最後のレコーディングに臨んだ、売れないロックバンド。
「いい曲なんだよ。届けよ、誰かに」
テープに記録された言葉は、未来に届いて世界を救う。
時空をまたいでリンクした出来事が、
胸のすくエンディングへと一閃に向かう瞠目の表題作ほか、
伊坂ワールドの人気者・黒澤が大活躍の
「サクリファイス」「ポテチ」など、
変幻自在の筆致で繰り出される中篇四連打。
爽快感溢れる作品集。
伊坂作品で好きなキャラの黒澤が
活躍してくれて嬉しかったよ~。
今回も伊坂作品ならではの巧みな展開。
表題の『フィッシュストーリー』は面白かったけど、
短編じゃなく長編でも良かったかも。
私的には『ポテチ』が1番好きだった。
うすしお味とコンソメ味の取り違えを
上手く利用してるところが伊坂風と思ってしまった。
これだから伊坂作品はやめられない。
先日、今シーズン限りでの退団希望を突如明らかにした
レアル・マドリーのMFグティだが、
あっさりと考えをひるがえしたようだ。
『マルカ』紙によると、グティは「レアル・マドリーで引退する」
という自身の夢をかなえるため、
2011年で満了する現在の契約を
1年間延長することを希望しているという。
また、レアル・マドリーが来シーズン、
インテルからジョゼ・モリーニョ監督を引き抜いた場合、
グティの契約更新の可能性はさらに高まると見られる。
というのも、モリーニョ監督はかつて、
インテルのフロントにグティへの関心を伝えていたからだ。
いずれにしても、グティの去就が明らかにされるのは、
今季終了時のホルヘ・バルダーノGM(ゼネラル・マネジャー)との
交渉後となりそうだ。
とのことらしいですよ。
退団から一転、残留発言です。
まぁ、いつものことと言ってしまえば
それまでですが・・・(‐∀‐;)
でもやっぱグティには
レアルで終わってもらいたいのでね。
残留になれば願ったり叶ったりですよ。
あの素敵パスを逃すのは勿体無いですしね。
episode4
『心筋梗塞』
目黒は心筋梗塞だった。
心停止し心臓マッサージと電気ショックをする。
カテ室が空いておらず、
速水はここでカテーテル治療をすると。
長谷川は反発し、佐藤も反対。
しかし結局妻に同意を取りに行き説明する佐藤。
すると白鳥が話に割り込んできた。
目黒の妻は治療をすれば助かるのかと。
速水なら可能性があると言われるが迷う。
助からないなら楽にしてあげてと言う妻。
長谷川がマッサージの手を止めると再び心停止。
「続けろ。」と速水。
「3分間、心臓マッサージをやめれば確実に命を失う。
絶対助かるとは言えないけど、
助かるかもしれない命を
このまま諦めたくない。」
そこへポータブルの使用許可が出たと知らせが。
「よろしくお願いします。」と妻。
そして目黒の処置が開始。
妻は待ちながら離婚届を見ていた。
そこへやって来たグッチー。
目黒が「光子に・・・函館・・・」
と言っていたと伝える。
目黒の処置が終わり、
命は取り留めたものの意識が回復するかどうかは
まだ分からない。
白鳥はこうなった責任を追及する。
俺たちに責任はない。
心筋梗塞は予測出来なかったと佐藤。
「違うかもしれない。
心筋梗塞を予想出来ていたのかも・・・」
と長谷川。
白鳥は外科の橋本に話を聞く。
心臓に問題なしと長谷川からの移動手続きがあった。
長谷川は目黒の心電図モニターを外そうとした時、
一瞬音がなったが、
それをモニターのエラーだと思い
気に止めなかったと言った。
あれは心筋梗塞の兆候を示す
不整脈だったのかもと・・・
「そんなこと言ってたら、
怖くて医者なんかやってらませんよ。」
そう言う研修医に長谷川がキレる。
「怖いことやってだよ!!
