さぁ~、待ちに待った日がやって参りましたよ。
明日はビョンホンssiのイベントです♪
いざ代々木へ!! (*・∀・)ノ
東京の気温はどうなんだろうか?
仙台ではまだダウン着てるんだけど、
東京に着て行ったら浮くかしら? (‐∀‐;)
仙台の気温に合わせるか・・・
東京の気温に合わせるか・・・
かなり迷いますね。
ホントどうしよう。
その前に早く準備をしなくちゃならん。
全くやってないのよ(-_-;)
しかも新幹線の時間すら見てない(笑)
今からちょっぱやでやりますよ。
第4夜 『AB型オンナが結婚する方法』
幸恵は理工学部の学生。
クールで近寄りがたい雰囲気のオンナ。
しかし学校とは違い、
変わった趣味のカルチャースクールに通うような一面もある。
つまり表と裏がある性格。
幸恵は大学の研究室では、今日もクールに一人黙々と実験を続けている。
そんな幸恵に恋心を寄せているのが准教授の権田原仁。
必死で幸恵の気を引こうと涙ぐましい努力をしているのだが、
幸恵は常にそっけない態度を取っている。
ある日、権田原は幸恵に小学生の娘の家庭教師のバイトを頼む。
権田原に娘がいる、つまり結婚しているという事実に驚く幸恵だが、
生活費のために家庭教師を引き受ける。
そして幸恵は、権田原の妻が数年前に事故で他界していることを知り…。
ん~・・・( ̄~ ̄;)
話的には1番良かったかも?
前の3作はお互いちゃんと分かりあえてないのに
結婚みたいな感じに見えたからね。
その点、今回はまぁ良かったのでは?と。
水川あさみちゃんはリアルな感じがしました。
まさにクールビューティー。
子供が父親の為に策を練ってたとはね(‐∀‐;)
末恐ろしい子だよ(笑)
にしても物足りないドラマだったね~。
やっぱ単発は時間がなさすぎてストーリーが薄いです。
第1夜 第2夜 第3夜
■ チャンピオンズリーグ
決勝トーナメント1回戦 第1戦 ■
レアル・マドリード リバプール
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
コディナ、サルガド、ドレンテ、ハビ・ガルシア、フォベール、パレホ 欠場。
フンテラール 選手登録が行なわれていない。
ロッペンを中盤右サイドで先発起用。
ラスとガゴのダブルボランチ。
【出場選手】
GK : カシージャス
DF : セルヒオ・ラモス、ペペ、カンナバーロ、エインセ
MF : ラス、ガゴ、ロッペン、マルセロ(46分、グティ)
FW : ラウル、イグアイン
【控え選手】
デュデク(GK)、メッツェルダー、トーレス、スナイデル、グティ、
ファン・デル・ファールト、サビオラ
【結果】
レアル・マドリード 0-1 リバプール
【得点】
0-1 82分 ベナユン
ファビオ・アウレリオのフリーキックをベナユンがヘディングシュート。
【その他試合結果】
アーセナル 1-0 ローマ
アトレティコ・マドリード 2-2 FCポルト
リヨン 1-1 バルセロナ
インテル 0-0 マンチェスター・U
チェルシー 1-0 ユベントス
スポルティング・リスボン 0-5 バイエルン
ビジャレアル 1-1 パナシナイコス
【CL決勝トーナメント1回戦 第2戦】
3/10 リバプール
アウェイ、アンフィールドで対戦。
ぎゃーーーーーっ!! ∑(゜Д゜;)
大ショッーーーーーク!!
ホームで負けちまったよ(>ω<。)
ちょっと痛いよ。
やっぱリバプール相手に勝つことはなかなか難しい。
なんか・・・
負けそうな気がするぅ~。(天津木村風に)
や、でもまだ諦めない!!
リベンジだ~!! (*・Д・)ノ
頑張れレアル!!
