第４話
『死のバス 連続殺人衝動の結末！時を超えた奇跡とは』
帰宅途中の女性ばかりが被害にあった
１９９７年の連続殺人事件の再捜査を始めた長期未解決事件捜査班。
プロファイラーの三枝健人（坂口健太郎）は、
８年前に偶然手にした“過去とつながる無線機”が、
今度は１９９７年とつながっていることに気づき、
無線の先の刑事・大山剛志（北村一輝）に未来の情報を伝え、
殺人を未然に防ごうと考える。
一方で、被害者たちが同じ路線のバスを利用していたことが分かり、
車内に犯人がいたのではないかとにらむ健人。
そこで当時、被害者たちが乗っていたバスを運転していた田中修一（モロ師岡）を探すが、
唯一田中の手がかりを知っていた元同僚の八代英子（真瀬樹里）が何者かに殺されてしまう。
さらに、その犯行の特徴は過去の事件と酷似。
犯人が犯行を再開したと考えた健人は、
次なる被害者を出さないため、再び無線に呼びかける。
１９９７年、無線で健人の話を聞いた大山は、
次の被害者が顔なじみの北野みどり（佐久間由衣）だと知り、激しく動揺する。
「事態を変えられるのはあなただけだ」
――健人のその言葉に、必死でみどりを探し回る大山。
２０１８年の健人もまた、事態が好転するのをじっと待つが…。
長期未解決事件捜査班は、英子が過去の連続殺人について何かを知っていて、
口封じのために殺されたと推測。
防犯カメラの映像と指紋から、英子殺しの犯人が田中だと突き止め、
刑事の桜井美咲（吉瀬美智子）が身柄確保に向かう。
その頃、再びバス会社を訪れた健人は、過去の事件の犯人像と
一致しないことに疑問を抱きつつ、事件当時の田中の運行記録を調べていた。
すると犯行時刻に勤務中だった田中にはアリバイがあるものの、
もう一つの重要な事実があった。
ついに事件の全容をつかんだ健人だったが、
同時にそれは、美咲の身に危険が迫っていることを意味していて…。
【公式HPより引用】
犯人の父親がクズすぎた。
まぁ、犯人も全然罪の意識なんかなくクズだったけれども。
取り敢えず事件が解決したで良かったと言えばいいのかしら？
けど過去が変わったことで辻褄が合わないことも出てきちゃうよね。
イマイチしっくりこない部分も残ってるんだけど、
そこはスルーしたまま進むんだろうか・・・
正直前回でリタイヤしようと思ってたから、
次回からはホントに気が向いたら見ようかと思う。
第１話 第２話 第３話
妻と温泉地を訪れた初老男性が硫化水素中毒で死亡する事件が発生した。
捜査を担当する刑事・中岡（玉木宏）は妻による遺産目当ての計画殺人を疑うが、
事件現場の調査を行った地球化学専門家・青江修介（櫻井翔）は、
気象条件の安定しない屋外で計画を実行するのは不可能として事件性を否定。
しかし数日後、被害者男性の知人が別の地方都市で
硫化水素中毒により死亡する事故が起きる。
新たな事故現場の調査に当たる青江だったが、やはり事件性は見受けられない。
もし2つの事故を連続殺人事件と仮定するのであれば、
犯人はその場所で起こる自然現象を正確に予測していたことになる。
行き詰まる青江の前に謎の女・羽原円華（広瀬すず）が現われ、
これから起こる自然現象を見事に言い当てる。
彼女は事件の秘密を知る青年・甘粕謙人（福士蒼汰）を探しており、青江に協力を頼むが……。
公式サイトは ☆ コチラ ☆
観て来た！！
勿論、翔くん目当て。
原作は未読。
手元にあるけど観るまでは読まないと決めていた。
これでいつでも読めるけど、もう少し時間を置いてから読もうと思う。
映画の感想はまずまずかな～。
もう少し説明が欲しかった部分も。
まぁ、２時間に収めなきゃならないから
しょうがないと言えばしょうがないんだけどね。
トヨエツパートがちょっと長かったので中だるみした印象がある。
そして青江教授の活躍というか存在意義があまりないように感じた。
もっと物語の主の部分に絡ませても良かったのにと。
正直、別の監督だったら・・・と思ったりした。
三池監督ってのが・・・ちょっとね・・・(-_-;)
個人的には翔くんを大スクリーンで観れたので満足です(笑)
