まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

龍馬伝 第5回

2010-01-31 22:42:56 | ドラマ

第5回

『黒船と剣』





浦賀に黒船が来て、龍馬も警備を命じられる。

しかし黒船を見たいと思った龍馬は、

こっそり持ち場を離れて見に行った。


「なんぜ、あの船は?

煙を吐いて進んじょった!!」


同じく居合わせた桂小五郎も驚きを隠せない。


「なんちゅうでかさじゃ。

あんな物がこの世にあるとは・・・」



黒船を見て以来、剣の稽古に身が入らない龍馬。

佐那に黒船を見たことを話す。


「わしはもう混乱してしもうて。

あんな化け物とどう戦えばいいがか・・・

もし異国と戦になれば、剣など役に立たんぜよ。」


そんな龍馬に佐那は釘を刺す。



桂小五郎に会いに行く龍馬。

剣術に意味はあるのか、

やめるべきなのか、桂に訊ねる龍馬。


「自分の生き方に関わるような大問題を他人に聞くな。」



阿部は親書の和訳を諸大名に発表した。

異国への対応について意見を求める。



土佐では武市と弥太郎も上申書を書き始める。

武市の書いた上申書が殿様に褒められ、

弥太郎は悔しがり、加尾には上申書は出してないと嘘をつく。


「わしが意見するがは、

世の中がもっと大きゅう動いた時ぜよ!!」



龍馬が実家に手紙を書く。

“戦になったら異国人の首を取って土佐に帰る”

その手紙を受け取った坂本家では大喜び。

しかし乙女からの返事には・・・


“日本のことを考えるは良いことじゃが、

姉やんはおまんらしゅうない手紙だと思いました。

おまんが戦をしたがっているとは思えんぜよ。

おまんらしい生き方を探しなさい。

それが出来たが時、

自分が何のために生まれてきたか解るがぜよ。”



一方、千葉道場では定吉が龍馬の迷いを見抜いていた。

龍馬を呼び出した定吉。


「お前の心は何処にある。

心を何処かに置いてきたような者に

剣の道が見極められると思うのか!!」


「私の心はここにはありません。

異国と戦になれば刀など縫い針じゃ。

刀など役には立ちません。

わしは何のために剣術の修行をしているのか

もう解らんのです。」


「剣の道に意味がないと言うのなら、

お前は何故ここにいる。

出て行きなさい!!」


龍馬は飛び出して行き、ひとり泣いていた。





あらあら。

道場出て行ってどうするが?

黒船があっという間に終わってしまったね。

あの近くで、近藤と土方も黒船見てたのかしら?

黒船に剣は通用しないよね~(‐∀‐;)

龍馬の迷い、晴れるかな?





第1回 第2回 第3回 第4回

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブラッディ・マンデイ シーズン2 #02

2010-01-31 22:10:32 | ドラマ

#02

『東京壊滅テロへ!!

迫るテロの悲劇と東京最期の日!?』





「お久し振り、ファルコン。」


「折原マヤ。今度は誰なんだよ。

何で俺の周りばかり狙うんだよ。

あおいだけじゃ足りないのかよ。」


マヤはあおいが死んだことを知らなかった。

マヤは音弥を探してただけ。


「彼はちゃんとおつかいしてくれたかな?って。」



遥は自分のせいであおいが死んだと責める。


「悪いのはテロリストだ。」


音弥は遥を慰める。



タクシーの運転手に銃を突きつけられる音弥と遥。

後ろの車に乗り換えろと言われる。



マヤはテロリストの狙いは、

日本再起動計画だと藤丸に教える。


その頃、サードアイでもその計画について調査することに。

東京諸共Jを殺そうとしていた魔弾の射手は、

2年前の教団とは関係ないのではないかと霧島。

Jは放射性物質を誤って浴びてしまったようだ。

萩原は霧島に魔弾の射手の第二の作戦について、

どんな手を使っても構わないから聞き出すよう命令。



魔弾の射手から電話が入る。

Jを釈放しろと。


「ゲームは既に始まったもん。」


「何をした?