第3夜 『O型オンナが結婚する方法』
幸恵はインテリア雑貨ショップでバイトをしている。
埼玉県の実家に住んでいて、自立するよりもラクチン!とのんきに暮らしている。
仕事も正社員よりはフリーのほうが気楽と考えているが、
働く場所は埼玉ではなく都会に拘り、
東京白金のお洒落なインテリアショップを選んだ。
良く言えばおおらか、悪く言えば大雑把なオンナ。
ある日、幸恵がバイトをしていると突然、男から中国語で話しかけられた。
中国語の分からない幸恵が困惑していると、今度は英語で話しかけてきた。
それでも答えられずにいる幸恵に男は呆れた様子。
そして幸恵のことを「スタッフ失格だな。」と言い放った。
彼はエディ・チャン。
幸恵の働くショップが新しく代理店契約した
台湾の家具ブランドのチーフプロデューサーであった。
幸恵はエディとの出来事を親友の水沢麗華に話した。
エディに認められたくて頑張ってたのは立派だけど・・・
中国語も上手くなって、
インテリアコーディネーターの資格取って、
おまけに店長ですか!?
人生そんなに上手く行かないと思うけど(笑)
そして最後は会社ほったらかして台湾へ行っちゃうんだね。
店長なのに・・・(-_-;)
なんともまぁ無責任ですこと。
第1夜 第2夜
牧野が部屋で死んでいた。
部屋には大量の魔除けグッズ。
部屋は密室で毒物などが検出されなければ自殺と。
「もしかしたら牧野さんは呪い殺された・・・とか?」
担任の先生を呪い殺したと現れる莉子。
その先生とは牧野だった。
呪いのおまじないをしながら針を刺すと、
その人が不幸になるって学校で流行ってると。
どんな学校だっつーの(‐∀‐;)
最近の子供は怖いねぇ・・・
莉子は工藤の子供だった!! ∑(゜Д゜;)!!
しかも3人も!!
これが別れた原因らしい・・・
ってか工藤って何歳の設定なの!?
子供3人って・・・
莉子の日記を勝手に読んでしまう工藤。
お陰で親子仲は険悪。
莉子はキイナが預かることに。
「パパは私達より大切な人がいた。」と聞かされ動揺するキイナ。
コックリさんに聞いたらしい。
今度はコックリさんか。
流行ったよね(-_-;)
牧野が彼女なんかいないと言いつつ、立川と付き合ってた。
それで牧野を呪ったら本当に死んでしまったと。
キイナは調べてみることに。
赤いコートを着たマスクの花子さんが学校で流行っていた。
「目が合うと呪いをかけられて連れて行かれちゃうの。」と莉子。
いろんなものが流行ってる学校だな。
キイナは立川から話を聞くことに。
牧野と立川は半年前から付き合っていた。
牧野はいつか呪い殺されると怯えていたらしい。
夜中に釘を打つ音を聞いた翌日に、
呪いのわら人形が送りつけられていたそう。
だから魔除けグッズ・・・
牧野の死因はアナフィラキシーショック。
スズメバチに頭部を刺され、その毒で死んだらしい。
もう1度調べ直すことに。
莉子たちは牧野を殺した犯人の名前をコックリさんに聞いてみた。
“マスクの花子さん”
気絶する生徒が出て大騒ぎ!!
本屋でコックリさんについて調べるキイナ。
「そうゆうことだったのかぁ~。」
なんで本屋?
いつものとこ行けばいいじゃん。
コックリさんは誰かの潜在意識が10円玉を動かしていると。
マスクの花子さんが牧野を殺したと思っていた生徒は、
牧野のアパートから出てくる赤いコートの女を目撃。
莉子も目撃していて、似顔絵を作ることに。
「あれ? この顔、どっかで見たことあるような気が・・・」
キイナは認証データシステムのデータの中にいたと。
そして見つけた。
中野直美。
住居侵入罪で逮捕。
及びストーカー規制法違反で警告を受けていた。
牧野とは同じ大学の同級生だった。
莉子は赤いコート服の女性を見かけ、キイナに電話する。
そのまま尾行して行く莉子。
工藤に連絡してもらいキイナたちも倉庫へ向かう。
直美は莉子の尾行に気付き、襲おうとしたところを工藤が助ける。
「娘に手を出すな!」
キイナと尊も駆け付け、尊が逮捕する。
キイナならパパを好きになってもいいと言う莉子。
尊はちょっと嫉妬?
