■ リーガエスパニョーラ 第2節 ■
レアル・マドリード
ベティス
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
ナチョ、アルベロア、チェリシェフ、ルーカス・バスケス 招集外。
【出場選手】
GK : ケイラー・ナバス
DF : バラン、セルヒオ・ラモス、マルセロ、
ダニーロ(84分、カルバハル)
MF : クリスティアーノ・ロナウド、クロース(64分、カゼミロ)、
ベイル、モドリッチ(75分、マテオ)、ハメス・ロドリゲス
FW : ベンゼマ(53分、イスコ)
【控え選手】
キコ・カシージャ(GK)、ペペ、カルバハル、カゼミロ、
マテオ、イスコ、ヘセ・ロドリゲス
【結果】
レアル・マドリード 5-0 ベティス
【得点】
1-0 2分 ベイル
ハメスのクロスをベイルがヘディングシュート。
2-0 39分 ハメス・ロドリゲス(直接FK)
3-0 47分 ベンゼマ
ベイルからの折り返しをベンゼマがヘディングシュート。
4-0 50分 ハメス・ロドリゲス
クロースからのパスをハメスがバイシクルシュート。
5-0 89分 ベイル
ベイルがミドルシュート。
【次節・第3節】
9/12 エスパニョール
アウェイ、パワー8・スタジアムで対戦。
おぉ~っ♪(゜▽゜*)
なんか凄いシュートが飛び交った試合だったなぁ。
ハメスの2点目凄かったよ~!!∑(゜Д゜;)
おったまげた(笑)
初戦の鬱憤を晴らすかのようなゴール劇だった。
今季初白星ということでホッとした。
さあ、優勝目指して頑張ろう!!
11月も半ばを過ぎ、烏丸花穎の若き当主ぶりも板についてきた。
しかし、執事の衣更月が有能すぎることもあり、
仕事といえば書類にサインをするばかりの毎日に、
花穎は退屈しきっていた。
そんなある日、屋敷の地下の鍵のかかった部屋に何者かが侵入する。
犯人が残したのは黒封筒と一輪の蒲公英。
その花言葉は『解きがたい謎』。
これを自分への挑戦状と理解した花穎は、
犯人の正体と目的を暴こうとするが…。
上流階級ミステリー!
シリーズ第5弾。
花頴は少しずつだけど成長してきているな~。
けど家出って!!
18歳だけど仮にも当主なんだからさ(‐∀‐;)
やっぱりそれなりの振る舞いをしないと・・・と思うわけで・・・
一方、衣更月は言葉足らずだけど出来る執事だと思う。
もう少し余裕が欲しい部分もあるけど、こちらも年相応か?とも。
まぁ、どちらもまだまだ発展途上ってとこなのかな。
真一郎と鳳のエピソード良かったな。
ところで花頴は大学に通うのか?
正直なところ心配だ。
拓也が大学で出会った美少女は、
日本人女性初のノーベル賞受賞者・桐島教授。
彼女は未知のウイルスに感染し、若返り病を発症したという。
一方、大学では吸血鬼の噂が広まると同時に
拓也の友人が意識不明に。
完全免疫を持つと診断された拓也は、
まず桐島と吸血鬼の謎を追うことになり!?
教授が未知のウイルスに感染して若返ったとか、
なんともぶっ飛んだ設定だったけど面白かった。
正直、ストーリーよりも若返ったことで
色々気になることがあるんだけどなぁ・・・(‐∀‐;)
生活するにあたって絶対支障が出てくるよね。
1番気になるのは自分の子供より長生きしちゃうんじゃ・・・?
急にまた何かの拍子に元の年齢に戻ったりするんだろうか?
体調不良を引き起こす呪いの藁人形、
深夜の研究室に現れる不審なガスマスク男、
食べた者が意識を失う魅惑の“毒”鍋。
次々起こる事件を、Mr.キュリーこと沖野春彦と
庶務課の七瀬舞衣が解き明かす—が、
今回沖野の前に、かつて同じ研究室で学び、
袂を分かった因縁のライバル・氷上が現れた。
彼は舞衣に対し、沖野より早く事件を解決してやると宣言し!?
シリーズ第3弾。
舞衣の押しの強さがキツかったシリーズだけど、
今回、新キャラ・氷上が出てきて
自分が思ってたことをガツンと言ってくれたので、
ちょっとスッキリしたかな(笑)
そのお陰で?舞衣も少しは考えて行動するようになった気がする。
でもまだ苦手だけどね(‐∀‐;)
で、沖野のキャラが変わってきた。
正直、最初の頃の方がいい。
それより短編で読みやすいのもそれはそれでいいんだけど、
ガッツリ化学ものの長編を読んでみたいなぁ。
恋愛は抜きで。
年の瀬も押し迫ったある日、オカルト研究会に奇妙な依頼が。
絵画愛好会主催の、卒業生のための展示会。
モナリザを題材にしたある絵に、クレームが殺到したという。
それは、男子学生が婚約者をモデルに描いた絵。
婚約者どころか片想いど真ん中の霊感系大学生・森司は、
原因究明にかり出されるが…。
片想いのヒロイン、こよみと迎える年明けと、
やがて味わうハートブレイクの先に待つものは!?
