ハロウィンですね~。
お菓子くれなきゃイタズラするぞぉ!! ψ(`Д´)ψ
って言っても誰もくれませんがね(笑)
今日は部屋のそっちこっちに積まれていた
本やら何やらを片付けようと思いまして、
片付け始めたはいいんですけど・・・(o¬ω¬o)
あの例の現象が起きてしまいまして、
結局あまり片付かなかったという次第でございます。はい。
例の現象とは勿論あれですよ。
片付けている本を開いて読んでしまうという現象です!!
恐ろしや~(((゜Д゜;))))
片付けてから読めばいいのは分かってはいるんですけど、
これがどうにも止められないのですよ。
何故でしょう? (・ω・;)???
取り敢えず寝床は無事なので、
片付けはまたの機会になりそうです(笑)
部屋がキレイになる日はいつになることやら・・・┐(-。ー;)┌
■ リーガエスパニョーラ 第11節 ■
レアル・ソシエダ(16位/勝ち点8)
レアル・マドリード(2位/勝ち点22)
アウェイ、アノエタで対戦。
カルバーリョ、アルビオル、グラネロ、シャヒン
怪我で欠場。
【出場選手】
GK : カシージャス
DF : セルヒオ・ラモス、コエントラン、アルベロア、ペペ
MF : シャビ・アロンソ、ラス(69分、ケディラ)、エジル(64分、カカ)、
ディ・マリア、クリスティアーノ・ロナウド
FW : イグアイン(81分、ベンゼマ)
【控え選手】
アダン(GK)、マルセロ、バラン、カジェホン、ケディラ、
カカ、ベンゼマ
【結果】
レアル・ソシエダ 0-1 レアル・マドリード
【得点】
0-1 9分 イグアイン
コエントランからのパスを受けたイグアインがシュート。
【順位表】 上位5位まで
1 レアル・マドリード 勝ち点 25
2 バルセロナ 勝ち点 24
3 レバンテ 勝ち点 23
4 バレンシア 勝ち点 21
5 セビージャ 勝ち点 17
【得点ランキング】 上位5人まで
1 リオネル・メッシ(バルセロナ) 13
2 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード) 10
2 ゴンサロ・イグアイン(レアル・マドリード) 10
4 ラダメル・ファルカオ(アトレティコ・マドリード) 6
4 ロベルト・ソルダード(バレンシア) 6
【次節 第12節】
11/6 オサスナ(8位/勝ち点14)
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
イマイチな試合でした。
後半はリズムが悪かったねぇ~。
選手交代してもチャンス生かせず・・・
なんとか勝てたから良かったよ。
これで一応首位に!!
先はまだまだ長い(-_-;)
派遣の医療事務として働くかたわら、
ネイルサロンをはじめた薫。
男性に触れられるのが苦手、
そんな彼女が自ら触れたいと願ったのは、
勤務先の病院の医師・矢飼。
お互いに惹かれつつある2人だが、
矢飼の“過去”と“迷い”が彼の気持ちの邪魔をする。
そしてもう1人、大学の頃より一途に薫を慕う
後輩・シロちゃんの想いも絡まり合って────。
恋があふれ加速する、恋愛プチフリ女のダブルワーク!
「この手は、好きだ────」
ヤバイッ!! (>艸<*)
完全に矢飼にハマった。
「何かにものすごく勝った気がする」には笑ったよ。
あんなの若造には敵わないよなぁ~。
次巻では矢飼と若造シロちゃんのご対面後が!!
楽しみで仕方がない。
青木薫・26歳。
医療事務スタッフとして働く傍ら、
自分の夢を実現すべく、もうひとつの仕事を始める。
そして、他人に触られるのが苦手な彼女に、
触りたい男が現れて――。
大ヒット作『サプリ』の作者が放つ新シリーズは、
恋愛プチフリ女のダブルワーク!
表紙のキレイさに手が出てしまった(‐∀‐;)
買って正解です。
これは面白い!!
医者の矢飼がまたなんとも言えない
雰囲気を醸し出しててちょっと堪らんです(笑)
後輩のシロちゃんもなかなかだけど、
やっぱ矢飼には敵いますまい・・・と私的には思っている。
続きが気になるので早く読もう。
第3話
『母を殺した父の正体を暴いて』
三田に遺書を処分するよう頼んだ恵一。
しかし結が戻って来ていて聞かれてしまう。
三田から遺書を引ったくり読んだ結に
問い詰められた恵一は全て告白する。
「じゃあ・・・お父さんのせいで自殺したってこと?
お母さん。
私たちのことも捨てようとしたんだ、父親のくせに。」
「いや、それは違う。
慰謝料だって、お前たちの養育費だって、
ちゃんと出すつもりだったし。」
「でも私たちより不倫相手の方を取ったんでしょ!!」
「いや、そういうつもりじゃなくて。」
「お母さん殺したくせに平気な顔して
今まで私たちと暮らしてたんだ?
