桃太郎は誰なのか−。
天才発掘師・西原無量は、
戸川海運会長の孫・理人の依頼で香川県丸亀市本島へ向かう。
遺跡発掘現場には犬飼、鳥海、猿渡という3人の発掘者も呼ばれていて…。
岡山・瀬戸内を舞台にしたシリーズ第11弾。
シリーズ第11弾。
JKとコルドの存在がなんだかゾワゾワさせる。
奴らの欲のせいで無量が狙われるのがなんだか不憫だな。
早く解放されて欲しい。
忍の後任がやっぱりな人物だった。
忍は今後どう動くんだろう。
無量を守って欲しいけど・・・
第8話
『おじさんと敵と恋の三角関係!? 本当に大切な人は誰』
メイ(多部未華子)とナギサさん(大森南朋)の
親密な様子を目撃した田所(瀬戸康史)は、二人が親子ではないと確信。
ナギサさんに核心を突く問いを投げかける。
すると、ナギサさんは田所を伴い、メイの部屋へ...。
ナギサさんの表情から状況を察したメイも観念して、
田所にこれまで隠し続けていたヒミツを告白することに。
そんな中、天保山製薬ではこれまで経験したことのない症例の問題が発生。
メイは田所に相談を持ち掛ける。
一方、ナギサさんは唯(趣里)から
「ナギサさんに本社への異動の話が出ている」と聞かされ、
思わず動揺してしまい...。
【公式HPより引用】
う~ん・・・なんか全体的にズレてる気がする。
メイとナギサさんの心情をもっと盛り込まないと、
一体なんのこっちゃか分からんでしょ。
今回のラストの展開なんて特に。
こうなると最終回はきちんと納得がいくように収めてもらわないとね。
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話
「御指を、いただきたく存じます」
洗足伊織(せんぞくいおり)のもとに現れた老婦人は、
妖人《鬼指(おにゆび)》と名乗る。
刃を手に、指をくれと迫りながらも、彼女はひどく怯えていた。
他にも《シシン》、《天邪鬼》と、存在しないはずの妖人たちが伊織に近づく。
青目の関わりを察した伊織は、
家令・夷(えびす)にある指示を下す。
一方、刑事の脇坂(わきさか)は『麒麟の光』事件の真相を追う。
そこには正体不明の《鵺(ぬえ)》の気配が潜み……。
本当に悪い奴は、誰なのか。
妖人探偵小説第8弾。
シリーズ第8弾。
えっ?こんなところで続くの?
なんでこうも伊織の周辺では不穏なことばかり起こるのか・・・
まぁ、全ては青目と父のせいか。
今は夷が離脱してて大変なのに脇坂までこんなことになっちゃったら、
一体誰が伊織を守ってくれるのか。トウか?
ホントお願いだから平穏に暮らしてる伊織には構わないであげてほしい。
この先どうなるのか心配だし不安だわ。
超能力者を極秘で養成するダークマター研究所。
そこでは、経費削減のため、
成長が見込めない「年長組」の一部リストラが囁かれていた。
そんな中、「年長組」の1人・沙紅螺が帰宅中、
背後に現れた不気味な黒い影に追われる事件が発生。
依頼を受けた俊一郎は、黒術師に唆された研究所関係者の仕業と考え、
黒捜課の曲矢刑事らと警戒態勢を敷く。
だが、なぜか新恒警部の姿が見えず、俊一郎は不安になる。
待望のシリーズ第7弾!
死相学探偵シリーズ第7弾。
またばあちゃんに騙された俊一郎(笑)
ばあちゃんはさすがとしか言いようがないね。
今回は犯人がバカだったから助かったってのもあるのかな。
黒衣の女の正体が判明したけど全然覚えてなかった。
しかし黒術師はホント不気味だ・・・
テレビ局のアニメ・プロデューサーが鎌倉の自宅付近で何者かに殺害された。
次の日、「贖罪幽鬼」を名乗る者から県警本部に犯行声明が投稿され、
さらに番組関係者への殺害予告が続けて送られてきた。
捜査本部に招集された神奈川県警の心理職特別捜査官の真田夏希は、
SNSを通じて交渉を試みるが、犯人は強硬な姿勢を崩さず、
番組関係者への殺意を剥き出しにしていた。
第二の殺人を阻止するため、夏希は捜査を開始する──。
シリーズ第6弾。
小川の意外な趣味発覚!!
