昨日今日と激寒なんですけど(-_-;)
最高気温が一桁って・・・遂にって感じですよ。
今日の朝も寒くて目が覚めちゃったし辛いわ~。
これからもっと寒くなるんだから心しておかないと。
先週の土曜にはユキムシ見たしね!
今年は雪多いのかしら~。
毎年思うけど冬眠したい。
それはそうと明日は東京に行かねばなりません。
何故なら、嵐のライブがあるからですよ~。
楽しみ~( *´艸`)
準備はまだですけど・・・(-∀-;)
これからやります。
朝早いから早く寝ないと!!
【グループA 第5節】
レアル・マドリード(スペイン) vs パリ・サンジェルマン(フランス)
■出場選手
GK : クルトワ
DF : カルバハル、セルヒオ・ラモス、バラン、マルセロ
MF : クロース、カゼミーロ、ヴァルベルデ(後半31分、モドリッチ)
FW : ベンゼマ、アザール(後半23分、ベイル)、イスコ(後半37分、ロドリゴ)
■控え選手
アレオラ(GK)、エデル・ミリトン、ファーランド・メンディ、モドリッチ、
ベイル、ヨビッチ、ロドリゴ
■結果
レアル・マドリード 2-2 パリ・サンジェルマン
■得点
1-0 前半17分 ベンゼマ
2-0 後半34分 ベンゼマ
2-1 後半36分 ムバッペ
2-2 後半38分 パブロ・サラビア
■グループA 順位表
1 パリ・サンジェルマン 勝ち点 13
2 レアル・マドリード 勝ち点 8
3 クラブ・ブルージュ 勝ち点 3
4 ガラタサライ 勝ち点 2
■次節・第6節
12/11 vs クラブ・ブルージュ(ベルギー)
マジかぁ~( ̄д ̄;)
終盤に追いつかれてドロー・・・
そしてアザール負傷・・・
決勝トーナメントには進出決定したから取り敢えず良しとしよう。
【第14節】
レアル・マドリード vs レアル・ソシエダ
■出場選手
GK : クルトワ
DF : セルヒオ・ラモス、カルバハル、ファーランド・メンディ、バラン
MF : カゼミーロ、モドリッチ(後半38分、イスコ)、
ヴァルベルデ(後半31分、クロース)
FW : アザール、ベンゼマ、ロドリゴ(後半22分、ベイル)
■控え選手
アレオラ(GK)、エデル・ミリトン、マルセロ、クロース、
イスコ、ベイル、ヨビッチ
■結果
レアル・マドリード 3-1 レアル・ソシエダ
■得点
0-1 前半2分 ウィリアン・ホセ
1-1 前半37分 ベンゼマ
2-1 後半3分 ヴァルベルデ
3-1 後半29分 モドリッチ
■次節・第15節
11/30 vs アラベス
段々と試合内容が良くなっていってる気がする。
ラモスのミスから失点した時はどうなることかと思ったけど、
逆転してくれて良かったよ~。
怪我人が徐々に戻ってきてるのも大きいのかな。
ホント怪我だけはしないでほしい・・・
新居建築予定の、東京郊外の住宅地で行われる発掘調査。
幼稚園児も参加できる、採石場での化石発掘会。
戦国時代の山城・八王子城は、発掘現場に幽霊が出るとの噂で持ちきりで!?
実はあなたのすぐ側で、数多くの「発掘」が行われている―
天才発掘師・無量が身近でささやかな「宝物」を探しだす、心温まる4編を収録。
無量と幼なじみ・忍の幼少時代や、
萌絵たち亀石発掘派遣事務所の日常も描かれる、珠玉の短編集!
シリーズ第8弾は短編集。
無量の過去話が良かったな~。
父親との親子の会話が微笑ましかった。
こんな時もあったのになんか残念だな。
今回はいつものような事件が起こらなかったから、
ハラハラしないで読めた。
その分、次の本編はなんか気が重いわ・・・
天天コーポレーション広報課の室田千晶が、
制服の代金を支払いに経理部へやってきた。
人事課の玉村志保に有料なのだと聞いたという。
しかし社則では制服は社からの支給のはずで……。(第一話)
キャバクラ副業疑惑のあった役員秘書の有本マリナだったが、
麻吹美華は友人に潜入調査を依頼していた。
店内を隠し撮りした映像に映っていたものは……?(第二話)
営業部の鎌本は、太陽の大学時代のサークルの後輩である樹菜とつきあっている。
鎌本からは惚気とも愚痴ともつかない話をされる一方、
太陽のもとには樹菜から頻繁に届く恋愛相談のメールが届き……?(第三話)
有本マリナが密かに勤めるキャバクラで、
天天コーポレーションの部長三人が、企業買収専門会社の人間と会っていたらしい。
企業買収の危機を図らずも知ってしまった沙名子は……(第四話)
シリーズ第6弾。
森若さんが段々探偵っぽくなってきた(笑)
そしてまさか天天に買収話が?って驚いたけど、
それよりも鎌本の人間性にビックリしたわ~。
ウザくてセコくて・・・クズ?