バレなきゃ一生誤魔化すつもりだったんだ?」
「いや、だからそれはお前たちのためを思って・・・」
「私、お母さんからお父さんは絶対浮気してる。
偽善者だ、冷たい人だって散々愚痴聞かされても、
そんなはずないってずっと信じてたんだよ。
でももう・・・お父さんなんか信じない!!」
恵一は結にみんなには言わないで欲しいと頼むが、
汚いと罵られてしまう。
そして三田にもあたる結。
「なんで三田さんは
こんな大事なものまで平気で燃やせる訳?」
「それは家政婦だからです。
旦那様に言いつけられた用をするのが
私の仕事です。」
帰りが遅くなると三田に電話する恵一。
晩御飯に食べたかったハンバーグが出て
驚く翔と海斗。
しかも翔の味噌汁が熱くなかった。
翔が猫舌だと気づいた三田。
「それが家政婦の仕事です。」
「三田さんはなんでも出来るの。」
希衣の頼みで折り紙でパンダも作る。
なんでも出来る三田が気になる翔。
「なぁ、あの人結婚とかしてるのかな?」
「気になるんなら聞いてみれば?」
「お前が聞けよ。」
「なぁ、三田さんは結婚してるの?」
希衣が無邪気に聞いてしまい焦る翔。
「申し訳ありませんが、
個人情報はお教え出来ません。」
希衣が一緒にお風呂に入ってと頼む。
承知する三田。
翔と海斗がお風呂を覗こうとしてるところに、
結が帰って来て覗きは失敗。
結にも三田のことを聞く翔たち。
当然知らないと言われる。
今度尾行しようと思ってるんだけどと。
しかし結は恵一のことでそれどころじゃない。
「くだらないこと言わないで!
何も知らないくせに。」
希衣を寝かしつけ、
結に超過料金の請求書を恵一に渡してくれと頼み、
帰ろうとする三田に結が聞く。
「三田さんは酷いと思わないの? お父さんのこと。
いくら家政婦でも人間なんだし、
自分の意見くらいあるでしょ?」
「私には人様の人生を
どうこう言う資格はありません。」
「分かった。
じゃあ、家政婦さんとして頼みがあるんだけど。
明日お父さんの会社に行って、
不倫相手がどんな人か探って来てくれないかな?
その人にも責任があるんだし、
今どんな顔してるのかとか知りたいからさ。」
「申し訳ありませんが出来かねます。」
「え? なんで?
頼んだらなんでもやってくれるんでしょ?」
「明日私はお休みを頂いておりますので。」
翌朝、みんな休みだけど恵一は出勤。
翔たちがお腹空いたと言うと、
不機嫌そうに冷蔵庫からパンを出す結。
昨日からずっと機嫌悪いと翔。
何か知ってるかと聞かれるが誤魔化す恵一。
今度から三田に何か作っておいてもらってと。
そして恵一にも三田について何か知ってるか聞く。
守秘義務があって教えてもらえないんだと。
「ただ、紹介所の所長さんが言ってた。
三田さんは笑わないんじゃなくて、
笑ってはいけないと思ってるんだって。」
「何それ、どういう意味?」
「もしかしたら不倫とかしてんのかな。」
「だから暗いのか。」
「お父さん、不倫って何?」
「えっ?」
「この前、隣の翼くんが言ってたの。
うちのお父さん不倫してるって。」
「希衣、不倫っていうのはね、
男の人が奥さんや子供がいるのに、
他の女の人と付き合って家族を裏切ることだよ。」
「嘘・・・翼くん可哀想。」
「ショックで隣のおばさんが
死んじゃったらどうするんだろうね。」
「お父さんはそんなことしないよね?」
「えっ? あぁ・・・うん。」
いたたまれなくなり恵一はトイレへ逃げ込む。
その隙に結は父の携帯をチェック。
不倫相手とのメールが残っていた。
家政婦紹介所へ行く翔と海斗と希衣。
三田のことを教えて欲しいと頼むが、
なかなか教えてもらえない。
「お願いします!
なんで家政婦なんかやってるんですか? 三田さん。」
「それは、あなたたちが聞きなさいよ。
もうすぐやって来るよ。
ほら、あの子ね、時間に正確だから。
ちゃんとやって来る。
ほら、10秒前、10、9・・・」
慌てる子供たち。
「すいません。 僕たちが来てることは・・・
三田さんが怒って辞められたら困るんで。」
そう言いながら隠れる3人。
時間通りに現れる三田。
今月分の手数料を渡し、さっさと帰って行く。
3人は所長にお礼を言い、三田を追いかける。
三田を尾行し遊園地に着いた3人。
三田が入っていったのを見て、
お金を持って来てないと翔。
「希衣持ってる!」
不倫相手に会社まで会いに来た結。
母親の遺書を見せる。
「どう思いますか?
教えてもらえませんか?
どういう気持ちがするか。
お母さんが死んだの、
あなたにも責任があるんですから!!」
そこに恵一がやって来た。
「教えたの? 私が来たこと。」
「ごめんなさい。」
外で話そうと恵一に連れて行かれる結。
三田を追いかけて遊園地に入った3人。
食べ物を2人分買ってじっと座ってる三田。
それをバレそうな距離で見ている3人。
恵一は結とカフェに。
「あの人に罪はないし、
悪いのは全部俺なんだからさ。
言いたいことがあるなら直接俺に言えばいいだろ?