青春オカルトミステリ第7弾!!
シリーズ第7弾。
森司や、その鍵の渡し方って・・・どうなの?(‐∀‐;)
合鍵渡す勇気があるなら告ってさっさと付き合ってくれ!!(笑)
傍から見れば付き合ってるとしか思えないのに、
読んでてじれったすぎるんですけど~。
モナリザを題材にした絵、ちょっと見てみたかったなぁ。
ってか、虫はダメだよ~(>ω<。)
しかも大量って!!
怖いしキモイし耐えられない。
■ リーガエスパニョーラ 第1節 ■
スポルティング・ヒホン
レアル・マドリード
アウェイ、エスタディオ・エル・モリノンで対戦。
コエントラン、ベンゼマ 負傷中。
チェリシェフ、アルベロア 招集外。
【出場選手】
GK : ケイラー・ナバス
DF : バラン、セルヒオ・ラモス、マルセロ、
ダニーロ(84分、カルバハル)
MF : クリスティアーノ・ロナウド、クロース、ベイル、
モドリッチ、イスコ(71分、マテオ)
FW : ヘセ・ロドリゲス(55分、ハメス・ロドリゲス)
【控え選手】
キコ・カシージャ(GK)、ペペ、ナチョ、カルバハル、
ハメス・ロドリゲス、カゼミロ、マテオ
【結果】
ヒホン 0-0 レアル・マドリード
【次節・第2節】
8/29 ベティス
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
高校野球に熱中してたらいつの間にかリーガ開幕になった(笑)
新シーズン初戦。
新しいメンバーも入った。
連携はイマイチかみ合ってない部分もあったけど、
それは毎年のことといえば毎年のこと。
どれだけ早くフィットして機能するかだね。
けどドローはちょっと・・・
さすがに勝っておきたかったかな~。
ま、始まったばかりだし、これからこれから。
人間1人あたりの細胞の数、およそ60兆個!
そこには細胞の数だけ仕事(ドラマ)がある!
ウイルスや細菌が体内に侵入した時、
アレルギー反応が起こった時、ケガをした時などなど、
白血球と赤血球を中心とした体内細胞の人知れぬ活躍を描いた
「細胞擬人化漫画」の話題作、ついに登場!!
帯で気になり試し読みがあったので読んでみたら
好みな感じがしたので買ってみた。
何これ~♪ (*OωO*)
超好み!! (>艸<*)
細胞の擬人化だなんて色々面白すぎた。
白血球の戦闘ぶりかっこいい。
血小板がめっちゃ可愛い!!
ちょっとしたことでも体内では大災害並みなんだなと思った。
取り敢えず自分の体内で働いてくれてる細胞さんたちに
こんな体内で申し訳ないと謝りたい(笑)
2巻が待ち遠しい。
友達作りに乗り遅れたチナツは、
なりゆきで孤高の変人ばかりが集う「ぼっち部」へ入部することに。
メンバーは、次期華道家元で探偵趣味のあるメガネ男子マスノくん、
女優志望の西園寺さん、自称・魔剣の現身の田尻くん、
ネット越しでしか会話をしない正体不明のスカイプさん。
そんな超個性派集団のもとに、次々と事件が舞い込んで—。
NGワードは「一致団結」「和気あいあい」。
孤独と謎を愛する人に贈る青春学園ミステリー!
う~ん・・・σ( ̄~ ̄;)
サックリ読めるのは良かったけどミステリーではないような?
そして家元(次期だけど)という設定が活かされてない。
なんかもう一息!!って感じの話だったなぁ。
ぼっち部は興味あるけどね。
なんなら入ってもいいくらいだ(笑)
新人審査官・小日向響は、警視庁の内部捜査を命じられる。
対象部署は重犯罪予測対策室。
事件を未然に防ぐべく集められたメンバーは、
占いを副業とする月代、対人恐怖症の立仙、
政治家の我がまま息子・葛城など問題児ばかり。
捜査に同行した彼女は、彼らが「予備軍」と呼ぶ少年に出会うが…。
最強キャラ勢揃い、予測不能なエンターテイメント小説!
完全なるワカマツカオリさんのイラスト買い!!
設定は面白かったんだけど活かしきれてないというか・・・
ちょっと中途半端な感じがした。
響にペンダント張り付いたままだし、続編があるのかな?
けど続編が出ても読むかは分からない。
でもまたワカマツカオリさんのイラストだったら
買ってしまいそうだわ(‐∀‐;)
高校生、ヒゲとこどもに物申す。
両親を亡くし、
身寄りは他にないと思っていた青司にもたらされた祖父の遺産。
平屋の古民家を相続したけれど、
それには妙なものもついていて…!?
土着日常奇譚、第二巻です。
千客万来!!って感じだったな~。
図々しい来客にイラッとする青司の気持ち分かるわ~。
部屋まで荒らされちゃったしね・・・
家に来るのはいいとしてもやってはいけないことってあるよ。
人間と付き合うならそっち方面の方たちにも
少しは人間側のことも考えてくれないと!!
酒井くんは青司のいい友達になりそうで良かった。
狐様可愛いな~と思って読んでたのにラストの顔が!!