コンセルヴァトワールの授業が始まったが、
全くついていけないのだめ。
そのころ千秋様はエリーゼに拉致られて、
無理やり事務所と契約させられてたのです。
ヴィエラ先生のとこに行こうと思ってたのに、
ミルヒーと演奏旅行に行くことに。
学校の屋上にくろきんが。
ジャングルジムがないから?(笑)
パリの青い空の下にいるくろきんもステキ♪(>艸<*)
髪型少し変えましたね。
待ち合わせた人が30分遅刻してきたので、
「君とは組めない」と言ったくろきんに対して、
「この国では当たり前だ。こっちこそ君とは組めない。」
と言われ落ち込むくろきんです。
また掲示板に一緒に組んでくれる人の募集を張りに行くと、
掲示板の前で話してるターニャたちが。
で、ターニャに「セッグローク」と言われるもよく意味が分からない。
「あお・・・みどり?」と不思議そうな顔。
そんな時、学校でのだめを発見☆
時間を気にしつつ、「恵ちゃん!!」と声を掛けるのでした。
授業があったんですかね? でも声を掛けたと。
のだめの部屋に招待されるも、あまりの汚さに目が点のくろきん。
で、のだめに聞くのでした。
「恵ちゃん、“セグローク”って分かる? あおみどりだと思うんだけど・・・」と。
「若い人たちの言葉で“暗い”って意味ですよ」
・・・言葉を失うくろきんでした。
くふっ(>艸<*) かわいい♪
ミルヒーが急病で急遽千秋様が指揮をやることに。
東京デビューです☆
それをゆうこに聞かされるのだめ。
ネットで検索し、孫Ruiとピアノコンチェルトをやったと知り、
ジェラシーやらなにやら色々感じまくりです。
ってか、Rui見た時しずちゃんかと思ったんですけど・・・(-_-;)
似すぎでしょ? しずちゃんでしょ?(笑)
Ruiお連れて裏軒に行く千秋様。
そこで真澄ちゃんに「黒木くんに会った?」と聞かれ、
くろきんもパリにいることを知るのです。
のだめとTELで話し、くろきんと一緒にいることが分かって嫉妬する千秋様。
Ruiの買い物に付き合わされた時、のだめにとネックレスを買うのです。
やだ!! 千秋様ってば!! ヾ(≧∇≦*)
それよりRuiの母親役が片桐はいりって・・・
そりゃないよ・・・(‐∀‐;)
オクレール先生の初授業で、「君はここに何しに来たの?」といわれるのだめ。
自分でも訳が分からなくなってボロボロになるのです。
のだめを心配して半日だけ部屋に帰ることを許された千秋様。
でももう時既に遅し。
「同情するなら金をくれってんですよ!!」
千秋様の声はのだめに届かなかったのです。
後ろ髪引かれる思いでまたアパートを後にする千秋様。
「自分で乗り越えるしかないんだ!!」と。
そんなのだめにオクレール先生はリサイタルをやることを提案。
『モーツアルト・ピアノソナタ第18番』を練習するも、
未だ乗り越えられないのだめは、まじのに
「日本に帰って好きな曲を好きなように弾いていればいい。」と言われてしまう。
のだめが作った『もじゃもじゃ組曲』を見て弾いてみるオクレール先生。
のだめがあれこれイメージを伝えるのに対し、
「モーツァルトも伝えたいことがあったんだ。」と言うオクレール先生。
「それを感じ取ることが重要なんだよ。」と。
のだめが心配で急いで帰ってきた千秋様。
しかしそこには、くろきんと楽しそうにしてるのだめの姿が。
「もういい!!」と部屋を飛び出してしまうのでした。
そりゃそうよね。心配してたのに、あんな楽しげに・・・
そして追って来たのだめとパリの道で大喧嘩。
何故か千秋様の方が態度を改められてる。
のだめの初リサイタルの為、ロワールに向かうご一行。
持って来たドレスのファスナーが上がらず、
「太っただろっ!!」と千秋様が。
やむなくモーツァルトの格好で出てくるのだめ。
『キラキラ星変奏曲』を見事に弾くのだめです。
この曲はなんかかわいいよねぇ~。
これを聞いたら「純きら」の桜子と達彦さんの連弾を思い出しちゃったよ。
福士くんは思い出したかしら?
のだめの演奏を聴いてたターニャが、
「どうしてあんな演奏が出来るの? あたしには出来ない・・・」と。
そんな落ち込むターニャに「そんな・・・」とくろきん。
ラヴェルの『鏡 ~道化師の朝の歌~』も良かったです。
のだめがパリに来て、千秋様の部屋で初めて弾いた曲。
「こいつはすぐ理解の範疇を超えていく。
俺は多分、色々なことを覚悟しておいた方がいい。」
と思う千秋様なのです。
で、いつも間にかみんなが仮装?してるのです。
「何故俺がこんな格好を・・・」と言う千秋様に、
「燕尾と対して変わらないじゃないか。」とくろきん。
お二方、似合っておりますよ♪(゜∇^d)
「君も演奏してアピールすればいいじゃないか。」とくろきん。
そして、『オーボエ四重奏』を楽しそうに演奏するのでした。
ステキ!! いいわ~。オーボエ四重奏♪
で、そんなくろきんを見て、ターニャがなにやら心奪われ気味?
「もっと練習して、いつか絶対ピアノコンチェルトで
先輩と同じ舞台に立ってみせます。」とのだめ。
(いつも一緒にいるようで、そうでもない。
一人で旅して、いつの間にか帰ってきている。
それでいい、俺が見失わなければ・・・。)と千秋様。
のだめと千秋様、ここでキスですぅ~。
きゃ~。ステキ~。千秋様!!(>艸<*)
そしてついにヨーロッパデビューが決定する千秋様。
ホント、いつもとんとん拍子に行きますわね。
ミルヒーの提案で『ブラームス交響曲第1番』をやることに。
無事演奏が終わり拍手を浴びる千秋様。
のだめは舞台裏に走って行き、千秋様にサイン第1号をねだるのでした。
で、 この前のキスをよく憶えてないからもう一度してと(笑)
するのか?と思ったけど、何故かホッペに渦巻きを描く千秋様。
舞台に戻ろうとしたが、振り返りのだめを抱きしめたのです。
ん~ステキ。良かった~。面白かった!!
これからの千秋様とのだめも気になるし、
くろきんとターニャも。
これはまた是非続きをやってもらわねばなりませんね!!
クラシックはやっぱいいねぇ~♪
ヨーロッパ第1夜
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くろきんVer. Lesson6 くろきんVer. Lesson7 くろきんVer. Lesson8
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