とうとうコックリさんまで解明されちゃったよ(-_-;)
なんかガッカリ。
キイナの振られた?理由が分かったのは良かったかな。
まさか子持ちだったとはね・・・
予想外です。
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話
第2夜 『B型オンナが結婚する方法』
幸恵は売れっ子のドラマ脚本家。
メガヒットドラマをいくつも書いてきた。
が、最近幸恵が手がける作品は視聴率があまり取れない。
俗に言うスランプというやつだ。
自分の信念に一直線で台本を書き、
自分の思いを貫きとおす生意気オンナ。
企画力には長けているが計画性に乏しい・・・
という一面もあるからこそ大ヒット作もかけたのだが、
最近はそれがアダとなっている。
周囲の目が冷ややかになってきていて、仕事があまり上手くいっていない。
とあるレストラン。幸恵が脚本を手がけたドラマの打ち上げが行われている。
このドラマも視聴率が芳しくなく、
肩身の狭い思いをしながら飲んでいるうちに酔っぱらってしまい、
間違えて男子トイレに入ってしまう。
そこで、幸恵は美術担当(大道具)の保住暁彦に出会う。
保住が自分が脚本を書いた過去の大ヒットドラマも担当していたことを知り、
酔った勢いで保住の家へ行く。
なんともまぁ微妙な感じでしたね。
釈ちゃんの相手が宮迫って・・・(‐∀‐;)
釈ちゃんに失礼じゃないのか?(笑)
B型だからどんだけ強烈なんだ?と思ってたけど、
それほどでもなかったような?
最後は必ず結婚写真なんだね。
第1夜
8 『アリバイ』
亮二はサチに全てを話す。
事件があった日、下校途中に佐智絵を見かけていたと。
秋本と遊ぶ約束をしていて、その場を再び通った時にはいなくて、
気になって土手に下りてみた。
するとそこには佐智絵の死体が・・・
後ろから「動くな。 振り向いたら殺す。」と言われ、
佐智絵が殺されたことを悟り、怖くなってその場から逃げ出したのだと。
家に帰ると兄に黙ってた方がいいと言われる。
殺人の時効は15年だと教えてくれた。
犯人は身近な誰かだと亮二。
「俺の代わりに誤って志摩野さんを・・・
そしてその男が葛城佐智絵を殺した犯人だ。」
亮二は信造のアリバイ確認を頼む。
そして宮部から話を聞こうと店を訪ねる。
宮部は信造に亮二が来たと電話をかける。
亮二を招き入れ、当たり障りのないことを言うも、
亮二に信造と繋がってることがバレ、
宮部のことも信用出来ないと告げ、
宮部自身も調べさせてもらうと言い出て行く。
「親父のことは、俺に任せてくれるんじゃないんですか?」
丸山に信造のアリバイを頼んでいたことを舜に知らる。
亮二は志摩野は自分の代わりに殺されたかもと教える。
上海行きの搭乗者名簿を確認しようと言う丸山。
亮二は舜に言う。
「クロスケ! 俺は可能性がある人間を片っ端から疑う。
俺は誰も信じないよ。」
丸山は搭乗者名簿の中に自分の名前を見つける。
「有り得ないから。」
その日はパチンコに行っていてアリバイはないと。
「丸山さん。あなたの身辺、調べさせてもらいます。」
有り得ないならあんなワザとらしく隠さなきゃいいのに・・・
「信じなきゃ真実は見えてこない。
大事なものを見失わないで下さい。」と舜に言われる。
亮二は宮部が信造と繋がってることを言うと、
舜は秋本と均も繋がっていると。
舜から秋本と均が繋がってることを聞いた亮二は、
秋本に確認しに行く。
秋本に変わったと言われる亮二。
「そうやって俺もいつか疑うのか?」
「疑われるようなことしたのかよ。」
唯衣が信造と会っているところを目撃する亮二。
信造には二度と会うなと言い放つ。
話してた内容は聞かないの?
