まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

クラシコ大敗

2010-11-30 22:34:37 | レアル・マドリード【リーガ】

■ リーガエスパニョーラ 第13節 ■

バルセロナ(2位/勝ち点31)
         レアル・マドリード(1位/勝ち点32)

アウェイ、カンプ・ノウで対戦。



ガゴ、カカ 怪我のため欠場。

ガライ、マテオス、カナレス 監督の判断により招集メンバーから外れる。



【出場選手】

GK : カシージャス

DF : セルヒオ・ラモス[93分、退場]、ペペ、カルバーリョ、

    マルセロ(60分、アルベロア)

MF : シャビ・アロンソ、ディ・マリア、

    ヘディラ、エジル(46分、ラス)

FW : ベンゼマ、クリスティアーノ・ロナウド



【結果】

バルセロナ 5-0 レアル・マドリード



【得点】

1-0  10分  シャビ

イニエスタのスルーパスからシャビがシュート。


2-0  18分  ペドロ

GKカシージャスが弾いたボールをペドロが押し込む。


3-0  55分  ビジャ

メッシからのパスをビジャがシュート。


4-0  58分  ビジャ

メッシからのパスをビジャがシュート。

5-0  91分  ジェフレン

ボージャンのパスをジェフレンがシュート。



【順位表】 上位5位まで。

1 バルセロナ                    勝ち点 34

2 レアル・マドリード                勝ち点 32

3 ビジャレアル                   勝ち点 27

4 エスパニョル                   勝ち点 25

5 バレンシア                    勝ち点 24



【得点ランキング】 上位6人まで。

1 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)      14

2 リオネル・メッシ(バルセロナ)                13

3 フェルナンド・ジョレンテ(ビルバオ)             9

4 ダビド・ビジャ(バルセロナ)                  8

4 ジュゼッペ・ロッシ(ビジャレアル)              8

4 ニウマール(ビジャレアル)                  8



【次節 第14節】

12/4   バレンシア(5位/勝ち点24)

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。





大敗!!


完敗!! (>ω<。)


5点ってなんだよ・・・


驚きだよ!! ∑(゜Д゜;)


ビックリだよ!!


負けるにしても5点って・・・_| ̄|○


最早言うことは何もない。


負けて首位から陥落。


取り敢えず負けを引きずらず、


次の試合に臨んでもらいたいもんです。


そうゆうあたしはちょっと引きずりそう・・・(-_-;)


けどバルサはスペインの選手が多いから、


スペイン代表ファンとしてはなんか複雑な気分です(‐∀‐;)

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砂漠 / 伊坂幸太郎

2010-11-29 23:16:16 | 小説・その他本

     

入学した大学で出会った5人の男女。
ボウリング、合コン、麻雀、通り魔犯との遭遇、
捨てられた犬の救出、超能力対決…。
共に経験した出来事や事件が、互いの絆を深め、
それぞれ成長させてゆく。
自らの未熟さに悩み、過剰さを持て余し、
それでも何かを求めて手探りで先へ進もうとする青春時代。
二度とない季節の光と闇をパンクロックのビートにのせて描く、
爽快感溢れる長編小説。






相変わらず伊坂作品は魅力的キャラが登場するわ。


中でも西嶋のキャラは色んな意味で光ってた(笑)



「大学に入って、友達に恵まれましたよ。」


の台詞は心に沁みました。



良かったね!って思ったよ。


あたしもあんな5人と仲間になってみたかったなぁ。



あ、あと、鳥井はホント偉いよ!!

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リアル 10巻

2010-11-29 22:54:38 | マンガ

 リアル 10巻 / 井上雄彦

    

プロバスケチーム・東京ライトニングスのトライアウト直前、
野宮は引越し屋時代の仲間と束の間の休日を楽しんでいた。
今井を始め、今まで無気力だった
かつての仲間たちの変わりように
嬉しいのと同時に刺激を受けていた。
その頃、戸川は覚悟を決め、
一年に一度の定期検査に向かったのだが……!?






