第3話
『ひねくれ社長が新人に恥ずかしすぎる告白
恋愛スイッチオンの秘策とは』
零治(大野智)は、自分の気持ちが美咲(波瑠)に伝わっていると思い込み、
舞子(小池栄子)に勘違いもはなはだしいとあきれられる。
そんな中、和田(北村一輝)が舞子を呼び出し、美咲を引き抜きたいと言い出した。
美咲が働いていたパリのホテルで知り合ったという。
そして、舞子の態度から、零治が美咲を落とそうとしていることが和田にばれてしまう。
一方、美咲と和田の関係を耳にした零治は、美咲を解雇すると宣言する。
零治の恋愛スキルのなさにビックリするわ。
美咲の気持ちが自分にあるとどうやったら思えるのか・・・
舞子がいてくれてホント良かった。
さすがお母さん(笑)
和田が舞子の態度から零治が美咲を好きなことに気付き、
ひょんなことから零治に恋愛指南をすることに。
和田の言葉に感動した零治は師匠呼ばわり。
和田はライバルホテルの社長というだけでなく、
零時の恋物語にまで絡んできて更に面白くなってきたかな?
今後どんな立ち位置になるのか。
秘書母、運転手父に加え、ライバル社長だけど兄みたいになるのか?
それとも零治を応援する振りをして蹴落とそうとしているのか?
さてさて、一体どうなりますかね~。
第1話 第2話
request.02(第2話)
『正当防衛か殺人か? 隠された驚愕の真相』
深山(松本潤)たちは殺人で起訴された山下(風間俊介)と面会。
山下はダイニングバーで騒いでいた木内(岡山天音)という男を注意して恨みを買い、
もみ合いの末に相手のナイフを奪って刺殺してしまったという。
佐田(香川照之)は山下の主張する「正当防衛」の立証に挑むが、
深山は彼の証言に不審な点を感じ、彩乃(榮倉奈々)らと独自に捜査を進める。
そんな中、事務所には、佐田が担当していた大口のクライアントが現れる。
普通に面白かった。
深山の拘りが随所に見られたか?
My調味料とかね(笑)
今回は佐田も深山の真実探しに巻き込まれて行ったのが良かった。
深山のオヤジギャグも佐田には面白いらしい。
ラストは斑目も活躍でこういう展開もあるんだなと。
ワンパターンにならない作りで良かったかな。
しかし金持って偉くなると権力持った気になるヤツってイラつく。
で、言う通りにする警察やら弁護士もどうかと思う。
こういうヤツらは世の中から消えて欲しいわ(-_-;)
あ、今回も土下寝が大活躍。
効き目あるんだな(笑)
次回も楽しみだ♪
request.01(第1話)
全国高等学校かるた選手権大会準決勝。
昨年の雪辱を誓う富士崎を相手に、
千早たち瑞沢高校かるたは連覇の夢を追いかける。
が、勝利の女神に願いはわずかに届かず…。
そんな中で残された、3位決定戦というチャンス。
大好きなかるたを、もう一度みんなとできる――。
思いの先に現われたのは、新率いる藤岡東だった。
高校最後の団体戦最終戦。
運命の対戦カードは、千早と新との直接対決を導き――!?
われても末に あわむとぞ思ふ。
近江の地で、千早と新、そして太一が、いま再び巡り合う――!!
なんという展開だろうか。
千早vs新!!
この大事な対決が行われる時に太一は何してるんだ~!!
と思ったら、周防さんのファインプレーが。
2人の対決はやはり太一が見届けないとね。
これで主役は揃った。
どんな展開になるのかドキドキワクワク。
酔っ払いに絡まれる美貌の外国人・リチャード氏を助けた正義。
彼が国内外に顧客をもつ敏腕宝石商と知り、
誰にも言えない曰くつきのピンク・サファイアの鑑定を依頼する。
祖母が死ぬまで守っていたその宝石が
秘めた切ない“謎”がリチャード氏により解かれるとき、正義の心に甦るのは…?
美しく輝く宝石に宿る人の心の謎を鮮やかに解き明かすジュエル・ミステリー!!
ホームズとワトソンみたいな設定はありきたりと言えばありきたりだったけど、
宝石の蘊蓄は面白かった。
ピンク・サファイアの話が好き。
祖母のしてたことは許されるわけではないけど、
指輪の持ち主だった人が幸せになれてたのがせめてもの救いかな。
しかしリチャードが宝石全て持ち歩いてるのが怖い。
何かあったらどうするんだろう・・・
謎がまだ残ってるから続編出たら取り敢えず読んでみようかな?
■ CL決勝トーナメント準決勝 1stレグ ■
マンチェスター・シティ(イングランド) レアル・マドリード(スペイン)
アウェイ、ザ・シティ・オブ・マンチェスター・スタジアムで対戦。
【出場選手】
GK : ケイラー・ナバス
DF : ペペ、セルヒオ・ラモス、マルセロ、カルバハル
MF : カゼミロ、クロース(90分、イスコ)、モドリッチ
FW : ルーカス・バスケス、ベイル、
ベンゼマ(46分、ヘセ・ロドリゲス)
【控え選手】
キコ・カシージャ(GK)、バラン、ダニーロ、ハメス・ロドリゲス、
コバチッチ、イスコ、ヘセ・ロドリゲス
【結果】
マンチェスター・シティ 0-0 レアル・マドリード
【準決勝 2ndレグ】
5/4 マンチェスター・シティ(イングランド)
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアム
チャンスはあったんだけどなぁ~。
あと一歩、ゴールが遠かった・・・
ペペ・・・決めてほしかった(-_-;)
2ndレグはホーム。
なんとか勝ってほしい。
祖父の漢方薬局「薬屋久兵衛」を
継ぐために修行中の三久(みく、25才)。
初恋こそが運命と思い込んでいる三久は、
「好きだ」と言ってくれた叶(かなえ)をかわし続けてきた。
しかし気持ちが高まった瞬間、衝動的に叶にキス!!
