ドSすぎる女刑事マヤに一服盛られ、
"ハネムーンの下見"のため豪華客船に"拉致"された代官山。
しかしその船には「マモー」と名乗る人物による時限爆弾が仕掛けられていた。
さらに乗船していた大物女優の死体が発見。
果たしてマヤは時間内に事件を解決できるのか。
そして爆発物処理班・春日太陽との恋の三角関係の行方は?
人気シリーズ第六弾!
シリーズ第6弾。
今更新キャラで代官山のライバル出されても・・・
今までので結構お腹いっぱいですよ?
一服盛って拉致ってハネムーンの下見って(笑)
親が率先してやるんだもんな。
新たなライバル出現で代官山にも心境の変化が?
なんだかんだマヤは代官山一択みたいだけど、一体どうなりますやら。
【第3節】
ベティス vs レアル・マドリード
■出場選手
GK : クルトワ
DF : カルバハル、エデル・ミリトン、アラバ、ミゲル(後半38分、ロドリゴ)
MF : カゼミロ、ヴァルベルデ、イスコ(後半21分、ルーカス・バスケス)
FW : ベンゼマ、ヴィニシウス(後半33分、アザール)、
ベール(後半21分、アセンシオ)
■控え選手
ルイス・ロペス、トニ・フイダス(GK)、バジェホ、アセンシオ、
アントニオ・ブランコ、アザール、ルーカス・バスケス、
ロドリゴ、ヨビッチ
■結果
ベティス 0-1 レアル・マドリード
■得点
0-1 後半16分 カルバハル
■次節・第4節
9/12 vs セルタ
なんとか勝ち切れたのは良かったけど、
もう少し点を取れた気もする。
そしてやっぱり後ろが不安だなぁ・・・
トナカイ化粧品を吸収合併した天天コーポレーションだが、
経理部に増員はなかった。
おかげで沙名子たち経理部員は連日残業続き。
社内も合併に伴う人事異動や業務整理で、どこかぎくしゃくしている。
社長の代替わりから反目が目立つようになった上司たちの対立は、
経理部の業務にも悪影響を及ぼしていた。
落ち着かない社内の空気とは裏腹に、
大阪営業所へ転勤となった太陽からはしょっちゅう電話もかかってきて、
遠距離恋愛になっても沙名子たちの関係は安定していた。
ところが天天コーポレーションのイベントを取材に来た記者が、
太陽の元カノだったことを知った沙名子の心はざわつき始め……?
シリーズ第8弾。
無事に?合併した天天コーポレーション。
転勤した太陽がいない日常になったけど、森若さんは相変わらず忙しい。
プライベートでは太陽の元カノと対決も。
そしてやっと経理部に人が増えた。
経理部において今後どんな存在になるのか楽しみ。
できれば森若さんが平穏に過ごせる存在でいてほしい。
相変わらず鎌本にイラつくしムカつく。
早く痛い目に遭え!!
誰でもいいからガツンとやってくれ!!と読むたびに思ってる。
死臭が食材の匂いに感じる潤平と、分析科学のスペシャリストの風間。
今回、ホームレス狩りの現場に残る二つの死香、
幼女誘拐事件で漂った緑茶の香りを嗅ぎ解く中、
二人の住む高セキュリティーのマンションにまたも不審な郵便物が届く。
差出人を追う二人が辿り着いた人物とは!?
シリーズ第4弾。
今回は良くも悪くも通常運転。
特に危ない目には遭わなかったが、すぐ近くまで怪しい影が迫ってる気がする。
月森との直接対決は一体いつになるのか・・・
そんなことよりBL臭が香りすぎですよ!!
ホントこのシリーズにそこは求めてないから薄めてほしい。
内容は気になるのに読むの止めることになりそうだ。
こわがりなのに、大学の推理小説研究会に入ってしまった「僕」と、
ミステリが大好きな中学生の「先生」が、
身のまわりで起きるちょっとした「?」を解決していく
“二葉と隼人の事件簿”シリーズの第2弾。
シリーズ第2弾。
前作読んでからだいぶ間が空いてしまった。
面白く読めたけど、怪盗レディバードがあまり好きな感じじゃなかった。
誰も損してないみたいなこと言ってたけど、
物を盗まれた店は少額かもしれないけど赤字になりますが?