開いた瞬間、やっぱりまた分かんなかった(笑)


おさらいしてからじゃないと、


話が繋がらないですよ、井上先生・・・(‐∀‐;)



高橋はあと少しで壁を一歩、


越えられそうなところまで来てるかなぁ。


もうちょっと、もうちょっとなんだけど・・・


頑張って欲しい。



戸川もチームで頑張ってる。



そして1番はやっぱり野宮!!


天晴れな卒業式でした(笑)


トライアウト頑張れ~!!

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龍馬伝 最終回

2010-11-29 22:38:54 | ドラマ

最終回

『龍の魂』





龍馬は夢で懐かしい嘗ての仲間と再会。


「ようやった。

さすが龍馬じゃ。」



陸奥に新政府綱領八策を各藩の重役に

送って欲しいと頼まれる龍馬。



龍馬は京を抜け出し、越前の春嶽を訪ね、

新政府綱領八策を見せる。


「これを読んだものは皆、疑心暗鬼になる。

この○○○に誰が入るのか。

皆が知りたいと思っている。」


「それで良いがです。

こうしておけば、誰が相応しいか、

みんな真剣に考え始めますろ。」



弥太郎は龍馬を訪ねる。

会うのはこれが最後と、

銃を売ったお金を龍馬に突き出した。


「おまんを信じてしもうたがじゃ!!

おまんに儲けさせてもらった金は欲しゅうない。

これは、おまんの金じゃ。」


龍馬と一緒にいたら、

自分が何も出来ないつまらない人間だと

思えたと弥太郎。


「世間には、時代の変化を望まない者もいる。

そのうち怒りの矛先は、おまんに向くろ。

眩しすぎる光が、無性に腹が立つゆうのを知っとるきの。」


「世の人は、我を何とも言はば言え。

我が為すことは我のみぞ知る。

わしはの、自分に出来ることをしただけじゃ。

おまんもそうじゃろ。

おまんも、おまんの好きなように生きたらええ。

わしのことは相手にせんでええ。

おまんは、この金で、この世界と繋がっとるんじゃぞ。

この世で、岩崎弥太郎ゆう男だけが出来る大仕事ぜよ。

おまんにしか出来んことが、必ずあるがじゃ!」


拒む弥太郎に、金を返す龍馬。


「達者での、弥太郎。」



中岡は龍馬の真意を確かめるために京へ。

新撰組と遭遇しやり合う中岡。


「こん刀が役に立たん世の中が

もうじき来るがじゃ!!」


これからどうすると近藤に問う中岡。

分からんといい去って行く近藤。



弥太郎が自棄酒を飲んでいると、

龍馬の居所を問う者が。


「あんなヤツは殺されて当然ぜよ!!」


そう言った弥太郎だったが・・・


「殺される程のことはしてはおらんがじゃき。

あいつは、日本のことを考えてやっただけがじゃき。

なんちゃあ悪気はないがじゃき。

金はある。金はあるき。

こん金をやるき、殺さんとってくれ!!」


「我らの全てを無にしたんじゃあ!」



龍馬がいる近江屋を中岡が訪ねて来る。

龍馬は新政府の中心人物について考えていた。

中岡は「○○○」の人物が誰かと問い詰める。


「志があるもんを、みんなで選ぶがじゃ。

その志があるもんをこの人らで支えたらええがじゃ。」


「ここには、おまんの名前がない。」


「わしはの、役人になる気はこれっぱもないがじゃ。

海援隊の仲間らと一緒に世界を巡る。

世界中の知恵、技術、人を日本に持って帰ってくるぜよ。

まだわしらが知らない面白い物が世界には溢れてるがじゃ。

世界中の知恵や技術を日本に持って来られれば、

この国はまだわしらが感じたことがないような

夢と望みに溢れた国になるがじゃ!」


龍馬と中岡は楽しげに話をしていた。

と、その時。

突然、近江屋にやって来た京都見廻組が

龍馬たちのいる部屋に斬り込み、

龍馬と中岡は斬られてしまう。

そして静かに去って行った見廻組。


血まみれの龍馬と中岡は、

意識がある中、話をする。


「中岡、わしはこの命、使い切れたがかえ?」


「何を言うがじゃ。

おまんは、まだまだ!」


「そうかえ・・・まだ、まだまだかえ・・・

そうじゃのう・・・」


龍馬は息絶えてしまう。

まだ僅かに息があった中岡は、

龍馬の名を叫びながら這って行った。



雨の中、龍馬のところへ向かっていた弥太郎は、

血まみれで歩く京都見廻組と遭遇し全てを悟り泣き叫ぶ。



時は明治。


新聞記者に龍馬のことを語り終えた岩崎弥太郎。


「能天気で、自分勝手で、人たらしで、女子に好かれて、

めっぽう腹の立つ男はおらんかった!

