東京、浅草。下町の一角に明治時代から四代続く老舗『甘味処栗丸堂』はある。
端整な顔立ちをした若店主の栗田は、無愛想だが腕は確か。
普段は客が持ち込む騒動でにぎやかなこの店も、訳あって今は一時休業中らしい。
そんな秋口、なにやら気をもむ栗田。いつもは天然なお嬢様の葵もどこか心配げ。
聞けば、近所にできた和菓子屋がたいそう評判なのだという。
あらたな季節を迎える栗丸堂。
葉色とともに、和菓子がつなぐ縁も深みを増していくようで。さて今回の騒動は?
おかえり栗丸堂。新シリーズの始まりですね。
思いがけないアクシデントで強制休業の栗丸堂。
葵と仲良く旅行のはずがドタバタ劇に。
またこのシリーズが読めて嬉しいけど、
新キャラ・弓野と元和菓子職人で葵と昔馴染み?の上宮が、
何やら今後も絡んできそうで不安。
正直この2人のキャラが好きじゃない。
だからあまり出ないでほしい(笑)
【第6節】
レアル・マドリード vs カディス
■出場選手
GK : クルトワ
DF : セルヒオ・ラモス(後半1分、エデル・ミリトン)、
ヴァラン、ナチョ、マルセロ
MF : モドリッチ(後半1分、カゼミーロ)、クロース(後半33分、ヨビッチ)、
イスコ(後半1分、ヴァルベルデ)
FW : ベンゼマ、ヴィニシウス、ルーカス・バスケス(後半1分、アセンシオ)
■控え選手
アンドリー・ルニン、コンチェロ(GK)、エデル・ミリトン、アセンシオ、
ファーランド・メンディ、カゼミーロ、ヴァルベルデ、ロドリゴ、ヨビッチ
■結果
レアル・マドリード 0-1 カディス
■得点
0-1 前半16分 チョコ・ロサーノ
■次節・第7節
10/24 vs バルセロナ
全然ダメだったな。内容が酷すぎた。
この取りこぼしが後に響くであろう。
バルサも負けてくれたから助かったけど、
次節のクラシコ、勝てる気がしない。
第1話
『ネオラブコメ到来! コロナぼっちからから始まる秘密の恋は』
半年前―。鐘木パルプコーポレーション“通称カネパル”の産業医、
大桜美々(波瑠)は、新型ウィルスの脅威の中、
全社員1129人の健康を管理する忙しい日々を送っていた。
新人看護師の八木原(高橋優斗)を連れ、
社員のマスクや手洗いの不備を見つけては、厳しく注意する。
高熱にも関わらず、仕事のために出勤した
営業部の岬(渡辺大)を帰宅させる美々。
「命より大事なものがありますか」
当初は美人すぎる産業医と評判の美々だったが、
今や健康管理室の独裁者と言われていた。
人事部で残業していたのを美々に注意された
朝鳴(及川光博)と青林(松下洸平)、五文字(間宮祥太朗)が噂する。
「彼氏とかいないんですかね?」「いないだろあれは。ぼっちだぼっち」
恋愛から遠ざかる美々には、上から目線で男を食べものに例えるクセがあった。
しかし、自粛下の生活で「一人でも平気」の気持ちに変化が…。
精神科医の富近(江口のりこ)からストレス解消にと薦められた
オンラインゲーム上で会話した人物に恋をしてしまう。
ところがなんとその相手が社内にいるとわかり…。
【公式HPより引用】
ちょっと言いたい。
あの年齢で一人だからって寂しいとは限らない。
自分があの年齢の時、そして今現在でも別に寂しくはない。
寂しいからって泣くこともない。
むしろ一人万歳とさえ思っている(笑)
まぁ、ドラマだからと言われればそれまでだが、
自分としてはちょっと引っかかったところだ。
まぁ、今後の展開次第で評価が分かれそうな気もするが、
取り敢えず様子見で次回も見てみようかな。
長年のご愛獄に感謝!地獄の沙汰も描き終(じま)い!
ついにきました最終巻!最終話では地獄に一つの転機が訪れる!
それは人事異動。命じるはもちろん鬼灯。命じられるはなんと……!!
約9年にわたってお届けしてきたわりかし楽しげ地獄DAYS、ここに完結!
でもこれからも地獄は鬼灯を中心に回り続けていくことでしょう!