口をききたくないならそれでも構わないけど、
もし会社をクビにでもなったら、
お前たち4人を養って行くことが出来なくなるんだぞ。
それ分かってるのか?」
「好きにすれば?」
「えっ?」
「どうせ私たちより、
さっきの人の方が大事なんでしょ?」
結は立ち去って行く。
三田は座ったまま一向に動かない。
閉園時間になりそのままトレイを返し、
外へ出て行く三田。
後を追う3人。
しかし途中で見失ってしまった。
3人が家に帰ると恵一が先に帰って来ていた。
見たを尾行していたと希衣が言ってしまう。
結はまだ帰って来てない。
電話が鳴り、結かと思い急いで出る恵一。
しかし、うららから・・・
言ってしまうとロクなことにならないから、
急いで電話を切る恵一。
結は彼氏・小沢に会って、母の話をしていた。
最後にもらったメールを見せる。
前の日に喧嘩をしたから、
そのことを謝ってると思ってたと。
母はこのメールを打ってから自殺した。
自分がすぐにメールを返してたら、
母は死なずにすんだかもしれないのにと・・・
結は後悔していた。
そんな結を抱きしめる小沢。
ソファで寝ていた恵一が目を覚ますと、
三田が来ていた。
そこへ結が帰って来る。
「どこに泊まったんだ?」
「彼の家。
そっちがいつも不倫相手とやってるのと
同じことして来た。」
「お前、なんだその態度は。」
「今更 父親面しないでくれる?
私たちのこと捨てようとしたくせに!」
「いい加減に・・・」
「殴れば? 私は誰かさんと違って、
世界で一番好きな人として来たの。
私はその人以外、絶対好きになんない!
その人以外 誰とも喋りたくない。
その人と一生過ごせたら
どんなにいいだろうって思う。」
そこに起きて来た翔たち。
異様な雰囲気なのを不思議に思い、
何かあったのかと聞く。
「その人に聞けば?」と結。
恵一はなんでもないと言い、会社へ行く。
三田が見送ったところに結が来た。
「三田さん。 頼みがあるんだけど。」
「なんでしょうか。」
「あの人の会社に行って、
これ、全部バラして来てくれないかな?
絶対許さない。
いつまで経っても逃げようとして。」
「承知しました。」
恵一は会社で
『大切な家族を守る街づくり』についてプレゼン中。
そこへビラが・・・
下のロビーで三田がばら撒いていた。
「営業部課長の阿須田恵一は、
経理部、風間美枝と1年前から不倫していたが、
それが原因で阿須田恵一の妻・凪子は自殺。
しかも子供たちには事故死だと嘘をついていた。」
「やめて下さい! 三田さん!!」
夜、家に帰って来た恵一。
「お前のお陰で、
プロジェクトの責任者から降ろされたよ。
もしかしたら地方の支社に飛ばされるかもしれない。」
「何言ってんの? お父さん。」
「お姉ちゃん、何かしたの?」
「その人の本当の正体を教えただけだよ。
会社の人に。」
「なんだよ、それ。」
弟たちに母の遺書を見せる結。
「三田さん、今日会社で言ったのと
同じこと言ってあげて。」
そのまんま言った三田。
子供たちに問い詰められる恵一。
「事故にした方が、
お前たちも傷つかなくて済むと思ったんだ。
お母さんが自殺だなんて知ったら、
お前たちだってこれから生きて行くのも辛いだろ?」
「私たちのせいにしないでよ!」
「そうだよ。」
「自分を守っただけじゃん。」
「すまなかった。」
「すまなかったばっか言ってんじゃねえよ!!」
「俺は・・・もう疲れた。」
「何言ってんの?」
「お母さんが死んでから、
なんとかしていい父親になろうって頑張ったけど、
もう無理だ。」
「何言ってんだよ!」
「この前おじいちゃんが言ってたように、
俺はお前たちの父親になれる
資格なんかないんだよ!」
「何言ってんだよ!」
「お母さんのこと、
ホントに愛してるかどうかも自信がない!」
「黙れよ!!」
「やめて、翔ちゃん!
お父さんを叩いちゃダメ!!」
「じゃあ、どうすりゃいいんだよ!
こんな奴・・・みんな許せるのかよ!?」
「三田さん。 どうしたらいいと思う?」
「それは・・・あなたたちが決めることです。」
「みんな行こう。
出て行くしかないよ、こんな家。」
「でも荷物とかはどうする訳?」
「そんなの後で送ってもらえばいいの。
ほら、希衣、行くよ。」
「なんで?」
「こんな人と一緒に暮らせないでしょ? もう。」
「ヤダ! 行きたくない。 お父さん!」
「希衣、あの人はもうお父さんじゃないの。」
「ヤ~ダ! 三田さん、助けて・・・」
「無理です。 私はあなたの家族ではありませんから。」
ヤダと言う希衣を引っ張って行く結。
「止めもしないんだ?