わしは、この世で、あいつが一番嫌いやった!

あんな男は、あんな龍は、どこにもおらんがぜよ!!」



明治18年2月7日、岩崎弥太郎死去。





とうとう終わってしまいました。


最後はなんとなく物足りなさも感じますが、


まぁ良かったのではないでしょうか。


けどまさかラストが弥太郎の死に顔とはね(笑)


やっぱ『龍馬伝』ってよりは、


『岩崎弥太郎伝』って気もしないでもないです(‐∀‐;)



龍馬が死んだ後、


他の仲間たちがどうなったのかも、


描いて欲しかったかなぁ~と。



次は『江』ですね。


多分見ないと思います(笑)


それ程興味がないもので・・・


ぶっちゃけると主演が合わないのでは?と。


どうなんでしょうね。


ま、これも見続ければ多分慣れてしまうのかもしれませんが、


わたしは見ないと思います。



では大河を見続けたみなさま、


長い間お疲れ様でした。





第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回

第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回

第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回

第20回 第21回 第22回 第23回 第24回 第25回

第26回 第27回 第28回 第29回 第30回 第31回

第32回 第33回 第34回 第35回 第36回 第37回

第38回 第39回 第40回 第41回 第42回 第43回

第44回 第45回 第46回 第47回

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SPEC 警視庁公安部公安第五課未詳事件特別対策係事件簿 庚の回(#7)

2010-11-28 22:56:17 | ドラマ

庚の回(#7)

『覚吾知真』





美鈴が当麻に触ると・・・


「何これ。ホント空っぽな女!」


美鈴が見たのは餃子のビジョン。

当麻は美鈴がサイコメトラーだと気付く。



瀬文は美鈴から志村が強制尊厳死されると聞かされる。


「警察って、人を殺すけど、

誰も助けてはくれないんですね!」



新宿で噂の占い師、新宿のシンデレラ・サトリのところに、

雅ちゃんに連れて来られる野々村。



ミショウでは瀬文が当麻のPCから

病気を治す力のある者を捜そうとしたが分からず・・・


「なんとかしなきゃですよね~。」と当麻。


「私なら病を治す能力がある者が、

いつ、どこに現れるかを予言させます。」


そこへいつの間にかミショウに来ていた

新宿のシンデレラ“サトリ”。


「冷泉奪還の宣言に来ました~。

あなたの心を覚ります♪」


当麻が瀬文に何も考えちゃダメと叫んだが、

時既に遅し・・・

覚ったサトリはまたいつの間にかいなくなっていた。



津田が冷泉を移動させていた。

すると、車の中に突然サトリが現れた。

そして津田が撃たれ、車から投げ出される。

なんなく冷泉奪還を成功。



当麻は盗聴で、冷泉が強奪されたことを知る。

車両ナンバーをNシステムで検索。

サトリの写真が出て来た。

そして撃たれた刑事が車に仕掛けたGPS携帯から

現在位置を割り出す。


「お前・・・凄いな。」


( ̄ー+ ̄) ニヤリ。


瀬文は向かう気でいたが、

当麻はすぐにサトリにバレると。

瀬文は目的が分らなかった。


「分かりやすく言うと、

金融や、資源で世界を支配して来た

大メジャーの一部はヒューマンリソート、

才能溢れる人材を資源とみなし取り込み始めてます。

科学者、技術者、スポーツ選手とかね。

『SPEC HOLDER』なんぞは

人的資源の超レア物件ですからね。

下手するとその覇権争いが

次の世界地図を書き換えるかもしれません。」



当麻が半紙に向かうも要素が足りないと・・・


「ならやるな。」


瀬文の持つサトリの免許証のコピーと犯歴も

書いた半紙と一緒に破り投げる。


「いっけーーーっ!!」


「やけくそかよ・・・」


「いただきました!」



サトリに拉致された冷泉は監禁される。


「世界各国の要人の寿命を予言して欲しいんです。

サブアトラスを書き換えるのには、

この人たちの寿命を書き換えるのが一番なんですって。」


「書き換える?殺すと言うことだろう。断る!」


「断れませんよ。

ボスはあなたを購入するために、

既に5千万ドル支払ってるんですから。」


部屋にはレモンの山が!!