日本再起動計画とはなんだ?」


「Jを釈放するまで沢山の人が死ぬ。」



倒れていた藤丸を起こす響。

藤丸はマヤを見なかったか聞くが、

響は見なかったようだ。

音弥のことを思い出し携帯に電話するが、

音弥は出れない状況。



GPSで音弥を確認しようとする藤丸。

響が藤丸の手を止める。


「もう危ないことは、やめた方がよくない?

藤丸までいなくなっちゃったら私・・・」


「ありがとう。

でも俺、守んなきゃいけないんだ。音弥と遥。」



藤丸は音弥と遥が一緒にいることを確認。

加納に電話し2人を保護するよう頼む。


「ただ、加納さんだけに頼みたい。

南海さんたちは信用出来ない。」


加納は南海には言わず出て行くが、

萩原たちにチェックされていた。



Jの所へやって来た霧島。


「ファルコンを連れて来て。

魔弾の射手による日本再起動計画。

その全てが知りたいんだったらファルコンを呼んで。」



藤丸は音弥と遥の位置を特定。

加納に連絡し向かってもらう。



都内で神経ガスによるテロが起こっていると連絡が入る。



音弥と遥を連れて来た男たちをビーストが射殺。

そして音弥に銃を突きつけた。


「あの女から渡された物、出せ。

皇帝の牙だよ。」


運転手を殺して、

早くしないとまた誰か死ぬと音弥を脅すビースト。

取られた携帯を男のポケットから探し、

それをビーストに渡す音弥。

しかしビーストは納得しない。


「これじゃなきゃ分からない・・・」


またひとり射殺。


「本当だ!! 本当に何も知らない!!」


ビーストは遥に銃を突きつけカウントダウン開始。

ギリギリで携帯に入ってたチップを取り出した音弥。

その時、ビーストの耳元で音が鳴り、

ビーストの不意をついて逃げ出す2人。

しかし建物に鍵がかかっていて開かなかったが、

誰かが遠隔操作したようで開いた。

音弥に藤丸から電話が。

建物全体をハッキングし2人共見えていると。

今から逃走ルートを教える。

加納さんと合流しろと言う。


ビーストが2人を追い始める。


音弥と遥は藤丸の言う通り進んで行く。

加納たちも到着。

漸く出口まで来たのに鍵が開かない。

解除しようと藤丸が操作してる時、

画面にホーネットが。

音弥と遥にビーストが追いついた。

音弥と遥が逃げる。

レディバードが現れ、音弥が蹴られる。

ビーストも追いつき追い詰められた音弥と遥。

データを渡す音弥。

そこへマヤがやって来て銃撃に。

レディバードとにらみ合うマヤ。

テロリストたちは皇帝の牙を持って逃げて行った。

マヤは音弥に銃を向ける。



加納たちがやっと来た。

槙村が倒れている遥を発見。



藤丸がサードアイにやって来た。

音弥はマヤに連れ去られたと。

加納がマヤの車の追跡中。

霧島がJに会って欲しいと頼む。

魔弾の射手について話すと聞くと、

ならマヤの行方も知っているかもしれないと

藤丸はJに会うことを承諾。



遥を待ってる八木のところへ同級生たちが来る。

どうやらイジメに遭ってる様だ。


「お前なんかが高木と付き合える訳ないだろ。」



神経ガスはVXガスに極めて似ていて、

過去のデータにないものらしい。

現在の死者は12名。

Jの釈放も視野に入れるべきではとの意見が出るが、

テロリストの要求を飲めば、

日本は世界の笑い物になると反論が。

そして死者は16名に増える。

釈放しても監視すればいいとの意見。

Jは釈放したらすぐ殺されてしまい、

情報源がなくなると。

Jを釈放して囮に使うという案も出るが・・・



“世界のどこかで起きている

不幸を悲しむ事。

それが革命家に最も必要な資質である

チェ・ゲバラ”



