お腹の子の父親はあなたよ―
別荘の尖塔から転落死した美貌の社長令嬢・香織。
悲劇が起きたのは、ある小説のゲーム化を企画する
メンバー8人が別荘に集まった夜だった。
父親は誰か。
彼女の本当の死の理由は。
激しい恋が迷い込んだ先の暗黒を描いた、
乾マジックが冴え渡る“謎解き恋愛ミステリー”の決定版。
なんか呆気ない幕切れだった。
話も回収しきれてないので消化不良のまま終わった。
天童が女のために殺しに手を染めるのはキャラ的に違う気がした。
あと男性にみせかけて女性ってのは作者あるあるなので、
判明しても大した驚きはもはやない。
それどころか判明する前に気付いてしまう。
やはり乾くるみの恋愛がらみの作品は自分には合わないようだ。
第7話
『君の傍にいたい』
家族に関する衝撃の事実を知った夏向(山崎賢人)が姿を消し、
彼に屈折した感情を抱く冬真(野村周平)も家出してしまう。
店を臨時休業にした千秋(三浦翔平)は、
美咲(桐谷美玲)に兄貴失格だと吐露する。
そんな中、夏向が部屋のごみ箱に捨てていった戸籍謄本を見つけた美咲は、
千秋から夏向が広島・尾道へ向かったかもと聞き、迎えに行くことに。
千秋も同行しようとするが、楓(菜々緒)から、冬真が見つかったという連絡が入る。
うん。なんか尾道のPVか?って感じだった(笑)
キレイだったね。
夏向の出生の秘密はまぁ100歩譲っていいとしても、
産みの母親が病気で一刻も早く輸血が必要。
しかも珍しい血液型なため兄を捜してたとかって必要だった?
そもそもその珍しい血液型は夏向だって一致するか分からないじゃないか。
勝手に子供置き去りにしておいて、それを隠して家庭を持って子供産んで、
病気だからって頼るってのは都合が良すぎるんじゃないのか?
それで夏向の今の家族に爆弾落としても母親が助かればいいのか?
と、なんか納得がいかないエピだった。
まぁ、命は大事だけれども・・・
で、夏向の秘密が秘密じゃなくなったから、あの店乗っ取りオヤジの出番も終了か?
そして冬真の劣等感も蓋を開けてみれば嫉妬?イジケ?
そのわだかまりも解けたようで、夏向に料理を教えてと頭を下げたが、
その前に学校どうなるんだ?って話よ。
けどこれで大方のサブエピは回収になったと考えていいのかな。
余計なエピばっかりに時間費やしてないで、早く恋を進めろ。
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話
地下4階は、強敵揃いの水のフィールド。
人魚、ウンディーネ、大ガエル--
水の下から急襲してくるモンスター達を
ライオス一行はどう倒す? どう食べる!?
かつての仲間・ナマリも登場し、物語が大きく動く第3巻!
今巻は拒否したいものが多すぎた。
寄生虫はちょっと・・・というか無理!!
カエルスーツも無理だなぁ・・・
まぁ、見てる分には笑えたけどね。
ファリンとマルシルの出会いが読めて良かった。
ってか、ファリンを思い出してくれて良かった(笑)
ライオスは本来の目的をほぼ忘れてそうだったから。
早くファリンを助けてあげてほしい。
そもそも助けてあげられる状態なんだろうか?
そこは考えちゃダメなところなんだろうな。
ドラゴン倒してファリン助けて、
ラストの食事はドラゴンでマンガは終了するのかな~?と思ったりした。
■ リーガエスパニョーラ 第2節 ■
レアル・マドリード セルタ・デ・ビーゴ
ホーム、ベルナベウで対戦。
【出場選手】
GK : キコ
DF : セルヒオ・ラモス、バラン、マルセロ、カルバハル
MF : モドリッチ(69分、ハメス・ロドリゲス)、カゼミロ、クロース
FW : ベイル、モラタ(77分、メヒア)、
アセンシオ(66分、ルーカス・バスケス)
【控え選手】
ルーベン・ヤネス(GK)、ぺぺ、ダニーロ、ハメス・ロドリゲス、
ルーカス・バスケス、コバチッチ、メヒア
【結果】
レアル・マドリード 2-1 セルタ・デ・ビーゴ
【得点】
1-0 60分 モラタ
1-1 67分 オレジャナ
2-1 82分 クロース
【次節・第3節】
9/10 オサスナ
ホーム、ベルナベウで対戦。
クロースのシュートが見事だった。
その一言に尽きる。
第7話 『AID』
情報屋の藤川(不破万作)が何者かに殺された。
藤川を利用していた東海林(横山裕)は、捜査から外され、
内勤を命じられる。
そんな中、都内で服毒自殺が連続発生。
被害者は4人とも20年以上も前に出回った同じ除草剤を飲んで死んでいた。
被害者の遺書の内容から「AID」と呼ばれる人物が、
自殺を手伝っていた可能性が高まる。
捜査中、比奈子(波瑠)は、
東海林に藤川を紹介した警官・原島(モロ師岡)に声を掛けられる。
あ、またそのパターンに戻りますか(-_-;)
比奈子が単独で犯人と対面からの逆襲、そして東海林の助けが入る。
なんとしても東海林を絡ませたいのか?
