北海道・旭川。姿を消した幼子・いいちゃんと、友達の鴻上百合子を追って、
櫻子さんと僕、正太郎は、ある場所に辿り着く。
けれどようやく見つけた鴻上の言葉を聞き、僕は絶句した。
「貴方のことが、世界で一番大嫌い」
そして彼女は、僕にとっての絶対的な秘密を突きつけて…。
(「わたしのおうちはどこですか」)ほか、
ハロウィンにまつわるほろ苦だけど甘酸っぱい物語を収録。
運命的バディ、櫻子と正体郎が贈る必読キャラミステリ!
櫻子さんシリーズ第13弾。
いいちゃんのことが気になって仕方がなかったが
無事だったので何よりでした。
それは良かったんだけどまさか鴻上が関わっていたとは!!
鴻上の闇が・・・そしてそこに付け入る花房。
そろそろ終わりが近い感じがするのに、一向に姿を現さない花房が怖い。
いい加減、決着つけてもいいと思うんだけどな。
「新撰組祭」の最中、「沖田総司」を名乗る
何者かに誘拐されてしまったハジメのいとこ・フミ。
犯人は身代金の引き渡し役として、新撰組と同姓同名の6人を指名し、
巧みなメールの指示で隊士達を電車に分乗させ、尾行する刑事達を振り切っていく。
最後まで追跡を続けるハジメだったが、ついに犯人に気付かれ、絶体絶命のピンチに!
はたして、フミの命は?そして、「沖田総司」の正体とは!?
「金田一少年」シリーズ、完結!
まさか完結だったとは!!
犯人よりその事実に衝撃だったわ。
被害者はクズだったな~。
あんな奴のせいで死ぬなんて勿体ないよ。
で、最後に高遠がオイシイところを持っていくという(笑)
全然決着つかないまま完結とは・・・
がしかし、大人編が始まるようでそれはそれで楽しみではある。
興味があるから取り敢えず1巻が出たら買うかな。
あ、でも描く人が変わったら買わないかも。
第7話
『わたし幸せになります!成績トップ女子生徒の結婚宣言に職員室は大紛糾』
学校説明会を成功させ、来年度の入学志願者増加に手応えを感じる鳴海(櫻井翔)。
しかし学校運営に夢中になるあまり、
鳴海は聡子(多部未華子)と会っていても学校の話ばかりするようになっていた。
一方、ちひろ(蒼井優)は2年3組の
三田ほのか(山田佳奈実)の母親・真咲美(神野三鈴)から、
ほのかから卒業後大学進学をせず結婚したいと告げられ困っていると相談を受ける。
しかも、相手はほのかより12歳年上の男性であった。
【公式HP引用】
『協力しながら自立する 自立しながら協力する』
結婚か進学か。
大学行くとお金がかかると思う子供と、
結婚は早いし大学も行ってほしいと思う大人たち。
なかなか難しいテーマだったね~。
スッキリとした解決ではなったけどまぁ、こんなものかって感じかな。
一方、パワハラ専務・加賀谷は鳴海と聡子を別れさせようと部下まで使って必死です。
全くもって意味分からない。
何がしたいんだ?暇なのか?仕事しろ!!
その加賀谷の娘は京明館に入りたいようで、
また鳴海への反発が増すこと間違いなしの状態。
部下は聡子が気になってるようだし、聡子は鳴海に近いちひろが気になるし、
島津はちひろが気になるし、ちひろは鳴海が気になるし・・・
なんだこれ。
このドラマに恋愛ドロドロはいりませんよ~。
それより福さま、かっこよかったですね。
「どうして学校が彼女のプライベートに踏み込んで来るんでしょうか。
僕には先生方が彼女に大学を勧めるのは
学校の進学実績を上げたいだけなんじゃないかって感じて。」
ご尤もな意見ですね(笑)
まぁ、翔くんとの短い共演時間、ありがたや~でした(*-人-)
いつかガッツリ絡んだドラマを見るのが願いです。
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話
森若沙名子、27歳。経理一筋5年。
仕事とプライベートはきっちり分けたいと思っている。
そんな沙名子に、広報課の室田千晶が相談があると言ってきた。
千晶は化粧品会社から転職してきた契約社員で、好感が持てるいい子だ。
千晶が来てからは、ショールームも飾り付けられ来客も増えた。
しかし彼女は、社内で浮いている。一部女子社員からは嫌われてさえいて……?
シリーズ第3弾。
また出たよ、女子の嫌がらせ・・・うんざりするわ~(-_-;)
ほっとけばいいのに嫌がらせしないと気が済まないのかね。
あと馬垣も山崎も最悪だな。
あんなのと一緒に仕事したくないし関わりたくないわ~。
この会社、意外と嫌な人間多いんじゃ?
それにしても森若さんは最初の頃と比べると変わってきたね。
太陽と関わるようになったからかな?
ラストはまた強烈な新キャラ登場で波乱の予感?
森若さんの苦労は絶えないのか?
ついにゴングが鳴った、一歩の復帰戦!
鍛錬で培ったダッシュ力を活かし、ゲバラの懐に果敢に飛び込む一歩!
その圧力は、フィリピン王者を絶望の淵へと追い込む!
垣間見える“新型”の片鱗!
剛腕が今にもゲバラを捉えそうだが‥‥!?
