ゾッとしてキュンとする、青春恋愛×ホラーミステリ!
荒木堅吾は、見習い人形師。師匠の家で住み込み修行中の身だ。
同居人の美人姉妹とは幼馴染だが、
最近はちょっと気になる関係になりつつある。
そんなある日、町から子供がいなくなる事件が起こる。
時を同じくして、堅吾のもとには古い人形が持ち込まれて……。
面白くなくはないんだけど・・・なんか色々中途半端に感じた。
事件部分はそうでもないんだけど、桐洋のことや恋愛部分はいらなかったかも。
末っ子は可愛かったけど4姉妹も必要だったかな?と思ってしまった。
もし続きが出ても読まないだろうな~。
台所の死闘! ライオスVS.狂乱の魔術師戦、開幕!!
食べた魔物は数知れず。ついに迷宮の最下層、
狂乱の魔術師・シスルの棲家にたどり着いたライオス一行。
彼らを待ち構えていたのは、迷宮最強のーーウサギ!?
ファリンを救うため、迷宮の主となることを決意したライオスは
パーティーの全滅を回避し、シスルを倒すことができるのか。
なんだかんだでもう10巻。
迷宮兎怖いわ~。
マルシルがめっちゃ頑張ってた。
シスルは最初の目的を見失って暴走中。
そして1番の気になりどころであるファリンがライオスの手にかかり・・・
どうなっちゃうんだろう?
第6話
『拝啓お母さんへ… いま伝えたいことがある-届かぬ手紙の行方』
ひとり、部屋でカレンダーを眺める真空(高畑充希)、
もうすぐ母親の誕生日だ。
いい加減、自分の病のこと、そして虹ノ村で暮らしていることを伝えなければ…
と思うが、何度もメールを打っては消し、打っては消しを繰り返してしまう。
そんなある日、雪乃(安達祐実)の記憶を確認する定期診察の日がやってくる。
自分の年齢、簡単な引き算、野菜の名前などの記憶テストを行うも
難なく答える雪乃だったが、ふと「こんな簡単な質問が、
答えられなくなる日がくるのかな…」と不安な表情を見せる。
そこへ突然、泥だらけの日向(中野翠咲)が飛び込んでくる!
息絶え絶えに「お母ちゃんとじいちゃんが…」と告げる日向。
真空、太陽(北村匠海)、朔(井浦新)は慌てて診療所を飛び出し緑川家に向かうが、
そこで嵐(水野美紀)・日出夫(泉谷しげる)が倒れているのを発見し…?
一方、日向を預かって欲しいと頼まれた氷月(西田尚美)は大喜びするが、
その様子を見た霧ケ谷(光石研)は少し複雑な表情を浮かべ…。
そんなある日、診療を終えた真空が突如、倒れてしまう――!?
離れて暮らす、娘から母親へ。
一つ屋根の下で暮らす、義理の父親から、義理の娘へ。
―――いま伝えたいことがある。
果たして真空は、お母さんに“真実”を伝えることができるのか…!
【公式HPより引用】
真空はやっと母親に病気のことを伝えられた。
村で楽しく暮らしてる写真と共に。
伝えることができて良かったよね。
今回はファンタジーみたいじゃなく普通の日常が描かれていたな。
日向のちょっとぎこちない舌打ちが可愛かった。
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話
【決勝トーナメント1回戦1stレグ】
アタランタ(イタリア) vs レアル・マドリード(スペイン)
■出場選手
GK : クルトワ
DF : ナチョ、ヴァラン、フェルランド・メンディ
MF : クロース、モドリッチ、カゼミロ、イスコ(後半31分、ウーゴ・ドゥーロ)
アセンシオ(後半31分、セルジオ・アリバス)
FW : ルーカス・バスケス、ヴィニシウス(後半12分、マリアーノ)
■控え選手
ディエゴ、アンドリー・ルニン(GK)、ヴィクトル・チュスト、ミゲル、
セルジオ・アリバス、アントニオ・ブランコ、マリアーノ、ウーゴ・ドゥーロ
■結果
アタランタ 0-1 レアル・マドリード
■得点
0-1 後半41分 フェルランド・メンディ
■決勝トーナメント1回戦2ndレグ
3/16 vs アタランタ
レアルファンとしてはアウェイで勝って良かった。
ホームでの2ndレグも勝ってほしいけど相変わらず人がいないのがね・・・
気を引き締めて臨んでもらいたい。
放浪の碁盤師・吉井利仙が、かつて棋士だったころの打ち回しに魅せられ、
彼を先生と呼んで追いかけている若手囲碁棋士の愼。
姉弟子の衣川蛍衣も巻き込みながら、囲碁を巡る数々の事件に遭遇し…。
長編ではなく連作短編集でした。
碁盤師の事件簿という割には、若手囲碁棋士目線が主だった気がする。
もう少し碁盤師に焦点を当てても良かったのではないかな~と。
ミステリーもあったけど人間ドラマって感じがした。
第5話
『俺以外みんな死ね!?-ぱっつん看護師、涙の絶叫告白』
虹ノ村に超人気バラエティ番組「ぽつんと診療所」がやってくる…!
テレビ取材に張り切る村人たちだが、真空(高畑充希)は病のことや、
この村にいることをまだ母親に伝えられていないとこぼす。
そんな中、テレビクルーのカメラマンが足から血を流していることに、
太陽(北村匠海)は気づき…?