Jの余命はあと僅か。


「Jが死ぬんですか?」


それを知ると口を閉ざしたまま

死を選ぶ可能性もあるから本人には伝えないと霧島。



J釈放の手続きをしているところ、

魔弾の射手からまた電話が入る。

16名の命よりJを選んだから、もうJは不要だと。

代わりにこれから言う3人の同志を釈放しろと要求。

要求を飲む総理。

釈放するのに手続きが必要だから時間をくれと。

3時間後の14時まで時間をもらう。

しかし総理に釈放する気はなく、

14時までにテロを食い止めろと命令。



Jに会う藤丸。


「久し振り。

ずっと会いたかったよ、ファルコン。」


音弥の居場所を訊ねるが知らないと言われる。

これでも音弥は弟だから、

危険な目に遭わせるようなことはしないと。


「だったらスパイに聞いてみな?

君の近くに魔弾の射手のスパイがいる。

あ~、食いついた。

さあ、ここでクイズです。

裏切り者は誰でしょう?」



音弥を車に待たせ降りて行くマヤ。

マヤに会いに来たのは加納。


「どうして彼を?」


「あの人の指示。」


「サードアイはまだ何も気付いちゃいねえ。

多少面倒なことになってるが。」


「昔から面倒じゃない。あそこは。」


ホテル鍵を渡す加納。


「じゃ、またあとで。」


「それと例のブツは?」


「皇帝の牙?

大丈夫。心配しないで。」


驚いて2人を見ている音弥。

その頃、加納の内偵資料を受け取る萩原。



「ブ~。時間切れ。

スパイが分かれば、

自ずといろんなことが見えてくるのに。

それじゃ~パンドラの箱は閉まらない。」


「パンドラ?」


いきなり藤丸の手をつかみ、

さっき手に入れ隠し持ってたピンセットを

藤丸の首に突きつけるJ。


「動いたら刺すよ。」


霧島たちが急いで下りて来て銃を構える。

Jは霧島と槙村に銃を下ろすよう命令。

警察官が構えてる銃はくれるように要求。

その銃を拾うと藤丸に向けた。


「撃てるもんなら撃ってみろよ!

それで逃げられると思ったら大間違いだ!!」


笑うJ。


「何がおかしい?」


「パンドラの箱。

開けた途端に災いが溢れ出し、

最後に残ったのはなんだったっけ?

そう・・・絶望だ。」



八木が首に電気コードをかけ椅子を蹴り飛ばし自殺。


Jは銃を自分の口の中に入れた。





え!?

J、自殺しちゃったの?

情報を得ないまま死なれたら困るんじゃ・・・



マヤと加納が繋がってたとは。

総理が指示したのかな~。

けど萩原が加納を調べてたから、

なんかヤバそうな雰囲気に・・・

この萩原、やっぱり怪しすぎる。

あの色つき眼鏡が胡散臭いよね(‐∀‐;)

あんなのして仕事してるってどうなんだろう?



胡散臭いのがもうひとり。

やっぱり響がね・・・

この子、あたし苦手かも。



マヤが皇帝の牙は大丈夫だって言ってたけど、

じゃあ、あっちに渡ったチップは何?

ってか、マヤがなんで生きてるのか教えてくれなかった・・・

撃たれて血流れてたのにさ。(-_-;)





ブラッディ・マンデイ  全11話


#01

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3日連続で!

2010-01-30 22:02:53 | Weblog

今日は寒かった。


最近、休みの日は陽が出てたから、


ストーブつけなくても部屋が暖かかったんだけど、


今日はホントに寒かった。


灯油も高いからあまり使いたくないんだけど、


我慢出来ずにつけてしまったよ。


明日は陽が出るといいなぁ~。




実は今日も午後に地震があったんだよね。


これで3日連続だよ。


強い地震ではないんだけどね。


強いの来るかな?