一瞬の判断で人の生き死に決める
とんでもない恐ろしいことやってんだよ!!」
長谷川は辞表出す。
忙しすぎてもう限界だと言う長谷川。
このままじゃいつか患者を殺すと。
「みんなよくジェネラルについていけるな。」
その様子をモニターで見ていた速水と白鳥。
白鳥は速水を攻め立てるが速水は至って冷静。
「今すぐ解決してやるよ。」
目黒の妻が長谷川を呼び止め、
本当に異常はなかったのかと訊ねる。
そこへ速水が現れ、
目黒の目が覚めるのを待ってくれと言う。
もし目が覚めなかったら、
その時は長谷川が責任を取ると言い、
自分も常に辞表を用意していますと。
そのくらいの覚悟がなきゃ
救命救急医なんかやってられませんよと速水。
「出せ。
俺に渡すものがあるんだろ? 出せ。」
長谷川が速水に辞表を渡すと、
それを破り捨てる速水。
「どうせあと43分で患者は目覚める。」
そう言い、行ってしまう速水。
「ここには辞める自由さえないのか。」
そう呟く長谷川。
速水の言った通りの時間に目黒が目覚めた。
目黒の妻は夫の手を握り言う。
「帰ろう。一緒に、函館・・・」
長谷川にお礼を言う妻。
不整脈を見逃した程度で大騒ぎされちゃ、
現場はもたない。
今にも潰れそうな医者は沢山いると白鳥に言う速水。
「医療ミスだと簡単に言いたがる患者と、
医者を守らない国が俺たちを疲弊させてるんだ。
分かるか? 厚労省。」
三船は速水が率いる救命に否定的。
「ジェネラルの跡を継ぐのは、
あなたしかいません。
あなたを後押しする準備はしてあります。
ジェネラルを排除する覚悟が決まったら、
是非ご相談下さい。
いつでもね。」
佐藤に言う三船。
白鳥に目黒から会いたいと連絡が。
目黒は政治家の鴨志田の
ゴシップを追っていたと写真を見せる。
そこに佐々木が映っていた。
「鴨志田も佐々木も速水もヤバイ匂いがする。」
と白鳥に言う目黒。
速水が佐々木からお金受け取っちゃってたね~。
やっぱ見返りなの?
なんでそんなことに?
それよりどうしてもTKOの人がイヤ・・・
似合わなすぎるよ。
キャスティングミスだわね。
チーム・バチスタの栄光 全11話
episode1 episode2 episode3
今日は出掛けましたよ。
同じく仕事休みの人とケーキバイキングに!!
ケーキは小さいけど、↑ の10個と、
写真は撮らなかったけどもう2個+ババロア2個食べた。
食べすぎ?(笑)
ケーキ食べ放題なのにフリードリンク付き!!
なんて素晴らしいのでしょう。
4杯飲んじゃった。
飲みすぎ?(笑)
2時間食べ放題で¥1,380です。
ドリンク4杯も飲んだし元は取れたでしょう。
多分。
そして夜は会社の人たちとご飯を食べに。
昭和風居酒屋 半兵ヱ に行きました。
ホント昭和な雰囲気だった。
BGMも昭和の歌やCMとか。
しかも安いの!!
お通しのキャベツは食べ放題。
今、野菜高いのに大変だわね・・・
と思いながらおかわりしまくった(笑)
近くにお店がある方、是非1度行ってみて!!
かなり懐かしいよ。
もう今日は超お腹いっぱい(‐∀‐;)
のだめカンタービレ 24巻 / 二ノ宮知子
R☆Sオケでオペラ『魔笛』を振ることになった千秋。
日本で待ちうけていたのは無名の貧乏オペラ団体。
しかも演出は峰……。
どうなる? 千秋の初オペラ!?
「世界ののだめ」凱旋帰国リサイタルも開催予定デス☆
番外編です。
番外編第1巻って書いてあったんだけど、
一体何巻まで出す気なの!?って思っちゃったよ(‐∀‐;)
読めるのは嬉しいけど、
あんまり続いたら番外編の意味なくなっちゃう・・・
それはそうとオペラですよ!!
やっぱオペラと言ったら『魔笛』よね!!
あれ!?
そう思ってるのはあたしだけかしら???
だって『魔笛』ってインパクトあるでしょ!?
にしても、やる気が空回り気味のメンバーを、
千秋様がどう纏めるのかが気になるわ~。
そしてクロキンにビックリ!!(笑)
今日は寒いよ~。
雨だよ~。
全然暖かくなんないよ・・・(-_-;)
折角休みだったのに。
実は私、今日からGW突入です~♪
ヘ( ̄▽ ̄*)ノ・ ・.♪キャッホーイ♪.・ ・ヾ(* ̄▽ ̄)ノ
検査が昨日でストップ。
なので今日から暇だから有休取っちゃいました!!
いいのいいの。
こんな時じゃないと休めないからね。
有休は働いてる者に与えられた義務ですから(笑)
今日からだと~・・・
えっと・・・(o¬ω¬o)
13連休!! (*OωO*)
素晴らしい!!
