菜緒と上原くんは、高1以来となる同居を、再び開始することに。
一方、2人の高校時代のクラスメイト北浦さんは、上原くんへの想いが募っていく。
実らない恋とはわかっているけれど…!?
実に長い!!長すぎる。
話もう少し進めて欲しいわ~。
北浦さん、やっぱりって感じです。
上原くんはいつまで経ってもモテモテですこと。
第8話
『新しい恋が動きだす! 不器用な獣が今頃気づく恋心』
恒星(松田龍平)は、呉羽(菊地凛子)の夫でヒットゲームクリエイター・橘カイジの
会社の上場を手伝うことを決めるが、打ち合わせを何回も直前にキャンセルされていた。
それを聞いた晶(新垣結衣)は、「呉羽が乗り気なだけで、
本当はカイジは恒星を意識していて会いたくないのではないか?」という仮説をたてる。
遂に晶は、ツクモ・クリエイト・ジャパンの業務改善に向けて積極的に動き出した。
社長の九十九(山内圭哉)にスタッフを増やすことを提案すると
思いの外あっさりと採用を任され、はりきる晶。
そして…面談の日にあらわれた応募者は、
京谷(田中圭)の元彼女・朱里(黒木華)だった!
一方、会計監査の仕事中の恒星に一本の電話が。
それは、行方不明中の兄・陽太(安井順平)が
酔っ払いの財布から金を盗もうとして警察に捕まったという連絡だった。
処分が決まるまで自分の事務所に連れてきた恒星だったが、
目を離した隙に陽太が事務所から逃走!
恒星は晶に、自分がなぜ兄のことが大嫌いなのか、
2人の間に起こった過去の出来事を話しはじめる…
【公式HPより引用】
橘カイジのキャスティングが面白かった(笑)
けどそれだけだったな~。
あとはやっぱりイラつくだけ。
このイラつきはガッキーの可愛さだけではチャラにできない(-_-;)
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話
【グループG 第5節】
ローマ(イタリア) vs レアル・マドリード(スペイン)
■出場選手
GK : クルトワ
DF : セルヒオ・ラモス、バラン、カルバハル、マルセロ
MF : クロース、モドリッチ(後半35分、ヴァルベルデ)、ジョレンテ
FW : ベンゼマ(後半32分、マリアーノ)、ルーカス・バスケス、
ベイル(後半39分、アセンシオ)
■控え選手
キコ・カシージャ(GK)、ハビ・サンチェス、ヴァルベルデ、セバージョス、
アセンシオ、ヴィニシウス、マリアーノ
■結果
ローマ 0-2 レアル・マドリード
■得点
0-1 後半2分 ベイル
0-2 後半14分 ルーカス・バスケス
■グループG 順位表
1 レアル・マドリード 勝ち点 12
2 ASローマ 勝ち点 9
3 ヴィクトリア・プルゼン 勝ち点 4
4 CSKAモスクワ 勝ち点 4
■次節・第6節
12/12 vs CSKAモスクワ
おおぉ~。
アウェイで勝った・・・
今シーズンのレアルの戦いは波があり過ぎるし、
あまり上手くいってない印象だけどなんだかんだで首位通過が決定とのこと。
まぁ、問題は決勝トーナメントで勝てるかなんだけどね(-_-;)
取り敢えず良かったです。
激戦を経て、ついにクイーン戦への切符を手にした千早。
孤高の才能をもつ詩暢の立つ場所は、千早の想像を超える荒野だった――。
詩暢は世界で一人目の「かるたのプロ」になるために、千早にある相談を持ちかける。
それぞれ1勝1敗で、第3試合を戦う太一と新は、
かるたへの、そしてお互いへの思いを畳にぶつける――!!
東西挑戦者決定戦、ついに決着!!
青春を懸けた戦いの果てに、彼らが見たものとは――!?
遂に新と太一の勝負に決着が!!
感動と号泣。
新おめでとう。
そして次は名人戦とクイーン戦に向けてそれぞれが踏ん張りどころ。
千早の講師陣凄いんだけど(笑)
長い家出から戻った瞬太は、夏休みに受けるはずだった補習をほぼ欠席したために、
いよいよ卒業の危機に陥る。
一方、またも連絡がつかなくなった葛城を探すため、祥明は月村颯子を陰陽屋へ呼ぶが…。
シリーズ第11弾。
進級したばっかりかと思いきや、早くも高3の大晦日。
相変わらず寝てばかりの瞬太は無事卒業できるのか・・・
まぁ、卒業してシリーズ終了ってなれば終わり方としてはいいけど、
なんだかまためんどくさいのに絡まれ始めた?
