■ リーガエスパニョーラ 第34節 ■
レアル・マドリード(2位/勝ち点79)
アルメリア(17位/勝ち点31)
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
モドリッチ、ベイル、ベンゼマ 負傷中。
【出場選手】
GK : ケイラー・ナバス
DF : ペペ、バラン(86分、ナチョ)、コエントラン、アルベロア
MF : イジャラメンディ(65分、ルーカス・シウヴァ)、クロース、
ヘセ・ロドリゲス、ハメス・ロドリゲス(65分、イスコ)
FW : ハビエル・エルナンデス(74分、ペペ)、
クリスティアーノ・ロナウド、
【控え選手】
カシージャス(GK)、ナチョ、マルセロ、ルーカス・シウヴァ、
イスコ、マルティン・ウーデゴール、ボルハ・マヨラル
【結果】
レアル・マドリード 3-0 アルメリア
【得点】
1-0 44分 ハメス・ロドリゲス
DFがカットしたこぼれ球に反応したハメスがボレーシュート。
2-0 49分 OG
3-0 83分 アルベロア
イスコからのパスをチチャリートが折り返しアルベロアが押し込む。
【順位表】 上位5位まで
1 バルセロナ 勝ち点 84
2 レアル・マドリード 勝ち点 82
3 アトレティコ・マドリード 勝ち点 75
4 セビージャ 勝ち点 69
5 バレンシア 勝ち点 68
【得点ランキング】 上位5位まで
1 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード) 39
2 リオネル・メッシ(バルセロナ) 38
3 アントワン・グリエスマン(アトレティコ・マドリード) 22
4 ネイマール(バルセロナ) 20
5 カルロス・バッカ(セビージャ) 19
【次節 第35節】
5/2 セビージャ(4位/勝ち点69)
アウェイ、ラモン・サンチェス・ピジュアンで対戦。
ハメスのボレーが素晴らしかった!!
これでレアルは6連勝。
残り4試合。
取り敢えず4試合全て勝たなければ。
まだ諦めない!!
声優大好き・二次元大好き・友達ゼロの声フェチ女子、岡田時生。
将来を心配した祖父により、古アパート「ふくろう荘」で
一人暮らしを始めさせられることに。
だが、そこに住んでいたのは、
憧れているアニメキャラと同じ声を持った猫山虎達で…!?
トキメキいっぱい!
一つ屋根の下ストーリー第1巻!!
面白かった!!
『幸福喫茶』が好きだったから作者買い。
まぁ、前作のは読んでなかったんですけどね(‐∀‐;)
声フェチなので親近感が(笑)
時生の幼少期エピソードが悲しすぎる・・・
けど預けられた祖父の元で
腐らず(病んでるけど)明るく暮らしてるので良かった。
これからどんな展開になっていくのか楽しみ♪
時生と猫山の会話をクラスメイトが勘違いしてるのが笑えた。
この2人の行く末も気になるね。
宝石箱の奥にそっとしまいこまれたような美しい想い。
衣麻お嬢様のかの少年への思い出は、
その心を永遠に縛り付けるものでした。
そして今、信じられぬことが起こります。
突如現れた思い出の君との再会。
それによりお嬢様の心は乱れます。
待ちに待った運命の相手なのに、と。
その傍らには、手の焼ける見習い執事がいました。
運命を信じるのか、今ある現実に一歩を踏み出すのか。
どうやら、執事とお嬢様の恋の狂想曲にも
終止符が打たれる時がきたようです。
シリーズ第4弾。
これで完結だと思わなかった。
えっ、だから?って感じ。
物足りないというか中途半端というか・・・
これまでのことは衣麻と拳正のための
壮大な前振りだったような気がする(‐∀‐;)
しかも特に思い入れもなかった2人だから、
今まで一体なんだったんだろう・・・と。