こんな状況になっても。」
『愛する家族を守る街づくり』のチラシを見る翔。
「偉そうに他人の家なんか造ってんじゃねえよ!
偽善者!!」
残された恵一にパンだの折り紙を差し出す三田。
「希衣さんからです。
上手く出来たら一番最初にお父さんにあげるのと、
昨日から一生懸命作ってらっしゃいました。
折り紙の内側には希衣からのメッセージが。
『おとうさん キイのことすき?
キイは だいすきだよ』
それを見て泣き出す恵一。
「ホントは、結婚なんかしたくなかったんです。
でも、結ができて・・・
女房におろせっていうなら死ぬとか言って脅されて。
父親になれる自信なんか全然なかった。
子供が生まれたら変わるのかなと思ったけど、ダメだった。
家に帰ってあいつらと一緒にいると、
なんだか自分の正体を見破られてるみたいで
ず~っと息苦しくて・・・
さあ、これから喋るぞって気合い入れないとダメで、
心が安らぐのはトイレにいる時と、
車に乗ってる時だけで・・・」
「時間ですので失礼します。」
「ちょっと、なんなんですかあなた!!
何があっても表情ひとつ変えないし、
命令されたらどんな滅茶苦茶なことでも平気でやって!!
あなたには心ってものがないんですか!?」
「ありません。」
「えっ?」
「そんなもの、どこかへなくしました。」
家庭崩壊・・・(-_-;)
どうすんだい。
恵一はなんなんだろうね。
父親になる自信がないのに、
子供4人もつくったんかい!!って話ですよ。
子供が出来て脅した妻も妻だけどさぁ。
しかも不倫のメールを残してるって(‐∀‐;)
バカなんじゃないの?
そんな中、三田さんは相変わらずね(笑)
次回は希衣を誘拐!?
希衣に頼まれたのかな?
この崩壊家庭を三田さんがどうするのか、
楽しみですね~。
そして三田さんも過去も気になる!!
勿論、あの鞄の中身も(笑)
第1話 第2話
福さまがスペシャルドラマに出演みたいです。
■ 2011年12月放送予定
CX系スペシャルドラマ 『悪女たちのメス』
ドラマのあらすじ等は ☆ コチラ ☆ から!!
福さまはまた仲間さんと共演です。
仲間さん演じる冬美の同期の脳外科医で、
第一助手として手術のサポートをし続けてきた役だそう。
福さまの白衣姿が拝める!?
第2話
『殺しのワインいかがでしょう』
雷鳴轟く中、若林動物病院で
ワインを飲み苦しみ出して息絶えた辰夫。
朝、目が覚めた麗子はご機嫌でダイニングへ。
目覚ましが鳴る前に起きれたと嬉しそうに話す。
影山に夕べは困ったことはなかったかと聞かれた麗子。
落雷の影響で真夜中に停電があった。
目覚まし時計が1時間42分止まっていたと。
パンケーキにナイフを入れようとした時、
ふと気付いた麗子。
「影山、今は6時半よね?」
「8時15分でございます。」
慌てて出かける準備に向かい、車に乗り込む麗子。
風祭から電話があり、
直接若林動物病院へ行くよう言われる。
影山に手前で止めてもらい車を降りる。
パンケーキを差し出された麗子。
「パンケーキくわえながら現場に入る刑事が
どこにいるって言うの! もう!!」
食べずに行ってしまい、少々寂しそうな影山。
風祭がパンケーキをくわえながら現場へ到着。
寝坊した理由は麗子と同じく目覚ましが止まってた。
現場検証に向かう。
死亡推定時刻は昨夜の午前1時前後。
死因は毒物による中毒死。
飲んでいたワインボトルから毒は検出されなかったが、
零れていたワインには毒が検出された。
机の上には青酸カリの小瓶が。
「零れたワインからしか検出されなかったってことは、
若林辰夫はワインを注いだグラスに、
小瓶の中の青酸カリを混ぜて飲んだ。ってことですかね?」
風祭はお馴染み自分も気付いてた発言。
そして自殺と決めつけた。
取り敢えず事情聴取する麗子と風祭。
影山はワイン選び。
事件が自殺とされたことに悩む麗子。
ワインを注ぎながら影山が言った。
「どうでしょう。 この影山にお話されてみては。」
特別に話してあげると麗子に言われた影山。
「ありがたき幸せ。」
最初に話を聞いたのは若林辰夫の家族。
弟の輝夫は近所に住んでいて、
この日は偶々この家に泊まっていた。
辰夫の他にこの家に住んでいたのは、
辰夫の長男・圭一、妻の春江、次男の修二。
風祭は青酸カリを入手出来るのは医療関係者だと。
獣医、内科医、看護師、医大生と、
家族みんな医療関係者だった。
「OK! 全員医療関係者。」
「警部、容疑者絞れてないですよ。」
因みにこの時、影山は庭師としてお屋敷に。
庭の植木が恐竜に!!