終わってしまった・・・・実に寂しい。
禊萩さんの結婚はおめでたいが、彼女との馴れ初めが気になる。
檎の話に少しだけしんみり。
ミキちゃんとの関係がまた良しかな。
そしてまさかの人事異動。ルリオのお陰だけど(笑)
異動してもシロは何かやらかしそうだな。
こうして地獄での日常は続いていくのだな。
いい終わり方だったけどもう新しい話を読めないのはやっぱり寂しい。
第1話
『伝説の極道が家事に命をかける 仁義なきヒューマン任侠コメディ!』
龍(玉木宏)は、“不死身の龍”と呼ばれる伝説の極道だった。
大きな抗争が起こった時、たった一人で敵の組に乗り込み、
一晩のうちに壊滅させたという伝説を持つ龍。
彼の存在は極道の世界で語り継がれていた。
極道から足を洗った龍は、妻の美久(川口春奈)、
娘の向日葵(白鳥玉季)と平穏に暮らすように。
美久とは「二度と人ともめ事は起こさない」と固く約束して結婚した。
出勤する美久のために弁当を作り、掃除・洗濯・料理と、
すべての家事をする“専業主夫”として、毎日忙しく過ごす龍。
彼は町内の婦人会にも参加し、
“見た目は怖いが優しい人”として、主婦たちの中にすっかり溶け込んでいる。
【公式HPより引用】
原作は本屋で試し読みを読んだ程度。
読んだ時は面白いし買うか迷ってるうちに、
なんだかんだ巻数が出て、今回ドラマ化までなってしまった。
あたしの嫌いなパターンだわ(-_-;)・・・と思ったけれど、
取り敢えず1話を見てみようと見てみた。
うん。普通に面白かったかな。
設定に子供をプラスしたことと、
いい家に住んでることは原作と違って気になったけどね。
別に変える必要なかったと思うけどね。
そういうところがドラマ化のイヤなところなんだよな~。
けどまぁ、初回の入りとしては良かったです。
取り敢えず次回も見てみます。
しかしこうなるとやっぱり原作の方が気になるな。
いや~、一気に寒さが増しましたよ。
一昨日毛布まで出しちゃった。
それより福さまが舞台やるようですよ。
■ 2020年12月23日~30日公演予定
『おっかちゃん劇場』@下北沢 本多劇場
作・金沢知樹 / 演出・福士誠治
詳しくは ☆ こちら ☆ をご覧下さい。
このご時世、発表まで辿り着くには大変だっただろうね。
そして行きたいのは山々ですが、このご時世、
地方者としては東京まで移動するというのは避けたい。
福さまには申し訳ないけど舞台成功を遠くからではありますが祈ってますよ。
早く元の生活ができるようになればいいのになぁ・・・
会社合併を控え、異例の若さでの主任昇進を打診された沙名子の悩みはつきない。
給料は大して増えないのに、責任が増えると思うと憂鬱になる。
女性活用を推進したい会社の方針で、
優秀だからではなく女性だからという理由の昇進なのだろう。
結婚や出産することは会社に迷惑をかけることになるのか。
合併予定の会社のひとつ、トナカイ化粧品でほぼひとりで経理を担ってきた
槙野という童顔の男と経理システムについての調整作業をする中で、
彼のつけている腕時計がトナカイ化粧品の給料からすると
ずいぶん高級な物だと気づいた沙名子は、詮索してしまう自分を戒めるが……?
同期入社の入浴剤開発者・鏡美月の結婚式も行われ、
沙名子と太陽の関係にも重大な変化が!?
大人気シリーズ第7巻!
シリーズ第7弾。
天天の合併話進行中。
合併相手の会社で何やら雲行きが怪しい雰囲気漂ってたけど、
結果を見れば槙野がひとり奮闘していたという話だった。
合併に問題ないという話だったけどホントに大丈夫なのかな?と
ちょっと心配になるわ。
そして太陽が転勤になるとはね。
森若さんとの今後の関係が気になるところ。
それより鎌本がマジでムカつく。
あいつ痛い目に遭えばいいのになと思っている。
筆耕士、相原文緒。彼女の仕事は、
卒業証書や招待状の宛名などを、毛筆で書くこと。
内気で真面目な文緒は、憧れの先生・都築尚之から請け負った
数々の仕事を丁寧にこなしていく中で、
文字にまつわる不思議な謎に、しばしば遭遇するのだった……。
文字。そこには、使う人の“想い”はもちろん、
長い歴史に培われた知られざる“秘密”も潜んでいる――。
文豪たちに愛された静岡県三島を舞台に繰り広げられる、
インテリジェンスあふれたミステリーを、ご堪能あれ。
筆耕士というなかなかお目にかかれないお仕事の話で、
興味深く、そして面白く読めた。
けど恋愛部分が実にじれったいというかなんというか・・・
文緒もだけど都築も面倒なタイプだな。
どっちでもいいからさっさと気持ちを言ってくれ!と思った。
続きが気になるところで終わってしまったので、
続編が出たら読んでみたいな。
四宮大学で舞衣がMr.キュリーこと沖野と出会って三年。
今年も「思い通りの夢」が見られる薬など奇妙な相談が寄せられる。
また舞衣の知り合いで人気俳優の美間坂剣也が主演をつとめる
「化学ドラマ」第二弾の放映も決定した。
脚本は沖野が監修するが、この「化 学トリック」が、ある事件を巻き起こす!?
シリーズ第9弾。
嘘の論文を掲載して囮捜査って・・・いいんだろうか?
ドラマもお蔵入り。勿体ないね。
これは小説の世界だけど最近では現実世界でもあるからな。
そんなニュースがある度にもっと罪重くすればいいのにといつも思ってしまう。
今回は久々に化学っぽい話が多かったので良かったし、
舞衣へのイライラが少なかったから読みやすかった(笑)
【第5節】
レバンテ vs レアル・マドリード
■出場選手
GK : クルトワ
DF : セルヒオ・ラモス、ヴァラン、ナチョ、
ファーランド・メンディ(後半12分、カルバハル)
MF : モドリッチ(後半44分、イスコ)、ヴァルベルデ(後半44分、ウーデ・ゴール)、
アセンシオ(後半24分、ロドリゴ)、カゼミーロ
FW : ベンゼマ、ヴィニシウス(後半25分、ルーカス・バスケス)
■控え選手
ディエゴ、アンドリー・ルニン(GK)、マルセロ、チュスト、ウーデ・ゴール、
イスコ、ルーカス・バスケス、ロドリゴ、ヨビッチ
■結果
レバンテ 0-2 レアル・マドリード
■得点
0-1 前半16分 ヴィニシウス
0-2 後半50分 ベンゼマ
■次節・第6節
10/18 vs カディス
今季3連勝。
あんまそんな気しないけど(笑)
や~、クルトワ様様だったね。
ヴィニシウスがもう少し当たってくれるといいんだけど・・・