一方、佐和子(水野久美)の家で朔(井浦新)の涙を見て以来、
なにか辛い過去があるのだろう…と察しつつも、
本人が言うまでなにも聞かないと決めた真空と太陽。
そんなある日、真空は、畑で作業をする朔を
窓からじっと眺めながら何やら考える太陽を見かける。
どこか寂しげな表情で「ちょっとうらやましいなぁ」と呟く太陽に、
その意味を測りかねる真空で…。
その夜、太陽の様子がおかしいことを察した朔は、
妻・沙織(佐々木希)との過去を、ゆっくりと話しはじめる。
「仲間だから気を遣わせるのは嫌なんだ」と無理して笑う朔。
しかし、その話を聞いた太陽は、なぜかさらに辛そうに顔をゆがめ、
寒空の中、診療所を飛び出してゆく…。
数日後、ついに虹ノ村が取材された「ぽつんと診療所」の放送日。
にじいろ商店にいつものメンバーで集い、
酒盛りをしていると…いつの間にか泥酔した太陽が、突如ブチ切れ始め…。
「あんたらには、わかんねえんだよ…!」
彼女は医者で患者。彼は辛い過去を生きる男。
――じゃあ、僕はなに?果たして太陽の流した涙の理由とは…?
【公式HPより引用】
朔が過去を告白したのは意外だったな。
しかも映像なしで台詞オンリーとは。
笑顔で話すも内容は重い・・・
しかしそんな告白も『俺意外みんな死ね』に持って行かれた感がある(笑)
いや、凄かったわ~。
ま、あたしは普通が一番だと思いますけどね。
第1話 第2話 第3話 第4話
【第24節】
バリャドリッド vs レアル・マドリード
■出場選手
GK : クルトワ
DF : ナチョ、ヴァラン、フェルランド・メンディ
MF : クロース、モドリッチ(後半34分、イスコ)、カゼミロ、
アセンシオ(後半21分、イスコ)
FW : ルーカス・バスケス、マリアーノ(後半21分、ウーゴ・ドゥーロ)、
ヴィニシウス(後半21分、アントニオ・ブランコ)
■控え選手
アンドリー・ルニン、ディエゴ(GK)、ヴィクトル・チュスト、ミゲル、イスコ、
セルジオ・アリバス、アントニオ・ブランコ、ウーゴ・ドゥーロ
■結果
バリャドリッド 0-1 レアル・マドリード
■得点
0-1 後半20分 カゼミロ
■次節・第25節
3/1 vs レアル・ソシエダ
いや、ホント、人いない中よく勝ったな。
アトレティコがつまずいてくれたから勝ち点差が縮まり、
優勝のチャンスが復活した。
ここから落とせない試合が続く中、
踏ん張りどころではあるけど人がいないのは変わらない。
さて、レアルは踏ん張れるのか。
横浜本牧の片隅に佇む弦楽器修理工房『響』。
この店のオーナー響子さんは、美しいが人間嫌いの風変わりな女主人だ。
元天才ヴァイオリニスト、人並み外れた聴覚を持つ彼女の事を知る人は
皆こう呼ぶ―絶対音感探偵、と。
あらゆる音を聴き分ける力とホームズばりの推理力で、
なぜか楽器修理と共に持ち込まれた事件を解決する名探偵。
そんな響子さんの下宿人兼助手の僕もまた、彼女の「耳」に救われた一人だった…。
音×謎解き。新しい名探偵が贈る芸術ミステリー登場!
なんとも言い難い。
ミステリーと言うほどでもなかったし、
もっと音楽的要素も多いかと思ったんだけど、
推理も音楽もあっさりすぎて物足りなかった。
サクサク読めるのは良かったかな。
何やら続きが出てるようだけど読むかは少し考えようかな。
アンちゃんがデパ地下の和菓子店「みつ屋」で働き始めて八ヶ月。
販売の仕事には慣れてきたけど、
和菓子についてはまだまだ知らないことばかりだ。
でも、だからこそ学べることもたくさんある。
みつ屋の個性的な仲間に囲まれながら、
つまずいたり悩んだりの成長の日々は続きます。
今回もふんだんのあんことたっぷりの謎をご用意。
待ちに待ったシリーズ第二弾!
シリーズ第2弾。
またアンちゃんに会えた~。
相変わらず可愛いアンちゃん日々成長。
乙女立花さんは何やら嫉妬モード突入でアンちゃんにも八つ当たり。
他のスタッフさんたちと同じく「こら!立花!!」って思ったわ。
嫉妬の原因でもある柏木さんは今後どうなっていくのか・・・
柏木エピソードもきっとあるんだよね?気になるよ。
それにしても美味しい和菓子が食べたくなるな~。
【第23節】
レアル・マドリード vs バレンシア
■出場選手
GK : クルトワ
DF : ナチョ、ヴァラン、フェルランド・メンディ、
カルバハル(前半28分、ルーカス・バスケス)
MF : クロース、モドリッチ(後半34分、イスコ)、カゼミロ、
アセンシオ(後半26分、セルジオ・アリバス)
FW : ベンゼマ(後半34分、マリアーノ)、ヴィニシウス
■控え選手
アンドリー・ルニン、ディエゴ(GK)、ヴィクトル・チュスト、ミゲル、イスコ、
セルジオ・アリバス、ルーカス・バスケス、マリアーノ
■結果
レアル・マドリード 2-0 バレンシア
■得点
1-0 前半12分 ベンゼマ
2-0 前半42分 クロース
■次節・第24節
2/20 vs バリャドリッド
意味が分からない。
カルバハルが復帰して25分で怪我再び。
何故に?って思う反面、大丈夫かしら?と。
復帰早かったとかない?
もうチーム呪われてるのか?みたいな怪我人だな。
お祓いしてみたらいいのにとか思っちゃうよ。
取り敢えず今節も勝てて良かった。