そろそろかな?


明日も来るかな?


強いの来ても家だけは潰れませんように・・・( -人-)

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

続々と!

2010-01-29 21:35:55 | Weblog

いや~、今週は長かった!


なんだか分かんないけど


すんごい疲れちゃったよ・・・


寒いし。


って、寒いは関係ないか(笑)





それよりも、巷では祭りが始まってますね。


そう!


チョコ祭り♪ ヾ(≧∇≦*)〃


色んなお店の中チョコが侵略してるよね(笑)


テンション上がる~。


今年はどんなマイチョコ買おうかな♪


毎年自分に5~6千円使っちゃうんだよね~(o¬ω¬o)


チョコ買いすぎでお金なくなっちゃう(笑)


チョコ好きには堪らない季節だわ!! (>艸<*)

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

曲げられない女 第3話

2010-01-28 22:37:04 | ドラマ

第3話

『強情娘とガンコ母の最後の対決』





母が倒れたとの連絡を受け新潟に行った早紀。

医者が今度倒れたら命の保証は出来ないと言う。



璃子に正登から電話が。

早紀と電話が繋がらないと。

そして璃子に早紀とヨリを戻したいと相談する。



藍田を訪ねてくる璃子。

周りに誤解を与える発言をする。



絶対安静なのに学校に行くと母。


「教師という仕事に命はってんだよ!」



母の病室にやって来た藍田と璃子。

携帯が繋がらないから藍田に探してもらったと。

早紀が事務所を辞めたことや、

正登からのプロポーズを断ったことまで

バラされる早紀。



璃子は正登に連絡する。

頼られて嬉しそうな璃子。



正登は早紀に電話してまた会いたいと言う。

その時、母が医者が止めるのを振り切って

学校へ行こうとしていた為、

早紀は呼ばれてしまい正登との電話を切る。


あたしの人生だ!と言う母。


「人間、生まれ方は選べないけど、

死に方は選べるんだよ。」


しかし発作が起き倒れてしまった。



璃子がお見舞いに来た。

母が死んでもいいのかと

先生から散々怒られたと早紀。

そのことを璃子は正登にメールで連絡。

藍田が悩んでる早紀に提案。


「生徒たちをここへ呼んだら?」


しかし早紀は教壇じゃないと意味がないと。



母が目を覚ました。


「学校へ行かせてくれ。

このまま何もしないなら死んだ方がマシだよ。

今まで私が何か頼んだことがあったかい?早紀。」


「・・・分かった。」


早紀は車椅子を持って行く途中、

藍田と璃子にバッタリ会う。

母が初めて自分にした頼み事をしたと。

だから早紀も協力する気になったらしい。



学校へ着いた早紀たち。


「ここでいい。」


廊下で車椅子を降りる母。

しかし腕を掴み引き止める。


「やっぱり病院に戻ろう。

私、やっぱり母さんと

1分でも1秒でも長く一緒にいたいの。」


「ゴメンね、早紀。」


「一度くらいこっちの言うこと聞けよ、

クソババア!!

あたしはね、今まで散々我慢してきたの!!

それを許してとか 、

ゴメンねで済ませるんじゃね~よ!!

でも教師の仕事を誇りにして、

生徒たちにも必要とされてるのを知っていたから

我慢してたけどもう限界。

それでも行くというなら

そんな母親は私には必要ありません。

生徒に贈りたい言葉があるなら私が伝えて来る。

私はあなたの娘です。」


教室に入る早紀。

母に代わって想いを伝えに来たと言うと、

すぐに席に着く生徒たち。


“我死すとも いいとも”


黒板に書く早紀。

辞世の句みたいなものと渡されたけど、

意味が分からなかった。

でも今は、

私が死んでもいい友がいれば大丈夫”