サトリはレモンをひとつ取り、冷泉に渡す。

冷泉はレモンを齧り呪文を唱え始める。


「テクマクマヤコンテクマクマヤコン無敵にな~れ!

無想転生!即ち貴様の技は全て見切った!」



ミショウでは瀬文が教えろとイライラしていた。

当麻は言えない。

タイミングを計ってると。


「人の命が懸かってるんだぞ!!いいから早く教えろ!!」


「あんたにあたしの奪還プランを話して、

そのスカスカの脳みそから覚られたらどうすんだよ!!

志村さんを助けたいんだろう、ハゲ!!」


「・・・ハゲじゃねぇよ・・・ちょっと頭冷やして来る。」



当麻は可愛い女の子の家に変態男が侵入とSITに通報。

しかしサトリは冷泉から当麻が仕掛けた罠を見破り、

SITが到着する前に車で逃走。



それをミショウで聞いていた当麻たち。


「どうすんだよ。当麻!!」


「全ては私の想定内。行きますよ。」


逃げ込む場所は一ヶ所だと。



駐車場を探すサトリ。

どこも満車でやっと探し入る。

車から降りたサトリはボスに連絡。

その時、瀬文が銃口を向け携帯を取った。

驚くサトリの前に当麻も現れる。


「おばんで~す。」


「当麻・・・」


「説明するの面倒だから、覚ってちょ♪」


しかしフラついて覚れないサトリ。

当麻はサトリは12時を過ぎると睡魔が襲って来ると。


「あなたが絶対睡魔に勝てないのは

脳を異常に使ってるからです。

まあそりゃ~疲れますよね。

私だって他人の10倍物を食べないと頭が働かない。

あなたの能力なら尚更でしょう。

だから私たちは12時になるのをじっと待ってたんです。

12時直前にSITを突入させる。

あなたはそれを冷泉さんから覚って逃げる。

しかし睡魔が襲うからせいぜい車で逃げられて10分程度。

寝込みを襲われないようにって地下駐車場に隠れるだろうと、

この辺の地下駐車場、全部封鎖しました。

この一ヶ所を除いてね。」


サトリは既に寝込んでいた。


「寝てんじゃねぇ!話を聞け!!」


冷泉を救出した瀬文。

お礼を言い、行こうとする冷泉に、

このまま警察の保護施設へ収容すると瀬文。


「逃がしてくれたら、

どんな怪我でも病気でも治せる人間の情報を予言します。

当麻さんには、一(ニノマエ)の出没する場所を予言します。」


「使いようによっては無敵の才能ですね。」


「ええ。でも自分はこの才能を持ってる限り、

自由に生きては行けない。」


未来を知ることは恐怖だと冷泉。


「私は世界一哀れな人間です。

逃げても生きながらえるとは思っていません。

ただこれ以上他人に迷惑は絶対にかけたくない。

他人の人生にも関わりたくない。

だからお願いします!見逃がして下さい!!

俺は残りの人生を自由に生きたいんだ!!」


その時、瀬文の携帯が鳴った。


「係長からだ。」


電話に出る瀬文。

躊躇いながらサトリは確保したが、冷泉は逃げられたと言う。


冷泉は予言。

瀬文にメモを渡す。

そして当麻にも。


「一の居場所です。」


「居場所?」


「一の家です。」


「家?」


「では私はこれで失礼します。

お二人ともお元気で。

あなたたちには輝く未来が見える。」


「ありがとうございます。」



瀬文と当麻は警視庁前で二手に分かれる。


「じゃあ。」


「はい。」



志村の病室でスケッチする美鈴。

地居がお見舞いの花を持って来る。

猫を撫でる男の子の画を見て、その画を持ち帰る地居。



当麻は一の家の前に。

その頃、瀬文もマンションの一室の前へ。

そしてインターホンを押す2人。



当麻は拳銃を手に持ち後ろへ隠している。

そこに母親が出て来て驚く当麻。


「学校の者です。」


母親が一を呼び、出て来たのは・・・


「一・・・」





普通に暮らしてる一にビックリ。


次回も目が離せないわ~。


しかし津田は何故生きてる・・・?