正直シリーズの途中で読むのやめようと思ってたくらいだから、
まぁ、今回完結してくれて良かったかな。
このシリーズは売りに出します(笑)
■ リーガエスパニョーラ 第33節 ■
セルタ(9位/勝ち点42)
レアル・マドリード(2位/勝ち点75)
アウェイ、エスタディオ・バライドスで対戦。
モドリッチ、ベイル、ベンゼマ 負傷中。
【出場選手】
GK : カシージャス
DF : セルヒオ・ラモス、バラン、マルセロ、カルバハル
MF : イジャラメンディ、イスコ(82分、ヘセ・ロドリゲス)、
クロース、ハメス・ロドリゲス(85分、アルベロア)
FW : ハビエル・エルナンデス(74分、ペペ)、
クリスティアーノ・ロナウド、
【控え選手】
ケイラー・ナバス(GK)、ナチョ、コエントラン、アルベロア、
ペペ、ルーカス・シウヴァ、ヘセ・ロドリゲス
【結果】
セルタ 2-4 レアル・マドリード
【得点】
1-0 9分 マヌエル・ノリート
1-1 16分 クロース
ロナウドのグラウンダーのクロスのこぼれ球をクロースがシュート。
1-2 24分 ハビエル・エルナンデス
ハメスからのパスをチチャリートが流し込む。
2-2 28分 サンティアゴ・ミナ
2-3 43分 ハメス・ロドリゲス
ロナウドからのパスを受けたハメスがドリブルで持ち込みシュート。
2-4 69分 ハビエル・エルナンデス
セルヒオ・ラモスからのパスをチチャリートがトラップからシュート。
【順位表】 上位5位まで
1 バルセロナ 勝ち点 81
2 レアル・マドリード 勝ち点 79
3 アトレティコ・マドリード 勝ち点 72
4 セビージャ 勝ち点 66
5 バレンシア 勝ち点 65
【得点ランキング】 上位5位まで
1 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード) 39
2 リオネル・メッシ(バルセロナ) 36
3 アントワン・グリエスマン(アトレティコ・マドリード) 22
4 ネイマール(バルセロナ) 19
5 カルロス・バッカ(セビージャ) 17
【次節 第34節】
4/26 アルメリア(17位/勝ち点31)
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
チチャーーー!! ヽ(´▽`)/
またもやチャンスをモノにしたな~。
ベンゼマの居ぬ間(笑)にアピール!!
残留になってくれれば嬉しいけどこればっかり分からんよね・・・
とにかく残り試合頑張るのみ。
喫茶店『エメラルド』のオーナー兼ドS高校生探偵・上倉悠貴と、
助手兼アルバイトの女子大生・小野寺美久。
二人は悠貴の高校で起こった難事件を無事解決し、
エメラルドに戻ったのだが、そこで彼らを待っていたのは、
悠貴のライバル・花見堂聖だった。
突然現れた聖に激昂する悠貴。
美久はそれを見て、悠貴と聖の深い溝を再確認する。
もう絶対に、聖を悠貴に近づけてはいけない。
—と思っていたのに!?
翌日、なぜか美久と聖は『エメラルドの探偵』コンビとして
謎解きに挑むことに…!?
シリーズ第5弾。
聖が出て来たせいで(笑)悠貴の出番が少なかった・・・
結局、聖が何者なのか、
悠貴とはどういう因縁があるのかは分からぬまま。
早く教えてくれ!!
『ハニートースト』が1番良かった。
真紘さん視点の話、なかなか新鮮で面白かった。
ハニートースト食べたくなっちゃったなぁ・・・
母親のケガで急遽実家に帰っていたみくりが久しぶりに帰宅する。
内心大喜びの津崎さんだが、素直に嬉しさを表せない。
そして迎えた月2回の「ハグの日」。
やっぱり自分からは言い出してくれない津崎さんだが…!?
契約結婚を描いて話題の本作も、ついに5巻!