今好きなのは叶だと自覚できた三久だが、
叶には拒絶され、気まずくなってしまう。
町のお祭りをきっかけに、
「また会いたい」と叶に手紙を出すも、
そこに現れたのは三久の初恋の人・アキトで——!?
本格漢方×大人の純情ラブ、“初恋の呪い”と向き合う第3巻!
初恋の人アキト=運命の人の呪縛が解けた三久。
やっと正気(笑)に戻ったんだね。
これからは叶くんに一直線!!
と思ったけど叶くんがこれまたシャイすぎて・・・(-∀-;)
まぁ、気持ちは通じ合ったわけだし、
徐々にラブラブな方へ進んで行けばいいな~と。
でも何やらアキトが邪魔しそうで・・・
お願いだから2人の邪魔はしないでほしい。
金沢にあるレトロなカフェ「金魚館」に集う魅力的ながら問題の多い人々。
彼らが起こす事件の謎に、カフェで働く「視えすぎる」青年・古井戸薄荷と、
店長で古井戸の教育係の別流瀬隆治、
古井戸が密かに心を寄せる女子大生・花純が挑むのだが!?
金沢のひがし茶屋街で、近江町市場で、路地裏で。
人々の想いが絡まる街で、迷える青年・古井戸の密かな冒険が始まる…!
なんか不思議な感じの話だった。
そしてイマイチ中途半端なまま終わったという印象。
結局、なんだったんだろう?みたいな。
薄荷の謎も明かされぬまま・・・
別流瀬もよく分かんない人のままだったし。
なんかキャラを活かしきれてないな~。
1番謎なのは金魚さんだね。
中途半端なまま終わってるから続編出るのかな?
モヤモヤが残ったままだけど、
もし続編が出たら読むかは分からないな。
■ リーガエスパニョーラ 第35節 ■
ラージョ・バジェカーノ レアル・マドリード
アウェイ、エスタディオ・デ・バジェカスで対戦。
【出場選手】
GK : ケイラー・ナバス
DF : ペペ、バラン、マルセロ、ダニーロ
MF : コバチッチ(79分、ハメス・ロドリゲス)、
クロース、イスコ
FW : ヘセ・ロドリゲス(63分、モドリッチ)、
ベンゼマ(42分、ルーカス・バスケス)、ベイル
【控え選手】
キコ・カシージャ(GK)、セルヒオ・ラモス、ナチョ、アルベロア、
ハメス・ロドリゲス、ルーカス・バスケス、モドリッチ
【結果】
ラージョ・バジェカーノ 2-3 レアル・マドリード
【得点】
1-0 7分 アドリアン・エンバルバ
2-0 14分 ミク
2-1 35分 ベイル
2-2 52分 ルーカス・バスケス
2-3 81分 ベイル
【順位表】 上位5チームまで
1 バルセロナ 勝ち点 82
2 アトレティコ・マドリード 勝ち点 82
3 レアル・マドリード 勝ち点 81
4 ビジャレアル 勝ち点 61
5 アスレティック・ビルバオ 勝ち点 55
【次節・第36節】
4/30 レアル・ソシエダ
アウェイ、エスタディオ・デ・アノエタで対戦。
危なかった・・・
ベイルのお陰で助かった。
大きい勝ち点3になった。
残り2試合。
とにかく勝たなければ!!
第1話
『幽霊の願いを叶えろ 頑固オヤジと娘の絆』
大学生の円(福士蒼汰)は高校時代の同級生・千里(門脇麦)の通夜の帰り道、
ウサギの着ぐるみを着たナベシマ(鈴木亮平)と相棒・ゆずこ(濱田ここね)に遭遇。
そして、‘死神’を名乗る2人にスカウトされて、同じ大学に通う幸(土屋太鳳)と組み、
「この世をさまよう霊を成仏させる」アルバイトをする羽目になる。
初仕事のターゲット・陽造(伊東四朗)は
結婚を反対して音信不通になった娘・玲子(菅野美穂)を心配していて…。
う~ん・・・可もなく不可もなく?
朝ドラ俳優揃えました感が強い。
コメディなのかシリアスなのか中途半端な作りになってるけど、
原作もこんな感じなのかしら?
原作知ってたけど読んだことはないんだよね。
まぁ、マンガで読んだら違う印象を受けるかもしれないね。
で、1番気になるのはバイトの報酬なんだけど・・・
何でくれるの?
バイトって言うからにはちゃんと報酬くれるんだよね?
取り敢えず次回も見て今後どうするか考えよう。
母の故郷・マーキス島にある「法医学博物館」で
突然過去の世界に飛ばされた、医学生の西條遊馬。
わけがわからないまま、殺人事件の現場に居合わせたために投獄されてしまう。
そこで出会ったのは、この国の皇太子ロデリック。
彼は、父である王を殺した罪に問われているというのだが…?
そして、ロデリックの無実を証明するよう、遊馬に頼んできた人物とは―!?
う~ん・・・イマイチだったかなぁ・・・
読みやすいのは良かったけど、思ってたより軽すぎた。
もっと法医学っぽいの期待してたんだけど。
しかもタイトルの眼鏡、関係なくない?
ラストは現代に帰れてないし、なんか中途半端な気がしたら、
続編が出てるようです。
けどあまり入り込めなかったから読むかは微妙。