第94回全国高校野球選手権大会の代表校、
49校が出揃いましたよ~!!
宮城代表は仙台育英。
甲子園で校歌何回聞けるかな~。
他の代表校も甲子園に馴染みの高校が
勝ち上がってきてるようです。
詳しくは ☆ コチラ ☆ で御覧下さい。
抽選会は8月5日、開幕は8月8日。
暑い夏に熱いプレーで感動を。
今年はどんな名場面が生まれるかな?
楽しみ♪ (゜▽゜*)
暑い日が続きますがみなさま如何お過ごしでしょうか?
ベタつく日本の暑さはホントにイヤになりますね~(-_-;)
日差しも強くて肌が痛いです!!
オリンピックも始まり、高校野球ももうすぐですね~。
この夏はスポーツ三昧。
見るだけだけど(笑)
そんな話は置いといて、福さま雑誌が発売中です。
■ 2012年7月27日発売 『BEST STAGE』
■ 2012年7月27日発売 『LOOK at STAR!』
■ 2012年7月28日発売 『MISS』
以上、計3冊です。
また本屋でチェックしてから買うか買わないかを決めます。
因みに前の3冊は立ち読みだけで終わりました(‐∀‐;)
第4話
『レイコと玲子』
弁護士の葉子は、自宅付近で座り込む少女に声を掛ける。
自分が誰なのか分からないと泣き出す彼女を、
葉子は部屋に上げて保護。
少女の所持品のストラップに
「REIKO」の文字があったため、玲子と呼ぶことに。
翌日、葉子はコンビニで刑事の持つ似顔絵に注目。
男性刺殺事件に関係しているという少女の似顔絵は、
玲子とよく似ていた。
すぐに葉子は心理カウンセラーの真一を電話で呼び出す。
突っ込みどころ満載だったんですけど・・・(‐∀‐;)
殺された男が雨の中、
わざわざ車から出てきて携帯で電話かけるって、
めっちゃ不自然なんですけど!!
レイコを保護した時に警察に電話かけるのを
拒否られたからって本当に電話しないってどうなの?
自分のことが分からない状態なんだから、
レイコに知られないように外に行って
電話するとか色々方法あったでしょ。
血が付いたナイフ見つけた時だって同じ。
すぐに警察に電話すべきでしょ。
なんか納得行かない話だったわ~(-_-;)
やっぱり中井事件の方が面白い。
また怪しい人物登場しちゃったよ。
掃除のおばちゃんと妻。
一体誰が犯人なんだろうか。
第1話 第2話 第3話
今日は真夏日!!
いや~、茹だるかと思った。
仙台も漸く梅雨明けしましたよ。
ジメジメしなくなるのはいいですが、
この暑さは参りますね(-_-;)
暑くて茹だりそうだったのに、
昨日の夜から地味に頭痛がしてね~。
寝て起きても治ってなかった(笑)
未だに治まりませんが薬を飲むほどの痛さでもなく。
知っての通り薬嫌いだし。
まぁ、痛みも少し和らいできたのでそのうち治まるでしょう。
しかし暑くてホントしんどいね。
今日もアイスがウマい♪
みなさまも熱中症とかに気をつけて下さいませ。
水分、塩分忘れずに!!
何がって?
冷凍庫に常備しているアイスの量ですよ!!
蒸し暑くてご飯食べる気しないんだよね。
で、アイス。
この時季はいつもアイスが主食。
毎日3~4個食べちゃうんだよ。
だから減りが早いんだけどもね・・・(‐∀‐;)
勿論、定番のガリガリ君も入ってるさ。
今はソーダと梨。
この前リッチチョコ?を食べた。
美味しかったけどやっぱ暑い時はサッパリ系の方がいいよね。
早く冷凍庫にアイス足しとかないと!!
この冬、あのドラマがスペシャルドラマで
帰って来るそうですよ。
『金田一少年の事件簿』です。
4代目金田一はHey!Say!JUMPの山田くんなんだって。
ぶっちゃけ、どうなんだろうね(‐∀‐;)
あたし的には金田一は剛くんのイメージだからさ。
受け継いだ松潤と亀梨は正直微妙だった。
ってか、亀梨って金田一やったっけ?ってくらい記憶にないし(笑)
「じっちゃんの名にかけて!!」はやっぱ剛くんだな~。
金田一山田くんは決まってるけど美雪はどうするよ?
