第3話
瞳(奈緒)とともに伊豆を訪れた雅彦(木梨憲武)が、
突然激しい痛みに襲われ、海岸で倒れた。
幸い、持っていた痛み止めの薬で事なきを得るが、
雅彦の急変にうろたえることしかできず、
しかも処方された薬が医療用の麻薬であることに事の重大さを感じた瞳は、
その晩、手帳に書いた“結婚までにやりたいことリスト”を訂正する。
さらに、がんの進行を遅らせたい一心で、食事療法を始めようと意気込む。
そんな中、一馬(濱田岳)がお笑い賞レース
『D1グランプリ』に出場すると宣言。
これまで2年連続で予選落ちの一馬だったが、
瞳は1000組中8組しか進めない決勝に残り、
さらに優勝して雅彦に結婚を認めてもらおうと言い出す。
雅彦を怒らせ、生きることに執着させようとする作戦が失敗に終わったため、
今度は正攻法で一馬の実力を認めさせ、安心してもらいたいと考えたのだ。
そして雅彦は、次の“死ぬまでにやりたいこと”を叶えるため、
瞳を休日の遊園地に誘う。
実は、そこには父親としてのある特別な思いがあったのだが、
当日、遊園地にはネタ作りに行き詰まった一馬と、
息子の龍之介(石塚陸翔)も一緒にやって来て…。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
岸くんがお葬式の司会トーンで結婚式の司会の練習?してたのが
ちょっと面白くて笑ってしまった。
頑張れ、岸くん。
第2子の出産で長女・凛ちゃんが複雑な気持ちにってところが良かった。
両親が取られちゃうと思っての言動だよね。
そこに寄り添った瞳も良かったです。
第1話 第2話
第2話
化学の知識を基においしくてやさしいごはんを作る
自閉スペクトラム症の料理人ありす(門脇麦)と、
ありすを男手一つで育ててきた心護(大森南朋)。
ずっと2人で暮らしてきた家に、ありすの店でバイトすることになった
倖生(永瀬廉)が転がり込んできて、3人での新生活が始まった。
こだわりが強すぎるありすの生活は、朝からルールだらけ。
みそ汁の具材は曜日ごとに決まっているし、
調味料はいつも決まった順番に並べておかないとダメ。
テーブルの拭き方にも規則性があって、
スーパーまでの道順も毎日違うパターンがある。
頭が混乱する倖生は、ありすの親友・和紗(前田敦子)の
アドバイスを受けながら、ルールを1つ1つ覚えていこうとする…。
ランチの時間。『ありすのお勝手』に常連の雅美(伊藤麻実子)がやってくる。
浮かない顔の雅美はテーブルに着くなり、
「もう限界だわ。離婚しようかな」…
夫への不満を募らせる雅美を厨房から観察したありすは、
ストレスを吹き飛ばすとっておきのメニューを提供する。
一方その頃、心護は大学の研究室であらぬ不安に駆られていた。
自分が留守の間、ありすと倖生は2人きり…。
年頃の男女が一つ屋根の下で暮らすのって、アブナイんじゃ…?
気が気でない心護は、家に帰ると、
ありすと倖生を2人きりにしないように右往左往…!
そんな中、ありすの“ルール”を覚え切れない倖生は頭がパンク寸前。
ルールを守りきれない倖生にありすは…。
誰かと一緒に暮らすのって大変。他人と生きていくってどういうこと?
ありすが見つける答えとは…?そして、倖生はありすの家である物を発見する。
ありすの母について心護は何か隠しているようで…。
【公式HPより引用】
公式HPは☆ コチラ ☆から。
倖生は頑張ったよ。
そりゃ~、ありすのルールをあんなに詰め込まれたら頭パンクするさ。
それでもメモとって間違えないようにって頑張る倖生の心意気が素晴らしい。
倖生のありすを理解しようという気持ちがありすに伝わったようで良かったよ。
最終的には目も合わせてもらえたしね。
ちょっと感動の瞬間でした。
それよりありす母のことよね~。
母は気にかけてるようだけど祖父が拒絶してる感じなのかな。
跡取りとして役に立たないからみたいな。
なんとも酷い話ですが・・・今後どうなるんだろうか。
どうせなら関わらないで平和に過ごさせてあげてほしいよね。
無理だろうけど。
次回、ありす母が心護の前に現れるようだし。
第1話
なんでこんなことに・・・
マンガ家の芦原妃名子先生が亡くなっただなんて・・・
泣きそうだ。涙が出てくる。
あたしの本棚には『Bread & Butter』が収まってます。
先生のマンガは『Bread & Butter』だけしか持ってないけど、
好きで何回も読んでいます。
『セクシー田中さん』は1、2冊程度でしたが読み、
面白かったので買うかどうか迷っていた作品でした。
けどドラマ化になり結局買わずまま。
正直ドラマはキャスティング~!!って思ったので見なかった。
そのドラマ化のせいで・・・
あたしは原作があるものの映像化はハッキリ言って嫌いです。
絶対と言っていいほどやめてほしい!!