輝夫が兄は自殺したのではないかと。
夕べは辰夫の誕生日で、家族でお祝いをしていた。
そこで家族会議が開かれたそう。
62歳の辰夫が10年前に妻をなくしていた。
そして急に家政婦の藤代雅美と再婚すると言い出したそう。
30代の雅美との間に恋愛感情があったとは考えられない。
当然財産目当てだろうと言う。
タバコを吸おうと修二にジッポーを借りる圭一。
タバコの煙を嫌がる麗子。
風祭を見ると葉巻を吸っていた。
麗子は窓を開け換気をする。
家族に結婚を反対され、
辰夫は落胆して部屋を出て行ったと。
そこへ雅美が入って来て、
財産目当てなんかじゃないと。
因みにその頃の影山は、
ペットシッターとして屋敷に入り込み、
猫を探して辰夫の部屋に入っていた。
蔵書に目を奪われ、
アガサ・クリスティの初版本を持ち出していた。
勿論、本は麗子に没収される。
その後、聞き込みをし、
辰夫が前日に行ったという、
行きつけのスナックのママに話を聞く。
辰夫はご機嫌で入って来たけど、
カラオケで十八番の赤いスイトピーを歌う時、
急に涙ぐんだと言う。
風祭がカラオケを初めてしまい、
麗子はママに手伝わされる。
おしぼりは経費削減のため煮沸して使いまわし、
からしは自分で練っていると。
辰夫の家の向かいに住む少年の証言では、
雷で目が覚め、窓の外を見たら、
辰夫の部屋が急に暗くなり、
火の玉が出て見えない所に行ったり、
また出て来たりしたと。
影山も同じスナックに行っていた。
ティータイムでおでんと紅茶を一緒に。
辰夫のキープボトルには109という数字が。
第一発見者の雅美は、
辰夫は寝る前にいつも本を読みながら
ワインを飲んでいたと。
しかし遺体の側に本はなかった。
サイドボードにボトルやグラスが入ってる。
ダイヤル式の鍵がついており、
暗証番号は辰夫にしか分からないと。
「という訳で、自殺ってことになったの。
問題ないでしょ?」
「それは大問題でございますね。
お嬢様、これは殺人でございます。」
おそらく犯人は辰夫がスナックに行ってる間に、
部屋に毒入りワインを置いた。
プレゼントを装ってメッセージカードと一緒に。
辰夫はその毒入りワインを飲んで死亡。
犯人は再び部屋に侵入し、
青酸カリの小瓶と毒が入ってないワインと取り替え、
メッセージカードも持ち去ったと影山。
ボトルの中に毒を入れるのは、
コルクに注射針を刺して注入したと。
しかし麗子は、コルク栓には金属製のキャップが
被せられていると。
「失礼ながらお嬢様。
ひょっとして、お嬢様の目は節穴でございますか?」
またクビを連発する麗子。
「短い間ではございましたが、お世話になりました。
それでは私はこれで。」
出て行こうとする影山を引き止める麗子。
犯人が分かってるのかと、
分かってるなら誰か教えなさいよと。
今、お嬢様に言っても理解してもらえないと影山。
「影山。 お願いだから、
私にも分かるように説明してちょうだい。」
「かしこまりました。
まだメインディッシュが残っております。
謎解きは、ディナーのあとに致しましょう。」
ワインに毒を入れる方法は、
よく見るとキャップには小さい穴が2つある。
ワインの熟成を促すため、
空気穴として殆どのワインに穴が開いていると。
スナックで辰夫が涙ぐんだのは、
条件反射から流れた涙。
ママの証言によれば、普段通りおでんを食べ、
焼酎を飲み、歌い出した途端に涙を流したと。
原因はおでんにつけたからし。
練りたてのからしは涙がちょちょぎれるほど辛い。
少年の証言の火の玉は、
犯人は灯りがついた状態で部屋に入ったが、
そこで落雷があり停電に。
直後、犯人は火をつけた。
少年にはその火が火の玉に見えたのだと。
テーブルの上に本があったのに気づいた犯人は、
読書していたことが分かれば、
自殺ではないと思われるかもと思い、
本を本棚に戻したのではないか。
それで火の玉が見えたり消えたりしたのだろうと。
本棚を眺めていた影山は、
1冊だけ本が逆さまになっていたと。
整理整頓した部屋にいる人物が、
1冊だけ本が逆さまになっているのを
なおさないのかと疑問に思ったと言う。
その本こそが、犯人が戻したものに違いないと。
暗闇の中で逆さまに入れたことに気づかなかったのだ。
犯人は火を持ち歩いてる人間。
男性3人に限られる。
3人のうち誰なんだろうと麗子。
「こんな時のために、
映像をご用意しておきました。」
モノクロの映像が流れる・・・
犯人はジッポーを使っている修二。
影山は半分は正解で半分は間違いだと。
決定的証拠はメッセージカード。
毒入りワインを確実に飲んでもらうためにには、
必要不可欠だったはず。
けどそのカードを犯人は見つけることが出来ず、
まだ部屋の中にあるはずだと影山。
推測では、部屋の窓を開けていた辰夫は、
風が強くなってきたので窓を閉めようとした時、
読んでいたページに挿むしおりが必要だった。
その時、手近にあったメッセージカードを挿んだ。
風でページがめくれ、挿んだ場所が分からなくなる。
ワインを開けて飲む辰夫。
そして倒れた。
動機は多分、遺産争いではないかと。
再婚されたら財産が減る。
だから辰夫を殺害した。
「たかがお金のために家族を殺す?