もう仕事行くのイヤになるね(‐∀‐;)
取り敢えずイヤな仕事は忘れて、
ゆっくりのんびりするよ。
因みに今日はずう~っとDVD鑑賞です。
ビバ有休♪ ヾ(≧∇≦*)〃
■ リーガエスパニョーラ 第34節 ■
レアル・マドリード(2位/勝ち点80)
サラゴサ(16位/勝ち点34)
アウェイ、エスタディオ・ラ・ロマレダで対戦。
カカ、ラウル、メッツェルダー 負傷者リスト入りしてたが招集メンバー復帰。
ペペ 負傷者リスト入りのため欠場。
【出場選手】
GK : カシージャス
DF : アルベロア、セルヒオ・ラモス、マルセロ、ガライ
MF : ガゴ(75分、カカ)、グティ、シャビ・アロンソ、
ファン・デル・ファールト(15分、ラウル)
FW : クリスティアーノ・ロナウド、イグアイン
【控え選手】
デュデク(GK)、メッツェルダー、ディアッラ、カカ、ベンゼマ、ラウル
【結果】
サラゴサ 1-2 レアル・マドリード
【得点】
0-1 50分 ラウル
クリスティアーノ・ロナウドのシュートをGKが弾き、
こぼれ球をラウルが押し込む。
1-1 61分 アドリアン・コルンガ
カウンターから抜け出しアドリアン・コルンガがシュート。
1-2 82分 カカ
クリスティアーノ・ロナウドのパスからカカがシュート。
【順位表】 上位5位まで。
1 バルセロナ 勝ち点 87
2 レアル・マドリード 勝ち点 86
3 バレンシア 勝ち点 62
4 マジョルカ 勝ち点 56
5 セビージャ 勝ち点 54
【得点ランキング】 上位5位まで。
1 リオネル・メッシ(バルセロナ) 27
2 ゴンサロ・イグアイン(レアル・マドリード) 25
3 ダビド・ビジャ(バレンシア) 21
4 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード) 20
5 ディエゴ・フォルラン(アトレティコ・マドリード) 17
【次節 第35節】
5/2 オサスナ(12位/勝ち点38)
カカが復帰後、早速ゴール!!
同じくラウルも。
けどラウルはこのサラゴサ戦で痛めた右足首の検査を行い、
復帰まで4週間かかるとのこと。
今季中の復帰は難しくなっってしまった・・・
折角怪我が治って復帰したと思ったのになぁ。
残念です。
残り試合は4試合。
取り敢えず勝つこと!!
第17回
『怪物、容堂』
ジョン万次郎とご対面の龍馬。
アメリカでは将軍はプレジデントと呼ばれ、
なりたい者が手を挙げ、
その者たちを民が選び、
1番多かった者がプレジデントになれると聞き、
龍馬は驚くばかり。
「アメリカは民がこの国の行く道を決めるがじゃ。」
勝の弟子になった龍馬は、
日本の海軍を作る為に奔走した。
各藩に訓練生を出してもらおうと、
あらゆる藩を回って歩く。
そして3日後、大阪へ発つことに。
江戸へはもう戻って来ないと。
その頃、京都の三条邸では、
武市が三条に帝の申し出に対し、
幕府からの返答を聞いていた。
上洛には将軍ではなく、
一橋慶喜公であると。
それでは攘夷は実行されないと思った武市は、
慶喜公に会う為、身分を上げて欲しいと頼む。
そして以蔵は武市の頼みで、
また人を斬っていたのだった。
以蔵は自分が斬られる夢を見て目が覚めた。
「わしは斬りとうて斬りとる訳やないが。
わしは武市先生の為に・・・」
龍馬は勝に連れられ土佐藩邸へ。
容堂と初対面を果たす。
勝は容堂に弟子の脱藩を許して欲しいと言うが、
容堂の答えはダメだと。
そして容堂は武市の話題を口にする。
「土佐では下志は犬猫も同然なのじゃ。
下士風情が藩を動かすなど虫唾が走る!!
わしの支えだった吉田を闇討ちにした。
そんな輩を許してもええと思うんか?
おんし。」
そう言い龍馬を見ている容堂。
「恐れながら、武市半平太が作られた土佐勤王党は、
大殿様をお救いする為に作られたと聞いておりまする。」
「よう知っちゅうのう。
まるで土佐もんのようじゃ。」
その頃武市は柴田に呼ばれており、
上士となり京都留守居役を命じられた。
これは容堂も容認していると。
武市はそのことに感動しお礼を言う。
しかし容堂の目的は別のところにあるようだった。
「上り坂もここまでじゃ、武市・・・」
以蔵が葛藤してますね。
武市の為だと思ってやってたけど、
いつの間にかそれが仕事になってしまって・・・
可哀想ですね。
それもこれも全部武市のせい!!
その武市は上士になれると心晴れやかですが、
容堂の企みには全く気付いてないようで・・・
今まで自分の手を汚さなかった罰でしょうかね。
痛い目見ればいいんだ!!
容堂は容堂で、
龍馬が土佐もんだと気付いた様子でしたね。
けど何も言わず、何考えてるのかさっぱりです。
ホント、恐ろしいお方じゃ。
佐那は切なかったですね~。
その一言に尽きます。
素晴らしいですよ、お佐那さん!!
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回
第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回
第14回 第15回 第16回
ちょいと奥様方!!
福さまがまた新たな舞台にご出演ですわよ~(*OωO*)
■ 2010年10月7日~11月23日
【舞台】「RENT」(エリカ・シュミット演出)マーク役
@シアタークリエ他、関西、富山、松本でも公演を予定
また地方でも公演があるみたいね。
でも仙台には来ないと・・・(´・ω・`) ションボリ
残念無念です。
しかしこのチケットも高いねぇ~(‐∀‐;)
詳しくは ☆ コチラ ☆
福士活動資金が厳しいっ!! (>ω<。)