ご飯をつくりすぎるＯＬ・荻野と大食いの大学生・平瀬。
少しずつ惹かれあっていく二人だが、
荻野を気にかける上司・川森が現われ…？
あ、続くんだ(笑)
ハッピーエンド的な感じだったから完結なのかと思っちゃった。
正直これで終わりでも良かったんだけど。
まぁ、今回はご飯よりも恋愛の方が強めだったから、
物足りない感じではあったかな。
作り過ぎたのを２人で食べて終わった方がいいかもね。
第２話
『手術はバクチ！生きるか死ぬか！？極限を超えたオペ室』
最新医療機器・スナイプを持って東城大に乗り込んできた
高階（小泉孝太郎）だったが、術後のトラブルによって２例目の手術を行えずにいた。
そして研修医である世良（竹内涼真）も、医師として思い描いていた姿と
現在のふがいない自分の姿のギャップに落ち込んでいた。
ある日、小山（島田洋七）という急患が運ばれてくる。
渡海（二宮和也）の手術で一命は取り留めたが、僧帽弁置換手術を行う必要があった。
手術に難色を示す夫妻に、渡海は痛烈な一言を投げかける。
結局、小山と妻・好恵（沢松奈生子）は佐伯教授（内野聖陽）の
手術を希望することになるが、長い順番待ちリストに名を連ねることに。
そんなとき、高階が小山のスナイプ手術を提案する。
佐伯は了承するが、驚くべき条件を出す・・・。
【公式HPより引用】
面白いよ。面白いけどずっとこのパターンが続くの？
スナイプで手術して失敗。で、渡海が助ける。
ってかさ、もうスナイプは１回諦めた方がいいと思う。
あと気になるのは治験コーディネーターの出番多すぎじゃない？
あんなに病院にいつもいるものなのかしら？
そもそも他に女優いなかったの？
他にもあるけどそれは取り敢えず措いといて、
渡海父のこととか猫ちゃんのこととかも気になるからね。
猫ちゃん、意外とお気に入りです。
渡海と猫ちゃんコンビの活躍がもっと見たいね～。
第１話
【CL準決勝 ２ndレグ】
レアル・マドリード vs バイエルン
■出場選手
GK : ケイラー・ナバス
DF : マルセロ、ルーカス・バスケス、バラン、セルヒオ・ラモス
MF : モドリッチ、コバチッチ(後半２８分、カゼミーロ)、クロース、
アセンシオ(後半４３分、ナチョ)
FW : クリスティアーノ・ロナウド、ベンゼマ(後半２７分、ベイル)
■控え選手
キコ・カシージャ(GK)、ナチョ、テオ・エルナンデス、カゼミーロ、
セバージョス、ベイル、マジョラル
■結果
レアル・マドリード (４)２－２(３) バイエルン
■得点
０－１ 前半３分 ヨシュア・キミヒ
１－１ 前半１１分 ベンゼマ
２－１ 後半１分 ベンゼマ
２－２ 後半１８分 ハメス・ロドリゲス
２ndレグはドローだったけど２試合合計４－３で決勝進出を決めました。
うん。良かった。
３連覇に王手！！
３年連続決勝も凄いことだよね～。
とにかく勝って優勝を手にしてほしい。
今季はもうこれしかないからね。
決勝が楽しみだ。
読んだ本の数 ： 10
読んだページ数 ： 2199
ナイス数 ： 211
ダンジョン飯 6巻 (ハルタコミックス)の感想
ダンジョン飯とはちょっと違くなってきたような気がする。
飯も少な目だったし。
ファリン助けて終わっておけば良かったのに・・・と思ったりした。
早くファリン助けてあげてほしい。
読了日 ： 04月23日 著者 ： 九井 諒子
椿町ロンリープラネット 10 (マーガレットコミックス)の感想
一時はどうなることかと思ったけれども、
中盤から終盤にかけての展開がもうヤバかった！！
先生に身悶えたわ～(笑)
もっと早く言うこと言っておけばこんな風にはならなかったけど、
それもまた丸く収まったから結果オーライって感じですかね。
悟郎が色んな意味で優秀だったな。
しかしラストのふみ父登場に一抹の不安が・・・
読了日 ： 04月21日 著者 ： やまもり 三香
最後の晩ごはん 海の花火とかき氷 (角川文庫)の感想
シリーズ第９弾。海里が幽霊に殺されかけた！！しかも人違い！！
とんだお騒がせ幽霊だったよ。
殺されかけたのに人が良すぎる海里に大丈夫か？と言いたくなる。
今回の件で海里とロイドの絆がより強くなったってことかな。