キャスリーンが関係者全員というか全狐?集めてバシッと言ってくれれば、
収まりそうな気も・・・しないでもない?(笑)
陰陽屋でバイト中の瞬太の前に、実の母親を名乗る2人の女妖狐があらわれた。
育ての母みどりも含めた3人を前に、瞬太は店を飛び出していってしまった。
ひと月たっても、戻ってこない家出に周囲の心配はつのるが…。
シリーズ第10弾。
瞬太が行方不明?と思いきや、家出で京都へって!!
京都に行っても結局寝てる方が多いし・・・
実の母親はやっぱりな人?だったし、
そろそろこのシリーズも終結に向かってもいいんじゃないかと。
【第13節】
エイバル vs レアル・マドリード
■出場選手
GK : クルトワ
DF : オドリオゾラ(後半9分、カルバハル)、バラン、セルヒオ・ラモス、マルセロ
MF : アセンシオ(後半29分、ヴァニシウス)、セバージョス、クロース、モドリッチ
FW : ベンゼマ、ベイル
■控え選手
キコ・カシージャ(GK)、サンチェス、カルバハル、ヴァルベルデ、イスコ、
ルーカス・バスケス、ヴィニシウス
■結果
エイバル 3-0 レアル・マドリード
■得点
1-0 前半16分 エスカランテ
2-0 後半7分 エンリヒ
3-0 後半12分 キケ
■次節・第14節
12/1 vs バレンシア
完敗。崩壊。ソラーリ初黒星です。
やっぱり今シーズンは決定力不足が否めない。
第7話
ある日、トキワ(広末涼子)が熱を出し、仕事を休む。
『坂の上動物病院』は達也(相葉雅紀)と広樹(小瀧望)だけで
診療を行わなければならず、てんてこ舞いに!
達也はあらためてトキワの存在の大きさを感じるのだった。
そんな中、いつもと違って様子がおかしいまめ福(渚)。
実はまめ福は、お座敷にやってくる老舗ホテルの社長からプロポーズされ、
芸者という仕事と女性としての幸せの間で悩んでいた。
奇しくも、親友の名倉(大倉孝二)とも“結婚”について会話をしたばかりだった達也。
大地(矢村央希)に頼まれ、寝込んでいるトキワのために
ご飯を作りに行った達也は、妙にトキワのことを意識してしまい…?
【公式HPより引用】
相変わらず獣医としての魅力がさっぱり描かれてない。
だから物足りなさを感じてしまうんだよな・・・
ってか、トキワの旦那生きてたのか!!
これは事故って記憶喪失的な感じなのかしら?
コオ先生は海外のプロジェクトに参加しないかって連絡きたし、
なんだか気になる終わり方ねと思ってたら・・・
なんと次回最終回なんだってよ!!
早っ!!Σ(゚Д゚)
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話
第7話
『あなたの子どもを生みたい!夫婦の絆が深まる日』
真司(ムロツヨシ)が急ぎで病室に駆けつけると、
意識が朦朧とした尚(戸田恵梨香)と公平(小池徹平)がキスをしていた。
目の前で起こった出来事に困惑する真司だったが、尚は真司を認識していない様子で…。
失神の原因はわからないと言う侑市(松岡昌宏)に食ってかかる真司を、
薫(草刈民代)がなだめるのだった。
大事なときに一緒にいられなかったと悔やむ真司。
翌朝、尚は、公平とのキスも、真司を認識できなかったこともすっかり忘れてしまっていた。
真司は公平を問い詰め、警告するが…。
そんな中、真司は小説の続編を書く決心をする。
一方、尚は、症状が改善されたらこどもを産みたいと侑市に相談するが、
帰宅するとそんな話をしたことも忘れてしまっていて…。
【公式HPより引用】
いや、だからさ・・・(-_-;)
公平いらんがな!!
あいついなくても話作れるだろ。
侑市がいるだけでもモヤモヤしてるのに、あいつマジでイラつく。
もう見たくないレベルだけどあと3話だし、
ラストどうなるのか気になるから一応見るけどホント目ざわり。
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話
またも王子稲荷神社のお力か、無事高校3年生に進級できた瞬太。
葛城から陰陽屋に依頼されていた捜し人の月村颯子の登場により、
瞬太の母親についての情報が次第に明らかに。
瞬太と母との対面の日がせまり…。
シリーズ第9弾。
なんとか高3に進級できた瞬太。
一応進路のことも考え始めたけどその前に母親問題が複雑になってきた。
呉羽で決まりかと思ってたのに新たに母親に名乗りをあげる人物が・・・
また気になるところで終わったから早く続き読まなくちゃ。
一体どうなるんだろうね~。