めめが出演するキリン『午後の紅茶 ストレートティー』の
新CMが明日6/18から放送されますね。
今回のCMもまた最高ですよ!!
◆ CM『ゆっくり溶ける午後』篇 15秒 ⇒ ☆コチラ ☆ から。
◆ CM『ゆっくり溶ける午後』篇 30秒 ⇒ ☆コチラ ☆ から。
◆ CM『ゆっくり溶ける午後』篇 BEHIND THE SCENES ⇒ ☆コチラ ☆ から。
因みにこちらもあります。
◆ CM『紅茶の聖地』篇 30秒 ⇒ ☆コチラ ☆ から。
◆ CM『紅茶の聖地』篇 60秒 ⇒ ☆コチラ ☆ から。
そして明日からキャンペーンがありますね。
既に展開されている店舗もあるようです。
手に入れることはできるのでしょうか・・・
すぐになくなりそうです。
「一人だけ殺す。絶対に自然死にしか見えないかたちで」
浦和医大法医学教室の光崎藤次郎教授への脅迫文がネットに書き込まれた。
日本の解剖率の低さを訴えるテレビ番組での、
問題の九割はカネで解決できるという彼の発言が発端だった。
挑発などなかったかのように、いつもの冷静さで解剖する光崎。
一方、助教の真琴は光崎の過去に手がかりを求めると、
ある因縁が浮上し……。
シリーズ第4弾は今回は短編連作集。
自然死に見える殺人か・・・
こうも解剖率が低いと実際もあるんじゃないかと考えると怖いよね。
解剖ってやっぱり大事。
解剖が全てではないかもしれないけど、
自分なら何も分からないままよりは解剖することによって
判明することもあるならやってほしい。
光崎教授の過去が明らかになった今作だけど、
若いころから信念はブレずにいるのでさすがだなと。
それで恨まれるたり誤解されたりすることもあるだろうけど、
変わらずにいるというのは凄いことだと思う。
めめが『FENDI 2025年春夏 メンズコレクション』で
再びイタリアを訪れてますね。
今日、朝起きてめめがインライした形跡に気づき慌てて見ました。
そしたらなんとピンク髪のあのお方が(笑)
「さっ、さっくん!?」って画面に向かって言っちゃったよ。
さっくん登場で驚いたけど、まさかのプラべ旅行とのことで更に驚いたわ。
イタリアの空の下ハグまでしちゃってね~。
仲良さそうで何よりですよ。
おまけに「ぱぴゅーーーーーん」がイタリアに響き渡りましたね(笑)
めめも嬉しそうで良かったです。
アーカイブ残してくれてるお陰で何回も見れました。
まだご覧になってない方は是非見にいってみて下さい。
めめはラウちゃんとまた会ったりするのかな?
会えるといいな~と願いつつ、お仕事だけど楽しんできてほしいです。
さっくんもお休み楽しんでね~。
死因はMRIにも映らない、急激に悪化した肝臓がん?――
浦和医大法医学教室の光崎藤次郎教授のもとに、
急死した前都議会議員の司法解剖の依頼がきた。
埼玉県警の古手川が捜査すると、毒殺の疑いが浮上。
だが光崎は、別の死因をつきとめる。
法医学の権威の動揺ぶりに、
得体の知れない恐怖を感じた助教の栂野真琴たち。
さらに、都議会関係者から第二の犠牲者が!
シリーズ第3弾。
肝臓がんだと思われていた死因が実は寄生虫のせいだった。
そして感染源を探りにアメリカまで飛ぶことに。
真相が明らかになるたびに前作に続きまた胸糞悪くなるだけだった。
自分の命よりも意地でも真相を話さない政治家たちの
隠していた事実がクソすぎて・・・死ねばいいのにとさえ思った。
けどこんな奴らは生きててほしくないけど、
死よりも事実が明らかになって社会的制裁を受ける方が罰になるんだろうな。
埼玉県警のホームページの掲示板に“修正者”を名乗る書き込みがあった。
今後、県下で起きる自然死・事故死に企みがないかどうか見極めろという。
同日のアイドルの転落死にも言及したため、
県警の古手川と浦和医大法医学教室の助教・真琴は
再捜査と遺体の解剖に臨んだ。
結果、炙り出されたアイドルの秘密と司法解剖制度の脆弱さとは?
シリーズ第2弾。
短編だけど全部コレクター絡みで繋がっている。
真琴もだんだん馴染んできたな。
解剖から事件解決されるのはいいけど、
犯人が胸糞悪い奴らが多くて辟易する。
司法解剖はもっとされるべきだよなと思った。
政治家にムダ金やらずに必要なところに回してほしい。
美味しそうな不二家さんのチョコをまた買いました。
先週から探してたんだけどこれまたなかなか出合えなくて・・・
けどやっと手に入れることができました♪
今は冷蔵庫で冷やされてます。
食べるのが楽しみだ♪
両方美味しそうですが『コーヒーゼリーサンデー』の方がより楽しみです。
それにしてもコンビニにすらない時はガッカリします( ̄д ̄;)
刑事・如月塔子の実家に届き続ける脅迫状。
十円切手が多数貼られた手紙には、
刑事だった父・功への恨み言が書かれていた。
過激な文面に母の身を案じた塔子は鷹野と共に調査を開始。
だが、未解決事件を調べ始めた矢先に捜査一課から招集を受ける。
「賢者(ワイズマン)」を名乗る犯人が現場にゲームを仕掛けて、
勝敗で被害者の生死を決める凶行に及んだのだ。
犯人は塔子を捜査に参加させるよう要求。
脅迫状との関連は。残虐な犯人の正体とは!?
