壊された主を護れ――。
人狼の呪いにかかり、心も身体も変わり果てたシエル。
女王の番犬としての職務遂行が不可能な最中、
セバスチャンの前にヴィクトリア女王の馬丁・ジョンが現れる。
下された新たな指令とは・・・!?
大ヒット執事コミック、“緑の魔女編"もいよいよ佳境!!
お帰りシエル!!
らしくないシエルがいつまで続くのかと、
正直読む方もキツくなってたから助かった(笑)
人狼編は佳境に突入。
瘴気の正体がサリンだったなんて!!
緑の魔女の真実が悲しい。
利用されてただけだなんて可哀想すぎるよ。
どんな結末になるのか気になる。
真夜中にオープンする不思議なパン屋さんに現れたのは、
ワケアリ男女の二人組。
居候女子高生の希実は、彼らが抱える不穏な秘密によって、
不本意ながらも、またまた事件に巻き込まれていく。
降り止まない雨の中、希実の過去に隠された謎が明らかに…。
人気シリーズ第4弾!!
まよパンシリーズ第4弾。
キャラ濃いのがまた増えた・・・(‐∀‐;)
しかも今巻は今まで以上に重っ!!
従姉妹の沙耶はいけ好かなかった~。
希実が親切にしてやる義理はないと思う。
その希実の過去が明らかになってきた。
希実母の勝手さにイライラする。
自分の都合で托乱してきたくせに!!
次回は母子の対面になるのかな?
どうなるんだろうか・・・
今回もパンが美味しそうだった~。
アイスデニッシュが食べてみたい!!
夜が深まる頃、暗闇に温かい灯りをともすように
「真夜中のパン屋さん」はオープンする。
今回のお客様は希実につきまとう、少々変わった転校生。
彼が企む“計画”によりパン屋の面々は、
またもや事件に巻き込まれていく。
重く切なく、でも優しい、大人気シリーズ第3弾。
まよパンシリーズ第3弾。
このシリーズは新キャラが濃すぎる!!
まぁ、濃いのは新キャラだけではないけど(笑)
中でも転校生のキャラがキツすぎた・・・
最初は嫌がってるのに
なんだかんだで付き合う?希実は凄いと思う。
希実の過去もそろそろ分かりそうな気配。
なんか重そうだなぁ・・・(-_-;)
相変わらずパンが美味しそうだ。
ヒゲと こどもと 高校生が。
両親を亡くし、身寄りは他にないと思っていた
青司(せいじ)にもたらされた祖父の遺産相続話。
よくわからないうちに相続したのは、平屋の古民家。
しかも住んでみると自分以外の住人が…!?
巻数書いてないからこれ1冊で終わりなのかと思ったのに、
まさか続くなんて!!
なんで巻数書いてないの?
青司が淡々としていて『flat』の平助っぽくもあり・・・
で、見た目は覇気のない鈴木っぽくもある。
掃除が進むにつれて年神の姿がハッキリしていくのは
若干のホラーではあったけど、
現れてきてみればホラーとは言えない姿と性格(笑)
年の割りに達観している青司が、
年神や納戸と過ごして行くうちにどう変化するのか楽しみ。
芥川とホーソーンが死闘を繰り広げる一方、
中原中也は探偵社にある情報をもたらす。
それは、ギルドと探偵社をぶつける格好のエサで…!?
ラヴクラフト&スタインベックの超ド級の異能が
国木田&谷崎に襲い掛かる!
三つ巴の戦いも激しさを増したね~。
芥川が結構重症だったのと、
中也がなかなかの強さだったのに驚いた。
で、やっぱり探偵社が不利のような気がする・・・
なんか後手後手に回ってるような?
太宰のところにマフィアが現れ再勧誘!!
行かないとは思うがどうなるのか心配だ。
そろそろ太宰には本気出してもらわないと
探偵社がピンチになっちゃうよ!!