特にまだ完結してないものをやるのがイヤだ。
おまけに改変や登場人物の性別を変えることもイヤだ。
映像化するならリスペクト必要です。
因みにあたしはどうせやるなら忠実にやってほしい派です。
忠実にはなかなか難しいと聞きますが、だったら最初からやるな!です。
原作を読んでなくて映像化を見て良かったものもあります。
原作を読んでいて映像化を見て良かったものもあります。
けど、それは稀なのです。
やっぱり原作を読んでる人はその人なりの想像や人物のイメージがあります。
映像化の万人受けは難しいのです。
だから尚更、作者さんとの打ち合わせ、話し合いが必要です。
作者さんの意に添うように制作するのがベストなのです。
キャスティングだって作者さんに関わってほしいくらいです。
俳優ありきな時ありますよね?
原作があるものは制作側は使わせて頂くのですから、
作者さんを蔑ろにしてはいけません。
出版社も安易に飛びつくのやめてほしい。
『セクシー田中さん』を完結できなかった先生はさぞ無念でしょう。
どうか心安らかでありますように。
ご冥福をお祈りいたします。
これから追悼の『Bread & Butter』を読もうと思います。
【第22節】
ラス・パルマス vs レアル・マドリード
■出場選手
GK : ルニン
DF : カルバハル、ナチョ、リュディガー、ガルシア
MF : クロース、カマビンガ(後半36分、チュアメニ)、
セバージョス(後半14分、バルベルデ)、ディアス(後半14分、ホセル)
FW : ロドリゴ(後半36分、ギュレル)、ヴィニシウス(後半45分、メンディ)
■控え選手
ケパ、ルーカス・カニサレス(GK)、メンディ、モドリッチ、バルベルデ、
チュアメニ、ギュレル、ホセル、ルーカス・バスケス
■結果
ラス・パルマス 1-2 レアル・マドリード
■得点
1ー0 後半8分 ハビ・ムニョス
1-1 後半20分 ヴィニシウス
1-2 後半39分 チュアメニ
■次節・第20節
2/1 vs ヘタフェ
またもや逆転勝利。
良かった・・・というか助かったとも言える?
疲労もあるかな~。
怪我人多いから休ませられないのが痛い。
第3話
父が殺害された事件で捕まった少年のうちの1人、
加賀美洋太(山口大地)と父の墓の前で遭遇した北沢辰之助(岩本照)は、
突如、加賀美に襲い掛かられるが、応戦してねじ伏せる。
観念した加賀美に辰之助は、父が殺された当時、
何があったのかを話して欲しいと頼むと、
加賀美は自分が知りうる限りの事件当時の出来事を明かすが、
父を殺害された真相まではわからず…。
そこで辰之助は加賀美に、事件に関わる残りの2人の
少年の居場所を知りたいと協力を依頼する。
すると、加賀美は事件以来2人とは会っていないが、
一度だけ差出人不明のあるメッセージが届いたという。
その内容から、2人のどちらかが送ってきた可能性が高く…。
社員寮に戻った辰之助は、原湊(藤原丈一郎)たちボディガードの同僚に
その話を伝えたところ、湊が加賀美になりすまして
送り主に「会って話せないか?」とメッセージを送って、反応を待つことに。
一方、湊からは辰之助が不在にしてる間に起きた、
岸村里夏(白石麻衣)に関する気掛かりな報告を受ける。
里夏に頼まれて外出した際に見せたある行動から、
里夏は人に素直に「助けて」と言えないようだと言うのだ。
実は、その背景には里夏の過去が関係していて…。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
♪Snow Man 『LOVE TRIGGER』 ☆ MV ☆ / ☆ DP ☆
『どこかの国の王子』に全て持っていかれた感がある。
国王ではないんだな(笑)
王子でも最高の設定だったけどね。
クッキーには雪だるまいたし、なかなか手が込んでる。
スタッフさん、ありがとうございます!!
それにしても里夏は危機感なさすぎだし、漆原は配慮がなさすぎる。
見ててだいぶイラっとした。
漆原のデート発言に何ぬかしとんじゃ!!って思ったわ~。
正直、相手のことちゃんと考えてないよね。
彼氏にはしたくないな。
まぁ、里夏も似たような感じだからお似合いじゃんとも思ったけど、
このドラマは辰之助と里夏がってことだからその線はないか。
それはそうとあのバイクの人は誰なんだろうね。
辰之助の父親の事件の進展も気になるし・・・
どうなるかな~。
第1話 第2話
第3話 『新・脱走』
獣のワナにかかってしまった武蔵(櫻井翔)は、
本庄(瀧内公美)の救出に必要な鍵の在りかを知り、がくぜんとする…。
鍵は、武蔵の体の“ある部分”に埋め込まれていた…「ウソだろ…」。
追い詰められた武蔵と本庄の運命は――!?