別にあの趣味は好きにしてくれていいけど、
仮にもちょっと気になってる夏希をあのライブに誘うってのが凄いなと。
どんなメンタルだよ(笑)
事件よりも印象に残っちゃった。
アリシアが今回も地味に活躍。可愛いわ~。
第7話
『おじさんの元カノ!? 過去の秘密…敵から愛の告白!』
メイ(多部未華子)の仕事先で、
ある女性・箸尾(松本若菜)を見かけたナギサさん(大森南朋)は、
それ以来料理の失敗が続くなど心ここにあらずな様子。
ナギサさんの緊急事態と感じたメイは、彼の自宅を訪ねることに。
するとナギサさんはこれまで秘密にしていた過去をメイに話し始める。
一方、メイと田所(瀬戸康史)は、
互いのことを意識するあまり、ぎこちないやり取りを続けていた。
そんな二人を見た薫(高橋メアリージュン)は、あきれ顔。
あと一歩踏み出すきっかけをつかめない田所は、
メイと煮え切らない関係を断つべく思わぬ行動に...。
【公式HPより引用】
なんというか、それってどうなんだろう?って思う部分が
ちょこちょこあるよね。
原作は読んでないから分からないけど、余計な話は盛り込まず、
メイとナギサさんのラブコメで良かったような気がする。
中途半端な感じが否めない。
まぁ、着地点をちゃんとしてもらえればいいかな。
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話
女友達と横浜ナイトクルーズに参加していた
神奈川県警の心理職特別捜査官・真田夏希は、山下埠頭から上がる爆炎を目撃した。
翌日、「レッド・シューズ」と名乗る犯人から、市長に対し、
カジノ誘致の撤回を要求する犯行声明が出される。
捜査本部に招集された夏希は、SNSを通して犯人に接触を試みるが、
第二の爆破と略取誘拐事件が発生してしまう。
あらゆる手口で翻弄する犯人に、夏希はどう立ち向かうのか。
シリーズ第5弾。
あれ?これで終わり?
なんか納得いかないというかちょっと変だな・・・
と思ったらやっぱりその後もあった。
真犯人の動機が私利私欲のためという小物ぶりが物足りなさを感じる。
アリシアの活躍が嬉しい。撫でまわしたい(笑)
池内くんからプロポーズされた萌。
だけど夢を叶えたうえに、ハイスペックイケメンと結婚なんてバチが当たると思い、
返事を保留にしてしまう。
2人のラブのゆくえは…!?
一方、夜市で再会を果たした若ちゃんと佐村くんの関係からも目が離せない!
アラサー女子の瀬戸内ほっこり人生サバイバル、最終巻!!
サクッと完結。
あまりにもあっさり終わり過ぎて物足りない気もするが・・・
若ちゃんもいい感じになったからちょっとホッとした。
もう少しラブラブな感じも見てみたかったけど、
まぁ、グダグダ長引かせるよりは良かったのかな。
隠れ腐女子の成海とゲーヲタの宏嵩の恋愛模様を描いた超人気ヲタ恋も、
めでたくたのしく第9巻!!
貴重な宏嵩の新人時代がみれたり、
成海が沼のハマり方や上級者向けの恵方巻の食べ方を教えてくれたり…?
…また、みなさまご準備はよろしいでしょうか?
樺倉と花子の結婚式編を含む約40Pの描き下ろしも、おめでとうの大収録です。
ヲタクな人も、そうじゃない人もきっと誰かを祝福したくなる!!
でも幸せならOKです!!…な内容でおとどけいたします!!
樺倉先輩、かっこいいっすよ!!
全方位カバー恵方巻はどうなんだろうね(笑)
ちょっと考えれば分かりそうなもんだけど。
そして尚哉とこーくんのすれ違いが・・・
早く決着つけばいいけど。
第6話
『おじさんの私生活調査開始! 敵の恋心も急加速!?』
ナギサさん(大森南朋)が実は自分と同じMRだったことを知った
メイ(多部未華子)は、ナギサさんの過去にますます興味を抱く。
しかしナギサさんは私生活については一貫して秘密主義を貫き、謎のまま…
あの手この手でナギサさんの私生活を暴こうと、ついには尾行を決行!
すると、いつもとは違うナギサさんの表情に出くわす。
一方、メイのことが気になる田所(瀬戸康史)は、
ナギサさんが本当にメイの父親なのかと疑心暗鬼になっていた...。
【公式HPより引用】
なんというか・・・何を重点的に描きたいのか分からん。
ナギサさんが元MRということもあり、過去が気になるってのも分かるけど、
扱いがもはや家政夫の域を超えている気がしないでもない。
おまけに田所がメイに恋心?というエピソードまで盛り込み、
一体これからどんな展開にしていくのか・・・
ナギサさんを軸に進めてもらわないと違う話になっちゃうから、
ナギサさんの過去話は必要だとは思うけどね。
このドラマ、原作とどこまで違うんだろう。
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話