有利に試合を進めていたのに一転ピンチに。
一歩の試合にありがちな展開で正直またなのか?と。
そして今まで通りピンチから勝たせるのか、それとも負けて引退になるのか。
ありがちな展開はうんざりするけど、
こんなポッと出のヤツに負けて引退になるのも違う気がする。
もはや惰性で読んでいる感はあるけど、
そんな展開を読むためにここまで読んでいたわけではないだよね・・・
さて、どうなりますか。
【第13節】
レアル・マドリード vs マラガ
■出場選手
GK : キコ・カシージャ
DF : カルバハル、マルセロ、バラン、バジェホ
MF : ルーカス・バスケス、クロース(後半36分、テオ・エルナンデス)、
イスコ(後半17分、モドリッチ)、カゼミーロ
FW : クリスティアーノ・ロナウド、ベンゼマ(後半44分、マジョラル)
■控え選手
ケーラー・ナバス(GK)、テオ・エルナンデス、モドリッチ、ジョレンテ、
セバージョス、コバチッチ、マジョラル
■結果
レアル・マドリード 3-2 マラガ
■得点
1-0 前半9分 ベンゼマ
2-0 前半21分 カゼミーロ
3-0 後半31分 クリスティアーノ・ロナウド
■次節・第14節
12/2 vs アスレティック・ビルバオ
競り勝った~。
あまり内容的にはいい試合ではなかったけど勝ち点3取れて良かった。
ロナウドはリーグ戦1ヶ月以上ぶりのゴール。
調子取り戻してくれるといいな。
第7話 『人生色々悲喜交々』
弓神(浅野忠信)や羽生(神木隆之介)らは、
菅能(稲森いずみ)の親友・近江絵里子(りょう)が
服毒死した事件を捜査する。
前夜、大学時代の同窓会に出席した菅能は、
そこで久しぶりに絵里子と再会していた。
現在の彼女は一流デザイン会社の管理職で、
来年にも年下のイケメン実業家と結婚する予定だという。
SNSにアップされた幸せそうな写真を見せられた菅能は、
「裏切り者。若い男になびきやがって」と言いながらも、
彼女を祝福したばかりだった。
【公式HPより引用】
今回は菅能がメインだったこともあって弓神と羽生は薄めだったけど、
その分、チームとして他の刑事たちにも見せ場があり良かった。
にしてもSNS依存って怖いね~。
まぁ、今やSNSやってなくてもずっとスマホ見てるしね。
電車混んでる時でもずっと見てたりするからイラつくんだよ。
話ズレちゃった。
そろそろ終わりが近いけど、やっぱりロイコ事件に触れるのかな?
ヒズミのこととか気になってるし、スッキリ終わってくれるといいんだけど。
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話
経理部所属の森若沙名子、27歳。
たくさんの領収書を処理する沙名子には、社内の様々な人間模様が見えてくる。
時には巻き込まれることも。
ブランド服、長期出張…それは本当に必要なものですか?
シリーズ第2弾。
なんか全体的に曖昧にして終わってるのが納得できないというかモヤモヤする。
しかも今回は完全なるアウトもいたのに・・・納得できないわ~。
女の争いもありがちな話。
学校も会社も大差ないなと。
より味方を増やそうとする女の習性?ってなんなんですかね。
こういうのには巻き込まれたくない。
森若さんは巻き込まれちゃったけど。
ホント大変だな~、森若さん。
第6話 『奇跡』
女子刑務所に勇介を迎えに来たしのぶ(夏帆)の母・民世 (筒井真理子)。
しのぶは民世に勇介を託したはずだったが、
車から降り立ったのは民世と吾郎(伊勢谷友介)だった——。
そして、勇介は吾郎に連れて行かれてしまう。
勇介ロスに苦しむカヨ(小泉今日子)、洋子(坂井真紀)、明美(森下愛子)、
千夏(菅野美穂) は、一方でしのぶが心配でたまらない。
そんな中、千夏はマネージャーから送られた週刊誌の中に、
吾郎が春海(乙葉)と極秘入籍し、
さらに息子はすでに一歳半であるという記事を発見。
そんな時、釈放されたはずの悠里(猫背椿)が刑務所に戻ってきて…。
【公式HPより引用】
面白いよ。面白いけど、話微妙に進んでないよね?
おまけにふたばの出番が多いから、ふたばが主役みたいだ(笑)
ビックリしたのは弁護士の長谷川がカヨにプロポーズしたことだな。
意外性にも程があるわ~。
「更生するぞ!更生~!!」っていつも言ってるのが、
実は「復讐するぞ~!」ってことだったとはね~。
いやはや、やはりクドカンは凄いな。
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話
【Hグループ 第5節】
アポエル・ニコシア vs レアル・マドリード
■出場選手
GK : キコ・カシージャ
DF : マルセロ(後半13分、テオ・エルナンデス)、カルバハル、ナチョ、バラン
MF : モドリッチ、クロース(後半13分、セバージョス)、アセンシオ
FW : クリスティアーノ・ロナウド、ルーカス・バスケス、
ベンゼマ(後半19分、マジョラル)
■控え選手
モハメド・アイラム・ラモス(GK)、ヘスス・バジェホ、テオ・エルナンデス、
ダニ・セバージョス、カゼミーロ、マジョラル、イスコ
■結果
アポエル・ニコシア 0-6 レアル・マドリード
■得点
0-1 前半23分 モドリッチ
0-2 後半39分 ベンゼマ
0-3 前半41分 ナチョ
0-4 前半46分 ベンゼマ
0-5 後半4分 クリスティアーノ・ロナウド
0-6 後半9分 クリスティアーノ・ロナウド
■グループH 順位表
1 トッテナム(イングランド) 勝ち点 13
2 レアル・マドリード(スペイン) 勝ち点 10
3 ドルトムント(ドイツ) 勝ち点 2
4 アポエル・ニコシア(キプロス) 勝ち点 2
■グループH 第6節
12/6 vs ドルトムント
快勝!!・・・相手が相手だけど(-∀-;)
リーガで不調のロナウドだけどCLでは好調だ。
目下、計8得点で得点ランキングトップに立っている。
これを機にリーガでも調子が出てくれるといいんだけどね。
取り敢えず良かったです。