“死神(ミキストリ)”ゴンザレスとの試合を求めてメキシコに旅立った千堂武士が、
伝説の王者リカルド・マルチネスとのスパーで奇跡のダウンを奪う。
そして千堂、ゴンザレス、マルチネスが口にする一歩の名‥‥。
再び一歩を中心に、運命の輪はまわり始める──。
千堂vsゴンザレスの試合が決定!!
この試合が一歩が復帰するきっかけになるのか?
その前に木村戦。
そして一歩はまたセコンドか。
一歩復帰まで一体いつまでかかるのか・・・
【決勝トーナメント1回戦1stレグ】
レアル・マドリード(スペイン) vs マンチェスター・シティ(イングランド)
■出場選手
GK : クルトワ
DF : カルバハル、セルヒオ・ラモス[後半41分・退場]、バラン、
ファーランド・メンディ
MF : カゼミーロ、イスコ(後半39分、ヨビッチ)、ヴァルベルデ、
モドリッチ(後半39分、ルーカス・バスケス)
FW : ベンゼマ、ヴィニシウス(後半30分、ベイル)
■控え選手
アレオラ(GK)、エデル・ミリトン、マルセロ、クロース、
ルーカス・バスケス、ヨビッチ、ベイル
■結果
レアル・マドリード 1-2 マンチェスター・シティ
■得点
1-0 後半15分 イスコ
1-1 後半33分 ガブリエル・ジェズス
1-2 後半38分 デ・ブライネ(PK)
■1回戦2ndレグ
3/17 vs マンチェスター・シティ
ぎゃっ!!Σ(゚Д゚)
・・・・・負けました。
おまけにラモスが出場停止。
実に厳しい!!
まぁ、今回の退場は責められない。
止めに行かなかったら3-1になってた可能性があるからね。
2ndレグのことも考えると失点は押さえておかないと。
はぁ~・・・厳しいなぁ・・・
第7話
レンとして生きていたリコ(清野菜名)は、眠っていたリコ自身の意識を取り戻す。
リコは、自分がパンダの姿をしている事情が理解できずに混乱。
直輝(横浜流星)はリコに、ミスパンダが生まれた経緯を話す。
すべてを知ったリコは、直輝を驚かせる反応を示す。
さらに、門田(山崎樹範)が殺されたと聞かされてショックを受けるリコ。
彼女にとって、門田は恩人だった。リコは門田を殺した犯人を見つけてほしいと頼む。
直輝はリコの願いを聞き入れ、彼女に催眠をかけることに。
リコは再び眠りにつき、レンが戻った。
レンは直輝と別れた悲しみに耐え、囲碁に打ち込む。
直輝は、門田を殺した犯人を突き止めるため、門田の自宅に潜入。
門田の書斎には、激しく争った形跡があったが、犯人につながる手がかりは見つからない。
神代(要潤)は、8年前にあずさ(白石聖)が
コアラのマスクをかぶった男に誘拐された事件について調べていた。
あずさは無事に発見されたものの、コアラ男は逃亡し、未だに逮捕されていない。
当時、捜査した刑事が哲也(田中圭)だった。
神代は、あずさの父である佐島(佐藤二朗)が、
この未解決事件の闇に関わっているのではないかと推理する。
【公式HPより引用】
門田を殺したのはレンの母で、火事を起こしたのも母だった。
なんでそこまで・・・って思ってしまう。
一方、コアラ男は直輝の父だと報道されてしまい動揺する直輝。
100%嘘だと思うがね。
佐島は神代を利用したようだけど、神代がどう思ってるかだよね。
嘘だと思いながら一応記事を出して更に佐島に入り込むのか、
ホントにただ利用されただけなのか。
その結末が知りたいがためだけに見続けている。
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話
第7話
『顔がわからない恐怖 犯人は誰?』
深山(天海祐希)は臨床経験の浅い幸子(広瀬アリス)の弱点を克服させるため、
今まで以上に厳しい指導を始める。
そんな中、脳外科のドクターが一人辞めるという噂を聞いた深山は、
新任の3人から辞める人を選ぶのは決断が早すぎると
今出川(三浦友和)に詰め寄るが、お茶を濁される……。
深山は、酔って階段から転落し後頭部を強打した
エステサロンの経営者・滝野祥子(原沙知絵)を担当する。
血腫を取り除く手術を受け、経過観察のために入院している祥子の病室には
見舞客が後を絶たず、中でも二人の男性・池谷(木村了)と西川(夙川アトム)は
足しげく病室を訪れている様子だが……。
そんな中、深山は祥子から「顔がわからない」と打ち明けられる!
