兵庫県芦屋市。
定食屋「ばんめし屋」を訪れた中学生の少女。
その目的は「幽霊に会うこと」。
元俳優で店員の海里たちは困惑し、
幽霊など出ないと嘘をつく。
しかし彼女の会いたい幽霊とは、幼い頃亡くした父の霊だった。
一方、海里はテレビ番組のCMで、
作家の淡海が海里をモデルに書いた小説が完成したことを知る。
しかも淡海が、モデルが海里であることを明かし、
さらに驚きの発言をしたことで大騒動となり……。
大波瀾の第11弾!!
シリーズ第11弾。
淡海先生がでっかい爆弾落としてくれちゃって、
また厄介ごとに巻き込まれた海里たち。
けどこの騒動で海里が腹くくった感はあったかな。
淡海先生のやり方は如何なものかと思ったけど、
そうでもしないと作者を無視して作品を壊される危機感は理解できる。
読者としても壊されてドラマ化されてるのは腹立たしい。
最近はそんなのばっかりだしね。
女子中学生のカンナのためにぐちゃぐちゃのロールキャベツを作った夏神さん。
料理人としては葛藤もあったろうけど、
それはそれで美味しそうだし、何より喜んでくれたからいいんじゃないかな。
ショッピングサイト《ほしがり堂》を経営する深町ユリオは、
筋金入りのマニアックなコレクター。
古い家電や顔ハメ看板など、ガラクタにしか見えないモノに価値を見出し、
お宝として売り捌く彼は事件を解決する名探偵でもあった!
カウボーイグッズを身につけた被害者が落馬めいた死を遂げた事件、
判じ絵ネタをする芸人宅で発見された被害者の傍にあった道具に隠されたメッセージ、
食品サンプルコレクターの告別式で食品サンプルがばらまかれた謎など全5編。
ほしがりの兄と苦労人の妹が、お宝をめぐる事件に挑む!
シリーズ第2弾。
表題作の話で食品サンプルが降ってきたところはどうなんだろう?と。
音も何気に凄そうだし傷つきそう。
話自体はまぁ面白かったですけどね。
あと個人的にミニマリストになるのは無理だと思った。
どちらかと言ったら自分もユリオ寄りになるんだろうな。
捨てられないし溜め込んじゃう。
おまけに見る用と保存用とか気持ち分かるし(笑)
【第21節】
エスパニョール vs レアル・マドリード
■出場選手
GK : クルトワ
DF : カルバハル、バラン[後半27分、退場]、
セルヒオ・ラモス(後半1分、ナチョ)、レグイロン
MF : モドリッチ(後半31分、マルセロ)、カゼミーロ、クロース
FW : ベンゼマ、ヴィニシウス(後半19分、ベイル)、ルーカス・バスケス
■控え選手
ルカ・ジダン(GK)、マルセロ、ナチョ、ジョレンテ、イスコ、
セバージョス、ベイル
■結果
エスパニョール 2-4 レアル・マドリード
■得点
0-1 前半4分 ベンゼマ
0-2 前半15分 セルヒオ・ラモス
1-2 前半25分 レオ・バチストン
1-3 前半46分 ベンゼマ
1-4 後半22分 ベイル
2-4 後半36分 ロベルト・ロサレス
■次節・第22節
2/3 vs アラベス
バランのレッドは厳しすぎじゃないかい?
で、ベンゼマが今回はいい時のベンゼマだった(笑)
上手いんだけど波がありすぎるんだよなぁ・・・
ま、勝てて良かったですよ。
取り敢えず勝ち点積み上げないとね。
きっと今年1番のあたしの衝撃のニュースになるであろう。
嵐が2020年で活動休止だなんて・・・(´・ω・`)
まだ休止までは猶予あるけどやっぱり寂しい。
おまけに楽しみと癒しが減る(-_-;)
けどメンバーで決めたことだから致し方ない。
2020年ラストまで嵐を全力で応援しますよ~。
まぁ、個人としての仕事は続けるだろうし
見れなくなるわけではないはずですからね。多分。
そしていつの日にかまた活動再開してくれることを祈ります(*-人-)☆
はぁ・・・脱力・・・
取り敢えずライブ当たりたいなぁ。
寒いと思っていたら朝起きてビックリ。
今シーズン1番の積雪。
思ってたより積もってた。
5~6cmってとこでしょうか。
今シーズンは降らないし積もらないな~と思ってたけど、
やはりそんなに甘くなかった(笑)
少ない方だけど積もったね。
ホント寒い~(-_-;)
身長9センチメートルのハクメイとミコチ。
その小さくて豊かな生活を描くシリーズ、最新刊!