という意味かもしれないと言う早紀。


「その人がどんな人間かは、

友だちを見れば分かる」


と言葉も伝えた。



病院に戻った早紀は医者から、

もうあまり時間がないと言われる。


璃子と藍田に話があると言い、

ベッドの上に正座する母。


「私が死んだら

娘を宜しくお願いします。」


と頭を下げた。



弔問には生徒たちも沢山訪れた。

正登も手伝いに来てくれた。

周りには早紀の婚約者ということになっていた。


「出来ることがあればなんでも言ってくれ。」


そう言う正登に藍田が怒った。


「なぜもっと早く来なかった!!」


亡くなった人のことをホントに悲しんでるのか?と。



「これからどうするの?」と璃子。

いろいろ落ち着いたら東京に戻ると早紀。

母は死んだ時の準備もちゃんとしてあったと。

母の10年日記は死んだら燃やしてくれとの約束だった。

燃やしていたら、その間から写真が落ちた。

父と母の写真で、早紀の誕生日に早紀が撮ったものだった。

それをずっと栞代わりにしていたらしい。


「なんだ。

結局早紀が一番だったんじゃない。」



自宅に戻った早紀。

父と母の写真を見つめ、携帯を開いて母に電話する。

当然繋がらない。

アドレスを削除しようとしてもしたが出来なかった。


「どうして死んだのよ、母さん・・・

何のために生きてるか

わからなくなったよ、私・・・」





思ったより母が早く死んでしまったよ。

早紀、ホントにこれからどうなるんだろうか?


藍田は早紀が好きになったのか?

正登にキレてたね~。

でもさ、いくら心配してたとしたって、

ぶっちゃけ仕事あったら抜けて来れないでしょ。

あたしなら仕事投げ出して来られても困るよ・・・

仕事してからでも、

急いで駆けつけたって感じの方がいいな~。

むしろ藍田の方が仕事いいのか?

って感じなんですけど・・・(‐∀‐;)

そんなに暇なの?



正登もまだ早紀を諦めてないみたいね。

早紀はどっちを選ぶのか、

若しくはどっちも選ばないかも(‐∀‐;)

あたしのオススメは正登だけどね。

若い方がいいでしょ!!(笑)

藍田はチャラ男でイヤ・・・(-_-;)





第1話 第2話

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パチパチ!!

2010-01-27 22:06:47 | Weblog

今日は暖かかったらしいんだけど、


暖かい時間に外に出てる訳じゃないから


全く感じなかった・・・(‐∀‐;)


大事なのは最高気温じゃなくて最低気温です(笑)



最近、静電気が酷いの。


髪に。


梳かすとパチパチするの。


さわると“わ~”って広がるし。


どうしたもんかね(‐∀‐;)


髪乾かすのも大変になってきたから、


そろそろ美容院も行きたいんだけどさ。


めんどくさくって(笑)


美容院あんま好きじゃないし。


ハ~・・・悩むぅ・・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

実はもう発売中

2010-01-27 21:59:35 | 福士誠治 【雑誌など】

■2010年1月26日発売
  「BEST STAGE 2010年3月号」

■2010年1月27日発売
  「LOOKatSTAR!3月号」






みなさま買った?


見た?


あたしはまだ・・・(‐∀‐;)


2冊とも「クローサー」関係みたいよ。


本屋に行って見ていないと。


舞台もうすぐだね~。


楽しみです♪ (>艸<*)

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コード・ブルー ~ドクターヘリ緊急救命~ 2nd season 第3回

2010-01-26 22:50:18 | ドラマ

第3回

『真実と嘘』





『人はなぜ本当のことを知りたがるのだろう。

いい結果をもたらす嘘は不幸をもたらす真実よりいい。

昔読んだ本の一節だ。

なのに人は真実を知りたがる。

そして不幸が始まる。』



「母さんって胃ガンで死んだんだったよな?

うわ言で殺したって言ってたけど何?