私には信じられないわ。」
「お嬢様にはご理解出来ないかもしれません。
しかし、人は数千万、いえ、僅か数百万のために、
殺意を抱くこともあるのでございます。
お嬢様はこれから生涯、
お金に苦労されることはないでしょう。
しかし、お金というものは
それほど恐ろしいものだということを
お忘れなきよう。」
動物病院を訪ねる麗子と影山。
「今から、若林辰夫さんを
殺害した犯人を特定致します。」
本に挿んだカードを見つけた影山。
カードには4人の名前が。
家族全員が共犯だった。
本当にお金なんかいらなかったのにという雅美。
雅美を責める家族。
「黙らっしゃい!!」
サイドボードの鍵を開ける影山。
暗証番号はキープボトルに書いてあった109。
亡くなった奥さんの誕生日だった。
中にはワインが何本も。
「どうやら、全て息子さんやお嫁さんの
誕生年に作られたワインのようですね。
ワインの好みはその人間の
人柄を表すとも言われています。
温厚で柔らかい、実に趣味の良いワインばかりでございます。
辰夫氏はこの中に、
雅美さんという新たな家族を入れたかった。
ただそれだけではないでしょうか。」
風祭が到着。
電話であとは任せると告げる麗子。
出て行く麗子に会う風祭。
麗子はしらんぷりして通り過ぎるが、
影山は一礼する。
「ん? どこかで・・・」
「分かってたの?
家族全員が犯人だって。」
「はい。 家族の証言では、
昨夜、辰夫氏は結婚を反対され、
肩を落として出て行ったとありました。
しかしスナックのママは、
辰夫氏は陽気だったと言っておりました。
つまり、家族全員が口裏を合わせていたということ。
本当は家族会議で、
結婚に賛成する振りをしていたのでしょう。」
「家族全員のおめでとうメッセージ。
そのワインに毒が入っていたと知った時、
辰夫さん どういう気分だったのかしらね。」
「お嬢様、旦那様と奥様から
絵葉書が届いておりました。」
渡された絵葉書には、
いつまでも新婚旅行継続中!!と。
「影山。
幸せいっぱいのバカ夫婦に伝えといて。
一生帰って来なくていいって。」
「はい。」
「影山。
あなたはどんなワインが好きなの?」
「実は私・・・下戸なのでございます。」
下戸だけど愛煙家らしい影山。
葉巻を吸おうとして麗子に取り上げられる。
「ここで吸うなっつーの。」
笑う麗子に影山も笑う。
ミステリーはやはりイマイチですが、
最早そんなことはどうでもいいです(笑)
冒頭、麗子に掴まれ上着がはだけた影山。
それを何も言わずに直す姿。
萌える!! (>艸<*)
執事姿の翔くんが見れるだけで、
ありがたき幸せよ~♪
そうそう!!
お嬢様のキメ台詞?「黙らっしゃい!!」は、
どうも好かんです(-_-;)
彼女のあの言い方がダメなのかな?
「お黙り!!」って普通に言った方がいいような?
第1話
第2話
『恋は傷つくから嫌!?
枯れ女達の大逆転!?』
自分の誕生日に呼び出され、
優に結婚すると言われた恵美。
帰宅すると咲と真子が迎えてくれて、
そのことを話し、さっさと部屋に戻ってしまう。
友達以上、恋人未満は幸せか?
翌朝、いつも通りに戻って、
真子が作った朝御飯を食べていた恵美。
「結婚した訳じゃあるまいし、
奪っちゃえばいいのよ。」
そう言う咲に、恋人じゃなく親友でもいいんじゃないかと恵美。
「恋人は別れたら終わりだけど、
親友に終わりはないじゃん。」
「まあ、恋の賞味期限は4年って言うけど、
友情の賞味期限は聞いたことないもんね。」
真子は木崎と目が合ったが逸らしてしまう。
ハロウィンパーティーの打ち合わせをする拓海と美鈴。
ボールペンがないのに気付いた拓海。
美鈴からのプレゼントだったらしく、
昨日の服に入れっぱなしだと嘘をつく。
会社でやっぱり木崎を避けてしまう真子。
恵美は仕事のあと会社のみんなで飲み会。
結婚の話題になり、彼女が結婚を迫ってくると高橋。
それを田村が慰める。
「高橋くん。 焦る必要はない。
君はまだ人生の朝7時なんだから。」
「人生の朝7時?」
「そう。 人生時間。
年齢を3で割ると、
人の一生を24時間に例えた時の
今の位置が分かる訳。」
「なるほど。 俺は21だから朝の7時。」
「じゃあ、私と優は27だから朝9時。」
「まだまだ午前中だな。」
美鈴が2人の家を建てようと提案するが、
ここで充分だと乗り気ではない拓海。
恵美たちは飲み会を解散。
田村が高橋をラーメン屋に誘う。
高橋が優と恵美のことを田村に聞く。
昔一度付き合ったことがあるが、
2週間で優が振ったと話す。
親友の方がいいらしいと。
優と恵美は一緒に帰ってる途中。
ひかりが親に会って欲しいと言うと。
しかも今週中。
そのことが全く理解出来ない優。
恵美は結婚のこととか
ちゃんと考えたいんじゃないかとフォローしてみる。
「そりゃ、俺だって考えてるよ。
ほら、俺の母ちゃん札幌だろ?
