第37回
『栄一、あがく』
政府の命により、再び岩崎弥太郎(中村芝翫)に対抗するため、
海運会社・共同運輸会社が設立された。
しかし、栄一(吉沢 亮)は、千代(橋本 愛)を亡くして
憔悴(しょうすい)していた。
その様子を見かねた知人らの勧めで、栄一は伊藤兼子(大島優子)と再婚する。
共同と三菱が熾烈(しれつ)な競争を繰り広げ、両社消耗していく中、
突然、弥太郎が病に倒れる。
これ以上の争いは不毛と、五代友厚(ディーン・フジオカ)は、
栄一と弥太郎の弟・岩崎弥之助(忍成修吾)との間を取り持とうとする。
【公式HPより引用】
なんかバタバタと続けざまに死んでいったな・・・
ちょっとビックリした。
栄一の嫡男にもビックリしたけど。
なんか悪そうな雰囲気漂ってた。
何かやらかさないといいけどね。
毎週1シーンだけでも福さまが拝めてありがたい(*-人-)
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第36回
【第15節】
レアル・マドリード vs セビージャ
■出場選手
GK : クルトワ
DF : カルバハル(後半49分、ルーカス・バスケス)、ミリトン、
フェルランド・メンディ、アラバ
MF : クロース、アセンシオ(後半28分、ヴァルベルデ)、
モドリッチ(後半29分、カマビンガ)、カゼミロ
FW : ベンゼマ、ヴィニシウス(後半47分、ナチョ)
■控え選手
アンドリー・ルニン、ルイス・ロペス(GK)、マルセロ、バジェホ、ナチョ、
ヴァルベルデ、カマビンガ、アントニオ・ブランコ、イスコ、ヨビッチ、
ルーカス・バスケス、マリアーノ
■結果
レアル・マドリード 2-1 セビージャ
■得点
0-1 前半12分 ラファ・ミル
1-1 前半32分 ベンゼマ
2-1 後半42分 ヴィニシウス
■次節・第16節
12/4 vs レアル・ソシエダ
公式戦6連勝!!
ヴィニシウスの得点で逆転勝ち。
そのヴィニシウスが止まらなくなってきた。
凄いゴールだった。ヤバイな。
『ARASHI Anniversary Tour 5 × 20 FILM“Record of Memories”』
本日観に行ってきましたよ!!
ライブ音響上映の方を観てきました。
チケット買う時に店員さんから「結構な音量ですよ」と言われた。
けどライブ感を味わいたかったから爆音だろうが構わん!!ってことで、
ライブ音響の方を選択しましたが正解でした。
ライブに行った時と同じような感覚を味わえたよ。
始まって5人が出てきた時は泣けてきたな~。
今の状況ではこんなライブできないし、
ライブやったとしてもC&Rなんて無理だろうからね。
なんか感激したし感動したし切ないしで色んな感情グルグルさ。
嵐のライブもそうだけど、5人のわちゃわちゃ感が観れて嬉しかったよ。
ホント最高な時間でした。
また観たい。
DVDにしてほしいな。なるよね?
キルギスの国際空港に旅客機が緊急着陸する。
機長は、上空に「天使達」が現れ、墜落寸前から奇跡の生還へ導いたと話す。
また同じ夜、首都郊外の教会で巨大キリスト像が動き出し、
空港の方を向いて止まったという。
「主は旅客機に救いの手を差し伸べる為、自ら動かれたのだ」
申告を受けた奇跡調査官の平賀とロベルトは現地へ赴くが……。
二つの奇跡を結ぶ衝撃の真相が、神父コンビを絶体絶命の危機に陥れる!
急展開の本編17弾。
バチカンシリーズ22作品目で本編第17弾。
今回はどんな風に奇跡の謎を暴くのかとドキドキ。
奇跡の謎どころか国を跨ぐ陰謀が!!