1番気になるところじゃんか・・・(-_-;)
均の経営する葛城トレーディングは、
昔偽造パスポートに関わっていたことが判明。
警察の上層部と手を組めば、偽造パスポートも作りやすいのではないのかと。
それに丸山の名前が利用された可能性が高い。
「俺たちを仲違いさせるのが目的だったんじゃない?」
亮二にサチから電話が。
均と信造は時々会っていると教えられる。
「お父さん・・・何か隠してる。」
均は今、上海に行っているから帰って来たら連絡すると。
佐智絵の同級生だった人が葛城家を訪れる。
佐智絵の書いた手紙が気になっていて、
先生に聞けば何か分かるんじゃないかと思ったと。
手紙は2部コピーし、1部は警察に。
もう1部は保管していたそう。
“嫌な男がいる。顔にアザのある男。
その男を見かけるとイヤな気分になる。”
クラスでの楽しいことも書いていた。
“みんなで楽しく遊んだことを忘れないで下さい。
隣の席の郷田亮二くんのこと。
忘れないで。ずっと、ずっと大切にして下さい。
誰にも言えない秘密です。
郷田亮二くんは、私の初恋です。”
亮二は佐智絵の遺体発見現場へ。
立ち尽くしていた亮二に丸山から電話が入る。
アリバイを証明してくれる人が見つかったと。
「疑ったりしてすいません。
俺は失くしてしまったんですよ、あの時。
人を信じる力を失くしたんです。すいませんでした。」
舜は宮部から「あの事件はまだ終わってない。」と
事件を捜査するように電話をかけたのは自分だと言われる。
そしてそれは頼まれたからやったんだと。
現場に立ち尽くしている亮二の元へ、
何故か信造が現れる・・・
もう!! (ー'`ー;)
一体なんなのさ!!
佐智絵の手紙は隠すほどの内容じゃなくない?
亮二は周りを疑りすぎ。
しょうがないのかもしれないけど、若干鬱陶しかったよ。
均も怪しいし、信造も怪しい。
舜もイマイチよく分かんないし、
秋本もなんか怪しい雰囲気なんだよなぁ~。
何か隠してそう。
それよりいい加減犯人教えてよ。
過程が長すぎだよ・・・
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話
7 『オレがそばにいる』
「ルチアさまの為に、
あんたたちを始末するっつってんの!!」
今までのことは全部自分がやっていたと明かす多美。
「お前が学園に来たせいで、みんな不幸になった。」と。
黒マスクの男たちに襲われるメイを剣人が体を張って助けるも・・・
メイが目を覚ますと理人が。
剣人も無事で忍が手当てをしていた。
メイのことを探し回っていたクラスメイトたち。
「驚くぞ、おめえら。」と剣人。
多美のことを言おうとすると、そこへ多美が何食わぬ顔で混ざる。
剣人が多美に詰め寄ろうとすると神田がそれを静止する。
多美のことを言えないメイは、
「みんなには関係ないから。
私辞める。この学園辞めるから。」
理人はビックリ。
なんで多美のこと言わないの?
言っちゃえばいいじゃんか。
なんかいい人ぶってるみたいで余計ムカつくわ(ー'`ー;)
メイたちを助けたのは理人ではなく神田だった。
多美はルチアに恩義があるから、
ルチアの為ならなんでもする。
オンブラに止まっているのも監視と排除の為だと。
メイを引き止めようと考えるクラスメイトたち。
まずはプレゼント攻撃。
「プレゼント~?」
メイの部屋に次々とプレゼントを渡しに来る面々。
イマイチ反応が薄かったわね・・・と一同。
次は笑い。
「心からの笑顔を取り戻すべし!!」
泉と木場が腹話術。
「朝食マズイと言われ超ショック。」
みるくと大門はものまね。
「根津ち~ん。」 「不二子~。」
リカと青山は変な髪形で。
「ど~お? 面白い?