そして地居もここに来て謎が。


みんなSPECの持ち主なのか~?


そんなに身近に集まっちゃうのか!?(笑)





甲の回(#1) 乙の回(#2) 丙の回(#3) 丁の回(#4) 戊の回(#5)

己の回(#6)

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レアルCLグループ首位突破

2010-11-25 22:13:36 | レアル・マドリード【CL・国王杯他】

■ チャンピオンズリーグ
  グループステージ第5戦 グループG ■


アヤックス(3位/勝ち点4) 
         レアル・マドリード(1位/勝ち点10)

アウェイ、アムステルダム・アレーナで対戦。



カルバーリョ、、ガライ、ケディラ、ガゴ、カカ

  怪我のため欠場。



【出場選手】

GK : カシージャス

DF : マルセロ、セルヒオ・ラモス[91分、退場]、アルビオル、アルベロア

MF : シャビ・アロンソ[87分、退場]、ラス(81分、マテオス)、エジル

    ペドロ(64分、ディ・マリア)、クリスティアーノ・ロナウド

FW : イグアイン(82分、カナレス)



【控え選手】

デュデク(GK)、ペペ、マテオス、ディアッラ、グラネロ、カナレス



【結果】

アヤックス 0-4 レアル・マドリード



【得点】

0-1  36分  ベンゼマ

シャビ・アロンソからのロングボールをゴール前でエジルが後ろに流し、

ベンゼマがシュート。


0-2  44分  アルベロア

FKの跳ね返りをアルベロアがミドルシュート。


0-3  70分  クリスティアーノ・ロナウド

ディ・マリアのパスをクリスティアーノ・ロナウドがシュート。


0-4  81分  クリスティアーノ・ロナウド(PK)



【グループG 順位表】

1 レアル・マドリード(スペイン)          勝ち点 13

2 ミラン(イタリア)                  勝ち点  8

3 アヤックス(オランダ)              勝ち点  4

4 オセール(フランス)               勝ち点  3



【グループG 第6戦】

12/8   オセール(4位/勝ち点3)

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。





グループリーグ首位突破決定!!


快勝だったけれども・・・


最後のアロンソとセルヒオ・ラモスの件がなぁ~。


気持ち分からなくもないが余計なカードだった。


調査されちゃうかもしれない・・・らしい。


なんてこったいって感じです(-_-;)