シリーズ第13弾。
如月家に以前から届いていた脅迫状の件が今回の事件も関係していた。
被害者遺族の悲しみや無念さや警察の捜査の落ち度への恨みは理解できるが、
それで如月家を恨むのはお門違いだと思う。
何はともあれ如月家が長年燻り続けていた不安が解決されて良かった。
UEFA EURO 2024が6/14~7/14に開催します。
組み合わせと日程は以下の通り。
【グループA】
ドイツ
スコットランド
ハンガリー
スイス
【グループB】
スペイン
クロアチア
イタリア
アルバニア
【グループC】
スロベニア
デンマーク
セルビア
イングランド
【グループD】
ポーランド
オランダ
オーストリア
フランス
【グループE】
ベルギー
スロバキア
ルーマニア
ウクライナ
【グループF】
トルコ
ジョージア
ポルトガル
チェコ
■6/14
グループA : ドイツ vs スコットランド
■6/15
グループA : ハンガリー vs スイス
グループB : スペイン vs クロアチア
グループB : イタリア vs アルバニア
■6/16
グループD : ポーランド vs オランダ
グループC : スロベニア vs デンマーク
グループC : セルビア vs イングランド
■6/17
グループE : ルーマニア vs ウクライナ
グループE : ベルギー vs スロバキア
グループD : オーストリア vs フランス
■6/18
グループF : トルコ vs グルジア
グループF : ポルトガル vs チェコ
■6/19
グループB : クロアチア vs アルバニア
グループA : ドイツ vs ハンガリー
グループA : スコットランド vs スイス
■6/20
グループC : スロベニア vs セルビア
グループC : デンマーク vs イングランド
グループB : スペイン vs イタリア
■6/21
グループE : スロバキア vs ウクライナ
グループD : ポーランド vs オーストリア
グループD : オランダ vs フランス
■6/22
グループF : グルジア vs チェコ
グループF : トルコ vs ポルトガル
グループE : ベルギー vs ルーマニア
■6/23
グループA : スイス vs ドイツ
グループA : スコットランド vs ハンガリー
■6/24
グループB : クロアチア vs イタリア
グループB : アルバニア vs スペイン
■6/25
グループD : オランダ vs オーストリア
グループD : フランス vs ポーランド
グループC : イングランド vs スロベニア
グループC : デンマーク vs セルビア
■6/27
グループE : スロバキア vs ルーマニア
グループE : ウクライナ vs ベルギー
グループF : チェコ vs トルコ
グループF : グルジア vs ポルトガル
■6/29~ラウンド16
スペインはグループBに入りました。
ドキドキしますね~。
そして驚くなかれ!!
なんとABEMAで全51試合を無料生中継してくれるとのこと。
いや~、凄いですね。
これは感謝しかないですね。
ベストセラー作家になっても変わらない日々を送る李奈 。
いつものようにコンビニバイトを終えて自宅マンションに帰り着くと、
そこには担当編集の菊池と同い年の小説家、優佳の姿が。
じれた様子の2人ら“ある賞”の候補になったことを知らされる。
加えてその後、コナン・ドイル著『バスカヴィル家の犬』の
謎の解明を英国大使館から依頼される。
その謎とは? いったいどんな目的で?
そして、気になる賞の行方は……。
シリーズ第11弾。
コナン・ドイル著『バスカヴィル家の犬』の謎の解明を
英国大使館から依頼されることになろうとは。
けどその裏には色々な思惑が蠢いていたわけだけれど・・・
ドイルの作品が本当に本人作なのか騒動があるのは知らなかったから、
読んでいてワクワクしました。
李奈は途中で魔犬騒動事件に巻き込まれたり、
何かと大変な目に遭うからホント心配になるよ。
直木賞どうなったのかな?
『十六夜月』がヒットしたことで作家としてのステージが上がった李奈。
三十階建て駅前マンションに引っ越し、気持ちを新たに次作に取り組む中、
担当編集者から妙な頼み事をされる。
ベテラン作家・丹賀源太郎が開いていた
文学塾の閉塾に伴って催される宴に出席して欲しいというのだ。
しかも依頼主は極端かつ急進的で差別主義的な思想を前面に出した
長編小説がベストセラーになっている源太郎の息子だという。
2人に面識もなく、塾にも関係のない李奈は戸惑うものの渋々参加を了承する。
果たして開かれた宴席は、奇妙なものだった……。
シリーズ第10弾。
このシリーズももう10作目か~。
李奈が引っ越しできて良かったなって思ったよ。
前の家、事件でさらされてたから大丈夫かな?って心配してたから。
で、李奈はいつまで新人作家扱いなんだろう。
なんか本筋の事件より余計なことが気になってしまった。
その事件は相変わらず李奈が巻き込まれ解決するというね。
格闘シーンには驚いたけど意外性があって良かった。