淡海先生の執筆中の作品が気になるね。唐揚げが美味しそうだったな～。
読了日 ： 04月18日 著者 ： 椹野 道流
黒鷺死体宅配便 (22) (角川コミックス・エース)の感想
まさか続きが出てるだなんて！！
中途半端に終わってしまってたからモヤモヤ感は残ってたけど、
続きを描いて謎だった部分を全部収拾してくれるのかしら？
というかしてもらわないとまたモヤモヤ残っちゃう。
本編はというと久し振りにこの世界観が味わえて面白かった。
時事ネタ、そこ触れるんだって思ったわ(笑)
それより日本飛び出しちゃったけど大丈夫？
読了日 ： 04月13日 著者 ： 山崎 峰水
ハヴ・ア・グレイト・サンデー(1) (モーニング KC)の感想
ほのぼのした日常でいいね。
輪治さん慕われ過ぎてて笑った。
こんな休日が送れるなんて羨ましい。
輪治さんと過ごしてみたいわ～。めっちゃ癒されそう。
読了日 ： 04月11日 著者 ： オノ・ナツメ
高円寺かふぇ純情の事情 (富士見L文庫)の感想
最近この類の小説が多いな～と思いつつ、
カフェとかタイトルについてると買ってしまう(笑)
脱サラして喫茶店を継いだ亮二がちょっと羨ましいな～。
それにしても居候の翔太だけじゃなく押しかけバイト・りんまで現れ、
厄介ごとが増えただけのような気もするけど、
翔太と気にかけたりりんを受け入れたりと亮二は面倒見がいいなと思った。
これは続編が出るのかしら？出たら読んでみたいかな。
ただイラスト、特に翔太が合ってない感じがするのが残念だ。
読了日 ： 04月08日 著者 ： 石原 ひな子
契約結婚はじめました。 2 ~椿屋敷の偽夫婦~ (集英社オレンジ文庫)の感想
椿屋敷シリーズ第２弾。家が語り手なところが面白いんだよね～。
家から見れば柊一と香澄はいい雰囲気の夫婦に見えるのに、
当の２人はもどかしい距離感を保ったままなんだよな。
早く本当の夫婦になればいいのに。
それにしても柊一母が気付いていたとは恐れ入ったね。
知られたら別れさせられるかと思ったけど、そうじゃないみたい。
今後の偽夫婦の展開も柊一母の出方も気になるところ。
読了日 ： 04月07日 著者 ： 白川紺子
契約結婚はじめました。 ~椿屋敷の偽夫婦~ (集英社オレンジ文庫)の感想
『下鴨アンティーク』の作家さんだったので読んでみた。
下鴨～の方が好きだけど、これはこれでほのぼのしてていい。
しかも家が語るってところが面白い。
契約結婚と言いつつ、２人共それなりに想いがあるようだ。
契約が契約じゃなくなる日を期待したい。
それにしても香澄は働き者だね。おまけに料理も上手いだなんて出来た嫁じゃないか。
若隠居と呼ばれる柊一も穏やかな感じで、香澄とお似合いだと思う。
柊一の叔父(笑)すみれのキャラが好きだ。
読了日 ： 04月06日 著者 ： 白川 紺子
鬼灯の冷徹(26) (モーニング KC)の感想
まさかの第二補佐官！！鬼灯様の先生だったとは驚きだったよ。
事務職vs技術職で唐瓜姉と烏頭さんのバトル。そこから一転の意気投合。
唐瓜の不安が的中したら面白いのにな～。
まぁ、それより鬼灯様も気になっていたバンドが気になったけどね。
「行くぜプランクトン！」って面白すぎた(笑)
このコンビ？カップル？の今後の展開に期待したい。
読了日 ： 04月05日 著者 ： 江口 夏実
魔法使いの嫁 9 (BLADE COMICS)の感想
一先ず一段落したってことなのね。
仲直りしてチセとエリアスの絆？も深まったようで良かった。
正直最終巻でも良かった気がする。
次巻からは新章突入ということで学院編が始まるよう。
なんか無駄に長引かせる感じにならないといいんだけど・・・楽
しみな反面、最近そういうの多すぎてちょっと萎えてるんだよね。
読了日 ： 04月03日 著者 ： ヤマザキコレ
読書メーター
全然読めなかった～(´･ω･｀)
やっぱり電車通勤じゃなくなったのが痛い。
どうにかして読む時間を作らねば！！
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