それにはピタゴラス教団やジュリア司祭が関わっていて、
別の意味でドキドキ、そしてハラハラしたわ~。
調査結果をサウロ大司教に報告&巻き込み、バチカンの内部調査へ乗り出す模様。
サウロ大司教も薄々怪しんでいたなら、
なぜもっと早く調査に踏み切らなかったのか・・・
それよりロベルトの気苦労がいつもより多めで、
なんかご苦労様ですって感じでした(笑)
第36回
『栄一と千代』
栄一(吉沢 亮)は三菱の独占に対抗するために
東京風帆船(とうきょうふうはんせん)会社を設立するが、
岩崎弥太郎(中村芝翫)の新聞を使った巧みな攻撃に、
開業前に敗北してしまう。
また、養育院も東京府から事業縮小を迫られ、なかなか前に進めない栄一。
その裏で弥太郎は着々と事業拡大を進める。
そのころ、長女・うた(小野莉奈)と
穂積陳重(ほづみ・のぶしげ/田村健太郎)の
縁談が持ち上がり、意気投合した二人は結婚する。
しかし、渋沢家が幸せな空気に包まれる中、
千代(橋本 愛)が突然病に倒れてしまう。
【公式HPより引用】
岩崎弥太郎にご立腹の井上@福さま。
やりたい放題の陰に大隈の存在が。
ってことで大隈に辞めるよう迫り、
伊藤博文らが政府の重役へ成り代わりましたとさ。
一方、栄一の方は千代が倒れてからあっという間に亡くなってしまい、
支えがなくなって渋沢家危うしです。
千代の存在は大きかったのに・・・
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【第14節】
グラナダ vs レアル・マドリード
■出場選手
GK : クルトワ
DF : カルバハル、ナチョ、フェルランド・メンディ、
アラバ(後半38分、バジェホ)
MF : クロース(後半35分、カマビンガ)、アセンシオ、
モドリッチ(後半34分、イスコ)、カゼミロ
FW : ベンゼマ(後半34分、ヨビッチ)、ヴィニシウス(後半27分、ロドリゴ)
■控え選手
アンドリー・ルニン、ルイス・ロペス(GK)、マルセロ、バジェホ、ミリトン、
イスコ、カマビンガ、アントニオ・ブランコ、ヨビッチ、ロドリゴ、
ルーカス・バスケス、マリアーノ
■結果
グラナダ 1-4 レアル・マドリード
■得点
0-1 前半19分 アセンシオ
0-2 前半25分 ナチョ
1-2 前半34分 スアレス
1-3 後半11分 ヴィニシウス
1-4 後半31分 フェルランド・メンディ
■次節・第15節
11/28 vs セビージャ
ヴィニシウス覚醒か?
速い。縦に速いのがいい。
このまま乗っていければいいよね。
ただ怪我だけには気を付けてもらいたい。
幾重にも張り巡らせた策を用い、新政府軍から長岡城を再び奪還した河井継之助。
たった600人による奇跡の勝利に沸く長岡藩軍だったが、
一発の凶弾が河井継之助を貫く。
自らの最期を悟った河井は、思い描いていた夢を土方に託し、
心やすらかにその生涯を終える。
田舎の小藩を類をみない強国へと変貌させた幕末の風雲児、河井継之助、散る。
河井散る。無念。
また1人散ってしまって悲しい。
そして久し振りの容保様~。
久し振りでもイケてる(笑)
土方は函館へ向かうけど、この後の戊辰戦争は描くのかしら?
斉藤一も会津に残るし、容保様の生き様も最後まで読みたいな。
緒戦を勝利し、勢いづく土方たち旧幕府勢力だったが、
新政府軍の天才軍師・大村益次郎の策謀により長岡城が急襲される。
新政府軍の大軍に包囲され、城を枕に討ち死にする覚悟を決める牧野父子。
主君の窮地を救うため、
死地へと赴く河井継之助のガトリングの咆哮が火を吹く。
策士だな~、河合継之助。
その一言に尽きる。
この先、土方といいコンビになりそうだったのに、
この後のことを考えると・・・
重傷を負いながらも会津に合流した土方だったが、
戦場で受けた怪我が元で到着後数日、意識を失ってしまう。
そして、追い討ちをかけるように会津への侵攻を開始する新政府軍。
そんな絶望的状況にひとりの漢が立ち上がる。
新撰組三番隊組長、斉藤一。
一匹狼と呼ばれてきた漢が新撰組の未来を背負い、戦場へと出撃する。
斉藤一キターーー!!(・∀・)
待ってたよ~。ピンチに駆けつけるところがニクイね。
そして長岡の河井継之助も参戦。
北越戦争に突入です。
第35回
『栄一、もてなす』
アメリカ前大統領・グラントの来日が決まり、
栄一(吉沢 亮)たちが民間を代表して接待することになった。
栄一は、夫人同伴が当たり前の西洋流を採り入れようと、
千代(橋本 愛)やよし(成海璃子)にも協力を願い出る。
そこに、大隈綾子(朝倉あき)や
井上武子(愛希れいか)ら政財界の婦人も加わり、
西洋式マナーの習得に悪戦苦闘する。
官民あげた歓迎は順調に進むが、
数日後、グラントが“渋沢家に行きたい”と言い出す。
渋沢家では、千代が中心になって、グラントを歓迎するための準備が始まった…。
【公式HPより引用】
アメリカ前大統領をおもてなしの回。
井上@福さまが1話ぶりにちょっぴり登場。
あと何回拝めるかしら?
それより千代がなんか楽しそうだったな。
あんないい妻なのに浮気した栄一の気が知れないわ~(; ̄д ̄)
なんかあの浮気を根に持ってる自分がいる(笑)
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