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ギルティ 悪魔と契約した女 第7話

2010-11-24 23:06:48 | ドラマ

第7話

『解ける謎 新たな敵へ』





堂島から渡された次のターゲットの資料は宇喜田だった。

だから堂島は芽衣子に手詰まりだと言ったのだ。

そしてそこには溝口と会っている宇喜田の写真もあった。



芽衣子は堂島に電話をかける。


「ずっと復讐を続けていれば、

必ず向こうから仕掛けて来るって分かってた。」


これは手詰まりなんかじゃない、

これからだと伝言を残す。



真島は通り魔の持ち物を鑑識に回すよう万里に頼む。

そして三輪から電話があったことを話す。

真島は芽衣子を犯人に仕立て上げた黒幕は

警察関係者にいるのではないかと。



真島は宇喜田に直接揺さぶりをかける。

15年前の事件担当だったのに、

資料には宇喜田の名前はないと。

あの事件は冤罪だという噂があったのを知ってたかと。

事件をきっかけに異例の出世をしてることを

突きつけた真島。



芽衣子がサロンを出るとそこに芽衣子宛の封筒が・・・

三輪からだった。



真島は万里と待ち合わせ。

今後本庁ではこの話はしない方がいいと。

不審な自殺を遂げた4人全てに赤い封筒や包装紙があった。

しかも黒い羽つきのものだと万里。

その時、真島に三輪から呼び出しの電話が。



芽衣子は車に乗ってから封筒を開けた。

中には三輪名義の預金通帳と印鑑が入っていた。

預金は芽衣子が服役した頃から。

三輪からの手紙が入っていて、

芽衣子には本当に申し訳ないことをしたと書かれてあった。



宇喜田を待っていた溝口。

宇喜田は辺りを窺いアパートに入る。

溝口に盾突く奴から始末しろと言う宇喜田。



真島は三輪と会う。

三輪は自分の報告書が偽造され、

芽衣子を犯人とする証拠が捏造されたのを知りながら、

出世と引き換えに見過ごすことを

宇喜田から持ちかけられたと話す。


「俺は、彼女に代わって復讐することにした。

自殺した4人は全部自分がやった。」


「どうしてそんな嘘つくんですか!?

庇ってるんですね?」


「真島、頼む!!

俺はあの子に普通の人生を送らせてやりたいんだ!!」



真島の部屋へ万里がやって来る。

冤罪の捏造には宇喜田が絡んでたと真島。

そして宇喜田の背後にはもっと大物がいると。

自殺事件は芽衣子の犯行の可能性が高まったと万里。


「事実から目を背けないで。」



真島は芽衣子のところへアンを引き取りに行く。

芽衣子に話があると言った真島は、

自分が刑事だと告白。


「どうしても君には知っていて欲しかった。

嘘をついていたくなかった。」


「嘘をついていたのは、

私に前科があるからですか?

それとも警察が嫌いって言ったからですか?」


「違う。

捜査をしていたからだ。

今、一連の不審な自殺事件を調べている。」


調べてるうちに捜査上に芽衣子が上がり、

しかも冤罪の可能性があることも分かったと。


「申し訳なかった。

でも全てが嘘な訳じゃない。

聞かせてくれ。

一連の事件、君の仕業なのか?

刑事としてではなく、

ひとりの男として真実を知りたいんだ。

答えてくれ。」


「そんなこと・・・私は知りません。」


「分かった。

俺は君を信じる。」


真島が出て行った後、芽衣子は涙を流す。


「ここで終わらせる訳にはいかないんです。

すいません。」



真島の部屋で待っていた万里。

そこへ溝口が入って来て万里を襲う。



三輪は宇喜田に電話し埠頭の倉庫に呼び出す。



翌朝、芽衣子が宇喜田に電話。


「あんたを今いる場所から

引きずり降ろしてやる。

楽しみにしてなさい。」



宇喜田は呼び出された倉庫へ。

冤罪の捏造を公表するよう言う三輪に

銃を構える宇喜田。

その映像を陰からカメラで撮っている芽衣子。



溝口を埠頭の倉庫に呼び出す宇喜田。

倉庫に行く途中の溝口を見かけた鶴見は、

真島に電話する。



溝口は埠頭の倉庫に。

鶴見は電話で場所を教え、

真島が来るまで見張っていると電話を切る。

その途端、溝口に襲われる鶴見。



三輪と鶴見は縛られていた。

溝口に好きにやれと言い、

灯油が入ったポリタンクを置いて出て行く宇喜田。



宇喜田が車へ戻ると赤い封筒が・・・

溝口と会う宇喜田の写真を、

捜査一課に送ったとの手紙だった。



そこへ真島が到着。

灯油を被るよう真島に言う溝口。


「見たいんだよ、人が燃えてるとこ。」


灯油を被った真島。


「2人を放せ!」


「命令するのはこっちなんだよ!

マッチ拾え。火点けろ。」


真島がマッチを擦ろうとした時、パトカーが!!


「また助かっちゃうんだ。

運がいいね、真島さん。

じゃあ、お先。」


真島が追いかけようとすると、

早くしないと三輪が出血多量で死ぬよと言い

出て行く溝口。



芽衣子の犯した罪は全て自分が償うと

手紙に書いていた三輪。

大きな核心に迫った時は、

信頼出来る部下・真島を頼るといいと。


『彼なら、あなたの痛みをきっと理解し、

力になってくれるはずです。

お願いです。

あなたの人生を生きて下さい。』



真島の手を取る三輪。


「あの子を・・・頼む・・・」 


そして息を引き取った。



芽衣子は堂島に電話。


「堂島さん。

とうとう宇喜田を追い詰めた。

だから、もっと情報が欲しい。

私を襲った溝口猛・・・」





なんてこった~!!