入院、節約、行列、お泊り会……彼女たちもするんです。
そして「鳥の背に乗る」、「葉っぱのカブトをかぶる」、「キノコの上で寝っ転がる」
――これは彼女たち“だから”できる事!
私たち人間と同じ所と違う所、比べて楽しい第7巻!
全10話に加え、販促用のモノクロイラストを集めたオマケページも特別収録。
毎度毎度癒されるわ~。
大好きなジャダさんとセンの話が読めて良かったよ。
雷を怖がってうずくまってたジャダさんも、
ハクミコの家にお泊りして嬉しそうなジャダさんも、
穴に落ちたセンがこれまた穴に落ちて来たハクミコ見て泣いたのも可愛かった。
騎鳥便はかっこよかったな。
ハクミコの世界に行ってみたいわ~。
上司とのトラブルで会社を辞めた深町さくら。
彼女は再就職するまで、兄・ユリオの家に転がり込み、
ショッピングサイト《ほしがり堂》を経営する彼の仕事を手伝うことに。
節操なく色々なモノを欲しがり、方々から集めたガラクタ(お宝)を欲しい人に売るユリオ。
そんな彼が欲しがるモノをゲットしに行くと、なぜか決まって事件に巻き込まれてしまう!
身元不明のゾンビの死体の謎、ゴミ屋敷に隠された秘密など、
ほしがりの兄と苦労人の妹がお宝をめぐる数々の事件に挑む。
〈浜村渚の計算ノート〉シリーズの著者が描く、ポップで楽しい連作ミステリ。文庫オリジナル。
ガラクタではなくお宝を集めて欲しい人に売る『ほしがり堂』を経営するユリオと、
それを手伝わされている妹のさくらが、
お宝ゲットしに行く先々で事件に巻き込まれてしまう話。
短編集なのでサクッと読めていい。
けど個人的には『浜村渚』ほどの面白さはないかな~と。
表題作の話は事件がやるせなかったわ・・・
【第20節】
レアル・マドリード vs セビージャ
■出場選手
GK : クルトワ
DF : カルバハル、バラン、セルヒオ・ラモス、レグイロン
MF : モドリッチ、カゼミーロ、セバージョス(後半43分、ヴァルベルデ)
FW : ベンゼマ、ヴィニシウス、ルーカス・バスケス(後半32分、イスコ)
■控え選手
ルカ・ジダン(GK)、マルセロ、ナチョ、ヴァルベルデ、イスコ、
ディアス、クリスト・ゴンザレス
■結果
レアル・マドリード 2-0 セビージャ
■得点
1-0 後半33分 カゼミーロ
2-0 後半47分 モドリッチ
■次節・第21節
1/27 vs エスパニョール
なんか久し振りにいい感じだった。
なんだかんだ言われてるけどやっぱりモドリッチ!!
いないと困る。
漫画を諦めきれない洋一の気持ちを知った柚季、
後悔はして欲しくないと、2人は店を畳むことに。
柚季は元箱根のパン屋で修行することになり、遠距離生活が始まる。
新しい職場の先輩・五十嵐から、かつて店を出して失敗した経験を聞いた柚季は…?
2人がダメにならずに済んで良かったの一言に尽きる。
洋一が言い方間違えなくてホント良かった。
それに自分で気付いて踏み止まった洋一にホッとしたよ。
2人には幸せになって欲しいからね。
柚季の野望(笑)も実現して欲しい。
しかし純が結婚するとはね。あの人とだよね?
まぁ、それより五十嵐さんが心配なんだけど・・・
あの旦那、ちょっとなぁ・・・(-_-;)
悲劇の女性ベアトリーチェ・チェンチが所有していたという曰く付きの宝石。
平賀とロベルトは幽霊の目撃者や死者まで出ているらしい、
その宝石の呪いを解こうとするが…。
「ベアトリーチェの踊り場」ほか全4編を収録。
シリーズ18作品目は短編集第4弾。
『ベアトリーチェの踊り場』はいつも通りな感じが出てて良かったし、
『マスカレード』はエリザベートとビル母の白熱した攻防が面白かった。
けどイチオシは『シン博士とカルマの物語』かな~。
シン博士がアワアワしてて可愛かった。
ジュリア司祭の話は激ヤバ。
やはり彼は好きじゃないな~。