だけどやっぱ照明の仕事はこっちの方が多いからさ。
ゆくゆくは母ちゃんこっちに呼んでとかさ。
だけどそんなのまだ・・・」
「まだ一々話したくないんだね。」
「うん。 なのになんでも話せって。
全部知りたいからって。
あ~あ。なんで女ってさ、
なんでも言わなきゃ分かんない訳?」
「まあ、男は言わなくても分かるって信じてるし。
まあ、女は女で言わなきゃ分かんないって思ってるからね。」
「おお~。 深いね、藤井先生。」
お前にはなんでも話せんのになと言う優に、
ひかりにも素直に話してみたらと恵美。
「言えねえよ。 かっこ悪くて。
ホントなんでお前には話せんだろうな?」
仕事のことで美鈴のところに行った恵美。
家を建てると言う情報を聞き、凄いと言う。
しかし美鈴の反応がイマイチ・・・
恵美のところに仕事でやって来たひかり。
そこへ優が入って来て、恵美と話す優を見ている。
2人の仲が気になるようで・・・
真子は木崎に呼ばれ、
会社であからさまに避けないようにして欲しいと。
「木崎さん、私のこと好きですか?
好きだからああいうことしようとしたんですよね?」
「そりゃ、まあ。 嫌いじゃないし。
可愛い後輩って言うか、
友達から始められたらなって。」
「処女。」
「えっ?」
「処女は重いって私のことですか?」
そこへ木崎が呼ばれ、行ってしまう。
家に帰って2人に話す真子。
「友達から? それってさ、言い訳だよ。」
「言い訳?」
「男が友達から始めようって言うのは、
体のいいお断りのサイン。
君とは恋人関係になれないよって、
やんわりと釘を刺してるのよ。
まあ、きっぱり断れない男のズルイ言い訳ね。」
「でも、友情から始まる恋もあるとも言いますよね。」
「ない」と咲にきっぱり言われてしまう。
でも恵美だってと食い下がる真子。
「あのね、真子。
あんたと藤井先輩は違うの。
藤井先輩の場合、行き着いた先が友達だった訳。」
「行き着いた先?」
「そう。 その彼との関係のゴールが親友だった訳よ。」
「だったら私だって友達から始めれば。」
「だからあんたは違うの。
あんたはスタートから友達って言われちゃってんだから、
恋愛に発展する可能性なんて有り得ません。」
そこから言い合いになってしまう咲と真子。
2人は部屋に戻ってしまい、取り残される恵美。
仕事の打ち合わせをしていた恵美と優。
恵美が呼ばれて出て行くと、
高橋が優に別れた理由を聞いた。
「付き合おうと思った女を、
どうしたら2週間で振ることが出来るんですか?
いや、俺がガキかもしんないっすけど、
そういうの分かんないんすよね。」
「あれはね、俺が振られたようなもんなの。」
呼び出された男と会う咲。
真子に言われたことが気になって、
男に色々聞いてみる。
お互いラクってことでいいじゃんと言われる。
「でもさ、それって分かり合えてるから
ラクなんじゃなくて、
ここに気持ちがないからラクなんだよね。
友達って言うけど、ここには友情もないよね。」
そして何もせずに帰って行く咲。
打ち合わせする拓海と美鈴。
このまま帰るなら一緒にと言う拓海に、
まだ仕事が残ってると美鈴。
「拓海。 この間の家の話だけど。
もう一度考え直してみない?