笑っていいのよ。 今日だけは許すわ。」
「笑え! ほら!」
メイじゃなく青山が笑ってしまう。
「スベった・・・」とリカ。
最後はうどん作り。
みんな全く上手くできない。
「もう見てられない。」
メイはみんなにうどん作りを教える。
「教えたんだからちゃんと作ってよね。」
「あんたがいなきゃ無理。
だから、辞めるなんて言わないで。」
「ありがと、みんな。」
みんなさ~、いつの間に引き止めたいほどメイのこと?
ローズと桜庭がメイの部屋の前に。
「もうこれは必要ありませんね。」と
退学届を破ろうとする桜庭。
しかしメイは「最後にいい思い出が出来ました。」
荷物をまとめ終わり出て行こうとするメイに、
「私は1年前からメイさまを存じ上げてました。」
詩織から離れて執事を辞めるつもりだったと明かす理人。
仕えていた詩織が心を病み、
どうすることも出来ず逃げ出したのだと。
「私は変わって行く詩織さまが怖かった。
あの方が私に向ける想いに、
執事としてどうしても応えることが出来なかったのです。」
辿り着いた町でメイの暮らしぶりを見ていたという理人。
友達を大事にしたり、
両親の手伝いをしている普通のことが
理人にとっては美しく感じられたと。
「そんなメイさまだから、
私はお仕えしたいと思いました。
もしもメイさまを誰かがお守りする必要があったなら、
それは自分の役目なのだと。
私にとってメイさまこそ、
心からお仕えしたいと思える本当のお嬢さまだったのです。」
しかしメイを守れなかったと。
「私はこの学園で頑張り続けるメイさまを、
いつの間にか執事としてではなく・・・」
メイは何も言わず荷物を持ち、
「ありがとう。
ずっと側にいてくれて。」と笑顔で去って行く。
メイを止められなかった理人を責める剣人。
「二度とメイに関わるな!」
ローズがルチアのところへ。
「満足した? 彼女がいなくなって。」
「あの子を失った理人はただの抜け殻よ。
そんな彼を手元に置いて、それであなたは幸せなの?」
「婚約者を奪われたあなたは幸せだったんですか?
本当に手に入れたい存在なら抜け殻でも構いません。」
「私もそう思ってた。
でも、それって辛いわよ。
以上、先輩からの忠告でした~。」
何!? ローズの婚約者ってメイの父なのか?
だから金太郎とも知り合い?
メイの部屋に座り込んだままの理人。
そこへ忍が・・・
理人は熱が!!
理人が目覚めるとルチアが。
「お帰りなさい。 理人さま。」
いやいや。なんでよ!!
メイがいなくなったからって、
何故ルチアのとこに行かなきゃないんだっつーの!!
勝手に連れ込むなよ(ー'`ー;)
夏美の家に世話になることになったメイ。
浜辺で理人を思い出しながら泣いているメイ。
「御機嫌よう。」
「何がご機嫌ようだよ!」と剣人が。
メイを後ろから抱き締める剣人。
「執事じゃないけど俺はお前に側にいる。
お前が泣いてる間も、泣き止んだ後も、
俺はずっと側にいるから・・・」
涙を流すメイの頭を優しく撫でる剣人。
や~、今回も剣人祭り(笑)
かわいいわよ。
そんな台詞言われたいわよ。
健くんに♪
それよか健くんのブログコメント、
尋常じゃない数になってるの。
スゴイから是非見て来て!!
☆ 尋常じゃないコメント数の健くんブログ ☆
や、でもあたしは理人派!!
ちょっと今回の理人はもっと頑張って!!って感じでしたけど、
メイに思いを打ち明けてるところなんか、
私的には胸キュンです (>艸<*)
ルチアのところには絶対行かないでっ!!
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