山田一郎って?」


絹江に聞く藍沢だったが、

そこで呼び出しがあり結局聞けないまま。



緋山は手術を勧められる。

2時間程で終わるが回復率は65%と言われ、

手術をする決心がつかないでいた。



駅の階段で事故があり、ドクターヘリの要請が入った。

橘、藍沢、白石が現場へ向かう。

現場に着くと3人がスキー板で串刺し。

医者が足りないとのことで西条と緋山も到着。


松井は骨盤にスキー板が刺さっている。

少しでも動いたら大出血する。

しかし意識はしっかりしていて状況を説明する。

女の子は彼女らしい。



白石は息子が倒れたと言う母に呼ばれる。

治療をしようとすると騒ぎ出す母。



患者は次々と病院へ。

外国人の患者はニクソン。

聖子の元彼らしい。


「ニクソン? 僕の意識レベルが・・・」


森本は動揺する。



松井は相変わらずヘラヘラ喋る。


「なんすか? 2人デキてんですか?

さっきから見てて、凄い息合ってるなと。」


「元夫婦だ。」と橘。


「離婚したの。」と三井。


真ん中にいる木沢に頭蓋内出血の恐れが。



白石は患者の出血量が多いことに気付く。

心停止したため開胸することに。

すると母がまた騒ぎ出す。


「こんなところで手術をするなんて・・・」



木沢の頭に穴を開けることに。

それを聞いた恵理が取り乱した。


「ヒロ! ヒロ!」


木沢を名前で呼ぶ恵理に驚く松井。

恵理は松井の彼女だったはずなのに、

実は木沢と付き合っていた。

松井が付き合ってると勘違いしてただけ。



木沢は取り敢えず落ち着いたが、

今度は恵理が下敷きになってる時間が長すぎると。

松井も動かせない状況。


「藍沢、お前ならどうする?」と橘。


松井を持ち上げ、スキー板を切断すると言う藍沢。


「本人に言えるか?」


「言わなければならないと思います。

たとえ残酷でも、真実を知らされる方がいい。」


「そうだな。」



白石が見ていた患者は心臓疾患があったよう。


「心筋症かも・・・」と白石。



松井に説明する藍沢。

スキー板を切らないと病院には運べない。

そうすると松井は大出血してしまう恐れがあると。

そして木沢を先にヘリで運ぶと説明。

松井には輸血と止血をして大動脈を遮断する。


「助かる可能性の高い方から、

優先順位を決めるしかないんです。」


「俺が重症すぎるっていうんですか?

だってこんなに喋ってるじゃん!」


「それは、痛み止めとアドレナリンのお陰で、

何もしなければとっくに意識を失っていたはず。」


「えっ?

俺死んじゃうの?

今、振られたんだよ?

その上死んじゃうの?

そんな簡単なもんなの?

そんなんありかよ。

それじゃただの役立たずじゃん!

じゃあ、今のうち何かかっこいいこととか

言っておいた方がいいですか?」


松井はもうすぐ喋れなくなると。

それを聞いていた恵理が泣き出した。


「松井さん。」と藍沢。


「はい。やって下さい。」


「すまない。」と橘。


スキー板を抜き始め、松井から大量に出血が。


「まだ、全然実感湧かないんだけど、

もしこのまま別れってことになるなら・・・

お・・・俺・・・守ってるから。

お前はどう思ってても、

俺・・・お前のこと守ってるから・・・」


板が抜けた。

心停止しすぐに開胸して大動脈遮断する。



白石は患者の処置をやめると言う。

もう蘇生は不可能で、

このまま続けても苦しみを長引かせるだけだと告げる。


「あんた鬼?

生きてる人間を見殺しにするなんて!!

やめないで下さい!!