私たち夫婦の在り方。」
「結婚してもそれぞれ自立した生活を
したいって言ったのは君の方だよ。」
「そりゃそうだけど。
時間が経てば変わることもあるよ。」
「そうかもね。」
そう言い、拓海は帰って行く。
車に乗っていた拓海は、
バス停にいた咲を見かけ、声をかける。
送ってあげると言い、咲を車に乗せた。
「駅で良かったんだっけ?」
「別に駅に用事はないですけど。」
「え?」
「この車に乗るつもりもなかったし。」
「ああ・・・ゴメン。
なんか無理矢理乗せちゃったね。」
「別にいいですよ。
どっか行きたい気分だったし。」
「どっか行きたい気分か。
じゃあ、もうちょっと付き合ってもらってもいいかな?」
イベントを見に来た恵美と優。
そこにひかりもルミと来ていた。
海岸付近にやって来た咲と拓海。
拓海にボールペンを返そうとしたが、
やっぱりやめる咲。
もう少し貸してと言い、
代わりにピンクのペンを渡す。
恵美と優の側に来たひかりとルミ。
微妙な空気が流れる。
イベントで運命ゲームが当たった恵美。
その話で盛り上がる恵美と優の間に
入っていけないひかりは、
パンフを貰いに行くとその場を離れる。
その時、停電が起き、
恵美は運命ゲームを下に落としてしまう。
ゲームは色んな人に踏まれ・・・
電気が付いたら優がひかりを気遣う姿を見て、
ちょっとショックな恵美。
咲は家の側まで送ってもらう。
飲み物を零すフリをし、拓海の携帯番号をゲット。
家に入ると真子が料理中。
そこへ恵美も帰って来た。
潰れた運命ゲームを見せる。
守ってもらえなくて潰されちゃったと恵美。
「でも仕方ないよね。
それ、私。 私だからさ。」
3人で運命ゲームを始める。
「うわっ! ねえ。
ここまで来てスタートに戻るだって。」
「なんだ。
結局スタートもゴールも一緒ってことですか。」
「あ、咲が言ってたことと一緒だね。」
「えっ?」
「ほら。 友達ってアートで、私にはゴール。」
「ああ~。」
「チェーホフも書いてます。
男女が友達になる順序は決まっている。
まずは親友。 それから恋人。
そして最後にやっとただの友達になる。」
「ふ~ん。 深いね、チェーさん。」
「でも私は、友達から始まる恋もあるって思いたい。」
「私はゴールもありなのかな。」
「咲先輩は?」
「私はもう始まってるも~ん。」
翌朝、恵美は相変わらず優と仲良く話をする。
現状に満足する恵美。
友達以上、恋人未満。
それは時に恋の始まりであり、
ゴールでもある。
波風立つこともない代わりに、
とろけるような幸せもない。
木崎にお弁当を渡そうとする真子。
正直重いと言われる。
「それは、やっぱり処女・・・」
「そういうことじゃなくて、半沢さん自信が。
そういうの、俺ちょっとキャパオーバーだから。
ゴメン。」
仕事先の料亭でひかりを目撃した恵美。
ひかりはお見合い中だった。
友達から始まる恋もあるとは思う。
けど、真子は確かに重いかも・・・(‐∀‐;)
頼んでもないのに弁当渡されてもね。
咲は危ないね~。
不倫にいきそうだね・・・(-_-;)
そして恵美はどうなるんだか。
第1話
■ リーガエスパニョーラ 第9節 ■
マラガ(6位/勝ち点13)
レアル・マドリード(3位/勝ち点16)
アウェイ、エスタディオ・ラ・ロサレダで対戦。
カルバーリョ、アルビオル、ラス、コエントラン、シャヒン
怪我で欠場。
【出場選手】
GK : カシージャス
DF : セルヒオ・ラモス、マルセロ、アルベロア、ペペ
MF : シャビ・アロンソ、ケディラ、
カカ(62分、エジル)、ディ・マリア(76分、カジェホン)、
クリスティアーノ・ロナウド(78分、アルティントップ)
FW : イグアイン(70分、ベンゼマ)
【控え選手】
アダン(GK)、アルティントップ、バラン、グラネロ、エジル、
カジェホン、ベンゼマ
【結果】
マラガ 0-4 レアル・マドリード
【得点】
0-1 11分 イグアイン
ディ・マリアからのパスを受けたイグアインがシュート。
0-2 23分 クリスティアーノ・ロナウド
ディ・マリアからのパスをロナウドが押し込む。
0-3 28分 クリスティアーノ・ロナウド
ロナウドがドリブル突破からシュート。
0-4 38分 クリスティアーノ・ロナウド
ロナウドがバックヒールボレーを決める。
【順位表】 上位5位まで
1 レバンテ 勝ち点 20
2 レアル・マドリード 勝ち点 19
3 バルセロナ 勝ち点 18
4 セビージャ 勝ち点 16
5 バレンシア 勝ち点 15
【得点ランキング】 上位5人まで
1 リオネル・メッシ(バルセロナ) 10
1 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード) 10
3 ゴンサロ・イグアイン(レアル・マドリード) 9
4 ラダメル・ファルカオ(アトレティコ・マドリード) 6
4 ロベルト・ソルダード(バレンシア) 6
【次節 第10節】
10/26 ビジャレアル(16位/勝ち点7)
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
前半で4得点はビックリ!!
そしてまたまたハットトリック。
今回はロナウドだけど。
ここんとこの試合はハットトリックが多いわ~。
スゴイことだね!! (゜∇^d)
福さまがTVにご出演みたいなの。
■ 2011年10月24日放送予定
CX系『プレミアの巣窟』
深夜番組みたい。
舞台『パレード』の特集をやるからゲスト出演するらしい。
詳しくは ☆ コチラ ☆ を見てみてね。
それはいいんだけど・・・
この番組、仙台で見れないみたい(-_-;)
番組表に載ってなかった。
しかも、『怪盗ロワイヤル』までもが、
仙台で見れないっぽいのよ~!!
この前のエピソードゼロの放送もなかった。
放送開始日の番組表を見ても載ってないの。
ショックです・・・_| ̄|○
楽しみにしてたのにぃ~!! o((>ω<o))((o>ω<))o
深夜枠だから怪しいと思ったんだよ。
予感的中です。
楽しみがなくなった(T-T)