武井咲とか剛力彩芽とかAKBは絶対やめてよね!!
第3話 『祝、就職決定!』
イェウンを迷子に仕立てて警察に差し出そうとしたミヌだが、
結局家に連れ帰って来る。
イェウンの母親の行方も分からず、
困ったミヌはゲファを呼び出し、
ミュージカル出演の念書にサインをする。
その代わりにゲファがイェウンの面倒を見ることに。
その後、ミヌは無事に正式契約を済ませ、
ゲファも最初の2ヶ月はインターン扱いという条件で採用が決まる。
一方、シジュンはミュージカルの振付師をしている妻、
ジョンアが浮気をしていることを知りショックを受ける。
ファンに見つかったミヌは結局イェウンを連れて帰る。
マネージャーから電話があり問題を起こすなと言われる。
トラブルを起こしてももう面倒みないと。
イェウンの母・ヨニの行方も未だ分からず・・・
ミヌはゲファのメモを見て企画書を読む。
ゲファがミヌについて書いたもの。
『彼は演技について聞かれると、足を大きく揺らす癖があり。
自信家のイメージがあるが、
自分の演技に負い目を感じているのかもしれない。』
読んで気分を害したミヌ。
子供がいるのがバレたら・・・と想像。
隠し子騒動でマスコミに叩かれ、
記者会見で父親じゃないと発言。
マスコミとファンに謝る姿が・・・
新聞にも記事が載りスター人生は終了。
カフェで働く自分の背中には2人目の子供。
イェウンと赤ちゃんの世話に追われるミヌ。
夢だった(笑)
ミヌの家に子供が入っていったことを聞かれ、
否定するミヌ。
けど泣き続けるイェウンに困り果て、
ゴミ箱からゲファのメモを拾い、ゲファを呼び出した。
ゲファはミヌの家に。
ミュージカルの契約して欲しいゲファは、
用意した書類に拇印を押させる。
その代わりゲファはイェウンの面倒を見ることに。
正式契約は勝手にすればいいと言い、
出て行ったミヌ。
シジュンは妻・ジョンアが電話の相手に
「愛してる」と言っているのを聞き、
浮気だと思い尾行する。
しかし途中で車を見失ってしまった。
ゲファからミヌと契約出来たとの電話がある。
「約束だから雇って下さい。」
ゲファはシジュンの様子がおかしいのを感じる。
小児科医の友達・ボクニムにイェウンを預け、
会社へ向かったゲファ。
ゲファとシジュンの事務所に来たミヌ。
喜ぶジェヒたち。
シジュンはミヌが決心したことに驚く。
前に会った時の様子から無理だと感じていたから。
シジュンは他と契約交渉もなく、
自分の会社と契約してくれることを不思議に思い、
色々と質問する。
ゲファが横からミュージカルに興味をとフォロー。
ミヌはシジュンがただスターを求めていることに
いい気がしない。
が、スター扱いするよう要求。
正式にミヌが契約。
大喜びのゲファ。
シジュンから2ヵ月後に正社員にすると言われるゲファ。
そしてミヌをコントロールするよう言う。
ミヌと契約出来たことで融資を受けられるようになり、
安心するシジュン。
プロデューサーはミヌの演技力に問題ありと言うが、
シジュンは育てると。
その帰り、ホテルのロビーで男といる妻を目撃。
浮気現場を見てしまいショックを受ける。
娘・ミンジに電話するゲファ。
ミンジがラーメンを食べていると言い驚く。
父は遊んでいると知り、ミンジを焼肉へ誘う。
そして就職出来たことを報告すると喜ぶミンジ。
有名なソン・ミヌの下で働くと説明するゲファに
ミンジが言った。
「私はソン・ミヌが好きじゃないわ。
彼は安っぽくて生意気よ。」
ゲファは元夫・ビョンハクに電話し文句を言う。
自分は旅行でミンジにはラーメン生活させるのかと。
しかし家政婦がいるとのん気な返事が。
それどころかビョンハクは
父のことで頼みごとがあると言い出し、
怒って電話を切るゲファ。
会社の屋上で妻の浮気を知り荒れていたシジュン。
その時、ゲファも荒れ狂っていて、その様子を目撃したシジュン。
ゲファも気づき、気まずい雰囲気が・・・