結局三輪さん死んじゃうのかよ~。


証言する人がぁ・・・


三輪さん、何か証拠を残しておいてくれてるといいんだけど・・・



ってか三輪さん!!


宇喜田に会うのに無用心すぎじゃないですか?


予想出来たでしょうに・・・(‐∀‐;)



あとさ、自殺者の現場に赤い封筒とか、


指紋調べないの?


芽衣子、素手でめっちゃ触ってますけど?


相変わらず詰めが甘いわ。





第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話

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金田一少年の事件簿 錬金術殺人事件 (上)(下)

2010-11-24 22:12:37 | マンガ

 金田一少年の事件簿 錬金術殺人事件 (上)(下)
          / 原作・天樹征丸 漫画・さとうふみや


    

(上)
絶海の孤島「恋琴島」を舞台にした
宝探しの番組に参加することになった金田一少年。
謎の天才物理学者の館「錬金術館」で、惨劇の幕は上がる!
テレビクルー達が次々に殺害され、
彼らを殺した仮面姿の「錬金術師」は、
巨大な凶器とともに忽然と姿を消す!
そして疑惑の目は速水玲香に向けられる‥!
(下)
「賢者の石」が玲香を救う!?
館に潜む謎を解いた時、
冷酷残忍な殺人鬼「錬金術師」の仮面は剥がれ、
真犯人が姿を現す!
■空飛ぶ密室、旅客機で起こった殺人事件。
殺されたのは乗客の命を預かる機長だった!
明智警視も登場の傑作短編「高度1万メートルの殺人」も同時収録。






なんか物足りなかったなぁ・・・


もうちょっと何か欲しかったかも。


あ、でも最後にあの人が出て来たことにビックリ!!


すっかり存在を忘れていたからさ~(笑)



そして同時収録の明智警視にもビックリだったわ。


あんなことまで出来るなんて・・・


凄すぎるぞ!!


そんな明智警視に欠点はあるのか!?

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凄くない?

2010-11-23 21:51:36 | 福士誠治

実は昨日、ビジュアルボーイから封筒が届いてたんですよ。


福さまファンなら知ってると思いますが、


携帯サイトのビジュアルボーイです。


なんでこんなの届くんだ?と・・・(・ω・*)?


取り敢えず開けてみた。



『当選のご案内』と記された紙が。



なんとそこに書かれていたものとは!!



「福士誠治 ミュージカル『RENT』
公演記念サイン入りチェキ」



の当選のお知らせでした。


封筒には福さまのサインが入ったチェキも!!



実は 伊藤園 の時と同じく、


応募したことも忘れていた・・・(‐∀‐;)


こうゆうプレゼントって、


応募しても当たらないと思ってるので


尚更すぐ忘れてしまう(笑)


当然ながら転載禁止なので、


残念ですがみなさまにご披露することは出来ません。(;-人-)ゴメンチャイ



しかしなんだか怖いねぇ~。


伊藤園が当たってから日も浅いのに、


また新たなものが当たるなんて・・・


この先何かあるんじゃないかと心配ですわ(´・ω・`;)

コメント (6)
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なんて素敵にジャパネスク 人妻編 10巻

2010-11-23 18:41:42 | マンガ

 なんて素敵にジャパネスク 人妻編 10巻
            / 山内直実 原作・氷室冴子


      

廃東宮の企みがすべて潰えたかに思われたが、
帥の宮にはまだ最後の、というべき切り札があった!
東宮と桐壷女御が失踪し、
陰謀に関与していた桐壷付きの女房・大弐の口から
思いもよらない真実が明かされる…。
すべてを悟った瑠璃は帥の宮の計略を看破、
彼に最後の提案を持ちかけようとするが…!?






帥の宮のことを思うと切ない。


子供の頃から思い続け、


大人になってからは会うことは出来ないから


気配だけでもなんて・・・


瑠璃が関わらなければ、


確かに上手く行ったかもしれない計画。


次回、最終巻。


一体どうなるんでしょう。


しかし瑠璃は、


もうちょっと考えて行動した方がいいと思う。


高彬も大変ね・・・(‐∀‐;)

コメント (2)
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