地元・角島のカフェの立て直しをはかる店長の薫。
彼女は店の方針に逆らう年下のバイト・小鳥遊に手を焼きながらも
新しい試みをスタートさせようとしていた。
そのころ、薫と友人たちは恋に、家族にそれぞれ悩みを抱えていて・・・?
四者四様色々あるね~。
それぞれ思うところはあるんだろうけど不倫は嫌いだ。
そして小鳥遊も嫌いだ。
店が欲しいってなんだよ。
もし薫を追い出せたとしてもそこはチェーン店だっつーの。
普通は好き勝手やれないから。
そもそもお前が追い出される側だよ!!
まぁ、小鳥遊の背景はなんとなく予想してるけどさ。
予想通りだったとしても読んでてイラつくんだよね(笑)
できればあまり長くならないでほしい。
【第10節】
ジローナ vs レアル・マドリード
■出場選手
GK : キコ・カシージャ
DF : セルヒオ・ラモス、アクラフ・ハキミ(後半21分、アセンシオ)、
マルセロ(後半21分、ルーカス・バスケス)、バラン(後半1分、ナチョ)
MF : モドリッチ、カゼミロ、イスコ、クロース
FW : クリスティアーノ・ロナウド、ベンゼマ
■控え選手
モハメド・アイラム・ラモス・ウェイド(GK)、ナチョ、テオ・エルナンデス、
アセンシオ、ジョレンテ、セバージョス、ルーカス・バスケス
■結果
ジローナ 2-1 レアル・マドリード
■得点
0-1 前半12分 イスコ
2-1 後半9分 ストゥアニ
3-1 後半14分 ポルトゥ
■次節・第11節
11/5 vs ラス・パルマス
マジか~( ̄д ̄;)
やっちまったなぁ・・・
昇格組に敗戦。
こりゃ厳しいってもんですよ。
ちょっと出来が悪すぎたなぁ。
これ以上バルサに離されるとさすがに・・・
チェリーボーイのまま父になった男“たーたん”と
思春期真っ只中の女子中学生“鈴”の、ワケあり父娘の心ヒリヒリコメディ!
血の繋がらぬ父娘は何より固い絆で結ばれていたはずだった。
なのに、父に人生初のモテ期が到来し、娘は自分の出生を探り始め…
父娘関係、グラグラでハラハラの第2巻!!!!
鈴の暴走が止まらない。
そして父出所の時限爆弾も着々と迫っているわけで・・・
本当のことを知ったらどうなってしまうんだろう。
そもそも鈴の戸籍ってどうなってるの?
たーたんの戸籍に入ってるのかしら?
そのたーたんはモテキ到来。
青年誌に連載されてるからなのか?
たーたんには幸せになってもらいたいが、
早く主のことをスッキリハッキリさせてほしい。
第2話 『収監』
2011年秋、夫への殺人未遂事件で、馬場カヨ(小泉今日子)は5年の実刑となり
「自立と再生の女子刑務所」 に収監された。
入所してすぐに、最も厳しい刑務官・若井ふたば(満島ひかり)から
人定質問を受けたカヨは、ふたばの威圧感に負けそうになる。
そしてこの日から、カヨは刑務所内では “69番” としか呼ばれなくなる。
新人寮から雑居房に移ったカヨは、そこで24番・足立明美(森下愛子)、
31番・大門洋子(坂井真紀)、56番・小島悠里(猫背椿)、
106番・リン (ステファニー・エイ) の4人と同房になり、洋裁工場に配属された。
そんな中、カヨは受刑者として刑務所にいるカリスマ経済アナリストとして有名な
勝田千夏(菅野美穂)とすれ違い驚く。彼女は脱税の罪で収監されていたのだ。
ある日、運動場で偶然千夏と話す機会ができたカヨは、
千夏が書いた本の話で意気投合!したかのように思えたのだが、
その後カヨへの嫌がらせが待ち構えていた… !?
【公式HPより引用】
時間軸が行ったり来たりで正直ちょっとややこしい?
いや、そこまでややこしいってわけでもないんだけど、
どうせなら過去編だけ一気に見たいな~と。
けどそこはやっぱりクドカンらしいというのか、なんというか・・・
面白さはあるから不思議だ。
馬場カヨと千夏の対決は面白かったわ。
しかしまだ肝心の姫が絡んできていない。
どういう経緯があって現在の復讐に至ったのか興味深いね。
第1話
能面女子に夏到来!
みんなと小旅行に出かけた花子さん。
海水浴を楽しむ能面女子の、まさかの水着姿、
まさかの泳法に、浜辺はどよめき…!?
話題騒然、青春コメディ第3巻!!
期待を裏切らない面白さ。
能面なのに表情の変化が読み取れるのがこのマンガの凄さだわ。
ナイスバディの花子さんは色んな意味で海辺でも注目の的。
あの泳法はちょっとしたホラーだね(笑)
さぶちゃんの財力に乾杯♪
そして花子さんのメンタルに完敗。
次巻も楽しみに待ってますよ。
それにしても長男プロデュースの能面アイドルは今後どうするんだろう?