人の顔の部分が誰のものなのか識別できない状態の祥子を、
深山は“相貌失認 そうぼうしつにん ”と診断。
祥子をめぐり微妙な関係の様子の池谷と西川は、
お互いに気まずい距離感を保ちながらも祥子を心配している様子で……。
【公式HPより引用】
もはや医療ドラマなのか分からない感じになってきた。
医師のプライベートドラマもしくは患者との会話劇。
脳外科医というよりはカウンセラーのようだ。
見る気も失せるがもう7話だし頑張って最後まで見るしかない。
ちょっぴり出る福さまのためにね(´・ω・)
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話
【第25節】
レバンテ vs レアル・マドリード
■出場選手
GK : クルトワ
DF : セルヒオ・ラモス、カルバハル、バラン、マルセロ
MF : クロース、モドリッチ(後半37分、ヴァルベルデ)、カゼミーロ、
イスコ(後半28分、ルーカス・バスケス)
FW : ベンゼマ、アザール(後半22分、ヴィニシウス)
■控え選手
アレオラ(GK)、エデル・ミリトン、ファーランド・メンディ、ヴァルベルデ、
ハメス・ロドリゲス、ルーカス・バスケス、ヴィニシウス
■結果
レバンテ 1-0 レアル・マドリード
■得点
1-0 後半34分 モラーレス
■次節・第26節
3/1 vs バルセロナ
マジかっ!!Σ( ̄д ̄;)
この敗戦はかなり痛い。
おまけにアザール怪我するし。
決定力不足だし。
このままではまたバルサにリーガ取られてしまう。
次節はそのバルサとだし・・・
こりゃヤバいな。
乃和が芸能界を引退――!?
これ以上苦しめたくないからと、乃和に菖蒲のことを聞けないでいる顕定。
見かねた鷹は「彼女のことが好きなのか」と顕定を問い詰めるが…?
一方、顕ちゃんへの自分の想いが恋心なのかどうか確かめたい志のぶが、
思い切った行動に出て…?
鷹と乃和、顕定と志のぶの関係性に、大きな変化が訪れる!!
他、フリマアプリ女子vs倉田屋の騒動編など、全4編を収録。
「家宝の赤い石」に関する重要な手がかりを始め、
様々な角度から明らかになる新事実に目が離せない第10巻!
謎が謎を呼ぶ?
全然真相に辿り着かないどころか謎が深まるばかり。
一体どうなってるんだ!!
一刻も早く顕ちゃんの知りたいことが判明するといいんだけど。
何気に志のぶの人脈が顕ちゃんを助けている(笑)
OLの麗子とゆいかは、ランチで洋食店を訪れる。
そこには呪われた社宅に住んでいると悩む男性が…。
合コン相手が持ち込む謎にOLコンビが挑む全5話。
シリーズ第2弾。
社宅の話の犯人はちょっと闇が暴走って感じがした。
ゆいか不在の合コンでは麗子が携帯で連絡しながらって無理があるような・・・
相手もいい気がしないだろうしね。
しかし麗子って男運ないんじゃないのか?
まぁ、麗子に彼氏できたら設定終わっちゃうからしょうがないのかな(笑)
重花から感じた心の距離も縮まり、
世話係としての姿が板についてきた霧島。
八重花の純真な心に引っぱられるように、
霧島自身の心も変化し始めた矢先――八重花が狙われた。
新規エピソード『嘘つき少年と救世主』『若衆とおるすばん』の2本を豪華収録!
お嬢が狙われて霧島暴走。
そんな霧島を止めるのはやっぱり組長なんだな。
組長の後始末が物凄く気になるところ。
描き下ろしの赤ちゃんお嬢と霧島が可愛かった。
第6話
ミスパンダが浜口死刑囚を殺害した容疑で指名手配され、
ミスパンダと行動を共にする飼育員さんも警察に追われる。
何者かがミスパンダと飼育員さんになりすまし、殺人を犯した。
直輝(横浜流星)は一刻も早く、
偽のミスパンダと飼育員さんを突き止めなくてはならない状況に陥る。
Mr.ノーコンプライアンス(佐藤二朗)は、今後の関係を断つと直輝に告げ、
ミスパンダの殺処分を命じる。
門田(山崎樹範)が殺され、レン(清野菜名)は大きなショックを受けていた。
春男(升毅)と佳恵(椿鬼奴)は、そんなレンが心配でならない。
直輝はレンから、“助けてください”というメールを受け取る。
【公式HPより引用】
偽ミスパンダと飼育員は刑事で、爆破事件の犯人とされたのは元警察の人間だった。
それがバレそうになってミスパンダを利用。
それには佐島が関わっていた。
ドラマ内容の急な方向転換に今更感が漂ってるね・・・
レンが炎を見たことでリコの人格が戻ってきた。
さてどうするのかね。
ギブするかしないか迷ってるうちにここまで来ちゃったので、
一応最後まで見ようかと思ってる。
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話
【第24節】
レアル・マドリード vs セルタ
■出場選手
GK : クルトワ
DF : セルヒオ・ラモス、カルバハル、バラン、マルセロ
MF : クロース(後半36分、モドリッチ)、カゼミーロ、ヴァルベルデ
FW : ベンゼマ、ベイル(後半39分、ファーランド・メンディ)、
アザール(後半28分、ヴィニシウス)
■控え選手
アレオラ(GK)、エデル・ミリトン、ファーランド・メンディ、モドリッチ、
イスコ、ヨビッチ、ヴィニシウス
■結果
レアル・マドリード 2-2 セルタ
■得点
0-1 前半7分 スモロフ
1-1 後半7分 クロース
2-1 後半20分 セルヒオ・ラモス(PK)
2-2 後半41分 サンティ・ミナ
■次節・第25節
2/22 vs レバンテ
うわっ!ドローだ。これは痛い。
勝ち切りたかったなぁ・・・