第6話
『母の手術に涙する!ミスを絶対に許すな』
ある日、東城大に渡海(二宮和也)の母・春江(倍賞美津子)が搬送される。
黒崎(橋本さとし)の緊急手術で腫瘍は取り除かれ危機を脱するが、
術後の検査で一部見落としがあり腫瘍がまだ残っていたことが発覚する。
渡海はそのことを医療過誤と責め立て、
佐伯教授(内野聖陽)が再度執刀するという案をはねつける。
そればかりか、渡海は東城大に和解金を要求し・・・。
一方、スナイプから最先端の手術支援ロボット・ダーウィンに
戦いの場を移した日本外科学会理事長選。
アメリカで開発されたダーウィンは、アームを操作することで超精密な作業が可能なうえ、
小さな穴を開けるだけで手術が行えるため患者の負担も少ない。
そして、厚生労働省主導のもと日本で開発した
手術支援ロボットがカエサル、“国産ダーウィン”だ。
このカエサルを治験扱いで東城大に導入することが決定、
佐伯教授の命で高階(小泉孝太郎)が責任者となる。
治験第一号となる患者を探しあぐねていた高階は、春江に目を付け・・・。
【公式HPより引用】
展開はいつも通り最後は渡海頼みになる。
まぁ、これは致し方ないというかなんというか・・・
そこは個人的には別にいい。
それより俳優じゃない人が出過ぎなのが気になる。
ゲスト出演他、W加藤に加え、もう一人のアナまで。
しかも主要というか重要人物で登場してるし頻度が多すぎる。
なんだかな~という印象です(-_-;)
早くペアンの謎教えてくれ!!
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