天天バッグの件では太陽にもイラついたけどね。
森若さんは会社では使わないって言っただけで、
バッグを使わないとは言ってなかったのにあんな言われ方されてムカつくわ。
しかもなんで鎌本の彼女のために森若さんの物を渡さなきゃいけないのさ!!ってね。
この件で太陽株ダダ下がり。
天天コーポレーション社員の悲喜交々の日常。
経理部の佐々木真夕、営業部の山崎柊一、総務部の平松由香利……
森若さんを取り巻く、一癖も二癖もある彼らの物語。
佐々木真夕が経理部に異動してきて一か月。
異動直後にミスをしてからは、数字が恐くて仕方がない。
そんな真夕のストレス発散を兼ねた趣味は、ビジュアル系バンドの追っかけだ。
イチオシはCAROLINEのボーカル“アレッサンドロ”。
追っかけ仲間からアレッサンドロも参加するという、
複数バンドの合同打ち上げに誘われるけれど……?
(「初恋アレッサンドロ」)など5編を収録!
シリーズ第5弾は今までの巻のスピンオフ。
真夕の話が面白かったかな。
勇太郎はそうだったのか・・・と。
証拠は森若さんが持ってますよ!と教えてあげたい。
森若さんも渡しちゃえばいいのに。
由香里と希梨香の話はムカムカするしイライラする。
仙田と馬垣は最悪だ。
イライラが止まらない。
新米鍼灸師の真奈が勤める鷹野鍼灸院は、
院長・鷹野と助手・真奈の二人だけで切り盛りしている。
しかし鷹野は往療ばかりに出て、実際は真奈がひとりで対応することが殆ど。
ある日、安産の灸を受けにきた史恵に真奈が施術をしていると、
史恵の夫が施術をやめてほしいとやってきた。
不審を感じた鷹野は、史恵を診て、あることに気づくが…。
鍼灸院が舞台の話なんて珍しいと思い手に取った。
鍼灸はなかなか興味深かったけど、
いざ自分がやってもらうとなったらちょっと躊躇うかな~。
鷹野の腕と洞察力は凄いけど、院に新人を1人残して出歩くのは如何なものかと・・・
何かあった時、怖いから。
札幌の小さな花屋「花工房ノンノ」―ノンノはアイヌ語で花―で働く山下純平は、
幼い頃に巻き込まれたガス中毒事故で母親を亡くしている。
その際、純平が臨死体験で見た景色を、
同僚の細井がある動画サイトで実際に見たことがあるという。
それは青から赤に変化していく花畑の様子だった。
二人はその動画サイトを検索するが、すでに削除されていて―。
不思議な花をめぐるミステリー。
なんかあっさりしてるミステリーだったかな。
臨死体験で見た景色の動画があるってところから、
母親の死の真相を知ることになるとは。
真相は防げたんじゃないかと思うだけになんともやるせなかった。
花についての色々は興味深かったけど、
ミステリーとしては全体的に物足りなかったかも。
猫のくまと、猫語がわかる青年・しんのすけの
なにげない日常のものがたり、第7弾!
かけがえのない永遠のような日常。
その中で、ほんの少しだけ変化のきざしが見える――。
今回は、そんな“春”の連作も収録。
はぁ~、癒されるぅ~。
「猫は毎日こうですよ」
羨ましい限りですよ。
日向ぼっこしながらゴロゴロしたい・・・
大吉さん再登場!
「森くん」に吹いたわ。
【第13節】
エイバル vs レアル・マドリード
■出場選手
GK : クルトワ
DF : セルヒオ・ラモス、カルバハル、ファーランド・メンディ、バラン
MF : カゼミーロ、モドリッチ、ヴァルベルデ(後半27分、イスコ)
FW : アザール(後半27分、ヴィニシウス)、ベンゼマ、
ルーカス・バスケス(後半36分、ディアス)
■控え選手
アレオラ(GK)、エデル・ミリトン、ディアス、クロース、
イスコ、ロドリゴ、ヴィニシウス
■結果
エイバル 0-4 レアル・マドリード
■得点
0-1 前半17分 ベンゼマ
0-2 前半20分 セルヒオ・ラモス(PK)
0-3 前半29分 ベンゼマ(PK)
0-4 後半16分 ヴァルベルデ
■次節・第14節
11/23 vs レアル・ソシエダ
おぉっ!
大勝ですね。
まぁ、2得点はPKだけど。
ベンゼマもモドリッチも良かったね。
アザールもリーガに馴染んできたかな?