カバー下にほんわかした(笑)
[狐火流し殺人事件]
カブスカウト時代の仲間・茉莉香の
葬儀を知らせる電報を受け取ったハジメは、白狐村で旧友達と再会する。
そこで知らされたのは、2か月前、
茉莉香が何者かに殺害されていたという、衝撃の事実だった。
その夜、村の古くからの習わしである「狐火流し」に参加したハジメ達は、
新たな犯行を目撃する━━━。
あぁ・・・・・って感じ。
子供のイタズラじゃ済まされないと思う。
ヤバイのは分かってたんだし。
殺された方はなんで殺されたか分からないままだよな。
そこは言ってやれば良かったのに。
しかし地元の刑事さんの物分りが良すぎてちょっと疑った(笑)
次巻は明智さんがメインのようで楽しみ。
■ 2014クラブW杯 決勝 ■
レアル・マドリード(欧州代表/スペイン)
サン・ロレンソ(南米代表/アルゼンチン)
マラケシュスタジアム(モロッコ・マラケシュ)で対戦。
【出場選手】
GK : カシージャス
DF : セルヒオ・ラモス(89分、バラン)、ペペ、
マルセロ(43分、コエントラン)、カルバハル(73、アルベロア)
MF : クロース、イスコ、ハメス・ロドリゲス
FW : ベンゼマ、ベイル、クリスティアーノ・ロナウド
【控え選手】
ケイラー・ナバス、フェルナンド・パチェコ(GK)、ナチョ、バラン、
コエントラン、アルベロア、ケディラ、マデラン、イジャラメンディ、
ハビエル・エルナンデス、ヘセ
【結果】
レアル・マドリード 2-0 サン・ロレンソ
【得点】
1-0 37分 セルヒオ・ラモス
クロースのCKからセルヒオ・ラモスがヘディングシュート。
2-0 54分 ベイル
イスコのパスを受けたベイルがシュート。
やりました~ヽ(´▽`)/
レアル、クラブワールドカップ初優勝!!
ホント嬉しいです♪
大会MVPにはセルヒオ・ラモスが、
カシージャスはこの試合でレアル700試合を達成!!
これで2014年の試合は終了。
いい形で締め括れたから良かった。
高橋久信、前へ──。
戸川、野宮、高橋…3人の男たちがそれぞれの今に向き合い、
もがき、立ち止まり、そして、前に進む──。
井上雄彦が描く等身大の現実、14巻!
高橋がメインの巻。
車椅子バスケの道がいよいよ始まる!!
今出来ることを懸命にやる高橋。
まさか清春がいるチームのライバルチームに入るとは・・・
いずれ対戦する日が来るのかな?
そんな日が待ち遠しい。
なのに次の発売は再来年の春とのこと。
今までより更に長く待たなくてはならないなんて・・・
優勝おめでとう、清春!!
野宮、取り敢えず痩せよう(笑)
一歩の覚悟と気迫が、
ゴンザレスを超至近距離での乱打戦へと引きずり込む!
死力を尽くした壮絶な打ち合いは、
どちらに転んでも不思議ではない!!
互いの意地をかけ、放たれる最後の拳!
死闘の果てに、衝撃的な結末が待っていた‥‥!!
負けた!!
いつものパターンじゃなかったのは良かったけど、
負けたとなると・・・これ、いつまで続くの?(‐∀‐;)
もう109巻だよ?
会長が切なかったなぁ・・・
鷹村の言葉が重い。
一歩、未だに覚悟出来ておらなんだか?
今更そこなのか?
これから一歩はどうなるんだろうか。
真夜中にだけ開く不思議なパン屋さん
「ブランジェリークレバヤシ」に現れたのは、美人で妖しい恋泥棒—。
謎だらけの彼女がもたらすのは、
チョコレートのように甘くてほろ苦い事件だった…。
不器用な人たちの、切なく愛おしい恋愛模様を描き出す
“まよパン”シリーズ第2弾。
まよパンシリーズ第2弾。
またキャラが濃いのが出て来た!!
ぶっちゃけ彼女は苦手なタイプだ(-_-;)
けど斑目氏が幸せなら・・・まぁ取り敢えず良しとしよう。
奇跡的なことだしね(笑)
綾乃の行動や佳乃の闇の部分に共感出来ずイライラ。
2人に巻き込まれた感がパンパない。
にしても、チョコクロワッサンがめっちゃ食べたくなったよ!!