともに、
バレンタインデーの夜に吉田山荘で行われる、
人気作家・相笠くりすの『朗読会』に招待された。
そこで清貴は、3カ月前にくりすを殺そうとした犯人を当ててくれと、
くりすの妹から依頼される――
大ヒットキャラミス第4弾!
シリーズ第4弾。
鑑定話面白かった。
清貴と葵はいいコンビだな~と改めて思った。
葵の鑑定力がかなり上がってきているのが凄い。
面白い話なのに円生が出てくると一気に萎えるわ・・・
なんかホントこの存在イヤだなぁ(-_-;)
それにしても2人の関係は益々もどかしい感じに。
いっそのことストレートに告ってくれ清貴(笑)
見ればわかるよ。君の闇も、キラキラも。
ロンドンで大流行りのミュージック・ホールに、カルト教団の疑いがかかる。
ホールに潜入したセバスチャンとシエルは、
名門寄宿学校を追われた元監督生と、飄々とした占い師・ブラバットと出会う。
ブラバットはセバスチャンを一目見た瞬間、その正体を言い当てる…!
大ヒット執事コミック、新章「青の教団編」スタート!!
新章突入!!
すっかり忘れていたP4が登場したかと思ったら何故かアイドルに!?
いや、もう目が点というか・・・正直引いた・・・(-_-;)
絶対ヤバイ集団だ!!
そんな中、セバスの猫愛に癒され、サリヴァンの登場姿に吹いた(笑)
今後の展開が気になるようなならないような?
なんかあんまり気分が乗らないエピソードになりそうだ。
出来ればスパッと解決して欲しい。