関係が進んだかのように見せかけて、
やっぱり思い留まるみたいな感じがもどかしい。
どっちでもいいからさっさと告れ!!と思ってしまうが、
恋愛偏差値低いもの同士だとなかなかそうはいかないんだな~。
特に平匡さんが・・・(-_-;)
みくりのインタビューシーンが1番笑えた。
百合ちゃんの今後の展開も気になるなぁ。
沼田さんは独自路線を爆走中(笑)
第3話
『超知能への手術! 世界一好きな人の為』
咲人(山下智久)の適正テストが始まったが芳しい結果が得られず、
蜂須賀(石丸幹二)ら研究員は表情を曇らせる。
しかし遥香(栗山千明)は、咲人のテストに対する熱意や向上心には
特筆すべきものがあると主張。
一方、咲人が知能向上の手術を受けると聞いた
柳川(窪田正孝)と檜山(工藤阿須加)は、
母親に金で売られて騙されているんだと、
心配し手術を受けることを反対。
しかし、手術を受けるのは咲人自身の願いだと知る。
ある日咲人を気に入った梨央(谷村美月)は、
舞(大政絢)が反対するのを聞かず
咲人と柳川、檜山を自分の別荘へ誘う。
果たして、咲人にアプローチする梨央の真意は?
そこには、梨央が抱える大きな秘密が背景にあった・・・
何故か咲人を気に入っていた梨央にも秘密が!!
ってか、ホント咲人は利用されてるだけだな。
研究のスポンサーになってたのが梨央の父親で、
父親は娘のためにその研究にお金を出してたとはね。
しかも金にモノを言わせて人体実験を急がせるだなんて(-_-;)
なんか見ててブルーになるわ・・・
そんな中、檜山の優しさに救われる。
彼はいい人だ。
今のところはと言った方がいいのか、
それともホントはこれから何かあるのか・・・
出来ればいい人のままでいて欲しい。
第1話 第2話
「タチアオイ児童図書館」の名物司書・御子柴から出た
「友達」という言葉。
驚く面々に彼が語るのは!?
宮本とその悪友たち、御子柴の学生時代の友、
女子高の先輩後輩・・・
様々な関係が綴られる第10巻。
御子柴の学生時代のエピソード面白かった!!
ご隠居と仙人って笑える。
仙人は今何処で何をしているんだろうか・・・
御子柴の前にひょっこり現れたら面白いのになぁ。
と、淡い期待を抱きながら今後の展開を見守りたいと思う。
トム・ソーヤって赤毛のアンと同じで
アニメは見たことあるけど読んだことはないんだよな~。
■ CL決勝トーナメント
準々決勝 第2戦■
レアル・マドリード(スペイン)
アトレティコ・マドリード(スペイン)
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
モドリッチ、ベイル、ベンゼマ 負傷中。
マルセロ 出場停止。
【出場選手】
GK : カシージャス
DF : コエントラン(91分、アルベロア)、バラン、
ペペ、カルバハル
MF : セルヒオ・ラモス、クロース、ハメス・ロドリゲス、
イスコ(93分、イジャラメンディ)
FW : クリスティアーノ・ロナウド、
ハビエル・エルナンデス(92分、ヘセ・ロドリゲス)
【控え選手】
ケイラー・ナバス(GK)、アルベロア、ナチョ、ケディラ、
ルーカス・シウヴァ、イジャラメンディ、ヘセ・ロドリゲス
【結果】
レアル・マドリード (1)1-0(0) アトレティコ・マドリード
【得点】
1-0 88分 ハビエル・エルナンデス
ロナウドからのパスをチチャリートがシュート。
【準決勝】
組み合わせ抽選会はスイスのニヨンで日本時間24日午後7時から。
準決勝は来月5日、6日に第1戦が行われ、
第2戦は同12日、13日に行われる。
今季の決勝戦はベルリンのオリンピアシュタディオンで6月6日に開催。
チチャーーーーーッ!! (*・∀・)ノ
良かったね、チチャ。
なかなかアトレティコに勝てなかったレアル。
久々にダービーを制しCLベスト4へ。
ホント良かった。
ドイツ文学教授・榊(64歳)への好意は“嗜好”なのか“恋”なのか…
恋の定義に苦悶し、嫉妬心に戸惑う大学院生・元子(23歳)。
そんな折に現れた榊の元妻・朝霧、
元子に何かと絡んでくる助手の田中、
田中に想いを寄せる元子の友人・樹里…
各々の想いは交錯し——!?
登場人物みんな一方通行の恋心のようだけど、
教授の気持ちが微妙なところ。
教授が線引きなんかせずに踏み込めば
この関係?は解決しそうな気も・・・するような?
個人的には田中のシュバルツさんへのエピソードが良かった。
今後の展開が気になるね~。