File01 『学園七不思議殺人事件』
金田一一(道枝駿佑)が通う不動高等学校には、
学園七不思議と呼ばれる謎があった。
中でも詳細不明の七つ目の謎について真相を知った者は、
旧校舎に潜む怪人『放課後の魔術師』に呪い殺されるという。
ミステリー研究会の七瀬美雪(上白石萌歌)は、部員達とその謎を探ることに。
ある夜、美雪は部長の桜樹(大友花恋)から呼び出され、一と旧校舎に駆けつける。
しかしそこで目撃したのは、「開かずの生物室」で首を吊る桜樹の姿だった…!
傍らに『放課後の魔術師』らしき影も見えたが、
扉を壊し中へ踏み込むともぬけの殻。
だが翌日になってから桜樹の死体が発見された。
剣持警部(沢村一樹)は、当時旧校舎にいた佐木(岩﨑大昇)ら他の研究会メンバーや、
現場に居合わせた宿直の立花(杉本哲太)、
教師の的場(光石研)も立ち会わせて捜査を開始する。
「七不思議なんて調べなきゃ良かった」と後悔する美雪。
しかしその後も犠牲者は続き、ついには美雪も…!
さらには10年前にも同じ謎を追った生徒が行方不明になっていると判明して…。
【公式HPより引用】
やっと録画してるのを見たよ。
結論から言えば、5代目金田一 悪くなかったです。
内容は犯人の背景設定とか変わってる部分もあったけど違和感なく見れたかな。
真壁のゴーストライターだった女子生徒がいなかったのが残念だった。
そこ消したら桜樹が言ってた「本当にあなたが書いたの?」という台詞に
信憑性が感じられない気もしたが・・・
そこは佐木が補ったけど佐木じゃダメだろ。
ま、細かい違いは抜きにしても楽しめたので良かった。
新しい金田一を見るたびに初代剛くんのが見たくなるんだよね。
あたしの中で金田一は初代に勝るものはないかも。
【決勝トーナメント準決勝1stレグ】
マンチェスター・シティ vs レアル・マドリード
■出場選手
GK : クルトワ
DF : カルバハル、ミリトン、アラバ(後半1分、ナチョ)、フェルランド・メンディ
MF : クロース、モドリッチ(後半34分、セバージョス)、ヴァルベルデ
FW : ヴィニシウス(後半43分、アセンシオ)、ベンゼマ、
ロドリゴ(後半25分、カマビンガ)
■控え選手
アンドリー・ルニン、トニ・フイダス(GK)、ナチョ、バジェホ、マルセロ、
セバージョス、カマビンガ、アセンシオ、カゼミロ、イスコ、
ルーカス・バスケス、ベール
■結果
マンチェスター・シティ 4-3 レアル・マドリード
■得点
1-0 前半2分 デ・ブライネ
2-0 前半11分 ジェズス
2-1 前半33分 ベンゼマ
3-1 後半8分 フォーデン
3-2 後半10分 ヴィニシウス
4-2 後半29分 ベルナウド・シウバ
4-3 後半37分 ベンゼマ(PK)
■次節・準決勝2ndレグ
5/4 vs マンチェスター・シティ
凄い試合だったな・・・乱打戦。負けたけど。
けど1点差まで追いついたのは良かったかな。
2ndレグはホーム。何かが起こるかも?
・・・起こらないかも(笑)
先制点がどっちに入るかだな。
File:001
警察庁内に「科学犯罪対策室」という新たな部署が誕生した。
この部署を設立し、室長となったのは警視正の小比類巻(ディーン・フジオカ)。
私生活では5年前に妻の亜美(本仮屋ユイカ)を亡くした後、
シングルファザーとして娘の星来(鈴木凜子)を育てている。
頭脳明晰で、科学への造詣が深い小比類巻が、
メンバーに指名したのは、なぜか科学に疎い、
元捜査一課のベテラン刑事の警部・長谷部(ユースケ・サンタマリア)。
自分が呼ばれた理由に釈然としない長谷部だったが、
小比類巻は「私が必要だと思ったからです」と言うだけで、
意に介さない小比類巻。そんな中「最初の事件」が発生する。
科学犯罪対策室が扱う最初の案件は、最先端のロボット開発を手掛ける
神楽テクノロジーのCEO・安井が遺体で発見された事件。
安井は、社内でロボットの動作確認を行う
シミュレーションルームという密閉された空間で、
意図的に「呼吸困難」にさせられ、殺害されていた。
【公式HPより引用】
こういうジャンルは好きなので取り敢えず見てみた。
見てたらな~んか知ってるような感じがして、
おまけに最上友紀子という名前にも覚えが・・・
なんでだろ?と思いながら見てた。
エンディング見れば何か書いてあるかもと見たら、
あ~やっぱりでした。
このドラマ原作あるじゃん。しかも読んだし。
タイトル変えてるから気付かなかった。
原作、あまりピンとこなかったんだよな・・・
次見るかは気分次第。
因みに原作の感想は ☆ コチラ ☆
謎の大工集団がハクメイを引き抜き?
