天才高校生探偵、金田一一(きんだいちはじめ)は37歳のオッサンになっていた。
今はPR会社で冴えないサラリーマン生活を送っている。
仕事で、かつて「オペラ座館」があったリゾートに行く羽目になり、
案の定、婚活パーティー中に殺人事件発生。
「もう謎は解きたくない」と願うも、謎は解け、真犯人を突き止めてしまう。
”第四のファントム”の正体を暴くため、容疑者達を呼び出すが、
真犯人の罠によってかつてないピンチに!
謎解きでみんなが集まって来ないとか新しいな(笑)
しかも犯人とサシで謎解きって!!
色んな意味で笑えたわ。
で、やっぱり高遠に繋がってたっていうね。
犯人がまさかの高遠の弟子とか驚き。
その弟子もまだいるみたいだし今後登場するのかしら・・・
それより高遠捕まってたけどその経緯が知りたいな。
そして今回も美雪の出番なし。
〈椿屋敷〉に住む香澄と柊一は“偽装夫婦”。
しかし最近、偽装とも言い切れない感情が、お互いに芽生えつつあった。
そんな時、香澄の元・許婚の晶紀が、
椿屋敷の裏にあるアパート〈すみれ荘〉に引っ越してきて…。
シリーズ第3弾。
2人の微笑ましいけどもどかしい距離感が・・・
お互い気持ちがあるのに踏み切れないのは、
やはり最初に契約だと縛ってしまったからなんだろうな~と。
けどそこを突き破って早く本当の結婚をして幸せに暮らしてほしい。
すみれ荘の鶴田親子の話が何とも言えない気持ちに。
遥ちゃんが大人の間に挟まれて可哀想だった。
檀の友達で隣人の廣田くんがいい仕事してたな。
クラピカ主催の念の講習中に参加者の一人が殺害された。
講習を続行しつつ、暗殺者を探すクラピカ。
一方、第2王子は第1王子の殺害に向かい、第13王子の部屋では異変が。
不可解な事件が続く中、旅団が動き出し!?
いつものことだけど前巻のこともすっかり忘れてるし、
複雑すぎて理解不能なんですが(-_-;)
王子の争いだけでも脳が追い付かないのに、
幻影旅団まで出てきてどうすりゃいいのさ。
けど旅団が出てきてちょっとワクワクする。
次巻が楽しみになってきたが読むころには
きっとこの巻のことはすっかり忘れているだろう(笑)
外資系企業から転職してきた、経理部の新入社員・麻吹美華は、
思ったことをなんでも率直にものを言う。オブラートに包むということがない。
おかげで波風立てずに会社員生活を送りたい沙名子は、気苦労が絶えない。
私生活では太陽と正式に付き合い始めたものの、
初めての恋愛にペースを乱され戸惑い気味。
そんなときも、面倒事は遠慮などしてくれない。
とある厄介事が無事解決したと思った直後、
沙名子はよく知る社員同士の不倫現場を目撃してしまって……?
シリーズ第4弾。
新入社員の美華は何かと厄介な人だけど、
言ってることが間違ってるわけじゃないから余計厄介でもある。
秘書課のマリナ問題はさすがに対処しないとヤバイと思うな。
森若さんと太陽の恋愛が進展するのは別にいいけど、
太陽にちょっかい出す女はいらない。
そんな女とのあれこれを読むだったら森若さんとのあれこれを読みたい。
真夕のエピローグ面白かった。
【第10節】
バルセロナ vs レアル・マドリード
■出場選手
GK : クルトワ
DF : バラン(後半1分、ルーカス・バスケス)、ナチョ、セルヒオ・ラモス、
マルセロ(後半37分、マリアーノ)
MF : カゼミーロ、クロース、モドリッチ、イスコ
FW : ベンゼマ、ベイル(後半32分、アセンシオ)
■控え選手
ケイラー・ナバス(GK)、オドリオゾラ、アセンシオ、ヴァルベルデ、セバージョス、
マリアーノ、ルーカス・バスケス
■結果
バルセロナ 5-1 レアル・マドリード
■得点
1-0 前半11分 フェリペ・コウチーニョ
2-0 前半30分 スアレス
2-1 後半5分 マルセロ
3-1 後半30分 スアレス
4-1 後半38分 スアレス
5-1 後半42分 アルトゥロ
■次節・第11節
11/3 vs バリャドリード
大敗です(-_-;)
そしてロペテギ解任かぁ。
次はコンテとの情報がありますけどどうだろう・・・
監督だけのせいではないとは思うけどね。
ペレスにも責任はあるでしょ。
まぁ、なんにせよチームがいい方向へ進んでくれればそれで良し。
手に職を持つ若者が集う京都の長屋で、オーダーメイドの靴工房を営む西山椿。
就活中の大学生(自称・椿の弟子)と出かけた先で思いがけず良い雰囲気になる一方、
元カレ・内田さんは椿への気持ちを自覚する!