その考えはちょっとどうなんだろうと思った。
【第2節】
レバンテ vs レアル・マドリード
■出場選手
GK : クルトワ
DF : エデル・ミリトン、アラバ、ナチョ
MF : カゼミロ、ヴァルベルデ(後半37分、ヨビッチ)、
イスコ(後半14分、アセンシオ)
FW : ベンゼマ、ルーカス・バスケス(後半20分、カルバハル)、
アザール(後半14分、ヴィニシウス)、ベール(後半14分、ロドリゴ)
■控え選手
アンドリー・ルニン、トニ・フイダス(GK)、カルバハル、バジェホ、オドリオゾラ、
ミゲル、アセンシオ、アントニオ・ブランコ、ヨビッチ、ヴィニシウス、ロドリゴ
■結果
レバンテ 3-3 レアル・マドリード
■得点
0-1 前半5分 ベール
1-1 後半1分 ロヘル・マルティ
2-1 後半12分 ホセ・カンパーニャ
2-2 後半28分 ヴィニシウス
3-2 後半34分 ロベルト・ピア
3-3 後半40分 ヴィニシウス
■次節・第3節
8/28 vs ベティス
ヴィニシウスのお陰だね。
辛うじてドローに持ち込んだ。
分かってはいたけど、やはりセルヒオ・ラモスの抜けた穴は大きかった。
今後に不安が残るな・・・
最初に言っておきますが私は巨人ファンです。
けど中田翔のことに関しては納得できない。
新天地でチャンスを与えることはいいかもしれないが、
それは今じゃない。
まず日ハムでの処分を全うし、
その後、日ハムでやることが無理となった場合に
移籍先を探すのが筋じゃなかろうか。
何故に移籍先が決まったら処分解除?
暴力事件ですよ?
おまけにすぐに1軍で試合に出るって・・・おかしくない?
正直、中田が活躍して試合に勝ったとしてもあまり喜べない。
巨人の対応にも中田本人にも物凄くモヤッとします。
大好評、翻訳業界で働く著者が贈る、
笑って泣ける、お仕事小説シリーズ第2弾。
社員は家族、社訓は家訓、
社屋は平屋の一戸建てが目印の翻訳会社「タナカ家」。
亡き家長(社長)田中氏の遺志を継ぎ、
会社の存続を最優先にして奮闘した社員たちの働きにより、
オフィスをマンションの一室に移して一年たった現在、経営は順調だった。
そんな折、超有能翻訳女子の目白泉子のもとへ、
海外で人気の文芸作品を翻訳する仕事が舞い込む。
それをきっかけに、「鉄の女」泉子がまさかの恋に落ちて……。
「タナカ家」シリーズ第2弾。
前作の主役から今作は泉子に交代。
お仕事ターンは面白いんだけど、プライベートターンがちょっと・・・
彼氏できて一緒に暮らし始めたとかは別にいいんだけど、
彼氏の娘が乗り込んできた時からイラッとし続けた。
娘にガツンと言えない彼氏も、娘の態度や行動も最悪極まりない。
自分なら家に来た時点で彼氏とホテルに泊まってもらうな。
家には絶対入れないと思う。
娘のせいで面白さ半減した気がした。
幼い頃からの夢であったキャビンアテンダントとして
世界各地を飛び回っていた押切可南(33)は、
突如発症した閉所恐怖症を克服できず、退職。
夢破れてさまよう日々の中で、たまたま知り合った
ジェントルマン・田中氏(66)の会社に誘われる。
彼の経営する翻訳会社、その名も「タナカ家」は、
社員を家族、社訓を家訓と呼び、社屋もボロい平屋の一戸建てという
なんともヘンテコな会社で――。
突如として社長・タナカ氏を亡くした社員たちの奮闘を、
現役翻訳会社勤務の著者が描く、究極の英訳エンターテインメント小説です!
英語のウンチクも豊富です。
サクサク読めるのもいいし、翻訳の仕事内容も興味深く読めた。
こんな会社があるなら入ってみたいけど、
誤訳があったら料金無料はやり過ぎの気もする。
もう少しボリュームがあっても良かったかな。
ちょっと物足りなかった。
クリスマスイヴ。森司とこよみのデートがついに実現!
人生最高の夜を噛みしめていた森司だが、
ツリーの根もとで異様な人形を発見する。
それは1年前にオカ研へ相談が持ち込まれた曰く付きのもの。
ある教授が、死んだ愛娘そっくりに作り上げ、
娘の代わりとして大切に世話していた。
供養されたはずだが、なぜここに?
同じ頃、部長と藍も奇妙な憑依事件の渦中にいて……。
シリーズ最大の危機がオカ研メンバーを襲う第18弾。
シリーズ第18弾。
待ちに待ったこよみと森司のクリスマスイヴデート。
だがしかし、事はそう上手くはいかないんだな。
娘の代わりの人形で復活の儀式を目論んでいたとか狂気でしかないよね。
やはり霊より人間の方が恐ろしいと思わせる。
おまけに解決してない感じがするし・・・
また出てくるのかな・・・陣内トキ子。