先生!! お願い!!」


「・・・分かりました」と父親が了承。


息子の手をしっかり握る父。


「残念です。」と白石。



藍沢がマッサージを続けてる。

橘が藍沢の手を止める。

藍沢が手を放すと松井は死亡。


「松井さん。

あなたが喋り続けてくれたお陰で、

二人は落ち着いていられた。

あなたは役立たずなんかじゃない。

あなたが2人を守ったんだ。」



電車で戻る藍沢と白石。

涙を流す白石。

周りの乗客に見られないよう、

前に立って隠してあげる藍沢。



緋山の患者に卵巣のう腫が見つかる。

手術の同意書を破く患者。


「手術なんか怖くって。

それに医者ってすぐ切りたがるって。」


隣のベッドにいた悟史に言う。


「そんなことはないよ。

僕もね、前は医者だった。

そんなことはないさ。

いいじゃない。

やれる手術があるだけ幸せだよ。」



緋山の患者は手術なんかやらないと。


「そうだよね。そりゃ怖いよね。

体にメス入れるんだしね。

それに失敗する確立だってゼロじゃないし。」


折角あんな事故現場から生きて戻って来れたんだから、

元通り元気になってもらいたいと言う。

その後、手術をすると言った患者。



『嘘をつくなら、

いっそ嘘を突き通して欲しいと思うこともある。

だけど医者にそれは許されない。

事実を伝えるのが医者の仕事だ。』


ニクソンが入院したことを聞く聖子。


「何号室?」


「2B。」

森本の肩を叩き、病室へ向かう聖子。


「ホントは3C。」



緋山が田沢にお礼を言いに来た。


「あの子が悟史さんにも頑張って下さいと

伝えて下さいって。」


「何を頑張るの?

やれるオペがあるだけいいって言っただけだ。

本心だよ。

今の俺を見りゃ分かるだろ。

何が医者だっただ。

あんな子にまで同情されてるのか、俺は。」



『医者は事実を伝えなければならない。

たとえどんな残酷な事実だったとしても。』



再び絹江に聞く藍沢。


「ハッキリ言ってくれ。

やっぱり俺は本当の話が知りたい。

山田一郎って誰なんだ?

何があったんだよ、ばあちゃん。」


「こんにちは。」とやって来る山田一郎。


「誠次・・・」と呼ぶ絹江。


「誠次?・・・父さん?」





やっぱ父さんなのか。


白石はちょっと辛かったね。

藍沢が白石を自分の体で隠した場面に

キュンキュンです。

さり気ない優しさ。

ステキです。


松井は・・・いたたまれないね(-_-;)

勘違いする方もする方だけど・・・

挙句死んじゃうし。


それよりニクソンが気になります。

一体どうゆうことなんだろうか?





コード・ブルー ~ドクターヘリ緊急救命~ 全11回


第1回 第2回

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ホーム10連勝~♪

2010-01-25 22:46:17 | レアル・マドリード【リーガ】

■ リーガエスパニョーラ 第19節 ■

レアル・マドリード(2位/勝ち点41)
              マラガ(16位/勝ち点17)

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。


ガゴ、ファン・デル・ファールト、イグアイン、ディアラ、ペペ

  負傷者リスト入りのため欠場。


ファン・ニステルローイは、

   ドイツ・ブンデスリーガのハンブルガーへの移籍が決定。



アスレチック戦のメンバーを修正。

マルセロに代えてグティを起用。



【出場選手】

GK : カシージャス

DF : セヒオ・ラモス、アルビオル、ガライ(46分、マルセロ)、アルベロア

MF : ラス、シャビ・アロンソ、グティ(68分、グラネロ)

FW : クリスティアーノ・ロナウド[70分、退場]、

    ベンゼマ、カカ(79分、ラウル)