その頃、裕子(比嘉愛未)は、謎の男(ジェシー)に脅されながら、
えみりの待つ自宅に戻り、謎の男の治療を始める…。
空港では、秘密の通路を通って脱出を試みる宇和島(濱津隆之)たちが、
あと一歩のところで獣に気付かれてしまい絶体絶命に…!
そんな中、獣のリーダー・龍は、
人質の中から次のターゲットを選び、その命を奪おうとする…。
助けたければ、ターゲットが企てていた“ある犯罪計画”の真相を暴け…!
タイムリミットは…50分!さくら(ソニン)たちは真相究明を急ぐが…。
人質が企てていた計画とは!?
その裏で暗躍する人物…そして次に面を脱ぐ獣の正体は!?
事件はさらなる予想外の展開へ突き進む!!
【公式HPより引用】
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♪Snow Man『W』 ☆ MV ☆ / ☆ DP ☆
やっぱり丹波(=虎)は獣側だった。想定内。
今回の捜査本部に入らなかったしね。
でも息子(=猿)までいるのは想定外。
鶏の時も今回の猿も面を外した時、誰?ってなったけど(;・∀・)
ちょっとインパクト弱かったです。
そして待望の青鬼の登場(笑)
どこまで関わっているのか、何を知っているのか気になるところ。
ジェシーの謎の男は未だ謎の男のまま。
警察側かとも思ったけど、さすがに一般人に銃向けてるし
発砲までしてるからそれはないかな。
ってか麻酔ないまま手術とかヤバすぎる。
謎の男を探していた警官も怪しい。獣側か?
ホント毎回ドキドキするよ。
そして『W』のイントロかかるとテンション上がる~⤴⤴⤴(゚∀゚)
第1話 第2話
煙草業界に異変。
煙草店「プリミエラ」が首都・バードンに根づいてきた頃、
新たな煙草店が現れる。
4人の故郷・ヤッカラからやってきたその店は
厳しい風向きの煙草業界で目立った業績を上げていた…。
過去の罪は執拗に絡みつく。元・囚人たちの行く末は──。
なんだろう・・・だんだん不穏な空気が・・・
ハートの過去と組織との関係が気になる。
組織はもうハートに関わらないであげてほしい。
今後どう展開して清算?することになるのか。
リリーとラズの2人が合格しためでたい話題に、
悲しいことが降りかからないといいな。
本日、めめが表紙の『エル・ジャポン』3月号特別版をお迎えできました!!
本屋さんに平積みされてて嬉しかったです。
1家族1冊までとPOPに書かれてました(笑)
ローマの街並みもだけど、めめも美しかった。
目の保養~♡(´艸`*)
そしてめめは勿論ですけどSnow Manの存在は生きる活力です!!(๑•̀ㅂ•́)و✧
第2話
五十宮倫子(小芝風花)は久我信通(鈴木仁)に
大奥から逃げる手助けを頼むが、
返書で信道が倫子の姉と結婚したことを知り、
お品(西野七瀬)の腕の中で泣き崩れた。
そんな倫子とお品に、松島の局(栗山千明)やお知保(森川葵)たちは
“大奥のしきたり”と、さまざまな嫌がらせを続ける。
徳川家治(亀梨和也)は田沼意次(安田顕)を老中首座に任命。
裏で田沼とつながる松島は、倫子が世継ぎを身籠る前に、
家治に自分たちの息のかかった側室をあてがうべく田沼と密談していた。
そんな折、高岳(田中道子)たちが
“御台様に上様の御渡りがない”とうわさ話に興じていると、
それが倫子たちの耳に入る。
倫子は「そのようなことでしか人の価値を測れないなど、
哀れな方たち」と高岳たちに告げるが、
大奥は将軍家の子孫繁栄のための場所なので、
勤めを果たせず妻と言えるのかと反論されてしまう。
ある日、お品はお知保から松島に届けて欲しいと言われ箱を預かる。
だが、松島が中を確認すると、箱に入っていた焼き物が割れていたのだ。
お品は自分の過ちではないと伝えるが、聞き入れてもらえない。
焼き物を金に替え、女中たちに新しい懐紙入れを
支給するつもりだったと言う松島は、経費を賄うため、
お品に暇を取らせるしかないと言い出す。
それが狙いだと察した倫子は経費分を賄えばいいのだろうと、
懐紙入れを自分たちが作ると返すが…。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
陰湿なイジメ見てるのしんどい。
正直リタイヤしたい。
けど舘さんが出てるから・・・と思って、
なかなかリタイヤの踏ん切りがつかない。
これから舘さんの出番増えるかな?
この回も1シーンだけだった(´・ω・`)
全体的にもうちょっと面白さというか見どころがあるといいな~。
今のところそれがないのよね。
第1話