開幕♪ 開幕♪ (≧▽≦)♪
遂にシーズン開幕です!!
開幕戦TVで見れると思ってたのに、やられたよ!!
今年もやってくれたよ!!
巨人戦が楽天戦にチェンジ。
いや、だから・・・仙台人だけど楽天ファンじゃないから!!
『物心 ついた頃には 巨人ファン』
生粋の巨人ファンだから!!
しかも巨人はホームゲームだったのにぃ~。
何が悲しくて楽天の試合眺めなきゃならないのさ。
ってなことで、楽しみな気分がしぼんだのであります。
関係ないけど今日は2度目のプレミアムフライデー。
なのに年度末でそれどころじゃないでしょ。
TVからも“プ”の字すら聞かなかったね(笑)
ま、元々あたしには関係ないけど。
プレミアムフライデーやった会社あるのかな?
ってか、この試みは失敗でしょ~ね(-∀-;)
無理があるんだよな・・・
バチカンの奇跡調査官・平賀とロベルトのもとに、
エチオピアから奇跡調査の依頼が入る。
はるか昔、ソロモン王とシェバの女王の子が持ち帰ったという『契約の箱』。
その上空に、巨大な炎の剣と天使の姿が浮かび上がったというのだ。
早速2人は現地に向かうが、箱は聖職者の兄と弟に持ち出され、行方不明になっていた。
さらに兄弟を追う平賀らの行く手には、想像を絶する過酷な状況が待ち受けていて──。
2人に生命の危機が迫る、天才神父コンビの事件簿、第11弾!
シリーズ13作目だけど第11弾。
サバイバル!!
砂漠の真ん中になんの装備もなく放り出すなんて、
さすがにやり過ぎなんじゃないかと・・・
平賀がいたから辛うじて助かった感が否めない。
そして今回は登場なしかと思ったら、
やはり裏で手を引いていたジュリア司祭。
怖すぎる。一体どこまで彼の手が伸びているのだろうか・・・
『にがくてあまい』の番外編を纏めた13巻目が登場!
ここでしか読めない描き下ろし短編2作品のほか、
連載時のカラーイラストを纏めたスペシャルギャラリーも収録!!
番外編読めて嬉しかったけど、ちょっと物足りない気も・・・
マキと渚のその後を読んでみたかったな~。
渚とばばっちの出会いが思ったより普通だった(笑)
まぁ、おかわりというサブタイトルがついてるくらいだから、
内容としては丁度いいのかもね。
アラフォー女性4人の人生の転機・・・!!
転勤で故郷・角島に戻ってきた薫。
地元の高校時代の友人4人と再び交流を深めていく。
そんななか、本来のコンセプトから大きく逸脱していた
店舗の立て直しをはじめようとするものの、
10歳下のアルバイト・小鳥遊の言動に振り回され気味で・・・?!
小鳥遊・・・お前は一体なんなんだ!?どうしたいんだ!!
「じゃ、今なんで、ひとりなんですか?」ってお前に関係あるのか~!!
好意があるならハッキリそう言わんかい!!
と、読んでてイラついたわけですよ。
遠回しに口説いてるんだか、探りを入れてるのか分かんないけど、
きっと薫には通用しないから。
で、ラストのあれ、きっと姉か妹ってオチなんでしょ?
悪魔祓いの補佐としてドイツに赴いたロベルトは、
“悪魔憑き”とされる少女の凄絶な変貌ぶりを目にして戦慄する。
一方、ニュルンベルク駅では連日決まった時刻に人が死ぬ連続不審死事件が発生。
その後、街のいたるところで“悪魔”の目撃情報が報告され、住民の不安が募っていく。
調査に合流した平賀は驚愕の方法で“悪魔”の正体を突きとめるが―!
一連の事件から導かれた恐ろしい事実とは!?
天才神父コンビの事件簿、第10弾。
シリーズ12作目だけど第10弾。
ロベルトがエクソシストデビュー。助手だけど。
悪魔と対決だなんてロベルト大変だ!!
と思ってたら平賀が科学で証明するという結末。
うん。なんとなくそうなるだろうな~と思ってた。
それにしても悪魔を取り出して飼育しようとする平賀にちょっと引いたわ。
シン博士もそんな映像見せられて可哀想に・・・(-∀-;)
しかし音響兵器なんて本当にあったら怖すぎる~。
早いもので3月も終わろうとしてますね~。
年度末忙しい・・・というかめんどくさいわ~(-_-;)
そんな心を癒した1杯。
ママンとカフェに行って飲んできたよ。
凄いよね~。
飲むの勿体無かったよ。飲んだけど(笑)
癒されたは癒されたんだけど、実は気が気じゃないことがあったのよ~。
充電器が死んで携帯の充電ができなくなってさ。
こりゃヤバイ!!って焦ってショップに行ったの。
けど充電器の在庫なかったらお終いだ・・・
とうとうあたしのガラケー生活も終わりを迎えるのか?と。
だがしかし!! 在庫ありました~♪ヾ(≧▽≦)ノ
ガラケー生き返った!! ホント良かったわ。
どうなることかと思った。
まだまだガラケーライフを満喫するわよ~(*^^)v
それはそうと4月からのドラマでまたもや事件が!!
あたしの好きな小説のひとつでもある
『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』がドラマ化されてしまう。
それだけでもハァ?(゚Д゚;)って感じだったのに、
櫻子さん役が観月ありさとかって・・・舐めてるのか?
櫻子さん20代なんですけど!!(--〆)
原作ファンを敵に回したね。
絶対見ないからな!!
『貴族探偵』でも言ったけど、初期設定変えたら意味ないから。
ドラマ化なんて許しがたい暴挙にでるのに、
初期設定すら守れないならやるなと言いたい!!
変えてまでやるものではない!!
またひとつ原作を汚されてうんざりです。
イライラ収まんないわ~( ̄д ̄;)
悪魔のごとき頭脳を危険視され、
わずか13歳にして特殊房に収監されている少年、ローレン・ディルーカ。
ある日、彼のもとを国家治安警察の人間が訪れる。
血も流れず、凶器もない密室殺人事件の謎を解くよう依頼されたローレンは、
気まぐれに獄中から助言を授けるが…(表題作)。
平賀とロベルトがあやしげなレシピの再現に奮闘する「魔女のスープ」、
平賀の弟・良太の意外な人物との縁を描く「シンフォニア」など、計4編を収録。
シリーズ11作目の短編集第2弾。
『独房の探偵』では良くも悪くもローレンの凄さが再認識された。
『シンフォニア』は平賀の弟・良太とロベルトの繋がりが凄いなと思って読んでいたら、
ラストにジュリア司祭お出ましさ。
彼も良太に関わっていたなんてね~。
どんな魂胆で良太に関わったのか、それとも純粋に助けたかったのか。
やっぱりジュリア司祭が登場すると不安しかない。
『魔女のスープ』は面白かった。
怪しすぎる材料を集めて作ろうとするロベルトの好奇心。
それを当然のように手伝う平賀。
そして出来上がったスープを口にする勇気に拍手(笑)
熊本・天草において、真夏日に大雪が観測され、
天空に忽然と巨大な十字架が浮かび上がった。
時期を同じくして近隣の海で遭難した海洋冒険家は、こう語ったという―
「美しい黒髪の天使に救われた」。
平賀とロベルトは奇跡調査を開始するが、
隠れキリシタンの信仰が色濃く残る天草の地には、
さらに謎めいた怪異と暗号が伝えられていた。
「さんしゃる二、こんたろす五」の文が示す天草四郎伝説の真実とは!?
大人気シリーズ第9弾。
シリーズ10作目だけど第9弾。
まさかまさかの日本が舞台!!
隠れキリシタンに天草四郎の他に妖怪までとバラエティに富んでましたね。
そしてあの暗号。
某ミステリーマンガでもお目見えした暗号だわ~(笑)
シン博士は巻を追うごとにいいキャラになってきてるし、
ロベルトは危険な目に遭いすぎのような気がしないでもない?
今回は興味深く楽しく読め、終わりもいつもよりスッキリしたと思ったら、
ジュリア司祭が出てこなかったからだと気づいた。
ラスボス?が出てこないと純粋に奇跡の謎を楽しんで読めるようだ。
最終話
『最後のまさか・・・さよならドーナツホール』
真紀(松たか子)はカルテットのメンバーの元へは戻らず、
一人で仕事を始めていた。
その真紀の帰りを待ちながら別荘で音楽を続ける司(松田龍平)、
すずめ(満島ひかり)、諭高(高橋一生)の3人は
どこか落ち着かない日々を過ごす。
そんなある日、司たち3人は、取材に来た記者から写真を見せられる。
そこには、見知らぬ男性と歩く現在の真紀が写っていた。
笑顔の写真を見た司たちは動揺するが、
もう一度、真紀に会いに行くことを決意する。
最後まで“らしかった”ってとこですかね~。
別荘は売りに出したけど、あのワゴンで全国各地周り、
4人の演奏はこれからも続くのでしょう。
音楽は届く人に届けばいい。
それにしてもわざわざお金出してチケット買って、
時間作って来ておきながら、
ステージに空き缶投げたり途中で帰ったりと、
まぁ~何しに来たの?って感じですけどね。
有朱の「人生ちょろかった!!」発言は怖かったっすね(-∀-;)
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話
第8話 第9話
札幌の大学を受験することを決意した爽子。
地元に残ることにした風早。
将来に向けて歩き出すと同時に、高校生活もあとわずか。
そして、あやねにも事件発生!?
長い長い受験編が終盤に差し掛かった。
爽子&風早、ちづ&龍は仲が良さそうで何よりです。
それよりあたしはあやねとピンがずっと前から気になって仕方がなかった。
ピンが意識しだしたっぽい?し、あやねの受験が終わったらどうなるのか楽しみだわ。
ピン派だった者としては是非ともうまくいってほしいものだが・・・