第2話
『スクールカースト!不登校!教師の反乱!サラリーマン校長逆襲なるか?』
教育の現場を知らない校長として、職員室内で反発を受ける鳴海(櫻井翔)。
そんな中、鳴海は奨学金を受給する事の覚悟を
説いて聞かせた生徒が学校を休んでいると分かり、
不登校になったのではないかと気が気では無くなる。
さらに、沙織(井川遥)からは、腹痛を訴えて
保健室に毎日通っている生徒のことを聞かされる。
鳴海はその生徒の担任である及川(木下ほうか)にケアをするよう指示するが、
彼は取り合おうとしない。
そして、この生徒が抱えていた悩みには、学校内の大きな問題が隠されていた。
【公式HPより引用】
やっぱりこの学校の先生たちは意識低すぎる。
鳴海がいくら言っても、この先生たちの意識を変えるのは無理なんじゃないのか?
と思いつつもきっと段々変わっていくんだろうけどさ。
まぁ、先生の立場から見れば鳴海の言うことを受け入れられないのかもしれないけど・・・
しか~し!!
学校が潰れては元も子もないわけで、学校が潰れたら職を失うんですよ。
ここの先生たちは学校は潰れないとでも思ってるのかね?
今回は校長権限で教師を放棄した及川に辞めていただいたはいいけど、
教える人がいないということで、
次回は鳴海が教壇に立つようでワクワクしますね~。
ってか、教師1人辞めたからって他に教える人いないのかい!!
そんな学校あるかよ!!と思ったのですよ。
ま、いいです。
そのお陰で(笑)次回は翔くんの教師姿が拝めるってもんですよ。
楽しみ~♪
第1話
職業、広報官。取り扱い商品は「航空自衛隊」!
事故により戦闘機パイロットとしての道を絶たれた
空井大祐が配属されたのは、広報室だった…。
ドラマティック長篇。
『E★エブリスタ』連載に書き下ろしを加えて書籍化。
ドラマを見てしまっていたから寝かせてから読んだけど、
それでもドラマのキャスティングが浮かんでしまったのは致し方ない。
広報室が舞台ということでなかなか興味深く、そして面白く読めた。
加筆された『あの日の松島』を読んで涙が出てきた。
自分自身、沿岸部の人達と比べれば
被害はほぼなかったと言っていいくらいだったけど、
それでも震災のことに触れたものを読んだり見たりすれば思い出す。
自衛隊の人達は被災者でもあったのに・・・尊敬します。
変な言い方かもしれないけど、
ブルーインパルスがあの日松島にいなくて良かったな~と思った。
第2話 『初恋愛憎溺愛純愛』
うきよ署強行犯係の弓神(浅野忠信)は、相棒の羽生(神木隆之介)らとともに、
中学校の国語教師・早杉千里(水野美紀)が襲われた強姦未遂事件の捜査を始める。
事件は、千里が自宅アパートで仮眠中に、
窓から侵入した男が彼女を襲おうとした、というものだった。
そこに、千里が勤務する中学校で教育実習をしていた
大学生・打越将也(中川大志)が訪ねてきて、犯人と争いになったのだという。
千里は、犯人が振り回した花瓶で右腕を負傷。
犯人を追おうとした打越は、花瓶の水で足を滑らせてベッドの角で頭を強打し、
意識不明の重体で病院に搬送されていた。
【公式HPより引用】
前回よりも弓神と羽生がバディっぽかった。
そして弓神の単独行動もやや少なめだったせいか見やすかった。
事件も立件せずに解決というのも新鮮味があったかな。
けどあの後どうなったのかが気になるところよね~。
ま、今回は楽しんで見れました。
私的には弓神のクセの強さは程々がいい。
第1話
【第9節】
レアル・マドリード vs エイバル
■出場選手
GK : キコ・カシージャ
DF : セルヒオ・ラモス、ナチョ、バラン、テオ・エルナンデス
MF : モドリッチ、カゼミロ、イスコ(後半26分、ルーカス・バスケス)、
セバージョス(後半26分、マルセロ)
FW : クリスティアーノ・ロナウド、アセンシオ(後半19分、ベンゼマ)
■控え選手
モハメド・アイラム・ラモス・ウェイド(GK)、マルセロ、アクラフ・ハキミ、
クロース、ジョレンテ、ベンゼマ、ルーカス・バスケス
■結果
レアル・マドリード 3-0 エイバル
■得点
1-0 前半18分 O.G
2-0 前半28分 アセンシオ
3-0 後半37分 マルセロ
■次節・第10節
10/29 vs ジローナ
なんか久々に良かったって感じたかも。
アセンシオのゴールも久々に見れて良かった。