【控え選手】

デュデク(GK)、メッツェルダー、マルセロ、ドレンテ、

グラネロ、モスケラ、ラウル



【結果】

レアル・マドリード 2-0 マラガ



【得点】

1-0  35分  クリスティアーノ・ロナウド

カカのパスを受けたクリスティアーノ・ロナウドがシュート。


2-0  38分、クリスティアーノ・ロナウド

グティのパスを受けたクリスティアーノ・ロナウドがシュート。



【順位表】 上位5位まで。

1 バルセロナ                   勝ち点 49

2 レアル・マドリード               勝ち点 44

3 バレンシア                   勝ち点 39

4 マジョルカ                    勝ち点 34

5 デポルティーボ                 勝ち点 34



【得点ランキング】 上位5位まで。

1 リオネル・メッシ(バルセロナ)              15

2 ダビド・ビジャ(バレンシア)               14

3 ズラタン・イブラヒモヴィッチ(バルセロナ)       11

3 ゴンサロ・イグアイン(レアル・マドリード)       11

5 ロベルト・ソルダード(ヘタフェ)             10



【次節 第20節】

1/30   デポルティーボ(4位/勝ち点34)

アウェイ、リアソール・スタジアムで対戦。





1発レッド~!! ∑(゜Д゜;)


ロナウド、折角2点決めたのに退場か・・・


次節も出れないよ・・・


グティがアシスト♪


嬉しいです。


ニステルは移籍決定です。


何度も助けられました。


お疲れ様でした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

特上カバチ!! 第2話

2010-01-25 22:14:43 | ドラマ

第2話

『絶対不敗の交渉術』





プロの法律家は依頼人の利益を考えるのが第一。

その為なら相手を地獄の底にだって

叩き落す非情さが必要!!



中山は上杉に借りた400万円の返済を迫られていた。

上杉が雇った行政書士・美寿々は、

裁判所に支払い督促の申し立てをした。


「意味解りますぅ?

要するに10日以内に400万返さないと、

このお店潰れますよ、ってことです。」


個人的な借金も返せないほどの経営不振が銀行にバレたら、

銀行からの融資金を一括で返済しなくてはならない。


「だから銀行にバラします。」



事務所へ帰り相談する田村。

中山は田村を信用することが出来ず、

担当を替えてくれと言う始末。


田村は大野からアドバイスを受ける。


「相手の弱点を突けばいい。」



田村は美寿々を事務所に呼んだ。

いつもは大野が座る席に田村が座り、

向かいには美寿々が座る。

これぞ、「必殺巌流島戦法!!」

美寿々からは逆光で田村の表情が見えなかった。


そして田村は最後の切り札を出す。

最初に200万のお金を返すと言う妥協案を出したが、

美寿々がそれでは誠意がないのでは?と。

銀行に全てを申し立てると言う。


「中山商店は、株式会社になりました。」


これで店と中山さんの借金は関係ない別の事案に。


勝負あり!!

田村が勝利した。



中山は上杉の為になんとかお金を用意し、

200万の返済金を田村から上杉へ返して欲しいと手渡す。

しかし400万を返済をしないと、

上杉の息子の大学入学金が足りない為、

野球部の友人達にカンパしてもらうことに。

田村も足りない分、ポケットマネー15万出す。

これで息子も医学部へ行けることになった。



中山は少しでも早く上杉へ借金を返そうと、

夜も働くことに。

それを見た上杉は怒った。

何故自分で200万を返しに来ないのかと。


「こんなことで壊れる友情なのか!?」


中山を抱きしめる上杉。

それを見ていた田村は涙。


「やっぱ男の友情、熱いっしょ~!!」



「田村さん、いつもこういう方針なんですか?

依頼人の為に自分のポケットマネーから出したり、

無料奉仕したり。

私、あなたのこと、とても・・・

親切な人だと思うけど、プロの法律家にはなれないと思う。

あ、ザックリ言っちゃってすみませぇん。」



なんとビックリなことに、

美寿々が田村と同じ事務所に入所して来た!


「田村と呼ばせてもらいます。」





ポケットマネーまで出しちゃうのは

ちょっとやりすぎのような・・・(‐∀‐;)

お人よし過ぎて、美寿々の言うように

法律家にはなれないんじゃ?

頑張れよ、田村!!



この時間は翔くんに癒される~(笑)

見てるだけでいい!!



それにしても、生電話はやめた方がいいと思う。

やらされてる方も可哀想だよ(-_-;)



第1話

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする