今年も残すところ数時間。
みなさま、如何お過ごしでしょうか?
あたしはなんら変わらずいつも通りの生活です。
ダラダラゴロゴロしてると1日なんてあっという間(笑)
で、ダラダラゴロゴロしてたら今年最後のニュースに驚いたのさ。
元素記号113番の新元素の命名権を日本が獲得したそうで、
そりゃビックリ!!∑(゜Д゜;) ってなもんよ。
『ジャポニウム』が有力のようだけど・・・
どうなるのか楽しみだわ♪
因みに ↓ この図鑑オススメです。
元素それぞれについて、
純粋状態と日常見かける化合物や
応用製品の代表例を美しい写真で掲載。
各元素の発見・性質・用途など科学的解説や
意外なエピソードをユーモアを交えて紹介する。
ホントに美しい図鑑。
そして面白い。
■ リーガエスパニョーラ 第17節 ■
レアル・マドリード(3位/勝ち点33)
レアル・ソシエダ(14位/勝ち点16)
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。 カルバハル、バラン、セルヒオ・ラモス 負傷中。
【出場選手】
GK : ケイラー・ナバス
DF : ペペ、ナチョ、ダニーロ、マルセロ
MF : クロース、モドリッチ(88分、カゼミロ)、
ハメス・ロドリゲス(59分、コバチッチ)
FW : ベンゼマ(76分、バスケス)、ベイル、
クリスティアーノ・ロナウド
【控え選手】
キコ・カシージャ(GK)、バラン、カゼミロ、コバチッチ、
ルーカス・バスケス、イスコ、ヘセ・ロドリゲス
【結果】
レアル・マドリード 3-1 レアル・ソシエダ
【得点】
1-0 42分 クリスティアーノ・ロナウド
1-1 49分 ブルマ
2-1 67分 クリスティアーノ・ロナウド
3-1 86分 ルーカス・バスケス
【順位表】 上位5チームまで
1 バルセロナ 勝ち点 38
2 アトレティコ・マドリード 勝ち点 38
3 レアル・マドリード 勝ち点 36
4 ビジャレアル 勝ち点 33
5 セルタ・デ・ビーゴ 勝ち点 31
【次節・第18節】
1/3 バレンシア(10位/勝ち点22)
アウェイ、エスタディオ・デ・メスタージャで対戦。
今年の試合はこれで終了。
次節は新年早々ですけどね。
微妙な判定もあったけど、勝って終われたこに関しては良かった。
ドイツ文学教授・榊(64歳)への好意は“嗜好”なのか“恋”なのか…
恋の定義に苦悶し、嫉妬心に戸惑う大学院生・元子(23歳)。
榊の元妻、元子に好意を抱く田中、田中を好きな樹里…
そんな人間模様に変化が!?
田中が主役の番外編『メリーゴーランドの憂鬱』も収録!
表面上は4人の気持ちが一方通行だけど、
微妙に絡まってきた感があるかな?
田中が今回結構頑張ってたけど、
シュバルツさんの気持ちはやはり教授であって・・・
教授の気持ちが未だハッキリ見えないまま、
元妻が意味深発言をしたり、
樹里がシュバルツさんに田中への気持ちを明かしたりと、
まだまだ決着付きそうにない状態かな~?
次の展開が気になるところ。
金沢市内の大学で生物学を教える山田博士に、
ひとつの奇跡が起きた。
人生初の人間の彼女ができたのである。
しかし山田にはすでに学内公認の恋人がいた。
それは「枕さん」という生き物で、
山田の夢にしばしば少女の姿で現れる。
そして絶妙なタイミングで山田に
謎ときのヒントを与えてくれる女神のような存在なのだった。
でもこの「枕さん」、
傍から見れば何の変哲もない、ただの枕で…。
妄想理系男子の“遅すぎる”青春小説!
シリーズ第2弾。
う~ん・・・やっぱり全体的にシックリこないなぁ。
枕さんの存在は結局なんなのか。
妄想なのか、はたまたホントに・・・?
いや、そもそも2人の関係が曖昧ないんだよな~。
お互いホントはどう思ってるんだろうか?
けどまぁ、多少気にはなるが続編が出ても読まない気がする。
金沢の小さな雑誌社に勤める鈴木沙夜梨、28歳。
スズキサヨリという些か矛盾した魚類風味の名を持つ彼女は、
会社の先輩の結婚式で山田博士と出会う。
ヤマダヒロシは石川大学の生物学専門教員、
つまり博士博士なのだった。
顔の造作と頭の出来は良いものの、
それを打ち消して余りあるコミュ障かつ変人ぶりで
「彼女いない歴=年齢」の記録を日々更新する山田だが、
沙夜梨の目には彼の度を超した鈍さと真面目さが新鮮に映って…。
あれ?思ってたのとちょっと違う・・・
軽い森見登美彦さん?な感じかな。
モリミーは好きなんだけど、この作品はあまりシックリこなかった。
枕さんのせいかな~?
位置付け?キャラ付け?が中途半端なような・・・
全体的に盛り上がりもなく終わった印象。
取り敢えず続編もあるから読んでみようと思う。
横暴な編集長にこき使われている弱小タウン誌
『え~すみか』のバイト編集者・真島は、取材先の猫カフェで、
“密室”から従業猫の一匹が消えた事件に遭遇する。
猫を捜す真島の前に現れたのはチャイナドレスに身を包んだ謎の美女。
書道家の胡蝶と名乗る彼女は、中国の思想家・老子の言葉を引用し、
どんな事件もたちどころに解決してしまう名探偵だった―!
えっ!? 続くの!? ∑(゜Д゜;)
まさか続くと思わなかった・・・
内容はまぁ、可もなく不可もなくな感じですかね~。
胡蝶先生が謎すぎる。
一体何者なのか。
寝かせてから(笑)読んだもんで続編が出てるの気付かなかった(‐∀‐;)
取り敢えず手に入れて読んでみようかな。
カバーイラストの猫があまり可愛くないのが残念だ。
巷はクリスマスです。
あたしはそそくさと帰って来たよ。
寒いし。
結弦くん見なきゃいけなかったし(笑)
転倒したけど100点越えでSP首位ってのが凄い。
明日のフリーも楽しみだ。
おまけに今日はMステで嵐も見なきゃいけなかったし。
ホント忙しい(笑)
で、タイトルに戻りますと、今日で終わりなのです。
今年仕事に行くのが。
ホントは28日まで仕事なんだけど休みを取ったのさ~(゜▽゜*)
約1週間の休み♪
まぁ、その1週間もあっという間に終わるんでしょうけどね・・・(-_-;)
ではみなさま、もうすぐ今日も終わりますが、
良いクリスマスを☆
赤血球と白血球…彼らはどこで生まれ、
どのようにして一人前の血球になるのか!?
赤血球と白血球の幼弱期のエピソードに迫る
「赤芽球と骨髄球」をはじめ、食中毒、熱中症、がん細胞など、
第2巻も体の中は大騒ぎ!
細胞たちはあなたの体の中で、今日もがんばっています!
うん。やっぱり面白い!!
お気に入りの血小板の活躍はほぼ見られなかったけど、
その代わりといってはと言ってはなんだけど、
赤血球と白血球の幼弱期エピが一生懸命で可愛かった。
今回も結構体内が凄いことになってたけど、
この体の持ち主、大丈夫なんだろうか・・・(-_-;)
3巻も楽しみに待ちたいと思う。
いつもは静かな喫茶店エメラルドが、大盛況となっていた。
沢山の女性の中心にいるのは、
王子様探偵・上倉悠貴…ではなく、
柔らかな笑顔を浮かべる金髪の青年で?
その青年―イギリスからの留学生・ダニエルは、
美久との奇妙な縁で居候兼ウェイターとして働き始めていた。
いつしかここは「選ばれしイケメン店員しかいない喫茶店」と噂され…。
そして、今日もエメラルドには、依頼が舞い込んでくる。
紅茶とレモンパイの香りがやさしく広がる喫茶店で、
謎解きはいかがですか?
シリーズ第6弾。
新キャラ・ダニエルがもう読んでいてイラつくのなんの!!
あのキャラ、自分にはキツイです(-_-;)
そして少しマシになってきたと思った美久もまたバカに逆戻り!?
イラつく人物増えて読むの辛い・・・
そろそろギブした方がいいか考えたのに、
ラストにダニエルがぶっこんできたのには驚いた。
聖の謎もまだなのにまた新たな謎?
続きは気になるけど・・・やっぱキツイんだよなぁ・・・
取り敢えず保留で気が向いたら続きを読むことにする。
■ リーガエスパニョーラ 第16節 ■
レアル・マドリード(3位/勝ち点30)
ラージョ・バジェカーノ(18位/勝ち点14)
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。 カルバハル、バラン 負傷中。
【出場選手】
GK : ケイラー・ナバス
DF : ペペ、セルヒオ・ラモス、ダニーロ、
マルセロ(62分、ルーカス・バスケス)
MF : クロース、モドリッチ、ハメス・ロドリゲス(65分、コバチッチ)
FW : ベンゼマ、クリスティアーノ・ロナウド、
ベイル(74分、アルベロア)
【控え選手】
キコ・カシージャ(GK)、ナチョ、アルベロア、カゼミロ、
コバチッチ、ルーカス・バスケス、イスコ
【結果】
レアル・マドリード 10-2 ラージョ・バジェカーノ
【得点】
1-0 3分 ダニーロ
ベイルのパスを受けたダニーロがGKの股下を抜くシュート。
1-1 10分 アマジャ
1-2 12分 ホサベド
2-2 25分 ベイル
ダニーロのパスからベイルがヘディングシュート。
3-2 30分 クリスティアーノ・ロナウド(PK)
4-2 41分 ベイル
相手最終ラインの裏に抜け出したベイルが
GKとの1対1を制してゴール。
5-2 48分 ベンゼマ
ハメスのパスを受けたベンゼマがゴールに流し込む。
6-2 53分 クリスティアーノ・ロナウド
左サイドからのクロスを受けたロナウドがヘディングシュート。
7-2 61分 ベイル
ロナウドのパスを受けたベイルがシュート。
8-2 70分 ベイル
相手に当たったパスのこぼれ球をベイルが押し込む。
9-2 80分 ベンゼマ
ベンゼマがシュート。
10-2 90分 ベンゼマ
ベンゼマがシュート。
【順位表】 上位5チームまで
1 バルセロナ 勝ち点 35
2 アトレティコ・マドリード 勝ち点 35
3 レアル・マドリード 勝ち点 33
4 セルタ・デ・ビーゴ 勝ち点 31
5 ビジャレアル 勝ち点 30
【次節・第17節】
12/30 レアル・ソシエダ(14位/勝ち点16)
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
10得点なんてなかなか見ないな(‐∀‐;)
速攻逆転された時はどうなることかと思ったが、
あれよあれよと最終的には10得点。
驚きだ。
やはり相手が2人退場したからかな。
けど1人目のレッドは致し方ないとしても、
2人目のイエローからの退場はどうかと思う。
ちょいと審判や!!って感じです。
なんだかなぁ~。