ミヌはマネージャーに勝手に契約したことを怒られる。
弱みでも握られてるのかと聞かれ、
台本が良かったと答えるミヌ。
しかしマネージャーはミヌが台本を読まないことを知っている。
作品が気に入ったんだとミヌ。
その後、エステに行き台本を読むが即寝てしまった。
ゲファはボクニムからイェウンは話せないと聞かされる。
治療としては愛情が必要だと。
ゲファはミヌに子供には父親が必要だと。
話せないから母親の情報も得られない。
だから愛情を持って子供に接することが大事なんだとゲファ。
けどミヌはそんな必要ないと、捨ててしまえばいいとまで。
怒ったゲファと言い合いになるミヌ。
ゲファはミヌが冷たいから演技も感情が入らず下手なんだと。
これに怒ったミヌもゲファの弱みを突き、
激怒したゲファは帰って行く。
ミヌは友達のテグから、
ユニは結婚でアメリカに行ったと知らされショック。
全てミヌに任せるとのメッセージを聞き怒る。
イェウンをミヌの家へ連れて帰り、寝かせるゲファ。
ミヌはゲファに一緒にワインを飲もうと誘う。
美味しくて飲み続けてるゲファにミヌが言った。
「ゲファさん。・・・ちょっと言いにくいんだけど・・・
イェウンのお母さんになってくれませんか?」
驚きでワインをミヌに向かって噴き出すゲファ。
その頃、空港からミヌの部屋へ向かっている女が・・・
ワイン噴き出しちゃったよ(笑)
韓国ドラマでは多いよね~。
しかしイェウン可愛すぎるんだけど!!
話さないんじゃなく話せなかったのか。
なんかあったんだろうね・・・可哀想に。
ミヌにも早く父性が芽生えるといいなぁ。
それよりミュージカルか?
大根演技で乗り切れるほど甘くはないからな。
第1話 第2話
村のみんなに黙って島を出てしまった先生。
離れて初めて気づく、本当に大事なもの。
ひとまわり大きくなった先生が、東京で見せる成長とは――…!
悩める若きイケメン書道家、再出発の第6巻!
先生母のキャラが凄かった(笑)
そして父は渋い!!
『星』の作品良かったのになぁ~。
代替作品が島の住人の名前って・・・(-_-;)
見た方はなんじゃこりゃって感じだと思う。
まぁ、先生が島に戻って良かったよ。
次巻のフィギュア欲しいけど・・・
只今絶賛迷い中(笑)
新撰組の前身となる壬生浪士組を結成。
正式に会津藩預かりとなった土方たちだが、
攘夷を目論む長州藩、土佐藩の刺客が立ちはだかる。
刺客の名前は幕末の世を震撼させたふたりの「人斬り」。
田中新兵衛、そして岡田以蔵であった。
斎藤一来たーーーーーっ!! (゜▽゜*)
待ってたよ、再登場☆
ラストに出て来たせいか斎藤が全部持って行った感が(笑)
壬生浪士組がとうとう会津藩預かりに。
しかしまさか琴まで出てこようとは・・・
久坂も武市も悪い顔だな(‐∀‐;)
武市に至っては怖すぎだし。
早く続きが読みたい。
和久山隆彦の職場は図書館のレファレンス・カウンター。
利用者の依頼で本を探し出すのが仕事だ。
だが、行政や利用者への不満から、
無力感に苛まれる日々を送っていた。
ある日、財政難による図書館廃止が噂され、
和久山の心に仕事への情熱が再びわき上がってくる…。
様々な本を探索するうちに、
その豊かな世界に改めて気づいた青年が
再生していく連作短編集。
途中までは読んでいたけどずっと放置になっていた。
やっと残りを読めてスッキリ!!
レファンス・カウンターはかなりの知識を要するな・・・
最初は面白く読めたが政治が絡んできてガッカリ。
図書館の存在意義とはなんぞや?
あたしは本は買う派なので図書館は利用しないんだよ。
図書館は無料で本を貸してくれる。
人によってはありがたい場所でもある。
財政難で図書館を維持出来ないことも、
今後出てくるかもしれないよね。
なかなか難しい問題にまで発展しちゃったけど、
私的には正直レファンス・カウンターに来た人の本を
探す話だけで良かったかなぁ~。
それと和久山には図書館に残って欲しかった!!