「組合と師弟」、友×風呂×飯の最強幸せイベント・総勢8名による温泉旅「労いの宿」、
そして初めて語られるハクメイの生い立ち「昔の話」。
今巻はさまざまな“終わりと始まり”のエピソードを収録しました。
ジャダのおっかなびっくり港町探訪回もあります、どうぞお楽しみに!
1年に1冊のハクミコも10巻になりました。
癒しマンガ最高。
今回は温泉女子会の回が楽しかったな。
鮎の塩焼きをみんなでつついてるのがなんか面白かった。
ハクミコの世界だと鮎も巨大だ。
ヨルvs暗殺者集団の戦いは終局へ…!!
その一方で、豪華客船には爆弾が仕掛けられていた──!
危機を察知したロイドとアーニャは、それぞれ尽力するが…!?
やっと追いついた。
積読溜めすぎは良くないね(笑)
地味にいい仕事をするアーニャのお陰で母勝利。
その裏でロイドも爆弾解除で活躍。
任務終了し家族3人でバカンスできて良かった。
それにしてもロイドは家族のことだとスパイ能力が発揮されないんだな。
ヨルのこととか少しは何か感じ取りそうなのに。
そしてアーニャ学園編再開。
トニト(雷)おばさん現るで、アーニャピンチ。
任務が先に進むか、アーニャの退学が先かの瀬戸際だ(笑)
頑張れアーニャ!!
東国の秘密組織「ガーデン」の任務で、
ヨルは豪華客船に乗り込みマフィアの要人を護衛する事に!
ロイドとアーニャも旅行で同船している上、ヨルは裏の仕事に迷いが生じ!?
ヨルの任務編がメイン。
同じ船に乗ってるロイドとアーニャにバレるかもと、
ちょっとヒヤヒヤしながら仕事をしてたため、
無意識に能力をセーブしててピンチに?
その陰でアーニャが母のためになんとか手助けしようとしてるの可愛い。
さて、この後どう乗り切るのかな?
【第33節】
オサスナ vs レアル・マドリード
■出場選手
GK : クルトワ
DF : ミリトン、アラバ(後半1分、カルバハル)、ナチョ
MF : アセンシオ、セバージョス(後半26分、クロース)、
カマビンガ(後半29分、イスコ)、ヴァルベルデ
FW : ロドリゴ(後半45分、ヴィニシウス)、ルーカス・バスケス 、ベンゼマ
■控え選手
アンドリー・ルニン、トニ・フイダス(GK)、カルバハル、ラファ・マリン、
クロース、イスコ、ヴィニシウス、フアンミ・ラタサ
■結果
オサスナ 1-3 レアル・マドリード
■得点
0-1 前半12分 アラバ
1-1 前半13分 アンテ・ブディミール
1-2 前半45分 アセンシオ
1-3 後半51分 ルーカス・バスケス
■次節・第34節
4/30 vs エスパニョール
アラバが心配だ。
そしてPK2本外したベンゼマもある意味心配だ。
2本外すってなかなかないんじゃないのか?
勝ったから良かったけど。
黄昏は標的・デズモンドと次男・ダミアンの親子の時間に割り込む形で、
デズモンドとの初接触を果たす!!
腹の内を見せない標的に対し、会話の中で人となりを探ろうとする黄昏だが…!?
黄昏がデズモンドに初接触で腹を探るも、
なかなか掴みきれなかったな。
最初からそう上手くはいかないか。
当たり前だけど父より次男の方が分かりやすいな。
ツンデレかよ(笑)
アーニャのくじ引き笑ったわ。
戦時下の機密文書の手がかりを求め、非合法な大会に参戦する黄昏と夜帷!!
だが、自分こそが妻役にふさわしいとロイドを隠れ慕う夜帷によって、
フォージャー家に夫婦の危機が…!?
積読しすぎたから急いで読むことに。
スパイテニス面白すぎた。
夜帷のぶっ飛んだキャラがいい味出してる。
黄昏好きなためヨルに挑むも、パワーはヨルの方が上の様だ。
ボールがみじん切りみたいになってる(笑)
アーニャとベッキーの買い物が微笑ましかったけど、
ベッキーのお金の使い方はやっぱ金持ちの為せる業。
お揃いのキーホルダーは可愛いけど、値段は可愛くなかったな。
ラストに黄昏が遂にターゲットと対面。
【第32節】
セビージャ vs レアル・マドリード
■出場選手
GK : クルトワ
DF : ミリトン、アラバ、カルバハル
MF : クロース、モドリッチ(後半36分、アセンシオ)、
カマビンガ(後半1分、ロドリゴ)、ヴァルベルデ
FW : ヴィニシウス、ルーカス・バスケス(後半37分、ナチョ) 、
ベンゼマ(後半51分、マリアーノ)
■控え選手
アンドリー・ルニン、ディエゴ・ピニェイロ(GK)、ナチョ、ラファ・マリン、
アセンシオ、イスコ、ロドリゴ、マリアーノ、ベール
■結果
セビージャ 2-3 レアル・マドリード
■得点
1-0 前半21分 ラキティッチ
2-0 前半25分 ラメラ
2-1 後半5分 ロドリゴ
2-2 後半37分 ナチョ
2-3 後半47分 ベンゼマ
■次節・第33節
4/20 vs オサスナ
あ、危なかった・・・
前半悪すぎた。
決勝弾はベンゼマ。お見事。