ファッションデザイナー・桃井とのコラボ仕事も続行中の三十路独り立ち物語、第3巻!
弟子(仮)大学生の発言が甘すぎてイラつく。
教えてもらう時間と材料費のことまで考えが及ばないとか舐めてるな。
内田さんが椿の邪魔するなって言った気持ち分かるわ~。
その内田さんは娘の反抗期が雪解けを迎え、しかも椿への気持ちも自覚し、
今後どう動くのか気になるところ。
気になると言えば一松さんってばまた不毛な恋に(笑)
きっとそういう星の下に生まれたんだろうね。
実る日がくればいいけど。
第3話
町内会の寄り合いに出席した達也(相葉雅紀)は、
そこで扇店『かなめ屋』を営む小宮千津(加賀まりこ)と会う。
千津の飼い猫・カナメは、徳丸(イッセー尾形)がいたころからの患畜。
達也はたまにはカナメを病院に見せにきてほしい、と声をかける。
そんなある日、姿を消していたはずの徳丸が突然『坂の上動物病院』に現れる。
勝手に病院に入り込んでいたのを発見したトキワ(広末涼子)は、徳丸を泥棒と勘違い!
トキワが徳丸を威嚇しているところに、ちょうど出勤した達也は、
その光景にびっくりしてしまう…!
その後、徳丸が獣医師として南米に行っていたことを聞いたトキワは、
7年前に南米に発って以来、行方不明になっている夫に思いを馳せ…?
【公式HPより引用】
カナメは助かったのは良かったけど、
ラストは千津さん危惧していた通りになってしまって寂しい。
しかも家は結局土地開発業者の手に渡ってしまったのね。
おまけにそこは達也の父の会社ってこと?
何とも言えない感情が・・・
第1話 第2話
第3話
『ひどい女でも好きなんだ! 貯金12万の俺にできる事』
自分がやがて若年性アルツハイマーになってしまうことを
真司(ムロツヨシ)に告白した尚(戸田恵梨香)。
尚を病気ごと受け入れる覚悟をした真司だったが、
その先に待ち受ける困難をまだ予想できないでいた。
真司と一緒に暮らすことになった尚は、自分の貯金で古くて狭い真司のアパートから、
新しいマンションへ引っ越したいと言い出す。
お金には困ったことのない尚の価値観に戸惑いを隠せない真司だったが、
ようやく二人の関係を許すことにした薫(草刈民代)にも引っ越しを勧められ、
尚の実家近くで新居を探すことに。
そんな中、尚の主治医が元婚約者の侑市(松岡昌宏)であることを知った真司は、
一人で侑市のもとを訪ねるが…。
一方尚は、病気になった以上、これまでのようには診察を続けられないと薫に申し出る。
侑市と話した真司は、思いつめた様子で預金通帳の少ない残高を見つめ…。
【公式HPより引用】
遂に真司を呼び間違えてしまったね~。
病気のせいだからと受け入れようとしても、
やっぱり複雑な気持ちになるだろうなぁ・・・
段々生活にも支障が出てきたようだし・・・
正直、病院で働くのももうやめた方がいいと思うけどね。
第1話 第2話
夜中?朝方?に緊急地震速報の大音量で起こされた。
久々の音にビックリしたわ!!Σ(゚Д゚)
AM3:40頃。震度4だったらしい。
意外と長く揺れてたね。
最近よく地震起こってたんだよね~。
そのせいなのかしら~?
また大きいの来ないといいけど。
涙も笑いもすべて受けとめて。人をつなぐ和菓子の物語、完結。
浅草に夏がやってきた。和菓子は涼を求められる季節である。
水無月、氷室、若鮎。そのうちのひとつ、
清流の美を表現する若鮎を作ることになった栗田。
これが富樫との思いもよらぬ邂逅をもたらす。はたして、彼の真意とは?
いっぽう、若者の季節の到来に、それぞれの想いが交錯する。
栗田は彼女らの想いを受けとめ、応えていくために奮闘するのだった。
葵に影のようにまとわりつく過去の亡霊、富樫と決着をつけるべく。
かけがえのない時をともに歩んできた由加が、新たな一歩を笑顔で踏み出せるように。
物語はいよいよ佳境へ。
シリーズ最終巻。
色々なことが起こったシリーズもこれで完結。
葵や富樫の過去、真澄との因縁も上手く収まった。
ちょっと都合良すぎる気もしますが、まぁいいでしょう。
ラストはハッピーエンドで終わったし良かったかな。
その後もちょっと読んでみたいけどね。