ってか、比奈子弱すぎるんだけど・・・
単独で動くならもう少し強くないと。
毎回起こる事件は面白いのに、
解決までのパターンが決まってるから面白さ半減。
で、次回はまた都夜が登場なの?
ん~・・・イヤな予感しかない。
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話
絵本の出版を目指し頑張る伊崎くんに弟子希望の女子高生が現れて!?
さらに、オーナーからタチアオイ児童図書館の始まりが語られる。
出会ったばかりの御子柴たちが鮮やかに描かれる第13巻。
そしてこういタチアオイ創立当初の話が中心だった。
確かにオーナーにもしものことがあったら・・・
図書館どうなっちゃうんだろう?
こういう流れになったということは終わりも近いのか?
今回紹介されてる本はハイジのみ。
ハイジかぁ・・・
実はアニメだけで読んだことはないんだよな~。
とか思いながら読んでたらラスト気になるところで終わっちゃったよ!!
早く続き読みたい~。
■ リーガエスパニョーラ 第1節 ■
レアル・ソシエダ レアル・マドリード
アウェイ、エスタディオ・デ・アノエタで対戦。
【出場選手】
GK : キコ
DF : セルヒオ・ラモス、バラン、マルセロ、カルバハル
MF : コバチッチ、カゼミロ、クロース(73分、イスコ)
FW : ベイル、モラタ(77分、ハメス・ロドリゲス)、
アセンシオ(66分、ルーカス・バスケス)
【控え選手】
ルーベン・ヤネス(GK)、ナチョ、ダニーロ、ハメス・ロドリゲス、
ルーカス・バスケス、イスコ、メヒア
【結果】
レアル・ソシエダ 0-3 レアル・マドリード
【得点】
0-1 2分 ベイル
0-2 40分 アセンシオ
0-3 94分 ベイル
【次節・第2節】
8/27 セルタ・デ・ビーゴ
ホーム、ベルナベウで対戦。
リーガ開幕☆
ロナウドが怪我で招集外な中、
アセンシオが開幕デビューし初得点ゲット!!
今シーズンはどんな戦いを見せてくれるのか楽しみだ。
ヤバイことになってるね(-_-;)
みなさまのところは台風大丈夫?
仙台はナウです。
台風で帰宅困難になったら困るからと、
会社は早く家に帰らせてくれました。
ありがたい。
お陰で電車が通常通り走ってるうちに帰って来れた。
大雨にも当たらずに済んだし助かったよ。
こちらは未明に1番ヤバイらしい。
道路冠水しないといいなぁ・・・
明日の朝、電車大丈夫なのかな?とちょっと心配。
被害が最小限に抑えられますように。
見た目は「太ったチャップリン」の謎めく男、林茶父は神出鬼没。
変死事件にたびたび遭遇して、犯人と、
犯人が隠匿しようとした事実をカラリと鮮やかに暴いてみせる。
普段はおかしみのある雰囲気でも、洞察鋭く、奥に潜む真実にたどりつく。
さあご覧あれ、類い稀なる見事なロジック!
全六話のうち三作が日本推理作家協会や
本格ミステリ作家クラブ編のアンソロジーに入った傑作ミステリー短編集。
遊び心もたっぷりで、凝った趣向にニヤリだ。
これは読みやすかった。
謎解きや殺人の動機はまぁ・・・物足りない感じもあるけど、
短編集なので致し方ない部分もあるかなと。
最後の最後は笑ってしまった。
そこだけは良かった部分だね。
自分的には乾くるみ作品は恋愛が絡まない方がいい。
妻を亡くした高校教師・犬塚と、その娘つむぎ。
ふたりが織りなす大人気食卓ドラマ、待望の最新刊!
大好きなアニメ『マジガル』のキャラクターが死んでしまった…?
つむぎに「なんでしぬの?」と聞かれてはっきり答えられない犬塚。
ショックを受ける娘に、どう寄り添ってあげればいいのだろう――。
手作り料理が彩る父と娘の成長物語、いよいよ幼稚園卒業の第7巻!
遂につむぎが卒園、そして小学校入学。
色々な経験をして少しずつ成長しているつむぎを見て感慨深いな~と。
今回で一区切りついた感があるから続くことに驚いた。
また続きが読めるのはありがたいが、
着地点どうするの?とちょっと心配でもある。
無駄に長引かせると・・・ねぇ?